六甲全山縦走

2023年07月04日(火) [日帰り]

• GPS: 13:46
• 距離: 43.1km
• 登り: 2,821m
• 下り: 2,802m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:01
• 休憩: 0:45
• 合計: 13:46

距離 43.1km 登り 2,836m 下り 2,810m

5:33 須磨浦公園駅
6:02 6:03 鉢伏山
6:07 6:10 旗振山
6:18 鉄拐山
6:27 おらが茶屋
6:56 6:58 栂尾山
7:11 7:12 横尾山
7:27 須磨アルプス馬の背
7:33 7:34 東山
7:58 妙法寺
8:09 8:10 野路山公園
8:31 高取山西峰
8:35 8:36 高取山
8:40 月見茶屋
8:45 8:49 安井茶屋前広場
8:59 高取山-丸山登山口
9:27 鵯越駅
10:04 10:05 六甲全山縦歩路休息所
10:23 10:29 菊水山
10:54 天王吊橋
11:23 11:24 鍋蓋山
11:42 11:43 再度公園駐車場
11:48 再度越
12:16 桜茶屋（市が原）
12:25 12:26 天狗道分岐点
13:00 13:01 学校林道分岐
13:27 13:28 行者尾根下山点
13:32 13:33 イノシシのある展望地
13:36 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
13:41 天狗道マザーツリー
13:47 13:48 摩耶山
13:52 13:57 掬星台
14:02 摩耶石舞台
14:09 14:10 摩耶別山
14:22 杣谷峠
14:46 三国池手前
14:49 三国池
15:00 丁字ヶ辻
15:04 藤原商店
15:09 六甲山郵便局
15:18 記念碑台
15:37 みよし観音
15:42 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
15:50 岩塔状バットレス
15:55 15:57 極楽茶屋跡
16:28 16:34 六甲山
16:38 六甲最高峰トイレ
16:43 後鉢巻山
16:48 船坂谷登り詰め
16:55 水無山
17:22 17:23 船坂峠
17:39 縦走路逆瀬川分岐
17:45 17:46 大平山
18:03 大谷乗越
18:27 譲葉山
18:32 岩倉山
18:43 18:44 塩尾寺
19:14 湯元台広場
19:19 宝塚駅（阪急）
19:19 ゴール地点

天候

晴れ
木陰が多くて助かりました。
気温は23〜28くらい。
瞬間冷却パックを持っていけばよかった。
風はあまりありませんでした。

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

須磨〜六甲山までは至る所に自動販売機がありとても助かりました。
ほぼ舗装道路でジョギングシューズでオッケーだと思います。
木陰が多くて陽射しは気になりませんでした。

写真

7/4 5:32

新開地発の始発に乗りました。

7/4 6:00

7/4 6:01

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7/4 6:20

7/4 6:25

7/4 6:27

7/4 6:50

7/4 6:50

7/4 6:57

7/4 6:58

7/4 7:19

7/4 7:20

7/4 7:23

7/4 7:24

7/4 8:36

7/4 9:42

7/4 10:54

7/4 11:22

7/4 11:44

7/4 11:57

7/4 12:12

7/4 14:42

7/4 15:11

7/4 15:17

トイレあり水飲み場ありの施設です。

7/4 15:31

7/4 15:36

7/4 15:41

7/4 15:41

7/4 16:30

この時の私は無事に帰ることができるのかとイギリス南極探検隊のスコット隊長の心境であった。

7/4 16:36

手洗い場が広く腕や顔の汗を流せました。

7/4 16:55

7/4 16:55

7/4 17:39

7/4 18:22

暗くなる前に宝塚駅に着きたくて必死。

7/4 18:51

7/4 19:03

7/4 19:15

7/4 19:17

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

装備

MYアイテム

ワダギジ

重量：-kg

感想

ワダギジ

紫陽花がコース上至る所で咲いてました。
倅が使っていた子供用ザック、ジョギングシューズ、着圧タイツ、イオンのアミアミ、軽いシャツと短パンにトレッキングポールの装備です。

急速冷却パックを２つくらい持ってても良かったかも。

1/3あたりから六甲山麓公園までに何度も疲労の波が押し寄せてきました。
六甲山に着いた時あとは下りメインの道なのですが無事に宝塚駅まで着くことができるのだろうか、南極探検隊のスコット隊長が南極点で書き記したような不安に襲われていました。

とても疲れまして、若かったらもう一度チャレンジするかも。でも歳なのでもっとゆっくりしたハイキングしたいです。