記録ID: 5722596
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
やっと行けた赤岳2023
2023年07月17日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:16
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 1,449m
- 下り
- 1,451m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 8:12
12:54
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
普通車800円(23年4月から値上げしてました)。水洗のコイントイレあり24時間使えます。 3連休最終日は4時段階で6〜7割ほど埋まっていました。山小屋の多い山域のためこの季節の土日はかなり混んでますね。 駐車場に停めきれなかった車は路駐してましたが、路駐やで、レッカーするよっていう紙がワイパーに挟んであって肩身の狭い思いをするので、早めにくるしかないのでしょう。 やはりもう少しキャパが欲しいです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋まで:危険箇所はありません。 地蔵尾根ルート:鎖場、梯子あり。滑落注意。 文三郎尾根分岐まで:急な岩場。鎖などはあるが、そんなこと言っても下で使うと怖い。 文三郎尾根ルート:階段、梯子多数。動く段あり。ビビります。 |
その他周辺情報 | 八ヶ岳山荘は駐車代払うとコーヒー1杯もらえます。 |
写真
撮影機器:
感想
前回はギックリ腰から復帰して、さて続け様にドンドン行こう!と思っていたら頭を蜂に刺されドクターストップ。今年はこんな感じのペースなのか?
赤岳もツクモグサの頃に、ウルップ草の頃にと計画を立てるも上記の如し。そして夏の3連休も3日目にして漸く行けた。
ここ2ヶ月で2回しか山歩きしておらず、普段は車通勤 or テレワークの私は1日300歩以内生活。赤岳も阿弥陀も行きたい!だが足が持つのか?ということでとりあえず赤岳を目指し、調子良ければ阿弥陀まで行って御小屋尾根下りの計画を立てる。やはり山不摂生は身体にモロに来ており、山頂付近で両膝が警告を発していたため、文三郎で下ることにしました。それでも満足。やっぱり八ヶ岳は良いです。
今回初めて時計回りの地蔵尾根登り、文三郎尾根下りで行きましたが、岩場の下りが苦手なのもあって最もキツく感じました。登りは中岳のコルルート、下りは地蔵ルートが私的には良いと思いますが皆さんはどうなんでしょう?
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コメント
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
なんと、時を同じく阿弥陀山頂にいました。遠目からでも赤岳の人の多さがわかり、赤岳行きは即却下。
あの中にいたのですね〜!
地蔵は下りで使った事がないので下ってみたくなりました!
見えてたよ!(嘘です)
阿弥陀にも行きたかったけど、筋肉不足で膝がグラグラでした。
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