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Yamareco

記録ID: 5727305
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

弥山・八経ヶ岳・明星ケ岳;贅沢なテン泊登山

2023年07月16日(日) ~ 2023年07月17日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:39
距離
12.7km
登り
1,208m
下り
1,242m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:34
休憩
2:50
合計
6:24
8:29
8:50
28
9:18
9:25
31
9:56
9:57
68
11:05
13:23
2
13:25
13:28
4
13:32
2日目
山行
4:35
休憩
1:12
合計
5:47
6:43
3
6:46
6:46
33
7:19
7:20
21
7:41
7:46
17
8:03
8:07
26
8:33
9:14
71
10:25
10:26
32
10:58
11:02
21
11:23
11:23
42
12:05
12:21
9
12:30
ゴール地点
天候 [天候情報]
7/16(土)
降雨量0
気温16℃
風速3m/s
雲量9%
湿度72%
視界28km
7/17(日)
降雨量0
気温17℃
風速2m/s
雲量1%
湿度56%
視界28km
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[アクセス]
高速;3時間40分・202(名古屋西-亀山;1210円)
一般;4時間30分・204
登山口駐車場までの道はすれ違い困難な狭い道もあるが
回避場所も多数あって問題ない。
[ナビ]
弥山(みせん)登山口駐車場、〒638-0303 奈良県吉野郡天川村北角
コース状況/
危険箇所等
[登山道情報]
‥仍蓋〜奥駈道出合
概ね整備されてはいるが殆どが岩の多い急傾斜。
拳大の石も多数転がっている。
木々が多い森の中を進むので日射が避けられる箇所が多い。
奥駈道出合〜弥山小屋
弁天ノ森まではアップダウンの少ない軽快路。
低木の森の中を進む。
その後は一旦下った後に弥山小屋迄は階段が多い急傾斜を登る。
L鏤馨屋〜八経ヶ岳・明星ケ岳
森の中を進む軽快路。
少しのアップダウンがあるが危険箇所もなく歩き易い。
少しだけ岩の道もある。
その他周辺情報 [駐車場]
1000円/日;駐車台数100台
有料トイレあり(100円)
http://misentozanguchi.com/
有料駐車場から450m(徒歩7分)程トンネル西側方面に
無料で8台ほど停めれそうなスペースあり
[テント]
500円/人・日
[弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳]
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/spot/5189/
[弥山小屋]090−2223−1332
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=18424
登山口
2023年07月16日 07:01撮影
7/16 7:01
登山口
トンネル西側の有料駐車場。
無料駐車場方面もいっぱい車が停まっていた。
流石に近畿最高峰の山だな
2023年07月16日 07:02撮影
7/16 7:02
トンネル西側の有料駐車場。
無料駐車場方面もいっぱい車が停まっていた。
流石に近畿最高峰の山だな
2023年07月16日 07:05撮影
7/16 7:05
唯一の水場。
木の橋がかかっている。
これを渡ると本来の登山開始。
2023年07月16日 07:14撮影
7/16 7:14
唯一の水場。
木の橋がかかっている。
これを渡ると本来の登山開始。
橋を渡った処直ぐにある鉄製階段
2023年07月16日 07:15撮影
7/16 7:15
橋を渡った処直ぐにある鉄製階段
根っこの多い登山道
2023年07月16日 07:18撮影
7/16 7:18
根っこの多い登山道
木の階段のステップがとれている。
2023年07月16日 08:08撮影
7/16 8:08
木の階段のステップがとれている。
2023年07月16日 08:29撮影
7/16 8:29
木の幹が抉れた所に方向案内板
2023年07月16日 08:30撮影
7/16 8:30
木の幹が抉れた所に方向案内板
緑いっぱいの森の中
2023年07月16日 08:41撮影
7/16 8:41
緑いっぱいの森の中
この辺りの登山道は歩き易い。
2023年07月16日 08:52撮影
7/16 8:52
この辺りの登山道は歩き易い。
梅濮(バイケイソウ)
2023年07月16日 08:53撮影
7/16 8:53
梅濮(バイケイソウ)
梅濮(バイケイソウ)
2023年07月16日 08:53撮影
7/16 8:53
梅濮(バイケイソウ)
奈良の山々が連なる
2023年07月16日 08:53撮影
7/16 8:53
奈良の山々が連なる
梅濮(バイケイソウ)
2023年07月16日 08:53撮影
7/16 8:53
梅濮(バイケイソウ)
八経ヶ岳方面かな?
2023年07月16日 09:01撮影
7/16 9:01
八経ヶ岳方面かな?
気持ちのいい青空。
日差しも厳しい
2023年07月16日 09:01撮影
7/16 9:01
気持ちのいい青空。
日差しも厳しい
弟切草(オトギリソウ)
少しだけ見かけた
2023年07月16日 09:02撮影
7/16 9:02
弟切草(オトギリソウ)
少しだけ見かけた
奈良の山々が連なる
2023年07月16日 09:03撮影
7/16 9:03
奈良の山々が連なる
背の低い木々の間を進む
2023年07月16日 09:08撮影
7/16 9:08
背の低い木々の間を進む
所々に岩の道
2023年07月16日 09:12撮影
7/16 9:12
所々に岩の道
2023年07月16日 09:18撮影
7/16 9:18
弁天の森に到着
2023年07月16日 09:19撮影
7/16 9:19
弁天の森に到着
擬鬼猪口(オニイグチモドキ)
2023年07月16日 09:27撮影
7/16 9:27
擬鬼猪口(オニイグチモドキ)
弥山方面
2023年07月16日 09:39撮影
7/16 9:39
弥山方面
梅濮(バイケイソウ)の群生。
このルート全域で見られた。
2023年07月16日 09:45撮影
7/16 9:45
梅濮(バイケイソウ)の群生。
このルート全域で見られた。
梅濮(バイケイソウ)
2023年07月16日 09:55撮影
7/16 9:55
梅濮(バイケイソウ)
木の階段が続く
2023年07月16日 10:28撮影
7/16 10:28
木の階段が続く
奈良はこんなに山深いんだね
2023年07月16日 10:43撮影
7/16 10:43
奈良はこんなに山深いんだね
テント越しに青空
2023年07月16日 11:59撮影
7/16 11:59
テント越しに青空
豊富に育った苔
2023年07月16日 12:12撮影
7/16 12:12
豊富に育った苔
周りは山だけ
2023年07月16日 12:14撮影
7/16 12:14
周りは山だけ
奈良はこんなに山深いんだね
2023年07月16日 12:14撮影
7/16 12:14
奈良はこんなに山深いんだね
弥山小屋前の看板
2023年07月16日 13:20撮影
7/16 13:20
弥山小屋前の看板
苔の間から四葉葎(ヨツバムグラ)
2023年07月16日 13:30撮影
7/16 13:30
苔の間から四葉葎(ヨツバムグラ)
目線真横から湧き出る雲とテン場
2023年07月16日 14:57撮影
7/16 14:57
目線真横から湧き出る雲とテン場
寝転んで見上げてみた
2023年07月16日 15:13撮影
7/16 15:13
寝転んで見上げてみた
寝転んで見上げてみた
2023年07月16日 15:37撮影
7/16 15:37
寝転んで見上げてみた
体長2cmの小さなバッタが僕のテントに停まった
2023年07月16日 16:07撮影
7/16 16:07
体長2cmの小さなバッタが僕のテントに停まった
翌朝。
八経ヶ岳へ向かう
2023年07月17日 06:44撮影
7/17 6:44
翌朝。
八経ヶ岳へ向かう
気持ちいい朝。
日差しは既に厳しい。
2023年07月17日 06:45撮影
7/17 6:45
気持ちいい朝。
日差しは既に厳しい。
岩が多い登山道
2023年07月17日 06:47撮影
7/17 6:47
岩が多い登山道
真横から日差し
2023年07月17日 06:52撮影
7/17 6:52
真横から日差し
八経ヶ岳へ向かう人も数人みえた
2023年07月17日 06:52撮影
7/17 6:52
八経ヶ岳へ向かう人も数人みえた
ず〜っと向こうも山々
2023年07月17日 06:54撮影
7/17 6:54
ず〜っと向こうも山々
梅濮(バイケイソウ)の群生も見られる森の中を進む
2023年07月17日 06:55撮影
7/17 6:55
梅濮(バイケイソウ)の群生も見られる森の中を進む
保護地区に到着。
2023年07月17日 06:57撮影
7/17 6:57
保護地区に到着。
薄毛珠蕗(ウスゲタマブキ)
2023年07月17日 07:03撮影
7/17 7:03
薄毛珠蕗(ウスゲタマブキ)
薄毛珠蕗(ウスゲタマブキ)
2023年07月17日 07:03撮影
7/17 7:03
薄毛珠蕗(ウスゲタマブキ)
八経ヶ岳山頂から。こんなに山深い所にいるんだね
2023年07月17日 07:10撮影
7/17 7:10
八経ヶ岳山頂から。こんなに山深い所にいるんだね
日差しがいい感じに射し込んでる
2023年07月17日 07:10撮影
1
7/17 7:10
日差しがいい感じに射し込んでる
弥山小屋が見える
2023年07月17日 07:20撮影
7/17 7:20
弥山小屋が見える
明星ケ岳へ進む
2023年07月17日 07:24撮影
7/17 7:24
明星ケ岳へ進む
分岐
2023年07月17日 07:34撮影
7/17 7:34
分岐
ルート案内
2023年07月17日 07:34撮影
7/17 7:34
ルート案内
明星ケ岳到着
2023年07月17日 07:40撮影
7/17 7:40
明星ケ岳到着
明星ケ岳からの景観
2023年07月17日 07:40撮影
1
7/17 7:40
明星ケ岳からの景観
八経ヶ岳に戻って。
錫杖が刺していった
2023年07月17日 08:05撮影
7/17 8:05
八経ヶ岳に戻って。
錫杖が刺していった
弥山小屋へ戻った
2023年07月17日 09:05撮影
7/17 9:05
弥山小屋へ戻った
下山開始。
雲が少し出ている
2023年07月17日 09:12撮影
7/17 9:12
下山開始。
雲が少し出ている
往路に撮影できなかった箇所を撮影。
木の階段
2023年07月17日 09:12撮影
7/17 9:12
往路に撮影できなかった箇所を撮影。
木の階段
木の階段
2023年07月17日 09:14撮影
7/17 9:14
木の階段
ステップ幅の狭い鉄製階段。
昨日は多くの人がここで停滞していた。
2023年07月17日 09:16撮影
7/17 9:16
ステップ幅の狭い鉄製階段。
昨日は多くの人がここで停滞していた。
きちんと整備された木の階段
2023年07月17日 09:17撮影
7/17 9:17
きちんと整備された木の階段
緑いっぱい。
青空に映える
2023年07月17日 09:56撮影
7/17 9:56
緑いっぱい。
青空に映える
小茄子(コナスビ)
2023年07月17日 10:17撮影
7/17 10:17
小茄子(コナスビ)
渓流に下りて沢山飲んだ
2023年07月17日 12:00撮影
7/17 12:00
渓流に下りて沢山飲んだ
鬼百合(オニユリ)
下山して無料駐車場方面に歩いている時に見つけた
2023年07月17日 12:23撮影
1
7/17 12:23
鬼百合(オニユリ)
下山して無料駐車場方面に歩いている時に見つけた
山紫陽花(ヤマアジサイ)
酷道脇のフェンスから顔を出してくれていた
2023年07月17日 12:25撮影
7/17 12:25
山紫陽花(ヤマアジサイ)
酷道脇のフェンスから顔を出してくれていた

感想

今シーズンは中部地方+奈良・滋賀で12か所のテン泊を計画している。
3連休の天候は梅雨明け間近で天候が安定しない予報。
天候予報を詳しく調べて、唯一降雨の心配もない弥山に決定した。
積雪期に天女の舞へ登ったことがあった。その先に弥山があることは
その時に知った。
八経ヶ岳往復は日帰りで十分行けるが、奈良の山を味わうため
テン泊して贅沢な時間を使う登山を行った。

関西方面でもにんきがあり、3連休で天候の心配がない地域と言うことで
混みあうと想定して前夜に到着するように出発。
アクセス路のR309は狭くてカーブが多い難路と聞いていたが、
よくある300番代の国道で深夜でも問題なく通れた。
ただ、夜は動物の活動時間帯なので急な飛び出しだけを注意して運転した。
案の定、今年生まれたと思われる若い鹿が目の前に飛び出してきた。
想定していたので問題なく制動できた。
先読みはどんなことでも大事。
この夜は鹿に5頭、野兎に2頭と遭遇できた。
雪山で足跡はよく見かけるが本物の野兎を見れたのは初めて。
ふっくらしたお尻を向けて、ぴょんぴょん跳ねて進んでいく姿は実に可愛らしい(^^♪
23時前に有料駐車場前に到着。既に半分ほど埋まっていた。
お目当ての無料駐車場に向かう。こちらも殆ど埋まっていたが何とか停めれた。
即時横になって眠りについた。
深夜3時に星を眺めに行く。空いっぱいに無数の星がきらめいている。
そのまま15分ほど見上げていた。
この時点で無料駐車場はいっぱいになっていた。
翌朝5時過ぎから車がひっきりなしに通過していった。
朝食後登山準備を済ませ出発。
100台駐車可能と言われていたが、全て駐車されていた。
大山蓮華(オオヤマレンゲ)は済んでいるのに、そんなに人気の場所なんだぁ!
前夜到着は大正解だった。

登山道を少し進むと渓流がある。水場はここのみ。
橋を渡って鉄製階段を登り、根っこの多い道を進む。
暫くは緩斜面だがその後は岩の多い急斜面が奥駈道出合まで続く。
テン泊装備の重量が身体にのしかかってくる。
夏の登山は遅くて13時までで済ませるのが当たり前。
時間には余裕があるのでそれ程急ぐこともない。
のんびりと歩みを進めた。
気温は18℃程。日向での日射は射すようだが、木々の多い森の中を進むので
日影が多い。時折冷たい風が流れてくるので有難い。

このルート一番の厳しい傾斜を登り切り奥駈道出合で少し休憩。
景観もまずまず、木々の緑と青空も清々しい(^^♪
その後、背の低い木々の間の平坦な道を進む。
斜面に一輪、梅濮(バイケイソウ)が咲いていた。
こんな花が咲くとは知らなかった。花は時期を変えて見ないと駄目だね。
次に見つけたのは弟切草(オトギリソウ)。
他には花の季節を過ぎているのか
開花している花は見られなかった。

弁天ノ森で再休憩。ここでも多くの人が休んでいる。
休息後、時折見られる梅濮(バイケイソウ)の群生がある道を
一旦下ってから弥山小屋に向かっての登りが始まる。
急傾斜の木の階段が多いので足上げが厳しい。
何度も息を整えながら進んで弥山小屋へ到着。
途中でテン泊装備の人を多数見かけたので、先ずは場所確保。
テン場へ向かい、ハイマツの前の場所にテントを張った。
小屋前のスペースと合わせて30張ほどのテン場。
小屋へ行って受付を済ませる。500円/人・泊。
この夏初めてのビールも購入。
喉が渇いていたので一気に空けてしまった。

日射が厳しかったので日陰にマットを敷いて1時間程お昼寝。
暫くは日射と風のバランスも良く心地よく眠れていたが、空に雲がかかりだすと日射が弱まり風が冷たく寒く感じた。
弥山山頂は徒歩4分。行ってみることにした。この山域の宗教の祠があったが、三角点は見当たらない。
信者の女性がお参りに来られていた。

13時を過ぎていたので本日の登山活動は完了。
テン場へ戻って、横になったり、データ整理したりしてから
夕食を頂き、早々に就寝した。
夜中3時ころに一旦起きたら、天空は勿論、真横方向にも輝く星が見えた(^^♪
好天の夜は星空が美しく見えて実にありがたい。

翌朝は7時前に行動開始。行程に余裕があり過ぎるので遅くまで寝ていられた。
八経ヶ岳・明星ケ岳へ向かう。
アップダウンは少しあるものの歩き易い登山道。
途中にある大山蓮華(オオヤマレンゲ)の保護地区では花は一輪も見られなかった。
八経ヶ岳は近畿最高峰らしい。伯耆大山1729mよりも高いので西日本最高峰なのではないかしら?
山頂からは奈良の山々の景観が見え、この辺りの山深さが感じられた。

八経ヶ岳・明星ケ岳の往復を済ませてテン場に戻って撤収作業。
露付きもすっかりり乾いてやりやすかった。
往路と同じ道をのんびりと戻る。
見上げるのと見下ろすのはやっぱり目線が違う。
休憩を何度も挟みながら下山した。
渓流の橋まで戻ってきた。
喉がからからだったので川の水を沢山飲んだ。冷たくて実に美味しかった(^^)/

今シーズン初めてのテン泊は実に贅沢な時間の使い方をした。
他の場所に行っていたら、テン場を基地にして右へ左へと進んでいただろう。
天候にも恵まれていい登山ができた。
今回もありがとうございました<m(__)m>

[P.S.]
帰ってきて鏡を見たら真っ赤っか!
日射がきつい中でお昼寝していたからだろう。
基本、日焼け止めは塗らないので仕方ないが
3日後どうなっているのか。見るのが怖い((+_+))
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