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Yamareco

記録ID: 5767297
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

稲村岩〜鷹ノ巣山〜八丁山

2023年07月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
10.1km
登り
1,430m
下り
1,425m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:35
合計
7:45
6:57
5
7:02
7:03
10
7:13
7:17
34
7:51
7:57
3
8:00
8:03
6
8:09
8:10
87
10:05
10:16
15
10:31
10:33
21
10:54
10:55
7
11:02
11:03
35
11:38
11:41
22
12:03
25
12:28
12:29
12
12:41
13:41
52
14:40
2
14:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩6:31→東日原6:58
東日原14:42→奥多摩15:09
熱中症日和が続く今日この頃。
遂に来てしまいました。
2023年07月29日 07:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
7/29 7:03
熱中症日和が続く今日この頃。
遂に来てしまいました。
あの山へ
2023年07月29日 07:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8
7/29 7:04
あの山へ
帰りに撮りました。
(朝は逆光で見えず?)
2023年07月29日 14:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/29 14:32
帰りに撮りました。
(朝は逆光で見えず?)
この橋に来るまでの道も、意外と気を抜けなかった。
2023年07月29日 07:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:09
この橋に来るまでの道も、意外と気を抜けなかった。
いい流れだね。
2023年07月29日 07:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7
7/29 7:09
いい流れだね。
程なく、この朽ちた橋。
迂回路を歩きます。
2023年07月29日 07:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:10
程なく、この朽ちた橋。
迂回路を歩きます。
右、鷹ノ巣山へ
2023年07月29日 07:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:10
右、鷹ノ巣山へ
こんな感じの道
2023年07月29日 07:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:12
こんな感じの道
程なく次の分岐を左。帰りは右から降りて来た。
2023年07月29日 07:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:17
程なく次の分岐を左。帰りは右から降りて来た。
二つ目の堰堤が見えてきた。
2023年07月29日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:21
二つ目の堰堤が見えてきた。
堰堤までの登山道は特に問題なし。
右側には本来の登山道が見える。
どうやらこの先で崩壊しているようです。
では、早速、沢に入りましょう
2023年07月29日 07:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:22
堰堤までの登山道は特に問題なし。
右側には本来の登山道が見える。
どうやらこの先で崩壊しているようです。
では、早速、沢に入りましょう
沢は、右岸歩きがよろしいかと。
ケルンもあちこちにあります。
2023年07月29日 07:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:24
沢は、右岸歩きがよろしいかと。
ケルンもあちこちにあります。
この場所からは、沢の左岸に、御覧の通り、本来の登山道が確認できます。
2023年07月29日 07:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:25
この場所からは、沢の左岸に、御覧の通り、本来の登山道が確認できます。
このあたりからだと、登山道が崩落しています。
2023年07月29日 07:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:29
このあたりからだと、登山道が崩落しています。
このあたりも登山道だったのかな?
2023年07月29日 07:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:33
このあたりも登山道だったのかな?
ここは、どうなんだろう。
登山道が左岸から右岸に行くところだったのかな?
2023年07月29日 07:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:33
ここは、どうなんだろう。
登山道が左岸から右岸に行くところだったのかな?
これも、超すのに大変かな?と想像していたが、右岸を楽に歩けました。
2023年07月29日 07:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:35
これも、超すのに大変かな?と想像していたが、右岸を楽に歩けました。
杉の倒木を超すと、直ぐ右岸方向に本来の登山道が確認できました。
2023年07月29日 07:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:36
杉の倒木を超すと、直ぐ右岸方向に本来の登山道が確認できました。
道なりに行くと、分岐が現れます。
ここからが本格的な登りになります。
(沢を歩いた感じでは、大規模崩落個所は、更に上流部みたいですね。)
2023年07月29日 07:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:37
道なりに行くと、分岐が現れます。
ここからが本格的な登りになります。
(沢を歩いた感じでは、大規模崩落個所は、更に上流部みたいですね。)
稲村岩分岐手前。
適度な緊張感が必要
2023年07月29日 07:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:48
稲村岩分岐手前。
適度な緊張感が必要
稲村岩分岐
2023年07月29日 07:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:50
稲村岩分岐
分岐から見える岩場の風景。
自分は、右寄りで登ったかな。
現場をよく見て、歩きやすい所を歩けばいいでしょう。
2023年07月29日 07:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:51
分岐から見える岩場の風景。
自分は、右寄りで登ったかな。
現場をよく見て、歩きやすい所を歩けばいいでしょう。
最初の岩場を歩くと、次に、この岩に到達する。
左側には巻き道がある。
(行けるとは思いましたが端を歩くのは・・・)
自分は、岩の中央を突破。ホールドしやすいです。
帰りは、岩の右側(この写真では)を巻くような感じで降りて来ました。
2023年07月29日 07:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:54
最初の岩場を歩くと、次に、この岩に到達する。
左側には巻き道がある。
(行けるとは思いましたが端を歩くのは・・・)
自分は、岩の中央を突破。ホールドしやすいです。
帰りは、岩の右側(この写真では)を巻くような感じで降りて来ました。
次なるは、この岩の割れ目を通過し
2023年07月29日 07:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:56
次なるは、この岩の割れ目を通過し
ここが最後の岩場。
意外とホールドしやすいです。
それほど難しくはないと思います。
2023年07月29日 07:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 7:57
ここが最後の岩場。
意外とホールドしやすいです。
それほど難しくはないと思います。
遂に、頂上の岩に来ました。
2023年07月29日 08:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 8:00
遂に、頂上の岩に来ました。
お決まりの崩落個所。
2023年07月29日 08:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 8:00
お決まりの崩落個所。
鷹ノ巣山方向
2023年07月29日 08:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 8:00
鷹ノ巣山方向
裏に回り、登山の無事を祈る。
2023年07月29日 08:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6
7/29 8:01
裏に回り、登山の無事を祈る。
稲村岩分岐まで戻り、鷹ノ巣山へ。
急登と呼ばれる稲村岩尾根。
頑張って登りましょう。
2023年07月29日 08:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 8:10
稲村岩分岐まで戻り、鷹ノ巣山へ。
急登と呼ばれる稲村岩尾根。
頑張って登りましょう。
ブナ林が素晴らしい。
クマが出てきても不思議ではない。
今日は久々に熊鈴、2連装とした。
2023年07月29日 08:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 8:35
ブナ林が素晴らしい。
クマが出てきても不思議ではない。
今日は久々に熊鈴、2連装とした。
奥多摩の3大急登の一つともいわれているが
登った感じではさほど急登とは思えなかった。
こんな素晴らしいブナ林を歩くと、感覚的にマヒするのだろか?
2023年07月29日 08:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 8:52
奥多摩の3大急登の一つともいわれているが
登った感じではさほど急登とは思えなかった。
こんな素晴らしいブナ林を歩くと、感覚的にマヒするのだろか?
平らなところにでてきた。
意味不明
2023年07月29日 09:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 9:37
平らなところにでてきた。
意味不明
やっと来ました〜
キツカッタ。
2023年07月29日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 10:05
やっと来ました〜
キツカッタ。
大岳方面
2023年07月29日 10:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 10:06
大岳方面
天気はいいのだが、富士の頂上は雲に隠れて見えません〜
2023年07月29日 10:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
7
7/29 10:06
天気はいいのだが、富士の頂上は雲に隠れて見えません〜
大菩薩嶺方面
ここで休憩&お昼ご飯。
2023年07月29日 10:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 10:06
大菩薩嶺方面
ここで休憩&お昼ご飯。
昼飯喰のタワまで戻りました。
*鷹ノ巣山から降りてくるとき、比較的早足になり、登った時とは別の踏み跡を歩き、別尾根に行きかけた。
修正した様子がルート図でわかります。
2023年07月29日 10:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 10:32
昼飯喰のタワまで戻りました。
*鷹ノ巣山から降りてくるとき、比較的早足になり、登った時とは別の踏み跡を歩き、別尾根に行きかけた。
修正した様子がルート図でわかります。
このあたりから降りてみました。
2023年07月29日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 10:33
このあたりから降りてみました。
尾根の中央が何処なのかハッキリしません。
ピンテープが見えたので、それに従いました。
2023年07月29日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 10:33
尾根の中央が何処なのかハッキリしません。
ピンテープが見えたので、それに従いました。
この辺まで降りてくると、やっと尾根が確認できます。
後はひたすら、尾根に沿って歩くだけ。
2023年07月29日 10:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/29 10:39
この辺まで降りてくると、やっと尾根が確認できます。
後はひたすら、尾根に沿って歩くだけ。
ここに到達する前だったろうか。
今回の周回コースで初めて、単独男性とスライド。
2023年07月29日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 10:55
ここに到達する前だったろうか。
今回の周回コースで初めて、単独男性とスライド。
このあたりから、細尾根になってきました。
2023年07月29日 11:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 11:07
このあたりから、細尾根になってきました。
到着〜
2023年07月29日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 11:34
到着〜
恒例の三角点タッチ
2023年07月29日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 11:34
恒例の三角点タッチ
この岩場歩きが意外と長かった。
2023年07月29日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 11:42
この岩場歩きが意外と長かった。
振り返って、鷹ノ巣山
2023年07月29日 11:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 11:46
振り返って、鷹ノ巣山
やっと、岩場歩きから解放
2023年07月29日 11:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/29 11:48
やっと、岩場歩きから解放
どんどん降りてくると、トラロープが有りました。
どうやら、右に曲がれという事か。
2023年07月29日 12:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 12:17
どんどん降りてくると、トラロープが有りました。
どうやら、右に曲がれという事か。
少し戻ると踏み跡あり。
ここを道なりに降りてきました。
2023年07月29日 12:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 12:18
少し戻ると踏み跡あり。
ここを道なりに降りてきました。
杉林をひたすら降ります。
2023年07月29日 12:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/29 12:22
杉林をひたすら降ります。
お墓に出てきました。
最近でしょうか。
お花が飾ってありました。
2023年07月29日 12:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 12:26
お墓に出てきました。
最近でしょうか。
お花が飾ってありました。
降りると、何かの木を保護してますね。
2023年07月29日 12:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/29 12:29
降りると、何かの木を保護してますね。
ここからは、御覧の道を降りていきました。
2023年07月29日 12:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 12:29
ここからは、御覧の道を降りていきました。
分岐の少し手前で、バス待ちの時間調整。
2023年07月29日 13:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
7/29 13:37
分岐の少し手前で、バス待ちの時間調整。
更に川に降りて涼みました。
実に気持ちよかった。アブがいなかったのが不思議?
十分涼んだところで、14:42のバスで帰りました。
お疲れさまでした。
2023年07月29日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6
7/29 13:48
更に川に降りて涼みました。
実に気持ちよかった。アブがいなかったのが不思議?
十分涼んだところで、14:42のバスで帰りました。
お疲れさまでした。

感想

このコースは入山禁止となっている。

何故、入山したか?
それは、ここ最近の天候が非常に安定しており、山の崩落個所や、崩落登山道区間をバイパスする沢の状況も変わっていないだろうと想定できたからである。
実際、沢の区間は、至近のヤマレコ情報とあまり変化がないように思えたことから、予定の周回コースを廻ってみた。

ただし、想定と違っていたのは、山の一部が崩落した場所。
本来の登山道を沢から観察してみたが、山の崩落した影響で、登山道が崩落したと思っていたが違っていた。
沢歩きをした区間の、杉の倒木は少なく、恐らく山が崩落した地点には、多量の杉と土砂があると予想される。

今回歩いた沢ルートよりも、崩落ポイントは更に上部であることを考えると、大雨後の入山は特に危険性があると感じた。
できれば、この沢の上部、崩落個所の状況でも確認できればと思った。

稲村岩から鷹ノ巣山への区間は、ブナ林が見事であり、できれば秋にでも訪れたいと思える場所。
願わくば、何の不安もなく訪れてみたいものだ。

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