<3泊>穂高縦走〜南岳・北穂・涸沢岳・奥穂〜

2023年07月30日(日) ~ 2023年08月02日(水)

• GPS: 26:05
• 距離: 32.9km
• 登り: 2,614m
• 下り: 2,564m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:15

12:41 上高地バスターミナル
12:49 12:49 河童橋公衆トイレ
12:59 12:59 小梨平
13:39 13:44 明神館
13:50 13:50 徳本口
14:31 14:34 徳沢公衆トイレ
14:36 14:36 徳澤園
14:49 14:49 新村橋
15:30 15:31 横尾
16:12 16:12 槍見河原
16:21 16:22 一ノ俣
16:30 16:30 二ノ俣
16:59 槍沢ロッヂ

2日目

• 山行: 6:04
• 休憩: 4:03
• 合計: 10:07

16:59 槍沢ロッヂ
6:47 6:57 ババ平
7:30 7:30 槍沢大曲り
8:22 8:27 槍沢・天狗原分岐
9:21 9:39 天狗池
11:55 11:56 天狗原分岐
12:15 12:15 南岳
12:21 15:49 南岳小屋
16:05 16:07 南岳
16:21 南岳小屋

3日目

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:52
• 合計: 6:59

7:57 宿泊地
8:58 9:30 長谷川ピーク
10:55 北穂高小屋
11:06 北穂高岳
11:06 北穂高小屋
11:15 12:06 北穂高小屋
11:49 北穂高岳
12:06 12:14 北穂高岳
12:18 12:27 北穂高岳南峰
12:39 12:46 ドームの頭
14:17 14:23 涸沢岳
14:39 穂高岳山荘

4日目

• 山行: 6:13
• 休憩: 1:38
• 合計: 7:51

14:39 穂高岳山荘
7:27 7:29 穂高岳
7:39 7:53 南稜の頭
9:03 9:11 紀美子平
9:20 9:25 雷鳥広場
9:48 10:00 岳沢パノラマ
10:16 10:30 カモシカの立場
11:13 11:53 岳沢小屋
12:50 12:51 見晴台
12:59 13:03 天然クーラー
13:37 13:37 岳沢湿原・岳沢登山口
13:47 13:47 日本山岳会上高地山岳研究所
13:52 13:52 河童橋
13:57 13:58 上高地アルペンホテル
14:09 14:09 ウェストン碑
14:21 上高地温泉ホテル

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

バス

■往路
07:15バスタ新宿→12:02上高地BT　※30分遅れた。このバスで行くなら横尾山荘に泊まるべき
■復路
16:10上高地BT→20:57バスタ新宿

コース状況／危険箇所等

■エスケープの場合
新穂高RW→平湯
12:55−13:28（以降17:55まで1時間毎）
16:55−16:28（新宿行き最終）
18:35−19:08（最終：ひらゆ泊）

平湯→バスタ新宿（1日5本）
14:35−19:15
16:05−20:45
18:05−22:45（最終）

■上高地からのバス選択肢
さわやか信州号（3列12000円、4列10000円）解約：出発時刻前まで100円
15:00発（3列、4列）16:10発（4列、★予約済み）

まいたび（7500円）03-6265-6966
16:00発（10分前集合）→新宿西口20:30着

路線バス（2710円＋JR代）乗り換え多数
上高地BT→（バス）新島々→（電車）松本
16:40　17:30

その他周辺情報

■宿泊先
槍沢ロッヂ（到着15-16）:[現地]0263-95-2626　090-3135-0003 お風呂あり
南岳小屋（到着12-14）:[現地]090-4524-9448
穂高岳山荘:0578-82-2150、[現地]090-7869-0045　FAX[phone]

🔳日帰り入浴
上高地温泉ホテル　1000円
7-9.5(最終受付9時）午後12.5-15.5(最終受付15時）
http://www.kamikouchi-onsen-spa.com/spa/higaeri .html

写真

装備

備考

■装備：8.1kg（水0.5L、ヘルメット、ストック含）
今回は長距離かつ岩登りが多いため、軽量化を図る。小屋が多いので水・行動食・非常食を最小限に。着替えやアメニティも最小。
→幸い膝痛まず。温泉で両足1指裏にマメがあったことに気づくがつぶれずセーフ。

感想

えるも

昨年西穂で出会った山のセンパイに奥穂に行ってみたいと連絡したら、北穂も行けるよと3人パーティに混ぜていただいた。みんな強い😅

目当ての奥穂まで三日！遠かった〜😅天気予報を覆して好天に恵まれた上、南岳ではライチョウの親子をじっくり観察できた😍

穂高連峰を内側からじっくり眺め、岩と戯れ、いろんな山の人と話し、夢のような4日間だった。