日曜日だったので登山口の駐車スペースにはすでに15、6台の車。まだ余裕があったのですんなり駐車出来ました
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7/30 5:33
日曜日だったので登山口の駐車スペースにはすでに15、6台の車。まだ余裕があったのですんなり駐車出来ました
(入っていないけど)仮設トイレが設置されています
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7/30 5:36
(入っていないけど)仮設トイレが設置されています
タクシーのご用命は信濃大町から出車のアルプス第一交通さんに!
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7/30 5:36
タクシーのご用命は信濃大町から出車のアルプス第一交通さんに!
"よくきた"餓鬼プレート。道中何ヶ所か設置されていて、見る度に癒されました
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7/30 5:48
"よくきた"餓鬼プレート。道中何ヶ所か設置されていて、見る度に癒されました
早速へつりが出てきましたが、高度感がなくて整備もされているので楽しく歩けます
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7/30 6:10
早速へつりが出てきましたが、高度感がなくて整備もされているので楽しく歩けます
餓鬼さんの一言アドバイスで気を引き締め
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7/30 6:23
餓鬼さんの一言アドバイスで気を引き締め
ロープ、桟橋、
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7/30 6:36
ロープ、桟橋、
この表示の意味が分からなかった
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7/30 6:37
この表示の意味が分からなかった
その先にもロープ、のちょいと足場が悪い道を行きます
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7/30 6:37
その先にもロープ、のちょいと足場が悪い道を行きます
決して焦るでない、の先に
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7/30 6:41
決して焦るでない、の先に
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7/30 6:43
木製の桟橋出現
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7/30 6:45
木製の桟橋出現
小さな滝がある沢で休憩
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7/30 7:00
小さな滝がある沢で休憩
本谷にも渡渉箇所にテープやマーカーがあるので一安心
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7/30 7:12
本谷にも渡渉箇所にテープやマーカーがあるので一安心
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7/30 7:41
魚止メの滝。滝手前は涼しくて休憩場と良き
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7/30 7:43
魚止メの滝。滝手前は涼しくて休憩場と良き
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7/30 7:48
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7/30 7:48
その滝を高巻いて、右端の梯子からこの場所におりてきます
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7/30 7:54
その滝を高巻いて、右端の梯子からこの場所におりてきます
新旧のハシゴが登場。あなたならどっちを選ぶ!?
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7/30 7:56
新旧のハシゴが登場。あなたならどっちを選ぶ!?
最終水場手前の桟橋が通行止めのため、
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7/30 8:28
最終水場手前の桟橋が通行止めのため、
桟橋の下方から巻いて最終水場に到着。登山口からここまで約3時間経過。コースタイムから40分オーバー(休憩含む)
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7/30 8:28
桟橋の下方から巻いて最終水場に到着。登山口からここまで約3時間経過。コースタイムから40分オーバー(休憩含む)
1.5伴菴紊靴泙靴拭N笋燭て美味しいっ♪この先はしんどい登りが続いたので
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7/30 8:30
1.5伴菴紊靴泙靴拭N笋燭て美味しいっ♪この先はしんどい登りが続いたので
お花の
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7/30 10:28
お花の
写真しか
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7/30 10:28
写真しか
撮っていません
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7/30 10:33
撮っていません
大凪山山頂到着、ですが山頂標と本当のピークはやや離れています。最終水場からここまで約3時間経過。コースタイムから1時間オーバー(休憩含む)
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7/30 11:32
大凪山山頂到着、ですが山頂標と本当のピークはやや離れています。最終水場からここまで約3時間経過。コースタイムから1時間オーバー(休憩含む)
百曲りまでは緩やかで歩きやすい尾根道が続きます
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7/30 11:47
百曲りまでは緩やかで歩きやすい尾根道が続きます
とはいえ疲れきっていたので心折れそうな時に"決して頂を諦めるでない!"のお言葉。奮起しましたよ〜
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7/30 12:28
とはいえ疲れきっていたので心折れそうな時に"決して頂を諦めるでない!"のお言葉。奮起しましたよ〜
暑そうな下界が望めるようになりました
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7/30 12:52
暑そうな下界が望めるようになりました
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7/30 13:58
やっと百曲りに突入。この先のザレの急坂に
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7/30 14:01
やっと百曲りに突入。この先のザレの急坂に
お助けロープあり
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7/30 14:02
お助けロープあり
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7/30 14:23
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7/30 14:28
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7/30 14:33
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7/30 14:35
"小屋まで30分"と書かれてますが、疲れ果てた状態で30分はちょっと無理ゲー
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7/30 14:42
"小屋まで30分"と書かれてますが、疲れ果てた状態で30分はちょっと無理ゲー
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7/30 14:58
ほら、ここまでで20分もかかりましたよ
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7/30 15:05
ほら、ここまでで20分もかかりましたよ
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7/30 15:09
メチャクチャ疲れきって餓鬼岳小屋に到着。大凪山からここまで約3時間20分経過。コースタイムから50分オーバー(休憩含む)
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7/30 15:26
メチャクチャ疲れきって餓鬼岳小屋に到着。大凪山からここまで約3時間20分経過。コースタイムから50分オーバー(休憩含む)
テン場に急ぎ、早速お宿設置。この日は私含め5張のテントが張られていました
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7/30 15:54
テン場に急ぎ、早速お宿設置。この日は私含め5張のテントが張られていました
小屋へ行きテント代を支払いましたが、ここも要予約のテント場とのこと。知らずに予約せずにきちゃいました...(汗)尚、テント場代2,000円、水1200円でした
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7/30 16:03
小屋へ行きテント代を支払いましたが、ここも要予約のテント場とのこと。知らずに予約せずにきちゃいました...(汗)尚、テント場代2,000円、水1200円でした
2日目
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7/31 4:09
2日目
小屋から唐沢岳まで2時間25分で行けるそうな...これも無理ゲー
3
7/31 4:13
小屋から唐沢岳まで2時間25分で行けるそうな...これも無理ゲー
餓鬼岳山頂まで5分は嘘じゃなかったけど
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7/31 4:19
餓鬼岳山頂まで5分は嘘じゃなかったけど
"展望台"手前の平地で餓鬼岳バックにご来光を拝む
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7/31 4:59
"展望台"手前の平地で餓鬼岳バックにご来光を拝む
槍と右奥に笠
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7/31 5:01
槍と右奥に笠
露を纏ったコマクサ
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7/31 5:04
露を纏ったコマクサ
プリン型の唐沢岳
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7/31 5:11
プリン型の唐沢岳
立山三山その奥は剱岳?正面に針ノ木岳と蓮華岳。右端は鹿島槍ヶ岳、でOK?
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7/31 5:11
立山三山その奥は剱岳?正面に針ノ木岳と蓮華岳。右端は鹿島槍ヶ岳、でOK?
餓鬼岳全景。20分近くこの場にとどまってしまっている。そろそろ歩きださないとね...
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7/31 5:12
餓鬼岳全景。20分近くこの場にとどまってしまっている。そろそろ歩きださないとね...
シャクナゲ発見
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7/31 5:49
シャクナゲ発見
ここにも
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7/31 6:02
ここにも
唐沢が近づいてきたけど、ここから登り返しかぁ
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7/31 6:09
唐沢が近づいてきたけど、ここから登り返しかぁ
振り向いて"餓鬼のコブを撮影"岩峰なので鬼ヶ城みたい
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7/31 6:20
振り向いて"餓鬼のコブを撮影"岩峰なので鬼ヶ城みたい
急坂のザレ場に長ーいお助けロープあり
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7/31 6:52
急坂のザレ場に長ーいお助けロープあり
その先の大きな岩を必死で攀じる
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7/31 9:06
その先の大きな岩を必死で攀じる
もうすぐ山頂!と思いきや、ここから更に左手へ進み、いくつかの岩場とザレ場を通過後に
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7/31 7:08
もうすぐ山頂!と思いきや、ここから更に左手へ進み、いくつかの岩場とザレ場を通過後に
唐沢岳到着
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7/31 7:38
唐沢岳到着
忘れず三角点タッチの儀
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7/31 7:38
忘れず三角点タッチの儀
山頂からは剱と針ノ木、
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7/31 7:47
山頂からは剱と針ノ木、
立山三山や
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7/31 7:39
立山三山や
烏帽子やその奥の赤牛
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7/31 7:39
烏帽子やその奥の赤牛
野口五郎だっけ?
6
7/31 7:39
野口五郎だっけ?
槍や
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7/31 7:39
槍や
燕
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7/31 7:48
燕
餓鬼や剣ズリまでぐるっと見渡せます
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7/31 7:41
餓鬼や剣ズリまでぐるっと見渡せます
高瀬川も見れましたが、残念ながら鹿島槍には雲がかかって見えません
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7/31 8:01
高瀬川も見れましたが、残念ながら鹿島槍には雲がかかって見えません
景色を堪能したので、餓鬼にもどりまひょ。山頂手前のザレ場にコマクサが沢山咲いていました
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7/31 8:25
景色を堪能したので、餓鬼にもどりまひょ。山頂手前のザレ場にコマクサが沢山咲いていました
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7/31 8:38
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7/31 8:53
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7/31 9:00
4
7/31 10:23
こんな感じの岩場がちょこちょこ出てきますが、足が掛けやすくフリクションもきくのでそれ程難しくはありません(岩場苦手な私の感想として)
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7/31 10:27
こんな感じの岩場がちょこちょこ出てきますが、足が掛けやすくフリクションもきくのでそれ程難しくはありません(岩場苦手な私の感想として)
展望台への登り返し。正直ツラいです(汗)
3
7/31 11:07
展望台への登り返し。正直ツラいです(汗)
餓鬼岳まで戻ってきましたが、12時過ぎてました(汗)
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7/31 12:07
餓鬼岳まで戻ってきましたが、12時過ぎてました(汗)
山頂標識から離れた場所にある三角点。遅まきながらタッチの儀を執り行う
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7/31 12:07
山頂標識から離れた場所にある三角点。遅まきながらタッチの儀を執り行う
3日目。テント場からみる下界の灯り。中房温泉へ下山するので暗いうちに出発
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8/1 3:53
3日目。テント場からみる下界の灯り。中房温泉へ下山するので暗いうちに出発
ハシゴなどで整備された剣ズリの岩場を越えていきます
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8/1 4:35
ハシゴなどで整備された剣ズリの岩場を越えていきます
空中廊下ってこの桟橋だったけ?記憶ナシ
4
8/1 4:55
空中廊下ってこの桟橋だったけ?記憶ナシ
雲が多い朝でしたが、鹿島槍ヶ岳(右端)が見えたので気分はまだウキウキです
3
8/1 5:10
雲が多い朝でしたが、鹿島槍ヶ岳(右端)が見えたので気分はまだウキウキです
剣ズリの下降点に今日初めて見る道標。左後方に槍様がびょこーん
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8/1 5:11
剣ズリの下降点に今日初めて見る道標。左後方に槍様がびょこーん
この鉄梯子も記憶ナシ。けど整備されているのは有難いですね
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8/1 5:18
この鉄梯子も記憶ナシ。けど整備されているのは有難いですね
崩壊地を横切る。ここも記憶ナシ。今にも崩れそうなので岩場より緊張しました
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8/1 5:55
崩壊地を横切る。ここも記憶ナシ。今にも崩れそうなので岩場より緊張しました
P2508から越えてきた剣ズリを振り返る
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8/1 6:27
P2508から越えてきた剣ズリを振り返る
東沢岳への稜線。距離はたいして無いのに岩場のアップダウンが続くので、サクサク進みません
3
8/1 6:28
東沢岳への稜線。距離はたいして無いのに岩場のアップダウンが続くので、サクサク進みません
足は掛けやすいけど、高さがあるので自分の身体を引き上げるのに苦労しました(痩・せ・ろ)
3
8/1 6:58
足は掛けやすいけど、高さがあるので自分の身体を引き上げるのに苦労しました(痩・せ・ろ)
東沢岳見えてんのに、ちっとも近づかないよ...
3
8/1 7:18
東沢岳見えてんのに、ちっとも近づかないよ...
東沢岳(の山頂標識?)に到着。時間おしていたので当然のように山頂はスルー。コースタイムより1時間オーバー(休憩含む)
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8/1 7:33
東沢岳(の山頂標識?)に到着。時間おしていたので当然のように山頂はスルー。コースタイムより1時間オーバー(休憩含む)
ここから東沢乗越まで20分...笹が生い茂っているので無理ゲー
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8/1 7:34
ここから東沢乗越まで20分...笹が生い茂っているので無理ゲー
お向かいの不動岳〜野口五郎の稜線。急いでいるけど晴れてきたのでしばし景色を楽しむ。
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8/1 7:35
お向かいの不動岳〜野口五郎の稜線。急いでいるけど晴れてきたのでしばし景色を楽しむ。
歩いてきた稜線はコチラ。平日だったのもあって誰ともスライドせず静かな山歩きでした
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8/1 7:35
歩いてきた稜線はコチラ。平日だったのもあって誰ともスライドせず静かな山歩きでした
燕方面。燕へは乗越から3時間登らなきゃ行けないんだよね...
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8/1 7:40
燕方面。燕へは乗越から3時間登らなきゃ行けないんだよね...
登山道は明確なのに、笹で足元が見えない下りは怖いわ〜
4
8/1 8:09
登山道は明確なのに、笹で足元が見えない下りは怖いわ〜
相当傷んで倒れていた東沢乗越の道標
4
8/1 8:27
相当傷んで倒れていた東沢乗越の道標
左は中房温泉へ、右は燕岳へ
3
8/1 8:27
左は中房温泉へ、右は燕岳へ
ヤブ漕ぎだと聞いていたけど...下草が刈り取られていました。助かった!整備して頂き、感謝申し上げますっ!ありがとうございました<m(__)m>
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8/1 8:35
ヤブ漕ぎだと聞いていたけど...下草が刈り取られていました。助かった!整備して頂き、感謝申し上げますっ!ありがとうございました<m(__)m>
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8/1 8:53
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8/1 8:56
急坂で歩行要注意ですが、西大ホラ沢出合までお花畑が続き目を楽しませてくれました
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8/1 8:57
急坂で歩行要注意ですが、西大ホラ沢出合までお花畑が続き目を楽しませてくれました
西大ホラ沢出合到着。ピンクテープを追って何度か渡渉を繰り返します
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8/1 9:16
西大ホラ沢出合到着。ピンクテープを追って何度か渡渉を繰り返します
川沿いの樹林帯の道も出現。下草が刈り取られているのでこういった道は分かりやすかったです
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8/1 9:27
川沿いの樹林帯の道も出現。下草が刈り取られているのでこういった道は分かりやすかったです
一見して何処を歩けばよいのかと思案しましたが、薄っすら踏み跡があるのが分かりました。ここも良く見ると進行方向にピンクテープが打たれています
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8/1 9:33
一見して何処を歩けばよいのかと思案しましたが、薄っすら踏み跡があるのが分かりました。ここも良く見ると進行方向にピンクテープが打たれています
ちょっと草が復活してしまっている道も
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8/1 9:37
ちょっと草が復活してしまっている道も
分かりにくいですが、堰堤沿いを歩いています
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8/1 9:38
分かりにくいですが、堰堤沿いを歩いています
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8/1 9:39
北燕沢出合の手前。堰堤右側通過して川床に降りる。対岸にピンクテープあるので渡渉。この先は高巻きのトラバースが続き、やや細い道になりますが、登山道としてはかなり明確に
3
8/1 10:05
北燕沢出合の手前。堰堤右側通過して川床に降りる。対岸にピンクテープあるので渡渉。この先は高巻きのトラバースが続き、やや細い道になりますが、登山道としてはかなり明確に
あまりに足場が悪いところは桟橋が架けられていました
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8/1 11:21
あまりに足場が悪いところは桟橋が架けられていました
もちろん堰堤も何度か出てきます。踏み跡があり堰堤上部に出れますが、大抵下部に降りる際は足場が悪かったので慎重に行動しました
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8/1 11:27
もちろん堰堤も何度か出てきます。踏み跡があり堰堤上部に出れますが、大抵下部に降りる際は足場が悪かったので慎重に行動しました
吊り橋到着。ここまでくればあとちょっと。以降、格段に歩きやすい道になりました
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8/1 11:42
吊り橋到着。ここまでくればあとちょっと。以降、格段に歩きやすい道になりました
中房温泉の敷地内に入ったっぽい
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8/1 12:03
中房温泉の敷地内に入ったっぽい
中房温泉の正面玄関。東沢道はこの温泉の裏手から入ります
4
8/1 12:07
中房温泉の正面玄関。東沢道はこの温泉の裏手から入ります
中房温泉バス停前に到着。12:30発のバスに乗車して穂高駅へ。夏山を満喫してウキウキ気分で帰路につきました
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8/1 12:12
中房温泉バス停前に到着。12:30発のバスに乗車して穂高駅へ。夏山を満喫してウキウキ気分で帰路につきました
いいねした人