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Yamareco

記録ID: 5791727
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

95.聖岳「重き荷を負いて」聖沢〜聖平小屋泊からの山頂へ

2023年08月03日(木) ~ 2023年08月05日(土)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
21:45
距離
32.0km
登り
3,902m
下り
3,954m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:04
休憩
1:20
合計
8:24
6:20
118
8:18
8:33
77
9:50
10:13
52
11:05
11:26
84
12:50
13:11
93
14:44
2日目
山行
5:12
休憩
1:05
合計
6:17
5:12
4
5:16
5:21
19
5:40
5:56
46
6:42
6:56
82
8:18
8:37
22
8:59
9:07
23
9:30
9:31
47
10:18
10:18
44
11:02
11:04
21
11:25
11:25
4
11:29
3日目
山行
5:45
休憩
1:07
合計
6:52
5:03
70
6:13
6:22
56
7:18
7:29
28
7:57
8:01
40
8:41
9:01
96
10:37
10:49
25
11:14
11:15
21
11:36
11:36
6
11:50
11:54
1
11:55
ゴール地点
天候 一日目:晴れ
二日目:晴れ
三日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙登山者用駐車場を利用 約50台駐車可能
平日なので余裕で駐車出来ました
コース状況/
危険箇所等
聖平小屋まではトラバースしなければならない箇所が数か所あり
吊橋 鉄橋があり予断は許されませんでした
その他周辺情報 白樺荘 入浴料:510円
アゲてひろがるワンダホー! キュアバタフライ(聖あげは)! (C)ひろがるスカイプリキュア 聖つながりでやってみたかったのです (たまたま山頂にいた方に撮って頂きました)
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アゲてひろがるワンダホー! キュアバタフライ(聖あげは)! (C)ひろがるスカイプリキュア 聖つながりでやってみたかったのです (たまたま山頂にいた方に撮って頂きました)
静岡SA(上り)で聖岳に登頂する! 重荷にも克つ! という思いでカツ丼を食べました
2023年08月02日 11:12撮影 by  SO-41A, Sony
8/2 11:12
静岡SA(上り)で聖岳に登頂する! 重荷にも克つ! という思いでカツ丼を食べました
畑薙登山者用駐車場 平日なのでガラガラ この時点で雨が降って来ました
2023年08月02日 14:31撮影 by  SO-41A, Sony
8/2 14:31
畑薙登山者用駐車場 平日なのでガラガラ この時点で雨が降って来ました
椹島ロッジへ向かうバス車内
2023年08月02日 15:01撮影 by  SO-41A, Sony
1
8/2 15:01
椹島ロッジへ向かうバス車内
やはりヘルメット、シートベルト着用は必須だったのは本当でした
やはりヘルメット、シートベルト着用は必須だったのは本当でした
椹島ロッジにて生ビールを呑みました
2023年08月02日 16:37撮影 by  SO-41A, Sony
1
8/2 16:37
椹島ロッジにて生ビールを呑みました
椹島ロッジの夕食
2023年08月02日 17:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/2 17:12
椹島ロッジの夕食
部屋の中 エアコン テレビ(BSのみ)完備です
2023年08月02日 17:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/2 17:35
部屋の中 エアコン テレビ(BSのみ)完備です
椹島ロッジの朝食
2023年08月03日 05:02撮影 by  SO-41A, Sony
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8/3 5:02
椹島ロッジの朝食
出発を前に恒例の 「ヨロシクーねっ!」(C)ゆーとぴあ
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出発を前に恒例の 「ヨロシクーねっ!」(C)ゆーとぴあ
東海フォレストの送迎バス
2023年08月03日 05:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 5:46
東海フォレストの送迎バス
送迎バスで10分 聖沢登山口に到着 今日はここから
2023年08月03日 06:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 6:21
送迎バスで10分 聖沢登山口に到着 今日はここから
登り始めはこんな感じ いきなりの急登
2023年08月03日 06:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 6:42
登り始めはこんな感じ いきなりの急登
出合所跡前の大木の下で最初の一本立てました
2023年08月03日 07:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 7:19
出合所跡前の大木の下で最初の一本立てました
登り切ってやっとなだらかに
2023年08月03日 07:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 7:57
登り切ってやっとなだらかに
聖平小屋までの最初の看板
2023年08月03日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 8:23
聖平小屋までの最初の看板
聖沢吊橋
2023年08月03日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/3 8:27
聖沢吊橋
聖沢小屋まであと3/7 
2023年08月03日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 10:14
聖沢小屋まであと3/7 
乗越から見る聖岳 やっと半分か
2023年08月03日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/3 11:27
乗越から見る聖岳 やっと半分か
聖平小屋まで4/7
2023年08月03日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/3 11:29
聖平小屋まで4/7
乗越を少し歩いたところにある水場 これに救われました
2023年08月03日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/3 12:01
乗越を少し歩いたところにある水場 これに救われました
吊橋
2023年08月03日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/3 12:21
吊橋
無我夢中で歩いて やっとたどり着いた 聖平小屋
2023年08月03日 14:48撮影 by  SO-41A, Sony
1
8/3 14:48
無我夢中で歩いて やっとたどり着いた 聖平小屋
聖平小屋で 疲れた顔しています
聖平小屋で 疲れた顔しています
ともあれ ビール(600円)で乾杯!
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ともあれ ビール(600円)で乾杯!
聖平小屋からのご来光 
2023年08月04日 05:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 5:14
聖平小屋からのご来光 
二日目のヨロシクーねっ!
1
二日目のヨロシクーねっ!
タカネマツムシソウ
2023年08月04日 05:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 5:29
タカネマツムシソウ
ヤマハハコ? 
2023年08月04日 05:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 5:29
ヤマハハコ? 
オトギリソウ?
2023年08月04日 05:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 5:30
オトギリソウ?
森林限界を抜けて山並みが
2023年08月04日 05:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 5:58
森林限界を抜けて山並みが
小聖岳からの聖岳
小聖岳からの聖岳
途中で富士山が見えた!
2023年08月04日 06:46撮影 by  SO-41A, Sony
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8/4 6:46
途中で富士山が見えた!
聖岳に向かって!
2023年08月04日 06:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/4 6:55
聖岳に向かって!
チシマギキョウ
2023年08月04日 07:08撮影 by  SO-41A, Sony
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8/4 7:08
チシマギキョウ
ウスユキソウ系の花かと思われ?
2023年08月04日 07:08撮影 by  SO-41A, Sony
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8/4 7:08
ウスユキソウ系の花かと思われ?
聖岳山頂に到着!
2023年08月04日 08:19撮影 by  SO-41A, Sony
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8/4 8:19
聖岳山頂に到着!
スマホのセルフタイマーで撮影
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スマホのセルフタイマーで撮影
赤石岳をバックに (撮って頂きました)
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赤石岳をバックに (撮って頂きました)
赤石岳 来年はあの山に登れるかな?
2023年08月04日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/4 8:44
赤石岳 来年はあの山に登れるかな?
チングルマの綿毛
2023年08月04日 08:51撮影 by  SO-41A, Sony
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8/4 8:51
チングルマの綿毛
奥聖岳の三角点
2023年08月04日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/4 9:10
奥聖岳の三角点
三角点にタッチ! これで百名山95座目
2023年08月04日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/4 9:10
三角点にタッチ! これで百名山95座目
奥聖岳から見る聖岳
2023年08月04日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/4 9:17
奥聖岳から見る聖岳
タカネナデシコ
2023年08月04日 11:04撮影 by  SO-41A, Sony
8/4 11:04
タカネナデシコ
無事に聖平小屋に到着
2023年08月04日 11:40撮影 by  SO-41A, Sony
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8/4 11:40
無事に聖平小屋に到着
登頂を祝して乾杯! ハイボールも600円
2023年08月04日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/4 13:03
登頂を祝して乾杯! ハイボールも600円
Tシャツ4500円 バッチ1000円ゲット
2023年08月04日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/4 13:43
Tシャツ4500円 バッチ1000円ゲット
シモツケソウ
2023年08月05日 06:34撮影 by  SO-41A, Sony
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8/5 6:34
シモツケソウ
無事に聖沢登山口に到着
2023年08月05日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/5 10:58
無事に聖沢登山口に到着
椹島ロッジに到着 長かった三日間の登山終了 お疲れ様でした
2023年08月05日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 12:04
椹島ロッジに到着 長かった三日間の登山終了 お疲れ様でした
白樺荘で久々に汗を流しました
2023年08月05日 15:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/5 15:54
白樺荘で久々に汗を流しました
静岡SA(下り)で勝利飯としてビーフステーキ定食を頂きました
2023年08月05日 18:29撮影 by  SO-41A, Sony
8/5 18:29
静岡SA(下り)で勝利飯としてビーフステーキ定食を頂きました
今回の成績 よく歩いたな―
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今回の成績 よく歩いたな―

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット スマートフォン 時計 タオル 手ぬぐい ツェルト ストック カメラ 三脚 充電器 ハイドレーション ココヘリ バーナー コッヘル シュラフカバー
備考 ヘッドランプの予備電池

感想

第95座 「重き荷を負いて」

2023年に年が改まってから5月に10年来乗り続けていたプリウスから初めての軽自動車となるアトレーに乗り換えた。そんな中、一ヶ月に一回前後、積極的に低山に登り、5月下旬の伊吹山登山では足をつることなく山頂まで行くことが出来て、昨年よりは体力が戻っているという実感を得た。

さて、聖岳のことである。コースとしては長野県側(芝沢)か、静岡県側(聖沢)から入るかで迷った。静岡県側の方が歩行距離が短いけれど、畑薙登山者用駐車場から椹島ロッジへ向かう送迎バスを利用するには椹島ロッジに前泊する必要があった。僕は新車で慣れない車中泊するよりはロッジに前泊して万全の状態で登山に挑めるメリットを優先させることにした。
それから、畑薙まではカーブやアップダウンが多いものの舗装されているので、まだ新車の運転には慣れ切っていないので、こちらの方が今の僕にはいいかもと思った。

前日、パッキングをしてザックを量ったら、約36キロはあった。これに水を加えると恐らく40キロは行くであろう。これは、二泊する聖平小屋では食事提供がないため、自分で食料や炊事道具を担がなくてはならなかったこと。三日分の着替えも入っていたためそうなってしまった。不安があるがこれで行くしかない。


8月2日、朝8時に自宅出発。14時20分に畑薙登山者用駐車場に到着した。
平日なので余裕で駐車場内に駐車することが出来た。15時15分発の送迎バスに乗って椹島ロッジに到着。部屋は個室となって最高の状態で寝られると思ったのだが、無事に聖岳に登れるのだろうか? という不安が募ってほとんど眠れなかった。

8月3日、5時朝食。6時発の畑薙行きの送迎バスに乗って、途中の聖沢登山口前で下車して、6時15分、僕は聖平小屋に向かって出発した。

出発して早々いきなりの急登で水を加えた僕のザックは恐らく40キロのはずなのだが、それが重くのしかかっていた。九十九折で高度を上げて行くのだが、それが辛く感じた。50分ほどで出合所跡に到着。そこで最初の一本を立てた。

聖沢吊橋までは平坦なのだが、道中いくつかの鉄橋がかけられており、中には落石で鉄板が凹んでいるのもあった。8時20分に聖沢吊橋を渡ると、再び急登だ。

この急登は一番長くて辛かった。地盤が弱いところもあって、落石しそうなところもあった。10時5分、小屋跡に到着。ここでは長めの一本を立てた。

乗越へ向かう途中で右足の膝が攣り始めた。重い荷物に耐え切れなくなったらしい。すぐさま、芍薬甘草湯を飲んだり、右膝をマッサージして再び登り始めた。

11時15分、乗越に到着。ここから視界が拓けて聖岳山頂が見えるようになった。明日、あの山頂に登れるだろうか? という不安がよぎったが、まず今日は聖平小屋まで行こう! と思い直して再び登り始めた。

乗越から少し歩いたところに水場があって、そこで喉を潤して再出発。このあたりでトラバース道が長く続いて予断は許されなかった。地味にアップダウンが多くて、ここで体力を削がれた。

「聖平小屋まで 6/7」の看板が見えた。小屋まであと少しとなったところで、沢沿いのフラットな登山道を進むのだが、これが長く感じた。本当にたどり着けるのかな? そんな思いをしながらズンズン進んだ。

14時45分、やっと聖平小屋に到着した。8時間30分かかったが、標準コースタイムより一時間足が出たが、久々の重荷でよく頑張ったと思う。疲れが鎮まってからチェックインした。指定された部屋で濡れた服を着替えて、ビール600円を買って、外のベンチで乾杯。あとは担いで持って来た日本酒を呑んだ。この頃になるとひどい夕立が降って来た。5時から食堂が使えるので、ここで夕食のカレーライスやラーメンを作って食べたら腹一杯になった。その後は寝床へ戻って数時間だけ眠った。

8月4日、3時頃に周辺が騒がしくなったので起床。4時に食堂が開くので朝食を作って済ませた。30リットルザックに最低限のものを詰めて5時15分、聖平小屋を出発。荷物が劇的に軽くなって足取りも軽くなったような気がした。薊畑付近のお花畑を抜けて6時40分に小聖岳に到着。ここまで来ると聖岳主峰が大きくそびえていた。視点を変えると富士山も見えていた。風が強く寒くかったので、買ったばかりのレインウェアのジャケットを羽織った。

砂礫の登山道を登って、9時30分、聖岳山頂に着いた。これで百名山95座目。空は雲一つなくて、重荷を背負いながら苦しんだことすら吹っ飛んでしまったような感じがした。記念撮影を済ませて、返す刀で三角点のある奥聖岳へ向かった。ちょっとした縦走気分になった。すんなり奥聖岳に着いて三角点にタッチ。これで悔いはなしと下山に取り掛かった。

11時5分に聖平小屋に到着。早めに二泊目のチェックインを済ませて、外のベンチで昼食として牛丼を作って食べた。4時には食堂が開くので夕食を済ませたのだが、また夕立が降って来た。この雨が明日も続くのだろうかと不安を感じながら、この日も早めに寝た。

8月5日、夜中から雨が上がって青天の朝となった。足には筋肉痛の兆候が見られ無事に下山出来るか、帰りのバスに間に合うかと不安を感じながら5時に二泊もお世話になった聖平小屋を後にした。
食料を完食して幾分は軽くなったとはいえ、やはり荷物は重かった。それでもトラバースを上手く通過して10時40分に聖沢登山口に到着した。ここから車道を通って椹島ロッジに歩いて向かうのだが、日の照り返しがきつかったことと、今までの疲れがドッと出て来たような感じがして一番辛く感じたがZARDの「負けないで」を歌いながらとにかく前へ進んだ。

11時55分、椹島ロッジに到着。14時発のバスに余裕で間に合って一安心した。22時頃には無事に帰宅して今回の山旅は終わった。
聖岳だけとはいえ、重荷に苦しんだ山旅だったけど、何とか登頂出来て良かったと思えた。落ち着いたら、ひとり反省会をやった上で次の頂へ挑みたいと思った。

※吊り下げ式の秤の表示が圓任呂覆lb(ポンド)になっていることに気付かず、40ポンドを40圓隼廚すんでしまいました。実際は約18圓任靴拭
お詫びして訂正いたします(筆者深く頓首)。

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