渋滞ひどく、松本から扇沢まで2時間もかかってしまった。扇沢で車両回送サービスに車を渡す。「登山口まで送って」と頼んだが、断られた。。。
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8/4 9:01
渋滞ひどく、松本から扇沢まで2時間もかかってしまった。扇沢で車両回送サービスに車を渡す。「登山口まで送って」と頼んだが、断られた。。。
登山口まで歩く。下り坂なので、ま、いっか。柏原新道、登り始め、9時15分。標高1337メートル。
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登山口まで歩く。下り坂なので、ま、いっか。柏原新道、登り始め、9時15分。標高1337メートル。
暑い。そりゃ10時近いのだもの、暑い。木陰の道なのと、斜度が緩く、登りやすい道なのが救い。
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8/4 9:36
暑い。そりゃ10時近いのだもの、暑い。木陰の道なのと、斜度が緩く、登りやすい道なのが救い。
稜線を雲が覆い始める。「10時までが快晴の時間だなぁ」と確認。
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8/4 9:57
稜線を雲が覆い始める。「10時までが快晴の時間だなぁ」と確認。
休憩せずにひたすら登る。ピザに間に合うだろうか。。
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8/4 9:58
休憩せずにひたすら登る。ピザに間に合うだろうか。。
山の斜面をトラバースするように付けられた道。傾斜がないのでとても歩きやすい。
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8/4 10:50
山の斜面をトラバースするように付けられた道。傾斜がないのでとても歩きやすい。
最後のちょっとした難所。といっても全く問題なく通過できる。
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8/4 11:07
最後のちょっとした難所。といっても全く問題なく通過できる。
種池山荘が見えてきた。標高2460メートル。登山口から標高差1123メートル、2時間15分。長袖Tシャツが汗でびしょびしょ。絞れるほど。ズボンも汗でびっちょり。
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8/4 11:27
種池山荘が見えてきた。標高2460メートル。登山口から標高差1123メートル、2時間15分。長袖Tシャツが汗でびしょびしょ。絞れるほど。ズボンも汗でびっちょり。
でも、ピザ、間に合った!良かった!! 1,400円也。
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8/4 11:44
でも、ピザ、間に合った!良かった!! 1,400円也。
30分ほど休憩して種池山荘を出発。
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8/4 11:56
30分ほど休憩して種池山荘を出発。
これが種池。
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8/4 11:56
これが種池。
種池山荘から新越山荘方面は人がほとんどいない。
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8/4 12:02
種池山荘から新越山荘方面は人がほとんどいない。
花も多い。ウサギギク、ハクサンフウロなどなど。
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8/4 12:07
花も多い。ウサギギク、ハクサンフウロなどなど。
チングルマの群生地も。
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8/4 12:22
チングルマの群生地も。
ミヤマキンポウゲ。
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8/4 12:38
ミヤマキンポウゲ。
左側、扇沢側がバッサリ落ちているところが各所に。道は決して悪くないが、そこそこ緊張感を持って歩かないといけない道。
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8/4 12:41
左側、扇沢側がバッサリ落ちているところが各所に。道は決して悪くないが、そこそこ緊張感を持って歩かないといけない道。
もっとバッサリ落ちているところも多数。
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もっとバッサリ落ちているところも多数。
振り返る。爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳方面。
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振り返る。爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳方面。
正面には立山と剱岳。雲に隠れてほとんど見えない。
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正面には立山と剱岳。雲に隠れてほとんど見えない。
13時、岩小屋沢岳。標高2631メートル。
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8/4 12:59
13時、岩小屋沢岳。標高2631メートル。
種池山荘から標高差171メートル。小ピークは巻道になっていてとても楽に歩ける。柏原新道ともに道づくりのセンスが抜群。
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8/4 13:00
種池山荘から標高差171メートル。小ピークは巻道になっていてとても楽に歩ける。柏原新道ともに道づくりのセンスが抜群。
眺望の良い部分は稜線を歩き、小ピークは巻く。
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8/4 13:00
眺望の良い部分は稜線を歩き、小ピークは巻く。
このあたりはトレラン向き。走らないけれど。
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このあたりはトレラン向き。走らないけれど。
正面の小ピークも右側を巻く。反対側から登れるように道がついている。
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8/4 13:03
正面の小ピークも右側を巻く。反対側から登れるように道がついている。
小ピークに行く道。パス。
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8/4 13:11
小ピークに行く道。パス。
トウヤクリンドウ。
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8/4 13:17
トウヤクリンドウ。
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8/4 13:19
なだらかな道を下ると新越山荘。
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8/4 13:24
なだらかな道を下ると新越山荘。
新越乗越、標高2462メートル。種池山荘から1時間30分。1.8リットルの水が残り400ミリリットルに。1.4リットル消費。
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8/4 13:34
新越乗越、標高2462メートル。種池山荘から1時間30分。1.8リットルの水が残り400ミリリットルに。1.4リットル消費。
ぎりぎり雨に降られずに済んだ感じ。雨雲レーダーでは飛騨側で積乱雲が発達、ところどころ、猛烈に降っている様子。「13時30分になるとどこかで猛烈な雨が降る」ことを確認。
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8/4 13:34
ぎりぎり雨に降られずに済んだ感じ。雨雲レーダーでは飛騨側で積乱雲が発達、ところどころ、猛烈に降っている様子。「13時30分になるとどこかで猛烈な雨が降る」ことを確認。
眼下に扇沢と信濃大町。大町方面は晴れている。
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8/4 14:13
眼下に扇沢と信濃大町。大町方面は晴れている。
針ノ木岳。雲行き怪しい。16時前から小屋の周りも雨に。
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8/4 15:02
針ノ木岳。雲行き怪しい。16時前から小屋の周りも雨に。
夕食。悪くない。
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8/4 17:01
夕食。悪くない。
夕食後は雨が上がって夕焼け。翌朝の朝食は5時からなので弁当にしてもらう。
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8/4 19:20
夕食後は雨が上がって夕焼け。翌朝の朝食は5時からなので弁当にしてもらう。
翌朝。4時45分、出発。快晴。
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8/5 4:43
翌朝。4時45分、出発。快晴。
大町方面が明るくなってきた。
0
8/5 4:43
大町方面が明るくなってきた。
今日歩く稜線。
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8/5 4:46
今日歩く稜線。
針ノ木小屋の向こうに槍ヶ岳が小さく見える。
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8/5 4:46
針ノ木小屋の向こうに槍ヶ岳が小さく見える。
剱岳。
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8/5 4:56
剱岳。
もうすぐ日の出。
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8/5 4:57
もうすぐ日の出。
モルゲンロート。
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8/5 4:59
モルゲンロート。
爺ヶ岳から朝日が昇った。連なる後立山連峰が美しい。
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8/5 5:03
爺ヶ岳から朝日が昇った。連なる後立山連峰が美しい。
剱岳と立山。
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8/5 5:08
剱岳と立山。
まずは鳴沢岳。2635メートル。
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8/5 5:18
まずは鳴沢岳。2635メートル。
素晴らしい稜線。立山から五色ヶ原、薬師岳の稜線、赤牛岳、野口五郎岳、槍ヶ岳、背後に白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、ぐるり見渡せる。
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8/5 5:18
素晴らしい稜線。立山から五色ヶ原、薬師岳の稜線、赤牛岳、野口五郎岳、槍ヶ岳、背後に白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、ぐるり見渡せる。
立山に向かって歩く。
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8/5 5:19
立山に向かって歩く。
正面、立山。昔は本当にたどり着くのが大変だったんだろうなぁ。
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8/5 5:21
正面、立山。昔は本当にたどり着くのが大変だったんだろうなぁ。
ずっとこんな景色が続く。
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8/5 5:43
ずっとこんな景色が続く。
道は細く、痩せているところも多い。景色に見惚れていると危ない。。
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道は細く、痩せているところも多い。景色に見惚れていると危ない。。
ガレ場も多い。
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8/5 5:43
ガレ場も多い。
左側がスパッと崩れているところも多数。
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8/5 5:44
左側がスパッと崩れているところも多数。
道は主に立山側についているので、絶景を見ながら歩けるのがポイント。
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道は主に立山側についているので、絶景を見ながら歩けるのがポイント。
赤沢岳。標高2673メートル。鳴沢岳とともにぐるり360度の眺望。素晴らしい。
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8/5 6:04
赤沢岳。標高2673メートル。鳴沢岳とともにぐるり360度の眺望。素晴らしい。
赤沢岳で朝食。おにぎり弁当。おにぎり2つのシンプルな弁当がむしろ嬉しい。750円。
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赤沢岳で朝食。おにぎり弁当。おにぎり2つのシンプルな弁当がむしろ嬉しい。750円。
眼下に黒部ダム、正面に薬師岳と赤牛岳。
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8/5 6:05
眼下に黒部ダム、正面に薬師岳と赤牛岳。
次のターゲットがスバリ岳。200メートル弱、下る。
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8/5 6:16
次のターゲットがスバリ岳。200メートル弱、下る。
いい稜線。
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8/5 6:16
いい稜線。
振り返る。後立山連峰。
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8/5 6:18
振り返る。後立山連峰。
さぁ、下る。
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さぁ、下る。
けっこう険しい。鎖場こそないけれど、緊張感ある道が続く。
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8/5 6:22
けっこう険しい。鎖場こそないけれど、緊張感ある道が続く。
この先は痩せ尾根、ガレ場も多い。
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8/5 6:27
この先は痩せ尾根、ガレ場も多い。
こんな感じの道。危険ではないのだけれど、脇見をしたり、ぼーっとしていると危険な道。
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8/5 6:42
こんな感じの道。危険ではないのだけれど、脇見をしたり、ぼーっとしていると危険な道。
こんな感じに崩れているところも。
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8/5 7:07
こんな感じに崩れているところも。
落ちたらアウトだね。普通に歩いていたら落ちないけれど。
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落ちたらアウトだね。普通に歩いていたら落ちないけれど。
そして岩をよじ登る。
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8/5 7:07
そして岩をよじ登る。
ハイマツで道が見えない。。
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ハイマツで道が見えない。。
ガレ場はところどころ、道がわかりにくい。
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ガレ場はところどころ、道がわかりにくい。
スバリ岳へ最後の登り。
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8/5 7:22
スバリ岳へ最後の登り。
コマクサの群落あり。
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8/5 7:34
コマクサの群落あり。
標高2751メートル、スバリ岳に到着。ここまで新越山荘から3時間。
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8/5 7:49
標高2751メートル、スバリ岳に到着。ここまで新越山荘から3時間。
次は針ノ木岳。遠くから見ていた時はほとんどアップダウンなさそうだったけれど、近くに来たらけっこう下る。
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8/5 7:49
次は針ノ木岳。遠くから見ていた時はほとんどアップダウンなさそうだったけれど、近くに来たらけっこう下る。
スバリ岳から針ノ木岳が意外と遠い。
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スバリ岳から針ノ木岳が意外と遠い。
右手には黒部ダム。
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8/5 7:49
右手には黒部ダム。
剱岳が後ろ側になってきた。
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8/5 7:50
剱岳が後ろ側になってきた。
このあたりはイワギキョウが多い。
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8/5 8:22
このあたりはイワギキョウが多い。
針ノ木岳に到着。標高2821メートル。スバリ岳から40分。
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針ノ木岳に到着。標高2821メートル。スバリ岳から40分。
来た道を振り返る。
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8/5 8:30
来た道を振り返る。
そして行く道を望む。左手方向に蓮華岳。雲がだいぶ多くなってきた。
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8/5 8:30
そして行く道を望む。左手方向に蓮華岳。雲がだいぶ多くなってきた。
烏帽子岳、野口五郎岳方面。
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8/5 8:31
烏帽子岳、野口五郎岳方面。
立山の絶景にさよならして針ノ木峠へ下る。
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8/5 8:31
立山の絶景にさよならして針ノ木峠へ下る。
もう一度、振り返る。
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8/5 8:32
もう一度、振り返る。
これから歩く道。蓮華岳、北葛岳、七倉岳。
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8/5 8:33
これから歩く道。蓮華岳、北葛岳、七倉岳。
七倉岳から先、烏帽子岳までが未踏破区間として残る。が、この区間はアップダウンが激しく、地図上の見た目以上に厳しそうだ。
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8/5 8:34
七倉岳から先、烏帽子岳までが未踏破区間として残る。が、この区間はアップダウンが激しく、地図上の見た目以上に厳しそうだ。
針ノ木峠が見えてきた。
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8/5 9:06
針ノ木峠が見えてきた。
針ノ木小屋でザックを下ろして休憩。ここまでの累積標高差、のぼり下りともに750メートル。目的地の船窪小屋までは倍の標高差がある。ここから先が長そうだ。
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8/5 9:30
針ノ木小屋でザックを下ろして休憩。ここまでの累積標高差、のぼり下りともに750メートル。目的地の船窪小屋までは倍の標高差がある。ここから先が長そうだ。
1.5リットルだった水が750ミリリットルに。水を500ミリリットル買い足して再スタート。
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8/5 9:40
1.5リットルだった水が750ミリリットルに。水を500ミリリットル買い足して再スタート。
立山側は予報通り、雲がかかるのが遅い。
0
8/5 9:41
立山側は予報通り、雲がかかるのが遅い。
コマクサ群生。2週間早かったら凄かっただろうなぁ。
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8/5 9:57
コマクサ群生。2週間早かったら凄かっただろうなぁ。
タテヤマリンドウ。
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8/5 10:04
タテヤマリンドウ。
チングルマも多い。
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8/5 10:06
チングルマも多い。
頂上だと思ったら、さらにその先に道が続く。双六岳のような天空の気持ちいい道。
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8/5 10:07
頂上だと思ったら、さらにその先に道が続く。双六岳のような天空の気持ちいい道。
蓮華岳山頂。標高2794メートル。登山の安全を祈願して先に進む。
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8/5 10:23
蓮華岳山頂。標高2794メートル。登山の安全を祈願して先に進む。
蓮華の大下り。標高差500メートル。ここから先はほとんど人がいない。道も急に細くなる。
0
8/5 10:26
蓮華の大下り。標高差500メートル。ここから先はほとんど人がいない。道も急に細くなる。
さぁ、下る。
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8/5 10:26
さぁ、下る。
大町側から雲が湧いてくる。
0
8/5 10:35
大町側から雲が湧いてくる。
下り斜面にもコマクサがたくさん。道の上、道のすぐ脇、コマクサの数は断然、多くなる。
1
8/5 10:44
下り斜面にもコマクサがたくさん。道の上、道のすぐ脇、コマクサの数は断然、多くなる。
ピンク色の絨毯が見えるだろうか。
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8/5 10:50
ピンク色の絨毯が見えるだろうか。
さて、そろそろ岩場へ。
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8/5 11:03
さて、そろそろ岩場へ。
この岩がハードな斜面への合図。
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8/5 11:07
この岩がハードな斜面への合図。
ガレ場でけっこう滑る。
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ガレ場でけっこう滑る。
そしてやっぱり左側はスパッと切れている。
1
8/5 11:22
そしてやっぱり左側はスパッと切れている。
道はしっかりついているが、わかりにくいところもある。慎重に進む。
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道はしっかりついているが、わかりにくいところもある。慎重に進む。
鎖はないけれど、こんな斜面も多数。
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8/5 11:25
鎖はないけれど、こんな斜面も多数。
そして最後に鎖。
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8/5 11:31
そして最後に鎖。
鎖はかなり古いのであてにならない。自分の手と足で降りる。が、小石も多く、けっこう石が落ちてしまう。
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鎖はかなり古いのであてにならない。自分の手と足で降りる。が、小石も多く、けっこう石が落ちてしまう。
間隔を開けて降りる。
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8/5 11:38
間隔を開けて降りる。
もうすぐ北葛乗越。油断大敵。標高2275メートル。蓮華岳から1時間。
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8/5 11:39
もうすぐ北葛乗越。油断大敵。標高2275メートル。蓮華岳から1時間。
北葛岳2539メートル。標高差250メートル。北葛乗越から北葛岳まで50分。ここは比較的歩きやすい道だったが、けっこう疲れが出てきて写真なし。
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8/5 12:29
北葛岳2539メートル。標高差250メートル。北葛乗越から北葛岳まで50分。ここは比較的歩きやすい道だったが、けっこう疲れが出てきて写真なし。
ガスに覆われてしまって眺望なし。
0
8/5 12:55
ガスに覆われてしまって眺望なし。
この下が七倉乗越。写真はないけれどここから鎖場の連続。想像していたよりハードな道だ。。
0
8/5 13:00
この下が七倉乗越。写真はないけれどここから鎖場の連続。想像していたよりハードな道だ。。
標高2335メートルの七倉乗越から先もなかなかハード。それほど難しいわけでもないし、斜度があるわけでもなく、それぞれの岩場が長いわけでもないけれど、道が悪い分、ハードに感じる。
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8/5 13:08
標高2335メートルの七倉乗越から先もなかなかハード。それほど難しいわけでもないし、斜度があるわけでもなく、それぞれの岩場が長いわけでもないけれど、道が悪い分、ハードに感じる。
大したことないハシゴなんだけど、登った先の足場が悪かったり。。
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大したことないハシゴなんだけど、登った先の足場が悪かったり。。
けっこうなアップダウンを繰り返す。
0
8/5 13:18
けっこうなアップダウンを繰り返す。
曇ってきたので雷鳥が!
1
8/5 13:50
曇ってきたので雷鳥が!
七倉岳。標高2509メートル。ここまで来れば船窪小屋はすぐそこだ。
0
8/5 13:52
七倉岳。標高2509メートル。ここまで来れば船窪小屋はすぐそこだ。
烏帽子岳方面への分岐を過ぎると、、
0
8/5 14:00
烏帽子岳方面への分岐を過ぎると、、
すぐに小屋が見える。
1
8/5 14:05
すぐに小屋が見える。
標高2458メートル、船窪小屋。水はほとんど残っていなかったので2リットルをほぼ消費。今日も汗が絞れるほど。
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8/5 14:07
標高2458メートル、船窪小屋。水はほとんど残っていなかったので2リットルをほぼ消費。今日も汗が絞れるほど。
発電設備がなくランプの宿。噂通り、いい小屋だった。
0
8/5 18:53
発電設備がなくランプの宿。噂通り、いい小屋だった。
夕食。弁当箱に変わっていたのがちょっと残念。味は美味しい。
0
8/5 18:34
夕食。弁当箱に変わっていたのがちょっと残念。味は美味しい。
夕食後、素晴らしい夕焼け。
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8/5 18:54
夕食後、素晴らしい夕焼け。
あたり一面、空気までもが黄色く染まった。
0
8/5 18:55
あたり一面、空気までもが黄色く染まった。
積乱雲が各所で発達。
0
8/5 18:57
積乱雲が各所で発達。
雲アート。
1
8/5 18:57
雲アート。
雲アートその2。
0
8/5 19:02
雲アートその2。
この時間が最高。
1
8/5 19:22
この時間が最高。
しっぽり暮れていく。19時30分になると館内は静か。ほぼみんな就寝準備をしている。自分も20時前には寝る。
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8/5 19:24
しっぽり暮れていく。19時30分になると館内は静か。ほぼみんな就寝準備をしている。自分も20時前には寝る。
翌朝、4時30分すぎに起床。
0
8/6 5:06
翌朝、4時30分すぎに起床。
眼下に雲海。
0
8/6 5:25
眼下に雲海。
朝食。
0
8/6 5:26
朝食。
さて出発。6時17分。今日は下山するだけ。眼下のガスが上がってきて真っ白。何も見えない。
0
8/6 6:16
さて出発。6時17分。今日は下山するだけ。眼下のガスが上がってきて真っ白。何も見えない。
さて下山。
0
8/6 6:22
さて下山。
チングルマの畑を歩き、天狗の庭を過ぎると、だんだん道の勾配が増していく。
0
8/6 6:26
チングルマの畑を歩き、天狗の庭を過ぎると、だんだん道の勾配が増していく。
30分もしないうちに松林。けっこうな急坂。でも噂で聞いていたより道はかなりいい。
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8/6 6:56
30分もしないうちに松林。けっこうな急坂。でも噂で聞いていたより道はかなりいい。
鼻突八丁。ハシゴの連続。下りはちょい滑るので慎重に。でも登りはしっかり整備されているので、きっとかなり楽。
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8/6 7:05
鼻突八丁。ハシゴの連続。下りはちょい滑るので慎重に。でも登りはしっかり整備されているので、きっとかなり楽。
こんなハシゴが続く。
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8/6 7:06
こんなハシゴが続く。
鼻突八丁入口。この先はだいぶ斜度が緩くなる。
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8/6 7:13
鼻突八丁入口。この先はだいぶ斜度が緩くなる。
木の根の階段が絶妙で歩きやすい道が続く。
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8/6 8:03
木の根の階段が絶妙で歩きやすい道が続く。
ラストの下りがちょいきついと言えばきつい。登山口に到着。船窪小屋からジャスト2時間30分。
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8/6 8:51
ラストの下りがちょいきついと言えばきつい。登山口に到着。船窪小屋からジャスト2時間30分。
七倉山荘で日帰り入浴。660円。ふ〜、気持ちいい!
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8/6 8:55
七倉山荘で日帰り入浴。660円。ふ〜、気持ちいい!
さぁ、帰ろう!!
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8/6 8:57
さぁ、帰ろう!!
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