ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5797160
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木サーキット+船窪小屋

2023年08月04日(金) ~ 2023年08月06日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:50
距離
26.0km
登り
2,988m
下り
3,321m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:59
休憩
0:35
合計
4:34
9:00
10
スタート地点
9:10
9:10
49
9:59
10:00
6
10:06
10:09
38
10:47
10:47
21
11:08
11:08
19
11:27
11:57
61
12:58
12:58
12
13:10
13:11
23
13:34
2日目
山行
8:19
休憩
1:03
合計
9:22
4:44
35
5:19
5:20
56
6:16
6:21
88
7:49
7:49
7
7:56
7:56
34
8:30
8:38
36
9:14
9:35
50
10:25
10:37
67
11:44
11:45
43
12:28
12:38
30
13:08
13:10
43
13:53
13:56
10
14:06
3日目
山行
2:30
休憩
0:06
合計
2:36
6:20
23
6:43
6:43
29
7:12
7:17
27
7:44
7:44
28
8:12
8:13
41
8:54
8:54
2
8:56
ゴール地点
思っていたより全般的に道が悪く、それなりに緊張感が続くため、「歩いた距離以上に疲れた」というのが率直な感想。そのかわり、人も少なく、しかも絶景。ちょっとした岩場もあって縦走の満足感はかなり高かった。
天候 3日とも晴れだが、湿った空気の影響で午後から雲が多く、14時前にはどこかで雷鳴。2日目は行程も長いので4:45発。14時には船窪小屋に着くように歩いたが、13:30頃、船窪小屋手前で小降りの雨。常念岳方面は土砂降りだった様子。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車両回送 6000円
アルペンキャリーサービス
コース状況/
危険箇所等
柏原新道は本当に登りやすい。標高差をまったく感じない、緩やかな道。整備も完璧で、感謝しかない。

種池山荘から先の針ノ木サーキット稜線部分は思っていたよりガレ場が多く、高低差もある。イメージでは鼻歌るんるんロードだったが、実際には高度感のある場所も多く、それなりに緊張感ある道だった。景色は絶景。立山を常に見ながら歩く。道も立山側に付けられていて常に景色がいい。

針ノ木岳から針ノ木峠、針ノ木峠から蓮華岳の区間は登山者も多いため道がいい。

蓮華岳から船窪小屋までの区間は道が急に細くなる。道そのものはしっかりしているものの、通る人少なく、道もあまり良くない。けっこう緊張感ある道が続く。鎖場こそほとんどないものの、片側が崩れていたり、浮石が多かったりで、精神的難易度が高い道。北葛岳前後がとにかく疲れた〜。安全第一、油断大敵!

下山は道が思ったよりかなり良く、快適だった。これなら登りもそれほど大変ではないだろう。
予約できる山小屋
七倉山荘
渋滞ひどく、松本から扇沢まで2時間もかかってしまった。扇沢で車両回送サービスに車を渡す。「登山口まで送って」と頼んだが、断られた。。。
2023年08月04日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 9:01
渋滞ひどく、松本から扇沢まで2時間もかかってしまった。扇沢で車両回送サービスに車を渡す。「登山口まで送って」と頼んだが、断られた。。。
登山口まで歩く。下り坂なので、ま、いっか。柏原新道、登り始め、9時15分。標高1337メートル。
登山口まで歩く。下り坂なので、ま、いっか。柏原新道、登り始め、9時15分。標高1337メートル。
暑い。そりゃ10時近いのだもの、暑い。木陰の道なのと、斜度が緩く、登りやすい道なのが救い。
2023年08月04日 09:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 9:36
暑い。そりゃ10時近いのだもの、暑い。木陰の道なのと、斜度が緩く、登りやすい道なのが救い。
稜線を雲が覆い始める。「10時までが快晴の時間だなぁ」と確認。
2023年08月04日 09:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 9:57
稜線を雲が覆い始める。「10時までが快晴の時間だなぁ」と確認。
休憩せずにひたすら登る。ピザに間に合うだろうか。。
2023年08月04日 09:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 9:58
休憩せずにひたすら登る。ピザに間に合うだろうか。。
山の斜面をトラバースするように付けられた道。傾斜がないのでとても歩きやすい。
2023年08月04日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 10:50
山の斜面をトラバースするように付けられた道。傾斜がないのでとても歩きやすい。
最後のちょっとした難所。といっても全く問題なく通過できる。
2023年08月04日 11:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 11:07
最後のちょっとした難所。といっても全く問題なく通過できる。
種池山荘が見えてきた。標高2460メートル。登山口から標高差1123メートル、2時間15分。長袖Tシャツが汗でびしょびしょ。絞れるほど。ズボンも汗でびっちょり。
2023年08月04日 11:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 11:27
種池山荘が見えてきた。標高2460メートル。登山口から標高差1123メートル、2時間15分。長袖Tシャツが汗でびしょびしょ。絞れるほど。ズボンも汗でびっちょり。
でも、ピザ、間に合った!良かった!! 1,400円也。
2023年08月04日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 11:44
でも、ピザ、間に合った!良かった!! 1,400円也。
30分ほど休憩して種池山荘を出発。
2023年08月04日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 11:56
30分ほど休憩して種池山荘を出発。
これが種池。
2023年08月04日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 11:56
これが種池。
種池山荘から新越山荘方面は人がほとんどいない。
2023年08月04日 12:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 12:02
種池山荘から新越山荘方面は人がほとんどいない。
花も多い。ウサギギク、ハクサンフウロなどなど。
2023年08月04日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 12:07
花も多い。ウサギギク、ハクサンフウロなどなど。
チングルマの群生地も。
2023年08月04日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 12:22
チングルマの群生地も。
ミヤマキンポウゲ。
2023年08月04日 12:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 12:38
ミヤマキンポウゲ。
左側、扇沢側がバッサリ落ちているところが各所に。道は決して悪くないが、そこそこ緊張感を持って歩かないといけない道。
2023年08月04日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 12:41
左側、扇沢側がバッサリ落ちているところが各所に。道は決して悪くないが、そこそこ緊張感を持って歩かないといけない道。
もっとバッサリ落ちているところも多数。
もっとバッサリ落ちているところも多数。
振り返る。爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳方面。
振り返る。爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳方面。
正面には立山と剱岳。雲に隠れてほとんど見えない。
正面には立山と剱岳。雲に隠れてほとんど見えない。
13時、岩小屋沢岳。標高2631メートル。
2023年08月04日 12:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 12:59
13時、岩小屋沢岳。標高2631メートル。
種池山荘から標高差171メートル。小ピークは巻道になっていてとても楽に歩ける。柏原新道ともに道づくりのセンスが抜群。
2023年08月04日 13:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:00
種池山荘から標高差171メートル。小ピークは巻道になっていてとても楽に歩ける。柏原新道ともに道づくりのセンスが抜群。
眺望の良い部分は稜線を歩き、小ピークは巻く。
2023年08月04日 13:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:00
眺望の良い部分は稜線を歩き、小ピークは巻く。
このあたりはトレラン向き。走らないけれど。
このあたりはトレラン向き。走らないけれど。
正面の小ピークも右側を巻く。反対側から登れるように道がついている。
2023年08月04日 13:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:03
正面の小ピークも右側を巻く。反対側から登れるように道がついている。
小ピークに行く道。パス。
2023年08月04日 13:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:11
小ピークに行く道。パス。
トウヤクリンドウ。
2023年08月04日 13:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:17
トウヤクリンドウ。
2023年08月04日 13:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:19
なだらかな道を下ると新越山荘。
2023年08月04日 13:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:24
なだらかな道を下ると新越山荘。
新越乗越、標高2462メートル。種池山荘から1時間30分。1.8リットルの水が残り400ミリリットルに。1.4リットル消費。
2023年08月04日 13:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:34
新越乗越、標高2462メートル。種池山荘から1時間30分。1.8リットルの水が残り400ミリリットルに。1.4リットル消費。
ぎりぎり雨に降られずに済んだ感じ。雨雲レーダーでは飛騨側で積乱雲が発達、ところどころ、猛烈に降っている様子。「13時30分になるとどこかで猛烈な雨が降る」ことを確認。
2023年08月04日 13:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 13:34
ぎりぎり雨に降られずに済んだ感じ。雨雲レーダーでは飛騨側で積乱雲が発達、ところどころ、猛烈に降っている様子。「13時30分になるとどこかで猛烈な雨が降る」ことを確認。
眼下に扇沢と信濃大町。大町方面は晴れている。
2023年08月04日 14:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 14:13
眼下に扇沢と信濃大町。大町方面は晴れている。
針ノ木岳。雲行き怪しい。16時前から小屋の周りも雨に。
2023年08月04日 15:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 15:02
針ノ木岳。雲行き怪しい。16時前から小屋の周りも雨に。
夕食。悪くない。
2023年08月04日 17:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 17:01
夕食。悪くない。
夕食後は雨が上がって夕焼け。翌朝の朝食は5時からなので弁当にしてもらう。
2023年08月04日 19:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/4 19:20
夕食後は雨が上がって夕焼け。翌朝の朝食は5時からなので弁当にしてもらう。
翌朝。4時45分、出発。快晴。
2023年08月05日 04:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 4:43
翌朝。4時45分、出発。快晴。
大町方面が明るくなってきた。
2023年08月05日 04:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 4:43
大町方面が明るくなってきた。
今日歩く稜線。
2023年08月05日 04:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 4:46
今日歩く稜線。
針ノ木小屋の向こうに槍ヶ岳が小さく見える。
2023年08月05日 04:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 4:46
針ノ木小屋の向こうに槍ヶ岳が小さく見える。
剱岳。
2023年08月05日 04:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 4:56
剱岳。
もうすぐ日の出。
2023年08月05日 04:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 4:57
もうすぐ日の出。
モルゲンロート。
2023年08月05日 04:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 4:59
モルゲンロート。
爺ヶ岳から朝日が昇った。連なる後立山連峰が美しい。
2023年08月05日 05:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:03
爺ヶ岳から朝日が昇った。連なる後立山連峰が美しい。
剱岳と立山。
2023年08月05日 05:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:08
剱岳と立山。
まずは鳴沢岳。2635メートル。
2023年08月05日 05:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:18
まずは鳴沢岳。2635メートル。
素晴らしい稜線。立山から五色ヶ原、薬師岳の稜線、赤牛岳、野口五郎岳、槍ヶ岳、背後に白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、ぐるり見渡せる。
2023年08月05日 05:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:18
素晴らしい稜線。立山から五色ヶ原、薬師岳の稜線、赤牛岳、野口五郎岳、槍ヶ岳、背後に白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、ぐるり見渡せる。
立山に向かって歩く。
2023年08月05日 05:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:19
立山に向かって歩く。
正面、立山。昔は本当にたどり着くのが大変だったんだろうなぁ。
2023年08月05日 05:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:21
正面、立山。昔は本当にたどり着くのが大変だったんだろうなぁ。
ずっとこんな景色が続く。
2023年08月05日 05:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:43
ずっとこんな景色が続く。
道は細く、痩せているところも多い。景色に見惚れていると危ない。。
道は細く、痩せているところも多い。景色に見惚れていると危ない。。
ガレ場も多い。
2023年08月05日 05:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:43
ガレ場も多い。
左側がスパッと崩れているところも多数。
2023年08月05日 05:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 5:44
左側がスパッと崩れているところも多数。
道は主に立山側についているので、絶景を見ながら歩けるのがポイント。
道は主に立山側についているので、絶景を見ながら歩けるのがポイント。
赤沢岳。標高2673メートル。鳴沢岳とともにぐるり360度の眺望。素晴らしい。
2023年08月05日 06:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:04
赤沢岳。標高2673メートル。鳴沢岳とともにぐるり360度の眺望。素晴らしい。
赤沢岳で朝食。おにぎり弁当。おにぎり2つのシンプルな弁当がむしろ嬉しい。750円。
赤沢岳で朝食。おにぎり弁当。おにぎり2つのシンプルな弁当がむしろ嬉しい。750円。
眼下に黒部ダム、正面に薬師岳と赤牛岳。
2023年08月05日 06:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:05
眼下に黒部ダム、正面に薬師岳と赤牛岳。
次のターゲットがスバリ岳。200メートル弱、下る。
2023年08月05日 06:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:16
次のターゲットがスバリ岳。200メートル弱、下る。
いい稜線。
2023年08月05日 06:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:16
いい稜線。
振り返る。後立山連峰。
2023年08月05日 06:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:18
振り返る。後立山連峰。
さぁ、下る。
けっこう険しい。鎖場こそないけれど、緊張感ある道が続く。
2023年08月05日 06:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:22
けっこう険しい。鎖場こそないけれど、緊張感ある道が続く。
この先は痩せ尾根、ガレ場も多い。
2023年08月05日 06:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:27
この先は痩せ尾根、ガレ場も多い。
こんな感じの道。危険ではないのだけれど、脇見をしたり、ぼーっとしていると危険な道。
2023年08月05日 06:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 6:42
こんな感じの道。危険ではないのだけれど、脇見をしたり、ぼーっとしていると危険な道。
こんな感じに崩れているところも。
2023年08月05日 07:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:07
こんな感じに崩れているところも。
落ちたらアウトだね。普通に歩いていたら落ちないけれど。
落ちたらアウトだね。普通に歩いていたら落ちないけれど。
そして岩をよじ登る。
2023年08月05日 07:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:07
そして岩をよじ登る。
ハイマツで道が見えない。。
ハイマツで道が見えない。。
ガレ場はところどころ、道がわかりにくい。
ガレ場はところどころ、道がわかりにくい。
スバリ岳へ最後の登り。
2023年08月05日 07:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:22
スバリ岳へ最後の登り。
コマクサの群落あり。
2023年08月05日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:34
コマクサの群落あり。
標高2751メートル、スバリ岳に到着。ここまで新越山荘から3時間。
2023年08月05日 07:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:49
標高2751メートル、スバリ岳に到着。ここまで新越山荘から3時間。
次は針ノ木岳。遠くから見ていた時はほとんどアップダウンなさそうだったけれど、近くに来たらけっこう下る。
2023年08月05日 07:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:49
次は針ノ木岳。遠くから見ていた時はほとんどアップダウンなさそうだったけれど、近くに来たらけっこう下る。
スバリ岳から針ノ木岳が意外と遠い。
スバリ岳から針ノ木岳が意外と遠い。
右手には黒部ダム。
2023年08月05日 07:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:49
右手には黒部ダム。
剱岳が後ろ側になってきた。
2023年08月05日 07:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 7:50
剱岳が後ろ側になってきた。
このあたりはイワギキョウが多い。
2023年08月05日 08:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:22
このあたりはイワギキョウが多い。
針ノ木岳に到着。標高2821メートル。スバリ岳から40分。
針ノ木岳に到着。標高2821メートル。スバリ岳から40分。
来た道を振り返る。
2023年08月05日 08:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:30
来た道を振り返る。
そして行く道を望む。左手方向に蓮華岳。雲がだいぶ多くなってきた。
2023年08月05日 08:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:30
そして行く道を望む。左手方向に蓮華岳。雲がだいぶ多くなってきた。
烏帽子岳、野口五郎岳方面。
2023年08月05日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:31
烏帽子岳、野口五郎岳方面。
立山の絶景にさよならして針ノ木峠へ下る。
2023年08月05日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:31
立山の絶景にさよならして針ノ木峠へ下る。
もう一度、振り返る。
2023年08月05日 08:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:32
もう一度、振り返る。
これから歩く道。蓮華岳、北葛岳、七倉岳。
2023年08月05日 08:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:33
これから歩く道。蓮華岳、北葛岳、七倉岳。
七倉岳から先、烏帽子岳までが未踏破区間として残る。が、この区間はアップダウンが激しく、地図上の見た目以上に厳しそうだ。
2023年08月05日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 8:34
七倉岳から先、烏帽子岳までが未踏破区間として残る。が、この区間はアップダウンが激しく、地図上の見た目以上に厳しそうだ。
針ノ木峠が見えてきた。
2023年08月05日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 9:06
針ノ木峠が見えてきた。
針ノ木小屋でザックを下ろして休憩。ここまでの累積標高差、のぼり下りともに750メートル。目的地の船窪小屋までは倍の標高差がある。ここから先が長そうだ。
2023年08月05日 09:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 9:30
針ノ木小屋でザックを下ろして休憩。ここまでの累積標高差、のぼり下りともに750メートル。目的地の船窪小屋までは倍の標高差がある。ここから先が長そうだ。
1.5リットルだった水が750ミリリットルに。水を500ミリリットル買い足して再スタート。
2023年08月05日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 9:40
1.5リットルだった水が750ミリリットルに。水を500ミリリットル買い足して再スタート。
立山側は予報通り、雲がかかるのが遅い。
2023年08月05日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 9:41
立山側は予報通り、雲がかかるのが遅い。
コマクサ群生。2週間早かったら凄かっただろうなぁ。
2023年08月05日 09:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 9:57
コマクサ群生。2週間早かったら凄かっただろうなぁ。
タテヤマリンドウ。
2023年08月05日 10:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 10:04
タテヤマリンドウ。
チングルマも多い。
2023年08月05日 10:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 10:06
チングルマも多い。
頂上だと思ったら、さらにその先に道が続く。双六岳のような天空の気持ちいい道。
2023年08月05日 10:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 10:07
頂上だと思ったら、さらにその先に道が続く。双六岳のような天空の気持ちいい道。
蓮華岳山頂。標高2794メートル。登山の安全を祈願して先に進む。
2023年08月05日 10:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 10:23
蓮華岳山頂。標高2794メートル。登山の安全を祈願して先に進む。
蓮華の大下り。標高差500メートル。ここから先はほとんど人がいない。道も急に細くなる。
2023年08月05日 10:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 10:26
蓮華の大下り。標高差500メートル。ここから先はほとんど人がいない。道も急に細くなる。
さぁ、下る。
2023年08月05日 10:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 10:26
さぁ、下る。
大町側から雲が湧いてくる。
2023年08月05日 10:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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大町側から雲が湧いてくる。
下り斜面にもコマクサがたくさん。道の上、道のすぐ脇、コマクサの数は断然、多くなる。
2023年08月05日 10:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/5 10:44
下り斜面にもコマクサがたくさん。道の上、道のすぐ脇、コマクサの数は断然、多くなる。
ピンク色の絨毯が見えるだろうか。
2023年08月05日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ピンク色の絨毯が見えるだろうか。
さて、そろそろ岩場へ。
2023年08月05日 11:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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さて、そろそろ岩場へ。
この岩がハードな斜面への合図。
2023年08月05日 11:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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この岩がハードな斜面への合図。
ガレ場でけっこう滑る。
ガレ場でけっこう滑る。
そしてやっぱり左側はスパッと切れている。
2023年08月05日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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そしてやっぱり左側はスパッと切れている。
道はしっかりついているが、わかりにくいところもある。慎重に進む。
道はしっかりついているが、わかりにくいところもある。慎重に進む。
鎖はないけれど、こんな斜面も多数。
2023年08月05日 11:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鎖はないけれど、こんな斜面も多数。
そして最後に鎖。
2023年08月05日 11:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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そして最後に鎖。
鎖はかなり古いのであてにならない。自分の手と足で降りる。が、小石も多く、けっこう石が落ちてしまう。
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鎖はかなり古いのであてにならない。自分の手と足で降りる。が、小石も多く、けっこう石が落ちてしまう。
間隔を開けて降りる。
2023年08月05日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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間隔を開けて降りる。
もうすぐ北葛乗越。油断大敵。標高2275メートル。蓮華岳から1時間。
2023年08月05日 11:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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もうすぐ北葛乗越。油断大敵。標高2275メートル。蓮華岳から1時間。
北葛岳2539メートル。標高差250メートル。北葛乗越から北葛岳まで50分。ここは比較的歩きやすい道だったが、けっこう疲れが出てきて写真なし。
2023年08月05日 12:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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北葛岳2539メートル。標高差250メートル。北葛乗越から北葛岳まで50分。ここは比較的歩きやすい道だったが、けっこう疲れが出てきて写真なし。
ガスに覆われてしまって眺望なし。
2023年08月05日 12:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ガスに覆われてしまって眺望なし。
この下が七倉乗越。写真はないけれどここから鎖場の連続。想像していたよりハードな道だ。。
2023年08月05日 13:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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この下が七倉乗越。写真はないけれどここから鎖場の連続。想像していたよりハードな道だ。。
標高2335メートルの七倉乗越から先もなかなかハード。それほど難しいわけでもないし、斜度があるわけでもなく、それぞれの岩場が長いわけでもないけれど、道が悪い分、ハードに感じる。
2023年08月05日 13:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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標高2335メートルの七倉乗越から先もなかなかハード。それほど難しいわけでもないし、斜度があるわけでもなく、それぞれの岩場が長いわけでもないけれど、道が悪い分、ハードに感じる。
大したことないハシゴなんだけど、登った先の足場が悪かったり。。
大したことないハシゴなんだけど、登った先の足場が悪かったり。。
けっこうなアップダウンを繰り返す。
2023年08月05日 13:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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けっこうなアップダウンを繰り返す。
曇ってきたので雷鳥が!
2023年08月05日 13:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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曇ってきたので雷鳥が!
七倉岳。標高2509メートル。ここまで来れば船窪小屋はすぐそこだ。
2023年08月05日 13:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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七倉岳。標高2509メートル。ここまで来れば船窪小屋はすぐそこだ。
烏帽子岳方面への分岐を過ぎると、、
2023年08月05日 14:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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烏帽子岳方面への分岐を過ぎると、、
すぐに小屋が見える。
2023年08月05日 14:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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すぐに小屋が見える。
標高2458メートル、船窪小屋。水はほとんど残っていなかったので2リットルをほぼ消費。今日も汗が絞れるほど。
2023年08月05日 14:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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標高2458メートル、船窪小屋。水はほとんど残っていなかったので2リットルをほぼ消費。今日も汗が絞れるほど。
発電設備がなくランプの宿。噂通り、いい小屋だった。
2023年08月05日 18:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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発電設備がなくランプの宿。噂通り、いい小屋だった。
夕食。弁当箱に変わっていたのがちょっと残念。味は美味しい。
2023年08月05日 18:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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夕食。弁当箱に変わっていたのがちょっと残念。味は美味しい。
夕食後、素晴らしい夕焼け。
2023年08月05日 18:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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夕食後、素晴らしい夕焼け。
あたり一面、空気までもが黄色く染まった。
2023年08月05日 18:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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あたり一面、空気までもが黄色く染まった。
積乱雲が各所で発達。
2023年08月05日 18:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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積乱雲が各所で発達。
雲アート。
2023年08月05日 18:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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雲アート。
雲アートその2。
2023年08月05日 19:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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雲アートその2。
この時間が最高。
2023年08月05日 19:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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この時間が最高。
しっぽり暮れていく。19時30分になると館内は静か。ほぼみんな就寝準備をしている。自分も20時前には寝る。
2023年08月05日 19:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/5 19:24
しっぽり暮れていく。19時30分になると館内は静か。ほぼみんな就寝準備をしている。自分も20時前には寝る。
翌朝、4時30分すぎに起床。
2023年08月06日 05:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/6 5:06
翌朝、4時30分すぎに起床。
眼下に雲海。
2023年08月06日 05:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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眼下に雲海。
朝食。
2023年08月06日 05:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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朝食。
さて出発。6時17分。今日は下山するだけ。眼下のガスが上がってきて真っ白。何も見えない。
2023年08月06日 06:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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さて出発。6時17分。今日は下山するだけ。眼下のガスが上がってきて真っ白。何も見えない。
さて下山。
2023年08月06日 06:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/6 6:22
さて下山。
チングルマの畑を歩き、天狗の庭を過ぎると、だんだん道の勾配が増していく。
2023年08月06日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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チングルマの畑を歩き、天狗の庭を過ぎると、だんだん道の勾配が増していく。
30分もしないうちに松林。けっこうな急坂。でも噂で聞いていたより道はかなりいい。
2023年08月06日 06:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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30分もしないうちに松林。けっこうな急坂。でも噂で聞いていたより道はかなりいい。
鼻突八丁。ハシゴの連続。下りはちょい滑るので慎重に。でも登りはしっかり整備されているので、きっとかなり楽。
2023年08月06日 07:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鼻突八丁。ハシゴの連続。下りはちょい滑るので慎重に。でも登りはしっかり整備されているので、きっとかなり楽。
こんなハシゴが続く。
2023年08月06日 07:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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こんなハシゴが続く。
鼻突八丁入口。この先はだいぶ斜度が緩くなる。
2023年08月06日 07:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鼻突八丁入口。この先はだいぶ斜度が緩くなる。
木の根の階段が絶妙で歩きやすい道が続く。
2023年08月06日 08:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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木の根の階段が絶妙で歩きやすい道が続く。
ラストの下りがちょいきついと言えばきつい。登山口に到着。船窪小屋からジャスト2時間30分。
2023年08月06日 08:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ラストの下りがちょいきついと言えばきつい。登山口に到着。船窪小屋からジャスト2時間30分。
七倉山荘で日帰り入浴。660円。ふ〜、気持ちいい!
2023年08月06日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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七倉山荘で日帰り入浴。660円。ふ〜、気持ちいい!
さぁ、帰ろう!!
2023年08月06日 08:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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さぁ、帰ろう!!

感想

命日登山。針ノ木サーキットを当初考えていたが、もったいないので船窪小屋まで足を伸ばして下山することに。食事に定評のある船窪小屋も今回の山行目的となった。

初日は9時スタートと予定より遅くなってしまったが、種池山荘11時30分着、ピザに間に合った。1日30枚限定、1400円。
種池山荘までは人が多かったがこの先はグッと人が減って、超快適。2日目は朝からずっと快晴、立山&剱岳を正面に見ながら歩く。ほとんど人とすれ違わず、素晴らしい山行。
針ノ木岳から先はちょっと人が多くなったが、ルート上、全般的に驚くほど人が少なく、特に蓮華岳から先、すれ違ったのは二組だけ。船窪小屋からの下山では誰ともすれ違わなかった。

マイナールートなだけにところどころ分かりにくいところがあり、2度ほどコースロスト。今年はコースの伐採に入っていないようで、ルートが隠れている場所が複数。岩場のマーキングもかすれていて、岩場で道を見失った。すぐに「あれ?」と気づいて戻る程度だったが、一人だとちょい怖い。(道そのものは細いながらもしっかりしている)

人が入っていない分、高山植物は多く、蓮華岳周辺のコマクサは終わりかけていたものの、かなり凄かった。それ以外の場所でもチングルマの群生なども多く、花の山旅としても満足できた。

船窪小屋は噂通り、居心地のいい小屋で食事も美味しかった。が、提供方法がお弁当箱に変わっていて、それがちょっと残念。部屋は思ったより広く、蚕棚の2階部分の頭上も広め。快適だった。新越山荘もスタッフの感じが良く、いい小屋だった。

新越山荘 1泊夕食プラス弁当1万3500円
(おにぎり弁当750円)

船窪小屋 1泊2食付き 1万1000円

車両回送 6000円

七倉山荘(日帰り入浴)660円

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