今年の大普賢初登頂は我がパーティーだった!!! &和佐又山で雪訓
- GPS
- 09:16
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 1,226m
- 下り
- 1,215m
コースタイム
天候 | 2月24日 晴れ 2月25日 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
□行く前日か2日前、和佐又ヒュッテに電話確認をすると、路面情報を教えてもらえます。 |
その他周辺情報 | 登山後の温泉:中荘温泉 食事:中荘温泉に隣接のレストラン「里」※メニューが豊富 |
写真
感想
去年から行こうと言われていた厳冬の大普賢。
和佐又山での雪訓&宴会のセットで行ってきた。
初日の24日は、kensioakさんも来られて9名で和佐又山へ。
天気は快晴!風もなく厳冬期と言うより春山のよう ^^;
山頂でのんびりしてから立木の少ない急斜面を探してザイル&ピッケルワークの練習。
ザイルは30m×3本で、滑落停止、プルージックでの登攀とビレイの反復練習。3時間弱の練習を終え、下りは3人1組のコンテの練習。
3時に和佐又ヒュッテに戻って、さぁ宴会だ!
ガスコンロ2つ持ち込んだから、ラーメンスープ味の鍋とうどんスープ味の鍋の二つを作って…
kensioakさんが作ってきれくれた鳥団子が美味い!
酒は日本酒2升を冷とヒレ酒で、ワインが1升、梅酒が1升の計4升!
飲んで食って…
朝、目を覚ましたら梅酒が1〜2合残っているだけ ^^;
kensioakさんは車で仮眠して早朝?に帰られた。
翌25日も快晴!
予定の1時間弱遅れで出発。
pokopenさんとに3時下山予定を告げて和佐又のコルで別れる。
笙の窟でワカン&ストックから、アイゼン&ピッケルに代えて石の鼻へ。
石の鼻の先から、冬ルートの尾根を行く。
トレースは昨日歩いたのか明瞭。
こりゃ大普賢までトレースが付いているだとうろ思っていたのだが…
小普賢で大休止をして、大普賢のコルに下り始めたところでトレースは引き返していた。
コルに出て、夏道を行くか稜線伝いに行くか迷ったが、全員ハーネス装備でザイルを2本持ってきたし雪壁状のルンゼも登りたいと言う事もあり、尾根通しの岩稜帯を登ることに。
岩が出てきた途端にnoru君のテンションが上がる。
上の岩を右に巻いて、ノートレースのルンゼに入ると今度はHIさんのテンションが上がる ^^;
noru君は「一番美味しいところをHIさんに取られた!」とブツブツ…
雪壁状のルンゼを直登して尾根を詰める。
HIさんがノートレースの稜線をぐんぐん登って行くが、後続はどんどん離される。この人の体はどうなっているんだろうか?
誰もいない真っ白な山頂に着いて展望を楽しむ。
無風でポカポカ陽気。まるで春山。
山頂で食事をしていたら2パーティーが登ってきた。
後のパーティーの人から、我々が今年大普賢に立ったのが初めてとか @@
帰りは夏道にもトレースがあったが、やっぱりルンゼを下ることに。
amakawayaさん1人は懸垂下降でルンゼを下りる。
その後もnoru君がamakawayaさんをコンテして下る。
岩稜帯はトレースが出来ていた夏道を使う。
再び小普賢に登りかえして…
ラストの爺が着いたのが2時半過ぎ。
和佐又で待っておられるpokopenさんが心配しても…
と言う事でHIさんに和佐又へ先行してもらう。
笙の岩屋で小休止をして和佐又ヒュッテに4時半に全員下山。
装備を解いていたら、ヒュッテの管理人さんが来られて「あなた方が、今年初めて大普賢の山頂に立ったのよ」とのお墨付きをいただいた。
帰りは、何時もの温泉に入って何時もの食堂で打ち上げをして…
天気は上々、宴会もプチ岩稜もルンゼの登攀もラッセルも楽しめて、最高の和佐又山&大普賢岳だった♪
冬から春の雪見散策は、近場も遠征も、緩斜面のコースを選んで楽しんでますが、
それでも一部の場所や天候のタイミングによってはガリガリクラストな斜面や雪
の吹き溜まりに出くわしてしまうことが多々あります。
一度は基礎的な雪上講習を受けねばと思っていたところ、jijiさんが和佐又で雪訓
を計画され、これ幸いとばかりに参加しました。
山岳会とは全く縁が無いし、プロガイドの講習会にわざわざ出かけるのも面倒だ
し、ヤマレコでの素晴らしいご縁を頂いて、とても有意義で楽しい2日間でした。
雪山ハイキングを楽しまれているユーザーの皆さんも、雪山での安全マージンを
より大きくするため、信頼できるベテランさんをつかまえて、是非一度、雪上講
習を受けてみられたらと思います。
参加されたみなさん、ありがとうございました。
□■□■ 好天に恵まれ、素晴らしい思い出になった大普賢岳。
皆さん、お疲れさまでした。
今までに大普賢岳には5回登ってますが、いずれも無雪期でした。
正直、厳冬期に登るなんて頭の中にはひとかけらも無かった・・
今回、積雪期の大普賢の計画。
それも和佐又ヒュッテからのスタート・・
あの日本岳のコルから石の鼻を経て小普賢そしてコルから大普賢への登り返し。
夏でも足がすくむ、断崖絶壁の連続。
落ちたら、命が無くなるのは確実!!
それを雪が積もった状態で登れるの?
楽しみ3分、不安7分の気持ちでした・・
しかし、行く限りは山頂を踏みたいと思ってました。
今回、一番厳しかったのは、大普賢への登り返しでした。
トラバースは危険度が高いので、雪岩の崖を尾根通しでよじ登った場面。
じじさんに「止めて引き返すか?」
と聞かれ、「なんとか登りたいです!!」
と答え、続行しました・・
皆さん(特にノルさん)にご迷惑を掛けて申し訳なかったです。
爺さんは本当にいやそうに、
だから、行きたい行きたいだけではダメなんや!!
と怒りをあらわにしてます・・
ザイルワークに慣れてないので、四苦八苦。
なにしろ、懸垂下降も練習は何回もしてたが・・
実戦で行ったのは今回が初めてでした。
その他にも緊張する場面の連続で、難易度の高さは相当なものでした。
岩稜帯をやっとの思いで抜けて、ルンゼの見える場所まで来た時・・
ほぼ垂直の雪壁を登るトライさんとタマちゃんの姿が見えました。
どんどん登っていくのを見てラッセルマシーンと言われているのも納得。
noruさんがザイルを出して助けてくれました・・
素晴らしいメンバーと絶好の山日和に恵まれて幸せでした!!
そして、苦労の末、山頂に立てた時は本当にうれしかった♪
昨年登った時、見事なシロヤシオが満開だった場所で・・・
今回は霧氷の真っ白い華が咲いてました。
(・・天気が良すぎて少し消えかけだったけど)
もちろん、景色も最高(360°の大展望)!!
今回、ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
厳冬期の大峰・大普賢岳にヒュッテ泊まりで参加させていただきました。当初は霧氷号のバスで行く計画でしたが四駆車2台出るので車で和佐又ヒュッテまで登る計画に。kensioakさんも車で来られるとのことで9名の大パーティです。
大普賢は何度も来ていますがヒュッテ泊まりは初めて、冬場のラッセルなんかもTRIさんnoruさんがいるのでバッチリです。
ちょっと心配だった国道からヒュッテまでの雪道の走行も問題なくヒュッテに到着。
チェックインしてから和佐又山でのjijiさん講習会の後楽しみにしていた宴会、ヒュッテ内でできるのかと思っていましたがなんと今回は外でということで・・ちょっと寒かったけど美味しい鍋とお酒、楽しいひと時でした。ヒュッテに戻ってそこからまた飲み直し。
翌日も風もなくて穏やかないいお天気、雪の大普賢は2年程前にjijiさんに連れてってもらったことがあってその時のちょっとラッセルがきついくらいだろうと思っていました。でも雪の量が違うとその時とは全く危険度が違います。岩稜の岩場の直登はロープを出してくれていましたが、急傾斜でプルージックできなくてフリーで行ってちょっとバランスを崩しそうになり一瞬ヒヤッとする場面も。家でも練習しておかないと。
石の鼻から先の梯子やクサリが連続する所がこれまた大変・・、幅30僂らいの足場で崖のところのトラバースなどは少しでもバランスを崩すと転落しそうだし、頂上手前の雪の壁は滑落停止できないと登れません。TRIさんtamaちゃんnoruさんらのトップがいるので自分は着いて行くだけでしたが、なんとか登頂できてよかったです。穏やかな晴天の山頂は360°の絶景が広がっていました。素晴しい霧氷の景色、ちーむじぇいの皆さんありがとう。
jijiさんに“ちょっとなめとったやろ!”と言われましたがその通り、でもすごく充実の2日間でした。
自身3度目の大普賢岳、勿論厳冬期は初めてでした。
皆んなとjijiさんがいるので、自分はラッセル要員でいいやと勝手に思いこみ、事前情報も仕入れず、地図も持たず、簡易アックスと完全に大普賢岳をなめていました。
小普賢岳を過ぎると完全に別の山となり、本気モードに変わりますが簡易アックスでは使い物になりません。これは滑るわけにいかんぞと、結構気合いが入りました。
皆んなと一緒に山に登り、旨い酒を飲んで、アホなこと言って、楽しい山行でした。大普賢岳、また行きたい山が一つ増えました。
大普賢岳は、大阪に越して2ヶ月後の4月の残雪期に初めて登り、
その時に冬にいってみたいと思った山でした。
でも、冬はどうなってるか想像もつかず、行けないなと思っていたら
昨年jijiさんから、企画するから行こう!と言って頂いてから
すっごく楽しみにしていました。
今回は珍しく小屋泊まりで、宴会もがっつり楽しむぬくぬく山行。
初日は和佐又山の斜面で滑落停止やロープワーク講習です。
もちろん講師はjijiさま。
理論からとっても分かりやすく教えてもらって、本当に勉強になります。
反復練習してしっかり自分のものにしなければです。
そして2日目は念願の大普賢岳。
登山口から刻々と様相が変わり、笙の窟辺りからは雰囲気満点の静かな雪の大峰を満喫。
途中、思いもよらない岩登りやルンゼがあって、テンションも上がる。
その後山頂への最後のハイライトは、大峰の峰々をバックに登る尾根。
最初から最後まで楽しかった〜!!
jijiさん、みなさま、どうもありがとうございました♪
25日の大普賢岳にも参加したかったのですが、色々あって24日のザイル・ピッケルワークの練習&宴会に参加させて頂きました。
「和佐又ヒュッテ まで車で上がれるのか??」ドキドキでしたがチェーンのおかげで難なく和佐又ヒュッテまで行けました。
ですが、チェーン装着を久しぶりにすると忘れていました。
何事も練習をしておかないとダメですね。
kenさん手伝って頂きありがとうございました。
和佐又ヒュッテ に到着するすると素晴らしい青空と景色に感動!
和佐又山頂からも大普賢が青空をバックに姿を見せてくれまたまた感動!!
お昼ご飯を食べまったりしてからは今回のメインイベント、ザイル・ピッケルワークの練習へ。
滑落停止、プルージックでの登攀とビレイの反復練習、これが初めての経験で楽しいこと楽しいこと、空いている時間にnoruさんにロープの結び方を教えて頂きこれもまた出来ると楽しいこと(^^)
noruさんの「堂満ルンゼに行きましょう、沢に行きましょう」に思わず「ハイ!!」
の返事、んんん・・・こんなはずでは・・・
今年に入って「こんなはずでは・・・」が続いています。
ピッケル購入・厳冬期でのテン泊・ザイルワーク・カナビラをコップをかける以外で初めて使用・・・
宴会で皆さんの楽しい話を聞いているともう行くしかないですね(^^)
帰りはバス停まで降りてチェーンを脱着し少し仮眠してから帰阪しました。
今回のザイル・ピッケルワークの練習は何度もしないといけないですね。
滑落停止は体が自然に反応しないといけないし
ロープワークも基本はしっかり身に付けないと・・・
そして冬山を少し気軽に考えていたと思います。
なにかあった時の紫織の確保、あかりの確保、山に連れていくにはそれなりの知識と技術がないといけませんね。
jijiさんありがとうございました。今回の練習を通して大きな収穫でした。
大普賢には行けませんでしたが、レコを見ると今回は辞めておいて正解だったかも
来年は参加できるよう頑張りたいと思います。
チームじぇいの皆さん、ロープの結び方・沢山の楽しい話・おいしいお酒等々
ありがとうございました。
jijiさん、ザイル・ピッケルワークの指導、本当にありがとうございました。
そして豚肉もご馳走様でした。とても美味しかったです(^^)
こんなはずではなかったのですが、皆さんまた宜しくお願いしますね(^^)
はい、楽しみにしていました、厳冬期の大普賢岳にいってまいりました!!
今回は和佐又ヒュッテに宿泊、というのでまた楽しさ倍増!!・・・・なんか最近小屋泊まりが多いような・・・?
いつものように本町に集合し、オークワでkensioさんと合流&買出し。お酒多くね?(笑)
懸念していました、ヒュッテまでの登りはチェーンを着けてクリア!
おおおお、青空に白く輝く大普賢岳が・・・早くもテンションあがります。
まずはお部屋に案内され荷物の整理。部屋内とはいえ床は冷たい・・でもあったか像足のおかげで快適(utaotoさん、本当にありがとうございました)
初日は和佐又山の斜面での雪訓。山頂まで一旦上がり昼食とし、下りで訓練開始!
ザイルを三本使用し、滑落停止、プルージック、肩がらみの練習をします。
ここで個人的に悲しい事件が・・・・・
「持ってるカラビナで一番高いのが行方不明事件」
肩がらみで毎度お馴染みの落ち役で下雪だし別に危険も無さそうだから頭下で落ちよう!
と、馬鹿な事を思いつき何本か滑った後にあれ?ない!!となった次第です。恐らく環付きだったのでロックが不完全のままビレイループにぶら下がってたのでしょう。れでいつしか行方不明に・・・・(笑)
まぁ春を持ちましょうかね。
訓練後はお楽しみの宴会です。が外の自炊小屋・・・でも屋根あるし風も防げるのでまぁ特に不便はかんじましたかね。お鍋や熱燗で身体もポカポカ。
でもお鍋も終了したらさっさと小屋に戻りまた飲みなおしです。
ロープワークが初めてのkensioさんにエイトノット等をお教えしまして、「出来た!」と物凄く嬉しそうにされてたのでこちらも嬉しくなりました。今年の夏は沢ですね。
快適な一夜を過ごし、早朝に起床!お天気最高!
ノートレースだと思っていましたが、明瞭に残っており、つけてくださった方に感謝しつつ進みます。
でもトレースは小普賢まででしたが、充分助かりました。コルからは冬道を行きますが、おや?岩がある・・・もしかしてここを登って行ってもいいのか?テンションも上がる!取り付くも間もなく「安全の為にはザイルがいるな」と判断し登ってからザイルを流すという手間な事をしてしまいました。早めに出しとけば良かったですね。
でも実際はフリーで登られてるかたが多かったですかね。
そして次のお楽しみは雪壁です。白い壁ですねこりゃ。でもここはamaさんにはキツイかも、と思い。最後尾でザイルを回収しているjijiさんを待つ事にします。その間に上からのザイルを設置する為にHIさんとtamaoさんはガンガン登っていきます。
そうこうしていたらjijiさんも来られ、ザイルを受け取って登り、雪壁の途中まで上りアックスで支点を作り、スタンディングアックスビレイです。何度も本で読みました(山と渓谷社のアルパインクライミング)一度軽くテンションかかりましたが、引きずられる事無く、耐えれました。
それを2回くらい繰り返し難所を通過。あとは頂上を目指すだけ、にしても長いな〜
やっとこさ着いた頂上は無風でポカポカ陽気♪昼食を摂り下山です。
急な場所もあるので、amaさんとコンテで下山。下りは後ろで登りは前を歩きます。
良いコンテの練習になりました。ガイドさんは凄いな〜と思いながらの下山でした。
ヒュッテに着いたら今年初の登頂という事で疲れも吹っ飛びました。
帰りはいつもの温泉といつもの食堂でから揚げ定食ととんこつラーメンを食べて満足満足♪
皆様素敵な二日間をありがとうございました!
さて、お次はどこのお山に行きましょうか?
昨年から計画をたてて実現した冬の大普賢。
実は前日まで体調がいまいちで、不安なら辞退しようと思ってましたが、天気予報を見ると「こんな日に行かんでどーする!?」な感じ…
絶対行きたい!!と念じながら就寝して目覚めると…あら、スッキリ♪
病は気から!を身をもって体験してしまいました(笑)
山行内容は皆さんがたくさん載せてくださってるので割愛しますが、とっても幸せな二日間でしたよー♪ヽ(´▽`)/
初日の雪上訓練は基本をしっかりと!
翌日は小春日和の中、険しい道を乗り越えての大普賢登頂!!
「今年山頂を踏んだのは皆さんが初めてですよ!」と聞いてびっくりでした。
随時指導していただいたjijiさん、いつもありがとうございます!
今年はザイルワークもしっかり身に付けたいので、ご指導宜しくお願いします。
HIさん、noruくん、tamaちゃん、要所でのザイルありがとうございます!
皆さんについていけるほどの技術体力ではありませんが、少しでも安心して見ててもらえるように鍛練しますd(^-^)
今回ご一緒いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
また来年も行きたいですねー♪
コメント
この記録に関連する登山ルート
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jijiさん 皆さん こんばんは。
レコ上がるの楽しみにしてました〜
24日は友人とのスキーだったし、帰って直ぐに大峯合流は辛かったので
25日は単独で高見山に行ってました。
いい天気だったので大普賢もさぞかし素晴らしい雪景色だろうなと思ってましたが、
いやはや流石に本格的な雪山と青空は言うことなしですね
ザイルワークも滑落停止も習った切り実践経験なし。。。
またどっかついて行きたいのでその際はヨロシクです!!
2日間の雪山登山(宴会付き )お疲れさまでした
satokunさん、こんばんは。
24日だけの参加でしたが、大変楽しかったですよ
ザイルワーク、宴会は最高に楽しいです。
行きたかったなぁ…
イイなぁ…宴会…ってそっち??
大普賢…やはり冬季のハードルは高そうですね…
utaotoさん、こんばんは。
大普賢・・来年は是非行きたいもんです。
そういえば昨年の大普賢は確かワールドカップ観戦じゃ・・
宴会+大普賢で行きましょうね
なかなか、都合があわず、チーム山行に参加できなくて悲しい〜〜
jijiさん、皆さん、次の機会に特訓して下さいませ
tomotyさん、こんばんは。
そういえばまだ一緒に山に行ってないですね??
昨年の和佐又での宴会でお会いしただけだったような・・・
今年は是非ご一緒しましょうね もちろん宴会も
utaotoパパと同じく、行きたかったなぁ〜。
私の八ヶ岳行きと日程かぶってなかったらなぁ〜。
お天気 良くて良かったですね!
ルンゼ直登、楽しそう〜
と思ったけど、私が行ったら足手まといになってましたね
最近、まったり系な山行ばかりなので、
皆さんと差が広がっていくばかり…
またどこかでご一緒させて頂きたいです
dolceさん、こんばんは。
八ヶ岳でしたか、羨ましい
の八ヶ岳は最高でしょうね
25日に参加していれば間違いなくボクは足手まといでした
はやく皆さんに追いつきたいもんです
う~ん、素晴らしい!
みんなスキルが上がってきてますなぁ。
まったり部門は私にまかせて、更なる高見をめざして下さいな。
DRAGONONE さん、こんばんは。
まったり・・・5年前はスノーシューで森を散策して楽しんでいたボク・・
いつのまにかアイゼン・ピッケル・ザイルワークとおかしくなってきました
もともとはまったり部門志望なので、よろしくお願いしますね
>ザイルワークも滑落停止も習った切り実践経験なし。。。
satokunさん、滑落停止を実践経験する事になったら大変ですよ
それにしても高見山といい良い天気でしたね
utaotoさん、山と宴会は切り離せませんね〜
来月の7〜8日も宴会なんで、鍋お願い
tomotyさん、和佐又のコルからgerotyの木はどれだったっけ、と言いながら登ってました
きっと立ち枯れしてるよ!なんちゃって
dolceさん、八ヶ岳もピーカンで良かったね〜
24〜25日は日本列島の真上に移動性高気圧が乗っかってたから、どこもかしこも登山天気
まぁ、大明神と晴れ女が山に入ったらこんな天気になるんやね
ryuさん、スキルが上がるのは皆さんで、爺はこれから下がる一方です
その内まったり専門になるんで、ryuさんの後ろをついていくからね
本年初登頂おめでとうございます(^_-)-☆
後続2パーティー目でトレースを使わせて頂きました。
また何処かでお目に掛かれることを。
satoiiyamaさんもヤマレコユーザーだったんですね
大普賢の山頂で、今年初めてと言われてびっくりしました
ヤマレコ仲間と、大峰や比良を徘徊していますので再会出来るのを楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。
雪訓!
お疲れ様でした。
楽しんでおられる様子、ニコニコと拝見しております。
amaさん、登頂おめでとうございます!
九州にはこんなに雪が無いので、羨ましく思っとりま〜す!
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いいさ〜ん♪
雪訓、本とかで見るのと違って実際に身体で覚えるので、すごく役にたちます!!
それに、皆さんと楽しく訓練出来て、素晴らしいと思ってます。
九州のレコ、いつも楽しく読ませていただいてます。 ama
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