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Yamareco

記録ID: 5806994
全員に公開
ハイキング
飯豊山

【飯豊連峰縦走】ダイグラ尾根〜朳差〜丸森尾根

2023年08月08日(火) ~ 2023年08月09日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:11
距離
37.9km
登り
3,621m
下り
3,624m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:31
休憩
0:20
合計
10:51
6:46
6:49
21
7:10
7:15
118
9:13
9:14
40
9:54
9:54
92
11:26
11:29
91
13:00
13:04
15
13:19
13:19
6
13:25
13:26
9
13:35
13:35
14
13:49
13:50
4
13:54
13:54
48
14:42
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51
15:33
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17
15:50
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16
16:07
16:07
26
16:33
16:33
41
17:14
17:15
4
17:19
宿泊地
2日目
山行
7:03
休憩
0:17
合計
7:20
4:11
20
宿泊地
4:31
4:31
22
4:53
4:53
9
5:02
5:04
18
5:22
5:23
11
5:34
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26
6:00
6:01
33
6:34
6:40
22
7:02
7:02
5
7:07
7:10
2
7:12
7:12
27
7:39
7:40
29
8:09
8:09
29
8:38
8:39
21
9:00
9:00
24
9:24
9:24
26
9:50
9:51
97
11:28
11:29
2
11:31
ゴール地点
天候 晴れ(一部曇り)、下りは暑すぎでした。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー
コース状況/
危険箇所等
宿泊は、門内避難小屋泊
【ダイグラ尾根】・・・割と急登で時間がかかりました。桧山沢吊橋の手前は川沿いを歩きますが、1か所ローブ場がありました。吊橋を渡ると急登。岩場も鎖はなく、砂の斜面トラバースもあり、少し気を付ける必要があります。
【飯豊主脈】・・・歩きやすく気持ちの良い道。お花が満開で、背の低い笹原とともに絶景が楽しめます。特に烏帽子岳周辺、大石山〜朳差岳はお花が多かったです。
【丸森尾根】・・・標高800M前後から下が少し危なく感じました。ロープのないザレている急斜面、鎖のない急な岩場等。特に熱い日でしたので、最後はクラクラしながら下りました。
川べりを歩きます。夜間だとわかりづらそうです。
2023年08月08日 07:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 7:05
川べりを歩きます。夜間だとわかりづらそうです。
吊橋。見た感じが年代物。結構揺れます。
2023年08月08日 07:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 7:09
吊橋。見た感じが年代物。結構揺れます。
急登が続きます。まだ涼しかったので助かりました。夏場は早出での登りをお勧めです。
2023年08月08日 07:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 7:52
急登が続きます。まだ涼しかったので助かりました。夏場は早出での登りをお勧めです。
急登の中でもお花。
2023年08月08日 09:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 9:15
急登の中でもお花。
千本峰・宝珠山あたりが見えてきました。
あのガスの向こうが飯豊本山だと思いますが、全く見えてくる気配はありませんでした。
2023年08月08日 09:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 9:28
千本峰・宝珠山あたりが見えてきました。
あのガスの向こうが飯豊本山だと思いますが、全く見えてくる気配はありませんでした。
アキノキリンソウ
2023年08月08日 09:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 9:40
アキノキリンソウ
宝珠山までもうすぐですが、暑さにやられそうです。。
2023年08月08日 11:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 11:00
宝珠山までもうすぐですが、暑さにやられそうです。。
時々お花畑状態です。こんな風景に少し癒されます。
2023年08月08日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 11:15
時々お花畑状態です。こんな風景に少し癒されます。
ニッコウキスゲを見ながら歩きます。もうすぐガスに入りそうです。
2023年08月08日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 11:33
ニッコウキスゲを見ながら歩きます。もうすぐガスに入りそうです。
ガスに入ると涼しく、強風。今日の天気では本当に助かりました。
2023年08月08日 12:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 12:51
ガスに入ると涼しく、強風。今日の天気では本当に助かりました。
【飯豊本山 山頂】ようやく到着。あたりは真っ白。
2023年08月08日 13:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 13:01
【飯豊本山 山頂】ようやく到着。あたりは真っ白。
一面のお花畑(オンタデかな)
2023年08月08日 13:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 13:13
一面のお花畑(オンタデかな)
飯豊本山へ振り返りますが、ガスの中。近くの雪渓からたえず水蒸気が舞い上がり、常にガスっている状態でした。
2023年08月08日 13:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 13:14
飯豊本山へ振り返りますが、ガスの中。近くの雪渓からたえず水蒸気が舞い上がり、常にガスっている状態でした。
御西岳へ。素敵な稜線の始まりです。
2023年08月08日 13:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 13:22
御西岳へ。素敵な稜線の始まりです。
マツムシソウ
割と沢山咲いてました。
2023年08月08日 13:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 13:34
マツムシソウ
割と沢山咲いてました。
御西岳近くの避難小屋
2023年08月08日 13:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 13:55
御西岳近くの避難小屋
一面の草や笹が地形に沿って生えてます。この雰囲気がたまらなく良かったです
2023年08月08日 14:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 14:05
一面の草や笹が地形に沿って生えてます。この雰囲気がたまらなく良かったです
烏帽子岳が見えてきました。割と格好良い感じ。
でちょうど良い目標になります。
2023年08月08日 14:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 14:16
烏帽子岳が見えてきました。割と格好良い感じ。
でちょうど良い目標になります。
大日岳の方もガスに包まれています。尾根のヒレの形が独特。
2023年08月08日 14:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 14:21
大日岳の方もガスに包まれています。尾根のヒレの形が独特。
池があると山を背景に撮ってしまう
2023年08月08日 14:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 14:42
池があると山を背景に撮ってしまう
マツムシソウ満開
2023年08月08日 15:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 15:06
マツムシソウ満開
大日岳の稜線。だいぶ雲が取れてきています。またいつか行こう。
2023年08月08日 15:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 15:08
大日岳の稜線。だいぶ雲が取れてきています。またいつか行こう。
マツムシソウ
2023年08月08日 15:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 15:12
マツムシソウ
【烏帽子岳】まで来ました。
2023年08月08日 15:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 15:33
【烏帽子岳】まで来ました。
南の方から日本海。山々が折り重なる風景がちょっと神秘的
2023年08月08日 15:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 15:34
南の方から日本海。山々が折り重なる風景がちょっと神秘的
梅花皮小屋と向こうに北股岳。梅花皮小屋は工事中でした。日帰りにするかどうか?迷っていたので、管理人の方に石転び沢から降りることを伝えると、反対されました。
2023年08月08日 15:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 15:52
梅花皮小屋と向こうに北股岳。梅花皮小屋は工事中でした。日帰りにするかどうか?迷っていたので、管理人の方に石転び沢から降りることを伝えると、反対されました。
梅花皮小屋のおじさんから門内小屋を勧められて、門内小屋へ進みます。烏帽子岳への振り返りの風景
2023年08月08日 16:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 16:29
梅花皮小屋のおじさんから門内小屋を勧められて、門内小屋へ進みます。烏帽子岳への振り返りの風景
【北股岳】山頂
2023年08月08日 16:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 16:33
【北股岳】山頂
地神山、頼母木方面
(明日はあちらの稜線歩きです)
2023年08月08日 16:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 16:34
地神山、頼母木方面
(明日はあちらの稜線歩きです)
【門内岳】山頂。最近塗装したと思われる祠。管理人さんでお手入れあいていただいているのだろうか?
2023年08月08日 17:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 17:14
【門内岳】山頂。最近塗装したと思われる祠。管理人さんでお手入れあいていただいているのだろうか?
今日来た稜線。
2023年08月08日 18:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 18:45
今日来た稜線。
夕陽が日本海(佐渡島)に沈みます。宿泊は門内避難小屋。快適でした。
2023年08月08日 18:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/8 18:47
夕陽が日本海(佐渡島)に沈みます。宿泊は門内避難小屋。快適でした。
【2日目】朝遅くなったので、飛び起きて出発。門内小屋方面へ振り返り。
2023年08月09日 04:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 4:45
【2日目】朝遅くなったので、飛び起きて出発。門内小屋方面へ振り返り。
朝陽もきれいです。
2023年08月09日 04:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 4:47
朝陽もきれいです。
朝陽に浴びた斜面
2023年08月09日 04:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 4:51
朝陽に浴びた斜面
朝陽の稜線
2023年08月09日 04:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 4:54
朝陽の稜線
地神北峰
2023年08月09日 05:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 5:03
地神北峰
えぶり差への稜線が素晴らしい。
左手に頼母木小屋があります。水場もあり、最後に頼りにさせていただきました。
2023年08月09日 05:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 5:29
えぶり差への稜線が素晴らしい。
左手に頼母木小屋があります。水場もあり、最後に頼りにさせていただきました。
大石山
2023年08月09日 06:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 6:00
大石山
アザミ。その他にもいろんなお花が咲いています。
2023年08月09日 06:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 6:03
アザミ。その他にもいろんなお花が咲いています。
鉾立山。登りが少しきつめでした。
2023年08月09日 06:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 6:35
鉾立山。登りが少しきつめでした。
今来た稜線
2023年08月09日 06:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 6:35
今来た稜線
【朳差岳】山頂までようやく来ました。最後の登りが意外ときつい。
山頂からは日本海がくっきり。朳差岳は他の飯豊山より日本海まで見える。
2023年08月09日 07:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 7:06
【朳差岳】山頂までようやく来ました。最後の登りが意外ときつい。
山頂からは日本海がくっきり。朳差岳は他の飯豊山より日本海まで見える。
南から日本海への風景もなかなか良い感じ。
2023年08月09日 07:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 7:06
南から日本海への風景もなかなか良い感じ。
北の方角。以東岳や朝日連峰の方かな
2023年08月09日 07:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 7:06
北の方角。以東岳や朝日連峰の方かな
戻りのルート。この稜線がすばらしい。
2023年08月09日 07:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 7:06
戻りのルート。この稜線がすばらしい。
朳差小屋。ここは管理人はいなさそうでした。
2023年08月09日 07:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 7:07
朳差小屋。ここは管理人はいなさそうでした。
タカネナデシコ
2023年08月09日 07:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 7:14
タカネナデシコ
ハクサンシャジン
2023年08月09日 08:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 8:19
ハクサンシャジン
【頼母木山】に戻って来ました。
2023年08月09日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 8:59
【頼母木山】に戻って来ました。
頼母木小屋〜朳差岳の稜線
2023年08月09日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 8:59
頼母木小屋〜朳差岳の稜線
丸森尾根を下っていきます。
2023年08月09日 09:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 9:26
丸森尾根を下っていきます。
ニッコウキスゲ満開
2023年08月09日 09:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 9:40
ニッコウキスゲ満開
丸森峰の木柱。ここまでは低い草やササのみで、気持ちの良い尾根でした。
2023年08月09日 09:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/9 9:51
丸森峰の木柱。ここまでは低い草やササのみで、気持ちの良い尾根でした。
飯豊山荘に到着。最後のほうは激暑。最後は水を途中で3.5ℓすべて補給したおかげで何とか降りてこれました。
ちょうど小屋で一緒だった方も同じ時刻に違う尾根から下山のようでした。
2023年08月09日 11:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
14
8/9 11:30
飯豊山荘に到着。最後のほうは激暑。最後は水を途中で3.5ℓすべて補給したおかげで何とか降りてこれました。
ちょうど小屋で一緒だった方も同じ時刻に違う尾根から下山のようでした。

感想

 天気がちょうど晴れの飯豊連峰。
 登りはダイグラ尾根、下りは丸森尾根か梶川尾根で計画。出発2時頃予定が6時過ぎと遅くなってしまい日帰り計画→門内避難小屋泊へ変更。(避難小屋の管理人の方、遅く到着でも受けれていただきありがとうございました)。そのおかげで夕陽と朝陽を眺めることができ、追加したお花いっぱいの朳差岳(えぶりさし)への稜線も歩けてました。
 ダイグラ尾根は、割と急登の連続で、一気に標高を上げていきます。だんだんと熱くなる気温との闘い。さらにアップダウンの繰り返しに精神的にも少し苦しくなってくる。宝珠山あたりでもう耐えきれない暑さに、、、そこにちょうど強風とガス。助かりました。
 飯豊本山からの主脈(主稜線)は、北アルプスや南アルプスを歩いているのか?と見間違うほど素敵なルート。烏帽子岳と鉾立峰を除けばアップダウンも大きくなく、どんどんと歩いて行けます。烏帽子岳付近や大石山〜朳差岳までお花満開。極楽的なルートでした。
 丸森尾根は、気楽に考えていましたが、そんなことはなく結構大変。特に灼熱の暑さが難敵。頼母木小屋で3.5リットルを満杯にしてきたのに、どんどん減る。残り400mぐらい、というところからがつらく、木陰で休みながら水もほぼ使い切りました。熱中症の手前だったかもしれません。ようやく下山できた時には本当にホッとしました。
 ただ、門内避難小屋に前日泊で出発した方が行方不明とのこと。下山時には滑落しそうな箇所は丹念に見ました。無事であることを願ってやみません。

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