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Yamareco

記録ID: 5813252
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 田の原口から

2023年08月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
12.3km
登り
1,270m
下り
1,247m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
2:36
合計
8:16
距離 12.3km 登り 1,270m 下り 1,265m
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4
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1
14:02
ゴール地点
天候 午前:快晴 午後:曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御嶽山ビジターセンター周辺に大きな無料駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
規制解除に伴い、噴火時の避難等も含め丁寧な案内が整備されています。登山道もよく整備していただいてます。
その他周辺情報 翌日の将棋頭山に向けて、福島Bコース登山口の登山者用駐車場で車中泊
駐車場から大滝頂上が見えます。今日は好天予報で大勢の入山者がすでに入山されているようです。あとからも続々と車が到着。
2023年08月11日 06:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 6:20
駐車場から大滝頂上が見えます。今日は好天予報で大勢の入山者がすでに入山されているようです。あとからも続々と車が到着。
ビジターセンターの新しい施設。階段手前に綺麗なトイレもあります。
2023年08月11日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 6:25
ビジターセンターの新しい施設。階段手前に綺麗なトイレもあります。
大滝村のクリピーも皆さんをお見送り。隣のテーブルでは長野県警による登山指導とヤマレコ連携の「御嶽山噴火警報実正実験」の協力依頼ブースが設置されていました。私も参加しましたが、登山中に「噴火警戒レベル3」「噴火緊急避難」のテストアラートを受信しました。
2023年08月11日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 6:29
大滝村のクリピーも皆さんをお見送り。隣のテーブルでは長野県警による登山指導とヤマレコ連携の「御嶽山噴火警報実正実験」の協力依頼ブースが設置されていました。私も参加しましたが、登山中に「噴火警戒レベル3」「噴火緊急避難」のテストアラートを受信しました。
鳥居をくぐって登山開始です。
2023年08月11日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 6:28
鳥居をくぐって登山開始です。
大黒天の社ごしに大滝山頂
2023年08月11日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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大黒天の社ごしに大滝山頂
やや傾斜がきつくなるところにある大江権現社
2023年08月11日 06:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 6:46
やや傾斜がきつくなるところにある大江権現社
徐々に傾斜がきつくなりますが、よく整備された道で快適に高度をかせげます。振り返るとスタート点のビジターセンターがはるか下。
2023年08月11日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:00
徐々に傾斜がきつくなりますが、よく整備された道で快適に高度をかせげます。振り返るとスタート点のビジターセンターがはるか下。
中央アルプスの向こうに南アルプスまでのぞめます。
2023年08月11日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 7:06
中央アルプスの向こうに南アルプスまでのぞめます。
八合目が見えてきました
2023年08月11日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:06
八合目が見えてきました
木曽駒の左の奥は甲斐駒か。さらに左には八ヶ岳連峰
2023年08月11日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:07
木曽駒の左の奥は甲斐駒か。さらに左には八ヶ岳連峰
木曽駒、宝剣、檜尾…昨年縦走したルート。
2023年08月11日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 7:07
木曽駒、宝剣、檜尾…昨年縦走したルート。
八ヶ岳手前、諏訪盆地は雲海の下でしょうか。
2023年08月11日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:07
八ヶ岳手前、諏訪盆地は雲海の下でしょうか。
イノシシの上に建てられた御幣には「意波羅天宮」とあります。昔の信仰登山ではここでわらじを履き替えたとか。
2023年08月11日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 7:09
イノシシの上に建てられた御幣には「意波羅天宮」とあります。昔の信仰登山ではここでわらじを履き替えたとか。
森林限界を超えて展望がひろがります。頭の上は真っ青な空。
2023年08月11日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 7:09
森林限界を超えて展望がひろがります。頭の上は真っ青な空。
2023年08月11日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:34
大滝山頂が見えてきました。このあたりでハイマツも消えて岩肌がむき出しになります。
2023年08月11日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:53
大滝山頂が見えてきました。このあたりでハイマツも消えて岩肌がむき出しになります。
2023年08月11日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:53
最後の階段。酸素が薄くて息が苦しい。
2023年08月11日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 7:58
最後の階段。酸素が薄くて息が苦しい。
避難小屋が新しく建設されています。中は畳敷きでした。
2023年08月11日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 7:58
避難小屋が新しく建設されています。中は畳敷きでした。
山頂の社務所。
2023年08月11日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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山頂の社務所。
斜面の向こう側から噴気が出ているのが見えます。2014年の噴火はあの辺りでした。
2023年08月11日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:08
斜面の向こう側から噴気が出ているのが見えます。2014年の噴火はあの辺りでした。
社務所の横を通り抜けて八丁ダルミへ入ります。ここからは先月規制解除となったばかりの領域です。
2023年08月11日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:08
社務所の横を通り抜けて八丁ダルミへ入ります。ここからは先月規制解除となったばかりの領域です。
荒涼とした風景。多くの犠牲者を出しているという記憶のためか、黄泉の世界を強くイメージさせる光景です。
2023年08月11日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:09
荒涼とした風景。多くの犠牲者を出しているという記憶のためか、黄泉の世界を強くイメージさせる光景です。
2023年08月11日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 8:12
現実に引き戻されるシェルター。万が一の事も想定して訪れる場所であることを強く意識させてくれます。
2023年08月11日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:18
現実に引き戻されるシェルター。万が一の事も想定して訪れる場所であることを強く意識させてくれます。
それでも振り返ると絶景。360度眼下に視界がひらける独立峰の魅力ですね。
2023年08月11日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:18
それでも振り返ると絶景。360度眼下に視界がひらける独立峰の魅力ですね。
剣が峰への最後の急登。
2023年08月11日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:19
剣が峰への最後の急登。
訪れるのは3回目。ここにもシェルターが設置され、社務所も緊急時の避難場所となっています。神官像も以前来た時は首が取れていた記憶が。
2023年08月11日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:30
訪れるのは3回目。ここにもシェルターが設置され、社務所も緊急時の避難場所となっています。神官像も以前来た時は首が取れていた記憶が。
二の池はほぼ枯れています。噴火1年後に来た際はまだ水面が広がっていたのですが、その後も火山灰が流入しているのでしょうか。
2023年08月11日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:33
二の池はほぼ枯れています。噴火1年後に来た際はまだ水面が広がっていたのですが、その後も火山灰が流入しているのでしょうか。
噴石で穴の開いた梵鐘。
2023年08月11日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 8:33
噴石で穴の開いた梵鐘。
休憩している間も続々と登山者が到着されました。場所を譲って五の池方面に向かいます。
2023年08月11日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:34
休憩している間も続々と登山者が到着されました。場所を譲って五の池方面に向かいます。
2023年08月11日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 8:35
南ア塩見岳の左に富士山。
2023年08月11日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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南ア塩見岳の左に富士山。
木曽駒宝剣の向こうに白根三山
2023年08月11日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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木曽駒宝剣の向こうに白根三山
乗鞍の奥に北アルプス南部の山々
2023年08月11日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:49
乗鞍の奥に北アルプス南部の山々
乗鞍と槍をズーム
2023年08月11日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 8:49
乗鞍と槍をズーム
剣が峰を後にします。
2023年08月11日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 8:52
剣が峰を後にします。
二の池小屋通過
2023年08月11日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:12
二の池小屋通過
担々麺が人気の二の池ヒュッテは帰りに立ち寄ります。
2023年08月11日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:17
担々麺が人気の二の池ヒュッテは帰りに立ち寄ります。
賽の河原に下る斜面で雷鳥家族に遭遇。ハイマツの下に隠れてしまった雛に一生懸命声を掛けているお母さん。
2023年08月11日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
8/11 9:27
賽の河原に下る斜面で雷鳥家族に遭遇。ハイマツの下に隠れてしまった雛に一生懸命声を掛けているお母さん。
こちらがお父さんかと思いましたが、写真拡大してみると雌のようにも見えるし…。こちらの個体はこの岩の上でじっとしていました。
2023年08月11日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 9:28
こちらがお父さんかと思いましたが、写真拡大してみると雌のようにも見えるし…。こちらの個体はこの岩の上でじっとしていました。
摩利支天乗越から来た道を振り返る。前回濁河から登った時は剣が峰はパスして摩利支天へ向かいました。
2023年08月11日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:55
摩利支天乗越から来た道を振り返る。前回濁河から登った時は剣が峰はパスして摩利支天へ向かいました。
摩利支天乗越から下って飛騨頂上です。
2023年08月11日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:55
摩利支天乗越から下って飛騨頂上です。
五の池小屋が下の方に見えてきました
2023年08月11日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 9:55
五の池小屋が下の方に見えてきました
斜面をどんどん下る
2023年08月11日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 10:07
斜面をどんどん下る
足元には三の池のエメラルドグリーン。
2023年08月11日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 10:09
足元には三の池のエメラルドグリーン。
少し雲が上がってきました。予報どおり午後は雲の多い空になりそうです。このあと五の池山荘のテラスで休憩させていただきました(写真なし)訪れるたびに設備が充実して、人気(特に女性登山者?)の小屋となって週末の宿泊予約を取るのがとても難しくなっています。でも一度は泊まってみたい。
2023年08月11日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 10:29
少し雲が上がってきました。予報どおり午後は雲の多い空になりそうです。このあと五の池山荘のテラスで休憩させていただきました(写真なし)訪れるたびに設備が充実して、人気(特に女性登山者?)の小屋となって週末の宿泊予約を取るのがとても難しくなっています。でも一度は泊まってみたい。
三の池は日の当たり方で色が変わる。
2023年08月11日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
8/11 10:59
三の池は日の当たり方で色が変わる。
ゆっくり休憩して、田の原へ戻ります。帰りは巻き道で。午後になり雲が多くなりました。積乱雲に発達しそうか、注意して雲を眺めます。
2023年08月11日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 12:21
ゆっくり休憩して、田の原へ戻ります。帰りは巻き道で。午後になり雲が多くなりました。積乱雲に発達しそうか、注意して雲を眺めます。
こちらも先月規制解除となった黒沢口分岐から田の原へのトラバースルート。大雨・台風による崩落の後、整備しなおしていただいています。
2023年08月11日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/11 12:44
こちらも先月規制解除となった黒沢口分岐から田の原へのトラバースルート。大雨・台風による崩落の後、整備しなおしていただいています。
まだ十分に固まっていないような路面もあるので、歩く際にはあまり路肩側に寄らないほうが良さそう。
2023年08月11日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/11 12:46
まだ十分に固まっていないような路面もあるので、歩く際にはあまり路肩側に寄らないほうが良さそう。
大滝山頂まで戻りました。この後も順調に歩いて無事下山。
2023年08月11日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
8/11 12:51
大滝山頂まで戻りました。この後も順調に歩いて無事下山。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
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訪問者数:151人

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