真夏の日差しを浴びながら立山三山を時計回りでハイク

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月12日(土)

• GPS: 25:42
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,051m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:47
• 休憩: 0:28
• 合計: 1:15

14:49 室堂
15:03 15:31 立山室堂山荘
15:46 15:46 みくりが池温泉
16:04 雷鳥荘

2日目

• 山行: 6:39
• 休憩: 2:26
• 合計: 9:05

7:08 雷鳥荘
7:16 7:17 雷鳥沢ヒュッテ
7:24 7:27 雷鳥沢キャンプ場
7:31 7:31 浄土橋
9:28 10:07 剱御前小舎
11:40 11:40 真砂岳
12:37 13:29 富士ノ折立
13:41 13:47 大汝休憩所
13:48 13:49 立山
14:09 14:35 雄山
15:15 15:33 一の越山荘
16:13 室堂

天候

晴れ / 気温 15度ぐらい

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

富山地方鉄道 立山駅より立山黒部アルペンルート 立山ケーブル、高原バスにて室堂

コース状況／危険箇所等

富士の折立直下と雄山から一ノ越山荘までが若干ガレている以外は問題なし

その他周辺情報

// 下山後の温泉宿
立山山麓温泉 山の宿 やまびこ https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/15106/15106.html

写真

8/11 7:42

大宮から北陸新幹線に乗車

8/11 9:29

富山駅に到着。帰省客とともに混雑しています

8/11 9:35

北陸新幹線の改札

8/11 9:49

富山地方鉄道 電鉄富山駅に向かう通り

8/11 9:50

電鉄富山駅改札

8/11 9:50

電鉄富山駅は高架化されるため、その工事が始まっていた

8/11 10:39

左側の列車に乗車。元京阪特急の車輌です。

8/11 11:04

相変わらず裏の白い切符

8/11 11:40

常願寺川を渡ります

8/11 11:56

立山駅に到着

8/11 12:06

立山駅全景

8/11 12:07

ケーブルまで時間があるので、立山カルデラ砂防博物館へ。無料でした。

8/11 12:58

立山駅の標高は475mでした

8/11 13:11

ケーブルに乗車します

8/11 13:16

車輌は大型貨物付き

8/11 13:22

結構な傾斜がある

8/11 13:27

美女平駅に到着。バスに乗り換えます。

8/11 13:54

高原バスに乗車、途中称名滝の見えるところで徐行。

8/11 14:20

だいぶ上がってきた

8/11 14:28

室堂が見えた

8/11 14:48

一瞬雄山の社が見えた

8/11 14:48

室堂散歩に向かいます

8/11 14:50

ヤマハハコらしい

8/11 14:51

とりあえず真っ直ぐに進む

8/11 14:53

チングルマが既に秋の装い。ヒゲになっていた。

8/11 14:54

ヨツバシオガマも何とか残っていた

8/11 14:54

こちらは浄土山

8/11 14:55

立山室堂山荘方面に向かいます

8/11 14:59

8/11 15:00

十字路に差し掛かる。右に行くと展望台へ。

8/11 15:02

玉殿(たまどの)の岩屋へ向かいます

8/11 15:06

意外と降る

8/11 15:07

先が見えない

8/11 15:09

オンタデらしい

8/11 15:09

岩屋に到着。崩落があったようで、かなり狭くなっている

8/11 15:13

奥まで見てみた

8/11 15:16

ピントが合わなかった

8/11 15:17

これはトリカブトかな

8/11 15:18

正面に雷鳥坂の道が見えた

8/11 15:18

足元に花が多い

8/11 15:22

立山室堂の小屋。中に入れる。

8/11 15:26

室堂山荘のテラスからの眺望

8/11 15:31

先に進みます。左へ行くと室堂に戻ります。

8/11 15:32

コンクリートがしっかり打たれている

8/11 15:35

ミドリガ池が見えてきた

8/11 15:39

ミドリガ池の辺り

8/11 15:40

こちらはミクリガ池

8/11 15:40

色も青っぽい

8/11 15:44

分岐点に差し掛かる

8/11 15:46

左手にミクリガ池山荘の建物

8/11 15:47

何も見えない

8/11 15:48

こちらも

8/11 15:51

血の池が見えてきた

8/11 15:51

この辺りから火山性ガスが強くなってきた

8/11 15:53

血の池が間近

8/11 15:55

ガスのせいか植物が少ない

8/11 15:57

8/11 16:01

この日泊まる雷鳥荘の建物

8/11 16:02

雷鳥荘の正面

8/11 16:45

少しずつ晴れて正面の頂上が見えてきた

8/11 16:45

正面に真砂岳

8/11 16:45

劔御前小舎も見えた

8/11 16:49

足元には雷鳥沢キャンプ場

8/11 17:33

この日の夕食。豪華です。

8/11 18:32

すっかり晴れて立山三山が夕焼けに染まっていた

8/11 18:32

こちらは浄土山

8/11 18:33

劔御前小舎も赤く染まる

8/11 18:33

夕焼けで輝いている

8/11 18:33

8/11 18:35

奥大日岳に沈む夕陽

8/11 18:35

地獄谷も次第にガスが取れてきた

8/11 18:37

アーベントロートで輝く

8/12 5:25

2日目。立山頂上が東側なので、朝日は見えない。

8/12 5:26

地獄谷のガスも落ち着いている

8/12 5:26

奥大日岳に朝日が当たり始めた

8/12 6:02

この日の朝食。バイキング形式でした。

8/12 6:47

すっかり日も上がった

8/12 6:48

8/12 7:11

暫くはコンクリートの道

8/12 7:13

地獄谷が見えてきた

8/12 7:17

雷鳥沢ヒュッテには向かいません。

8/12 7:19

ここは右へ

8/12 7:20

振り返って雷鳥沢ヒュッテ

8/12 7:23

雷鳥沢キャンプ場に入ってきた

8/12 7:24

8/12 7:24

8/12 7:25

8/12 7:28

8/12 7:28

8/12 7:30

8/12 7:30

8/12 7:30

8/12 7:30

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8/12 7:36

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8/12 7:40

8/12 7:57

8/12 7:57

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8/12 8:10

8/12 8:40

8/12 8:47

8/12 8:56

8/12 9:05

8/12 9:07

8/12 9:16

8/12 9:24

8/12 9:27

8/12 9:27

8/12 9:28

8/12 9:29

8/12 10:02

8/12 10:02

8/12 10:04

8/12 10:07

8/12 10:09

8/12 10:09

8/12 10:10

8/12 10:17

8/12 10:24

8/12 10:27

8/12 10:27

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8/12 10:34

8/12 10:42

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8/12 10:49

8/12 10:56

8/12 10:59

8/12 11:00

8/12 11:01

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8/12 11:01

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8/12 11:40

8/12 11:41

8/12 11:42

8/12 11:42

8/12 11:43

8/12 11:43

8/12 11:46

8/12 11:55

8/12 11:55

8/12 12:13

8/12 12:32

8/12 12:39

8/12 12:42

8/12 12:44

8/12 13:29

8/12 13:30

8/12 13:32

8/12 13:41

8/12 13:42

8/12 13:46

8/12 13:46

8/12 13:47

8/12 13:50

8/12 13:54

8/12 13:56

8/12 13:56

8/12 14:05

8/12 14:09

8/12 14:10

8/12 14:10

8/12 14:11

8/12 14:11

8/12 14:12

8/12 14:13

8/12 14:13

8/12 14:13

8/12 14:19

8/12 14:35

8/12 14:40

8/12 14:40

8/12 14:42

8/12 14:45

8/12 14:50

8/12 14:51

8/12 14:51

8/12 14:55

8/12 15:05

8/12 15:14

8/12 15:16

8/12 15:32

8/12 15:33

8/12 15:36

8/12 15:46

8/12 15:48

雪渓は完全に切れていました

8/12 15:56

一ノ越から室堂までの道すがら

8/13 8:12

麓の立山駅から

8/13 8:16

地鉄オリジナル車輌で移動

8/13 8:38

常願寺川を渡ります

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

Z 6II ボディ ニコン

装備

個人装備

ザック 登山靴 雨具(上下) スパッツ 手袋 折り畳み傘 ヘッドランプ 水筒 行動食 非常食 嗜好品 地図 コンパス ホイッスル 熊鈴 帽子 タオル インナー上下 長袖シャツ ズボン 厚手の靴下 ストック(トレッキングポール) 財布 筆記具 サングラス(予備眼鏡代用) 薬(傷薬や筋肉消炎剤や目薬など) エマージェンシーシート 携帯電話 モバイルバッテリーとUSBケーブル 耐熱マグカップ 箸 スプーン等 時計 健康保険証 身分証明書(免許証など) 衣類消臭剤 着替え 扇子/団扇等 耳栓 洗面道具(歯ブラシや髭剃り)

共同装備

GPSロガー 風速計 双眼鏡 ガスカートリッジ キャニスタースタンド 五徳 ケトル デジタルカメラ カメラ予備電池