赤岳

2023年08月12日(土) ~ 2023年08月13日(日)

• GPS: 16:18
• 距離: 22.4km
• 登り: 2,323m
• 下り: 2,006m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:42
• 休憩: 2:25
• 合計: 9:07

距離 10.0km 登り 1,398m 下り 580m

9:02 河原奥の氷柱
10:09 10:36 やまのこ村
10:41 赤岳山荘
10:46 10:48 美濃戸山荘
11:51 中ノ行者小屋跡
12:51 14:22 行者小屋
14:48 阿弥陀岳分岐
15:46 赤岳主稜チョックストーン
15:54 15:55 文三郎尾根分岐
16:09 16:10 キレット分岐
16:19 16:21 竜頭峰分岐
16:23 16:24 赤岳
16:30 16:32 赤岳頂上山荘
16:48 16:49 赤岳
16:55 16:56 竜頭峰分岐
17:03 17:04 キレット分岐
17:11 17:20 文三郎尾根分岐
17:26 17:31 赤岳主稜チョックストーン
18:04 18:05 阿弥陀岳分岐
18:09 行者小屋

2日目

• 山行: 7:05
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:29

距離 12.5km 登り 952m 下り 1,453m

6:03 行者小屋
6:08 中山乗越
6:23 6:28 赤岳鉱泉
6:33 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:37 ジョウゴ沢
7:41 7:42 赤岩の頭
8:03 8:07 硫黄岳
9:00 9:05 硫黄岳
9:34 9:35 山びこ荘
9:39 夏沢峠
10:08 箕冠山
10:27 根石岳山荘
10:34 10:35 根石岳
10:42 白砂新道入口
11:08 11:10 東天狗岳
11:12 11:13 天狗の鼻
11:20 11:21 天狗岳分岐
11:56 11:57 中山峠
12:02 12:03 黒百合ヒュッテ
12:34 12:35 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
12:54 八方台方面・渋の湯方面分岐
13:32 渋御殿湯

天候

曇り時々晴れ下山直後から時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

実の戸口までは知人に送ってもらい、下山は渋の湯から茅野駅までバス。

コース状況／危険箇所等

特に旧来と変わりなく、赤岳付近の稜線は切り立った岩場が多く足を踏み外したりしないよう注意が必要。

その他周辺情報

渋御殿湯で入浴した。自販機はあるがビールは見当たらず。

写真

8/12 9:45

美濃戸口から美濃戸山荘まで知人が同行、花などの写真を撮って喜んでいる。

8/12 10:48

美濃戸山荘。スイカ500円、きゅうりやトマトなども…長野と言うか田舎（私の本籍地の近所）らしい感じ。

8/12 12:28

8/12 12:30

8/12 13:05

行者小屋

8/12 14:19

8/12 14:26

赤岳~阿弥陀岳間の稜線付近のヘリによる遭難者救護のため待ちぼうけ

8/12 14:26

8/12 16:25

8/12 16:31

8/12 16:37

赤岳から阿弥陀方面

8/13 6:24

8/13 6:27

（道を間違えて進んだ方から）赤岳鉱泉を振り返る

8/13 7:44

8/13 8:03

硫黄岳山頂の道標

8/13 8:04

硫黄岳山頂

8/13 8:05

私のお気に入り、爆裂火口壁

8/13 8:07

爆裂火口壁の内側をのぞき込む

8/13 8:05

硫黄岳から赤岳方面を望む

8/13 11:05

天狗岳の道標…ガスで視界なく。

8/13 12:54

奥蓼科登山口と八方山方面との分岐

8/13 14:50

撮影機器：

Canon PowerShot SX600 HS Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

クローズドセルマット 240g ザック(網) 390g シュラフカバー 258g マグカップ（チタン蓋つき） 100g バーナー 50g ガスカートリッジx2x(100+90g) 380g ガス足 28g マッチ 11g ダウン 251g スパッツ 79g 雨具 249g 傘 149g タオル 雑用コード11.2m 46g ビニール袋 ゴミ袋x2 32g 食器セット(平板） 80g ストック(折り畳み) 287g 下着（紙） Tシャツ（1） 靴下（1） 長袖シャツ ズボン 飲料水容器 ロールペーパー エマージェンシーシート 携帯トイレ （医）マスク （医）常備薬 食器（箸&匙&フォーク) 洗面用具 スポーツタオルx2 COBランプ(25gx2) 50g ヘッドランプ 68g アルコールスプレー 笛 筆記用具 コンパス 地図（紙面-地形図） モバイルバッテリー クマよけ鈴 携帯 （医）保険証 財布 （着）帽子 （着）サングラス イヤホン ノコギリ 170g （任意）ビニテ 調理用食材 粉末飲料 行動食 ラジオ （医）日焼け止め 予備電池 ナイフ 135g 救急キット

備考

水はおおむね最大1Ｌ程度。水を汲んだ状態での装備総重量約12~13�圈兵詑�）。