ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5860855
全員に公開
沢登り
槍・穂高・乗鞍

横尾本谷右俣から南岳

2023年08月23日(水) ~ 2023年08月25日(金)
 - 拍手
GLENN その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
21:01
距離
30.4km
登り
1,671m
下り
2,070m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:43
休憩
0:16
合計
2:59
12:19
6
スタート地点
12:25
12:25
36
13:01
13:13
6
13:19
13:19
41
14:00
14:01
18
14:19
14:22
12
14:34
14:34
44
15:18
2日目
山行
8:26
休憩
1:07
合計
9:33
3:37
19
3:56
3:57
46
4:43
5:04
91
6:35
6:49
106
8:35
8:50
145
11:15
11:30
53
登山道
12:23
12:23
39
13:02
13:03
7
13:10
3日目
山行
6:17
休憩
0:34
合計
6:51
6:08
72
7:20
7:27
99
9:06
9:30
40
10:10
10:11
5
10:16
10:16
77
11:33
11:34
32
12:06
12:06
30
12:36
12:36
17
12:53
12:54
5
12:59
ゴール地点
天候 晴れ時々雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡駐車場からバス。
コース状況/
危険箇所等
沢登りとしては、ほとんど滝やゴルジュ等なく初心者向けだと思います。しかし道のないバリエーションルート。
以下、ベストの選択かわかりませんが我々の辿った道です。(横尾山荘の方から色々と情報をいただき助かりました。)
・今回のメンバーは二人ともこのコースは初めてなので、慎重に進みました。他の登山者も見かけませんでした。
・今回は沢靴を持参、沢靴は不要との記録も見ますが、我々二人の技量では沢靴を使って正解でした。せっかくなのでなるべく積極的に水に入り、水線近くをルートに選びました。
本谷橋→二股:本谷橋左岸から入渓。前半は渡渉を何回か繰り返すが、涸沢を過ぎると広い河原。困難な場所はなし。
二股→源頭:傾斜が増す。小さい滝が下部と上部にあり、またその間で左岸を大岩で越す場所あり。滝は特に困難な場所はなし。大岩は古いロープがぶら下がっており、それを利用して強引に越す。ロープの耐久性は要確認か?ロープのある場所ではないところを容易に越せるとの記録があることを後に知ったが、思い込みもあり気づかなかった(反省&未確認)
源頭→カールの底(黄金平)
水が消えると正面に林が立ちはだかる。左手に進むと沢状となっており、そこを通ると藪漕ぎなし。林を抜けて少々右手に進むとカールの底部に出る。
カールの底→天狗池のコル
カールの底は別天地。我々は目の前のゴーロの右手の草つきを中心に登った。(たまに踏み跡らしきものあり)。中盤からは、カール上部の急傾斜地帯。我々はガラ場を落石に気をつけながら直登。一番苦しいところ。どのガラ場を登るのか確信が持てなかったのでヤマレコのGPSを頼った。感謝。登っていくと正面に岩壁が立ちはだかるので最後右手にトラバース。途中5メートルほどの草付きのトラバースが若干いやらしく慎重に進んだ。右手の岩場に出て簡単な登りを5分ほどで登山道に飛び出た、

あとは稜線まで標高差300メートルほどの登りであるが、道のありがたさを感じた瞬間。

予約できる山小屋
槍平小屋
初日、13時頃に明神で豪雨。最近天候が安定しておらず、先行き不安。
2023年08月23日 13:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 13:06
初日、13時頃に明神で豪雨。最近天候が安定しておらず、先行き不安。
新村橋は架け替え中で通行止め。
2023年08月23日 14:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/23 14:35
新村橋は架け替え中で通行止め。
横尾に着く頃には雨が上がった。ビールで英気を養う。
2023年08月23日 16:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/23 16:47
横尾に着く頃には雨が上がった。ビールで英気を養う。
天候が安定せず、雷雨が怖いので、昼頃の小屋着を狙って早立ち。本谷橋に5時前に到着。
2023年08月24日 04:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 4:59
天候が安定せず、雷雨が怖いので、昼頃の小屋着を狙って早立ち。本谷橋に5時前に到着。
左岸から入渓。積極的に水に入りながら歩きやすいところを進む。
2023年08月24日 05:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 5:00
左岸から入渓。積極的に水に入りながら歩きやすいところを進む。
K君も嬉しそうに登る。
2023年08月24日 05:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 5:41
K君も嬉しそうに登る。
稜線が見えてきた。
2023年08月24日 05:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 5:41
稜線が見えてきた。
ゴーロを進む。
2023年08月24日 05:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 5:41
ゴーロを進む。
これが涸沢の合流地点!
2023年08月24日 05:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
3
8/24 5:45
これが涸沢の合流地点!
二股に向けて河原を進む。
2023年08月24日 05:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 5:45
二股に向けて河原を進む。
二股到着。左俣の方が険悪そう。右俣はちょっと狭い。
2023年08月24日 06:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 6:34
二股到着。左俣の方が険悪そう。右俣はちょっと狭い。
ここから傾斜が増す。振り返ると屏風岩。
2023年08月24日 06:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
8/24 6:34
ここから傾斜が増す。振り返ると屏風岩。
2023年08月24日 06:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 6:36
途中の大岩。ロープを頼って強引に越下。
2023年08月24日 07:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
8/24 7:04
途中の大岩。ロープを頼って強引に越下。
いい感じですねえ。
2023年08月24日 07:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
8/24 7:25
いい感じですねえ。
2023年08月24日 07:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 7:41
2023年08月24日 07:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 7:41
2023年08月24日 07:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 7:41
最後の小滝地帯。歩きやすいところを選んで登る。
2023年08月24日 07:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 7:46
最後の小滝地帯。歩きやすいところを選んで登る。
2023年08月24日 07:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 7:55
ちょっとプチシャワーも楽しむ
2023年08月24日 07:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 7:57
ちょっとプチシャワーも楽しむ
ここは苔が多い
2023年08月24日 07:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 7:59
ここは苔が多い
2023年08月24日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 8:06
ヨツバシオガマが目を楽しませる。
2023年08月24日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 8:17
ヨツバシオガマが目を楽しませる。
2023年08月24日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 8:17
2023年08月24日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 8:17
林を越えてきた。
2023年08月24日 08:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 8:36
林を越えてきた。
カールの底に飛び出た。別天地であるが、この先どこを登るのか??
2023年08月24日 08:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 8:41
カールの底に飛び出た。別天地であるが、この先どこを登るのか??
道なき道を進む。
2023年08月24日 09:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 9:24
道なき道を進む。
2023年08月24日 10:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 10:16
最後の急傾斜のガラ場。落石に気をつけよう。一番苦しいところ。
2023年08月24日 10:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 10:19
最後の急傾斜のガラ場。落石に気をつけよう。一番苦しいところ。
この草つきのトラバースがちょっと気持ち悪かった。
2023年08月24日 11:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 11:04
この草つきのトラバースがちょっと気持ち悪かった。
カールを振り返る。
2023年08月24日 11:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 11:04
カールを振り返る。
登山道に出てカールを振り返る。
2023年08月24日 11:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 11:34
登山道に出てカールを振り返る。
無事稜線着。幸い雷は鳴っていない、ほっとした。
2023年08月24日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 12:22
無事稜線着。幸い雷は鳴っていない、ほっとした。
雲間から中岳が見えた。
2023年08月24日 12:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 12:33
雲間から中岳が見えた。
無事南岳着。
2023年08月24日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
8/24 12:41
無事南岳着。
2023年08月24日 13:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 13:12
小屋でちゃんぽんとビール。充実感で至福の時。
2023年08月24日 13:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 13:38
小屋でちゃんぽんとビール。充実感で至福の時。
2本目。
2023年08月24日 14:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/24 14:45
2本目。
滝谷が見えてきた。
2023年08月24日 15:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
8/24 15:04
滝谷が見えてきた。
素晴らしい。
2023年08月24日 17:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 17:35
素晴らしい。
大キレットも今日は天気良し。
2023年08月24日 17:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/24 17:35
大キレットも今日は天気良し。
翌朝 槍も見えた。
2023年08月25日 04:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 4:58
翌朝 槍も見えた。
今朝は雲海と素晴らしいご来光になりそう。
2023年08月25日 04:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 4:59
今朝は雲海と素晴らしいご来光になりそう。
2023年08月25日 04:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 4:59
2023年08月25日 04:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 4:59
少しづつ光が当たってくる
2023年08月25日 05:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 5:03
少しづつ光が当たってくる
日が出てきた
2023年08月25日 05:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 5:10
日が出てきた
2023年08月25日 05:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 5:10
赤く燃える北穂と滝谷
2023年08月25日 05:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 5:12
赤く燃える北穂と滝谷
2023年08月25日 05:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 5:12
2023年08月25日 05:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 5:13
2023年08月25日 05:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 5:14
2023年08月25日 05:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 5:14
2023年08月25日 05:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 5:15
槍方面も赤くなってきた。
2023年08月25日 05:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 5:16
槍方面も赤くなってきた。
2023年08月25日 05:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 5:16
さあ帰ろう。南岳新道経由で新穂高へ。
2023年08月25日 06:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 6:08
さあ帰ろう。南岳新道経由で新穂高へ。
2023年08月25日 06:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 6:08
2023年08月25日 06:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 6:14
滝谷を左手に降りていく。
2023年08月25日 06:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 6:54
滝谷を左手に降りていく。
2023年08月25日 06:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 6:55
南岳新道はとっても急!
2023年08月25日 07:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 7:02
南岳新道はとっても急!
途中救急箱あり。
2023年08月25日 07:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 7:15
途中救急箱あり。
笠ヶ岳かっこいい。
2023年08月25日 07:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 7:19
笠ヶ岳かっこいい。
水晶も見えました。
2023年08月25日 07:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 7:19
水晶も見えました。
中岳大きい。
2023年08月25日 07:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 7:19
中岳大きい。
新穂高まで遠い。
2023年08月25日 07:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 7:19
新穂高まで遠い。
やっと槍平到着。まだここからが長い。
2023年08月25日 09:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/25 9:18
やっと槍平到着。まだここからが長い。
藤木レリーフ、初めて気づきました。(いつもは暗いか余裕ないか)
2023年08月25日 10:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 10:08
藤木レリーフ、初めて気づきました。(いつもは暗いか余裕ないか)
2023年08月25日 10:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 10:11
あとは林道1時間30分!
2023年08月25日 11:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/25 11:27
あとは林道1時間30分!

感想

学生時代の友人三人で当初西穂奥穂の予定でしたがコロナの関係で一名いけなくなり延期。休暇をとっていたのでK君と相談して聖岳直接尾根から東尾根に照準を定めるもどうにも天気が悪くて、直前にまだマシそうな北アルプスの中から横尾本谷から南岳コースに転進
天気は相変わらず不安定だが午前中に抜けてしまい、いざとなったら槍沢にエスケープ覚悟で決行しました。久しぶりの北アヴァリエーション(学生時代の赤木沢以来か)で緊張しましたが、幸い雷も大丈夫で快適な山行になりました。

初日、早速13時頃に明神で30分ほど豪雨の洗礼を受ける。雷も山の方で鳴っていて、翌日これだと厳しいなあと早速ビビる。横尾に着く頃には雨も止み、前穂高を眺めながらビールを飲んで英気を養う。横尾本谷の情報を横尾山荘の方から色々といただき、少し不安が鎮まる。ありがとうございました。

二日目、昼までに稜線に抜けるべく、朝3時40分には小屋を出た。本谷橋で沢靴に履き替え、予定通り明るくなった5時に左岸から入渓。久しぶりの沢登りだけど、水に入るのが楽しい。なるべく水線通しに進んだ。意外とサクサク進み涸沢出合を過ぎ、二股に到着。振り返ると屏風岩が天高く見えて最高の気分。
二股からは傾斜が増すが、特に困難なところもなく進む。K君も楽しいらしく、嬉しそうに登ってくる。途中、小滝でちょっとシャワークライム的な遊びをしながら源頭に到着。

ここからはルーファイが鍵となる。正面の林を左手から突破して、黄金平へ。
ここは本当に別世界だ。花の季節だったらもっと素晴らしかっただろう。
しかし私はとにかく雷が不安で、腹のすわっているK君を急かす。今思えば、もう少しあの世界を満喫すればよかった。

カールの底は右手の草付きにルートを取り、いよいよカール上部へ。雷がいつ鳴るか怖くて、ルーファイミスによる時間ロスをなるべく避けたい。二人ともここは初めてなので、どこのガレを登ればいいのか確信が持てずヤマレコのGPSで確認。感謝。

急傾斜のガレを落石に気をつけながら詰めていき、上部の岩場の下を右手にトラバース。5メートルほどの草付きがちょっと気持ち悪く慎重に進んだ。最後簡単な岩場を登ると登山道に飛び出た。

11時過ぎ到着ということで我々としては上出来。ここで落雷確率を携帯で確かめると低めだったのほっとした。

予定通り、南岳に向かうが道があるありがたさが身に染みる。南岳の山頂でゆっくりして13時過ぎに小屋に到着。ビールで祝杯をあげた(K君は飲めないが、、)

三日目はK君の希望で南岳新道経由で下山。昨年、登ったが、とにかく急だった覚えがあるが、下りだとさらに急に感じる。槍平からはいつも嫌いな滝谷への道だが、今回は泊まりだったので体力に余裕があり、そんなに苦にはならなかった。

今回久しぶりの沢登りであったが、楽しい1日であった。また赤木沢にもいきたくなった、、、。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:665人

コメント

南岳からの見事なモルゲン

GLENNさんこんばんは
横尾本谷右俣から南岳へ登り上げたご褒美に、素晴らしいモルゲンローゼ!
南岳からの北穂高の景色はやはり格別です。以前、ご一緒した時を懐かしく思い出しました。やっぱりお山は晴れが一番!
また、沢登りはこの猛暑だと涼しそうで良いですね。
お互いに安全第一で楽しみましょう😊
2023/9/1 3:45
kiyohisaさんコメントありがとうございました。本当にご褒美のモルゲンでした。あそこからの北穂滝谷は素晴らしいですね あの時を思い出しました ユウキ君にも本当にお世話になりました。私も少し成長して友人と今度西穂奥穂に行ってみようかという気になっております。沢登は水ジャブジャブでやはり涼し目ですね。源頭の藪漕ぎさえなければ最高です そういう意味でも今回のコースはなかなか良かったです お互い安全第一で楽しみましょう。
2023/9/2 11:06
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら