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Yamareco

記録ID: 5878659
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳、小太郎山、高嶺、鳳凰山

2023年08月27日(日) ~ 2023年08月28日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
27:41
距離
22.8km
登り
3,455m
下り
3,450m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:44
休憩
1:19
合計
9:03
距離 13.6km 登り 2,006m 下り 2,007m
7:02
9
7:11
7:13
14
7:27
7:28
14
7:42
7:44
32
8:16
8:21
17
8:38
8:39
73
9:52
9:54
29
10:31
12
10:43
11:00
12
11:12
8
11:20
11:40
14
11:54
11:56
55
12:51
13:08
48
14:02
14:04
45
14:49
14:53
24
15:29
15:32
18
15:50
15
2日目
山行
5:04
休憩
1:22
合計
6:26
距離 9.1km 登り 1,449m 下り 1,449m
4:13
2
4:22
4:27
111
6:18
6:22
39
7:01
7:30
26
7:56
8:23
20
8:43
8:46
30
9:16
9:28
63
10:31
10:32
4
10:37
10:38
1
10:39
ゴール地点
天候 8/27 晴れ、8/28 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
市営芦安駐車場まで自家用車にて、広河原まで乗り合いタクシーにて
乗り合いタクシーはバスの始発時間より早く運行開始している(5時〜)、スピードは出すし揺れるしで乗り心地は悪いがバスの立ち乗りは回避できるので◎、車酔いしやすい方は要注意。
コース状況/
危険箇所等
・小太郎尾根分岐〜前小太郎山までは、藪が濃く非常に歩きづらい。稜線の樹林帯には西側に巻き道があり、ピンクテープを忠実に辿ったつもりがルートロスした。明らかに登山道ではない個所にもテープがあったので要注意。作業用のマーキング?
・白鳳峠〜高嶺までも藪が濃かった。こちらは背丈近くある個所もあり、通過に難儀した。踏み跡はしっかりしていた。
・他は危険個所なし。
乗り合いタクシーで広河原へ。新しくなった広河原山荘、メチャクチャ綺麗でお洒落だった。
2023年08月27日 05:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 5:55
乗り合いタクシーで広河原へ。新しくなった広河原山荘、メチャクチャ綺麗でお洒落だった。
広河原からの北岳。
2023年08月27日 06:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 6:03
広河原からの北岳。
アップで。
2023年08月27日 06:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 6:04
アップで。
旧広河原山荘前のテント場へ。
2023年08月27日 06:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 6:47
旧広河原山荘前のテント場へ。
設営完了。
2023年08月27日 06:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 6:47
設営完了。
今回はトレラン装備で。
2023年08月27日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 6:48
今回はトレラン装備で。
いざ!!
2023年08月27日 06:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 6:05
いざ!!
黙々と登る。
2023年08月27日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:00
黙々と登る。
沢の水が冷たくて気持ち良い。
2023年08月27日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:01
沢の水が冷たくて気持ち良い。
白根御池小屋に到着。
2023年08月27日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:09
白根御池小屋に到着。
白根御池湖畔のテントサイト。
2023年08月27日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:21
白根御池湖畔のテントサイト。
大樺沢二俣へ向かう。
2023年08月27日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/27 8:21
大樺沢二俣へ向かう。
草スベリの急登。
2023年08月27日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/27 8:22
草スベリの急登。
足元には色んな高山植物。
2023年08月27日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:35
足元には色んな高山植物。
2023年08月27日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:35
二俣に到着。
2023年08月27日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:38
二俣に到着。
2023年08月27日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:41
2023年08月27日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:43
2023年08月27日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 8:57
左俣コースを行く。かなりの急登で消耗する。
2023年08月27日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/27 9:00
左俣コースを行く。かなりの急登で消耗する。
振り返ると明日登る予定の高嶺と鳳凰山が。
2023年08月27日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 9:17
振り返ると明日登る予定の高嶺と鳳凰山が。
白鳳峠までかなり急登に見える。左端のガレ場が白鳳峠。
2023年08月27日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/27 9:17
白鳳峠までかなり急登に見える。左端のガレ場が白鳳峠。
山頂はまだ先のよう。
2023年08月27日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 9:36
山頂はまだ先のよう。
ハシゴを登ると、
2023年08月27日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 9:37
ハシゴを登ると、
迫力のある北岳バットレスが。
2023年08月27日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/27 9:50
迫力のある北岳バットレスが。
写真では判別困難ですが、岸壁にクライマーが2人いました。
2023年08月27日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 9:50
写真では判別困難ですが、岸壁にクライマーが2人いました。
連続するハシゴ場。
2023年08月27日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 9:54
連続するハシゴ場。
八本歯のコルにて。
2023年08月27日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 9:58
八本歯のコルにて。
湧き上がるガスと追いかけっこしながら登る。
2023年08月27日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:25
湧き上がるガスと追いかけっこしながら登る。
2023年08月27日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:30
あとちょい!
2023年08月27日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:31
あとちょい!
ガスに巻かれる前に登頂したい。
2023年08月27日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:34
ガスに巻かれる前に登頂したい。
左手には仙丈ケ岳。
2023年08月27日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:37
左手には仙丈ケ岳。
立派な山容。
2023年08月27日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:37
立派な山容。
もうすぐそこ。
2023年08月27日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:41
もうすぐそこ。
広河原から3時間50分、北岳に登頂!!
2023年08月27日 10:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/27 10:42
広河原から3時間50分、北岳に登頂!!
9年振りの登頂。
2023年08月27日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 10:43
9年振りの登頂。
間ノ岳方面はガスで真っ白。
2023年08月27日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/27 10:59
間ノ岳方面はガスで真っ白。
休憩後、肩の小屋まで下る。
2023年08月27日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 11:12
休憩後、肩の小屋まで下る。
看板や案内表示が、以前来た時よりポップになっていた。
2023年08月27日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 11:28
看板や案内表示が、以前来た時よりポップになっていた。
次は尾根沿いに小太郎山に向かう。
2023年08月27日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 11:50
次は尾根沿いに小太郎山に向かう。
小太郎尾根分岐にて。
2023年08月27日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 11:55
小太郎尾根分岐にて。
近いような遠いような。
2023年08月27日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 12:01
近いような遠いような。
前小太郎山までは藪がひどかった。
2023年08月27日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 12:09
前小太郎山までは藪がひどかった。
稜線の西側に巻き道あり。樹林帯の中はルートを外しやすい。ピンクテープを辿ったつもりが一度ルートロスした。
2023年08月27日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 12:22
稜線の西側に巻き道あり。樹林帯の中はルートを外しやすい。ピンクテープを辿ったつもりが一度ルートロスした。
前小太郎山に到着。
2023年08月27日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/27 12:35
前小太郎山に到着。
ここからはほとんど稜線伝いで藪もほぼなし。
2023年08月27日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/27 12:35
ここからはほとんど稜線伝いで藪もほぼなし。
あとちょい。
2023年08月27日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 12:47
あとちょい。
本日の裏メイン、百高山の小太郎山(2725m)に登頂!
2023年08月27日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 12:49
本日の裏メイン、百高山の小太郎山(2725m)に登頂!
北岳からの稜線。
2023年08月27日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/27 12:49
北岳からの稜線。
随分遠くまで来たもんだ。
2023年08月27日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 12:54
随分遠くまで来たもんだ。
さて帰りますか。
2023年08月27日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 13:19
さて帰りますか。
再び藪で傷だらけになりながら歩く。
2023年08月27日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 13:57
再び藪で傷だらけになりながら歩く。
草スベリを下り白根御池小屋へ。
2023年08月27日 14:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 14:31
草スベリを下り白根御池小屋へ。
どんどん下る。
2023年08月27日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 15:37
どんどん下る。
無事テント場に帰着した。
2023年08月27日 16:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 16:13
無事テント場に帰着した。
晩酌開始。缶詰のつまみも炙るととっても美味しい。
2023年08月27日 17:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 17:57
晩酌開始。缶詰のつまみも炙るととっても美味しい。
夜の帳が下りるテント場。
2023年08月27日 18:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/27 18:46
夜の帳が下りるテント場。
初日の行動記録。
初日の行動記録。
2日目。白鳳峠入口より入山。
2023年08月28日 04:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 4:23
2日目。白鳳峠入口より入山。
峠手前のゴーロ帯までかなりの急登だった。複数の鉄ハシゴもあり。
2023年08月28日 05:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 5:12
峠手前のゴーロ帯までかなりの急登だった。複数の鉄ハシゴもあり。
苔むした綺麗な森。
2023年08月28日 05:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 5:38
苔むした綺麗な森。
2023年08月28日 05:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 5:38
だそうです。
2023年08月28日 05:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 5:41
だそうです。
可愛い苔。
2023年08月28日 05:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 5:44
可愛い苔。
峠直下のゴーロ帯。ピンクテープとマーキングを頼りに登る。
2023年08月28日 05:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 5:44
峠直下のゴーロ帯。ピンクテープとマーキングを頼りに登る。
白鳳峠に到着。
2023年08月28日 06:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 6:13
白鳳峠に到着。
高嶺までは藪が濃い。道はしっかりしているが、腰から背丈くらいの藪が続く。半袖短パンだと傷だらけになる。
2023年08月28日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 6:23
高嶺までは藪が濃い。道はしっかりしているが、腰から背丈くらいの藪が続く。半袖短パンだと傷だらけになる。
高嶺をロックオン。
2023年08月28日 06:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 6:36
高嶺をロックオン。
2023年08月28日 06:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 6:46
もうすぐそこ。
2023年08月28日 06:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 6:59
もうすぐそこ。
百高山、高嶺(2778m)に登頂!!
2023年08月28日 07:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 7:01
百高山、高嶺(2778m)に登頂!!
正面には白峰三山。
2023年08月28日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:02
正面には白峰三山。
北岳。中腹に白根御池小屋が見える。こうして見ると、右俣も左俣もどちらも急登なのが分かる。
2023年08月28日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:03
北岳。中腹に白根御池小屋が見える。こうして見ると、右俣も左俣もどちらも急登なのが分かる。
仙丈ケ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
2023年08月28日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:03
仙丈ケ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。
仙丈ケ岳アップで。
2023年08月28日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:03
仙丈ケ岳アップで。
甲斐駒ヶ岳アップで。
2023年08月28日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:03
甲斐駒ヶ岳アップで。
八ヶ岳。
2023年08月28日 07:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:04
八ヶ岳。
すぐそこにある鳳凰三山。
2023年08月28日 07:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:04
すぐそこにある鳳凰三山。
そして昨日は見れなかった富士山!
2023年08月28日 07:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:04
そして昨日は見れなかった富士山!
それにしても北岳が立派。
2023年08月28日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:20
それにしても北岳が立派。
最高だぜ!!
たっぷり景色を堪能した後、地蔵岳へ向かう。
2023年08月28日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:38
たっぷり景色を堪能した後、地蔵岳へ向かう。
花崗岩の砂礫の稜線を行く。
2023年08月28日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:49
花崗岩の砂礫の稜線を行く。
美しいオベリスク。
2023年08月28日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:56
美しいオベリスク。
鳳凰山(地蔵岳)に到着!こちらも9年振り。
2023年08月28日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 8:00
鳳凰山(地蔵岳)に到着!こちらも9年振り。
観音岳、薬師岳にも行きたいところだが、バスの時間もあるので鳳凰一山で我慢することに。
2023年08月28日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 8:00
観音岳、薬師岳にも行きたいところだが、バスの時間もあるので鳳凰一山で我慢することに。
賽の河原の地蔵群。
2023年08月28日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 8:03
賽の河原の地蔵群。
さて、帰りますか。
2023年08月28日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 8:25
さて、帰りますか。
高嶺から白鳳峠を見下ろす。
2023年08月28日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 8:46
高嶺から白鳳峠を見下ろす。
ゴーロ帯、下山時はマーキングが分かりづらくルートロスしやすそう。
2023年08月28日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 9:30
ゴーロ帯、下山時はマーキングが分かりづらくルートロスしやすそう。
ひたすら下り、下山完了。
2023年08月28日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 10:31
ひたすら下り、下山完了。
マイホームに帰着。
2023年08月28日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 10:40
マイホームに帰着。
一晩ありがとうございました!!
2023年08月28日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 11:34
一晩ありがとうございました!!
帰路も乗り合いタクシーで芦安駐車場へ。運転手曰く、バスだと運が悪いと甲府駅まで立ち乗りになる事もあるそう。
2023年08月28日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 12:29
帰路も乗り合いタクシーで芦安駐車場へ。運転手曰く、バスだと運が悪いと甲府駅まで立ち乗りになる事もあるそう。
2日間の行動記録。
2日間の行動記録。
2023年08月28日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 9:30
2023年08月28日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:56

感想

未踏の百高山(小太郎山、高嶺)狙いで南アルプス 広河原へ。
広河原のテントをベースとし、トレラン装備のスピードハイクでそれぞれ登頂することに。せっかくなので北岳と鳳凰山(地蔵岳)も。
初日は左俣コースの急坂に苦戦するも、ガスに巻かれる前に北岳へ登頂。標高2位の登頂はやはりテンションが上がりました。その後、尾根の藪に難儀するも小太郎山へも登頂。
2日目は白鳳峠を経て高嶺、地蔵岳へ。稜線上では濃い藪で傷だらけになるも、高嶺、地蔵岳に登頂し目標を達成出来ました。
トレランを始めた事もあって最低限の荷物で登りましたが、やはり荷物が軽いとスムーズに歩けますね。軽量故のリスクはありますが、天候やルートを十分に考慮してリスクと折り合いをつければ、日帰りでの行動範囲がとても広がる手応えがありました。安全に注意しながら今後も取り入れて行きたいものです。

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