前日の仕事終了後、すぐに車で畑薙第一ダム 夏季臨時駐車場に行き、車中泊。朝一番のバスで椹島に到着。8時半から登山開始です。
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8/25 8:34
前日の仕事終了後、すぐに車で畑薙第一ダム 夏季臨時駐車場に行き、車中泊。朝一番のバスで椹島に到着。8時半から登山開始です。
まずは赤石小屋を目指します。
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8/25 8:42
まずは赤石小屋を目指します。
前半は多少の登りはあるものの、比較的歩きやすい道。
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8/25 9:35
前半は多少の登りはあるものの、比較的歩きやすい道。
階段でなく、こんな道もあり。
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8/25 10:17
階段でなく、こんな道もあり。
赤石小屋までの最大の難関、「歩荷返し」が始まります。
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8/25 12:07
赤石小屋までの最大の難関、「歩荷返し」が始まります。
ですが、多少登りはきついものの、さほど大変なこともなかったです。
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8/25 12:10
ですが、多少登りはきついものの、さほど大変なこともなかったです。
13時までには、赤石小屋に到着。
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8/25 13:19
13時までには、赤石小屋に到着。
明日登る赤石岳は、少し雲がかかってます。
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8/25 13:38
明日登る赤石岳は、少し雲がかかってます。
悪沢岳は、はっきりと見えます。この日は赤石小屋でテント泊しましたが、心配した雨は降らず。
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8/25 15:38
悪沢岳は、はっきりと見えます。この日は赤石小屋でテント泊しましたが、心配した雨は降らず。
2日目。この日は午後から雨予報のため、予定より早く出発。
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8/26 6:04
2日目。この日は午後から雨予報のため、予定より早く出発。
最初はなだらかな登り。
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8/26 6:30
最初はなだらかな登り。
赤石岳は雲ひとつかかっていない。でも、どこから稜線に取りつくのだろう?
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8/26 6:48
赤石岳は雲ひとつかかっていない。でも、どこから稜線に取りつくのだろう?
富士見平に到着。
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8/26 6:49
富士見平に到着。
富士山がよく見える。
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8/26 6:49
富士山がよく見える。
ここから稜線までは難所続き。まずはラクダノ背のトラバース道。桟道がつけられている所はまだいい。
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8/26 7:07
ここから稜線までは難所続き。まずはラクダノ背のトラバース道。桟道がつけられている所はまだいい。
桟道がついてない所で、左側が切れている所多数あり。道はしっかりしているが、集中力を切らさないよう進む。
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8/26 7:19
桟道がついてない所で、左側が切れている所多数あり。道はしっかりしているが、集中力を切らさないよう進む。
時々、赤石岳が見えるけど、近づいた気がしない・・
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8/26 7:09
時々、赤石岳が見えるけど、近づいた気がしない・・
沢横のつづら折りの道を進む。このあたりも道がしっかりついているが、集中力を切らさないように進む。
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8/26 7:43
沢横のつづら折りの道を進む。このあたりも道がしっかりついているが、集中力を切らさないように進む。
先行者を見て、どのあたりに道があるか想像しながら進む。
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8/26 8:11
先行者を見て、どのあたりに道があるか想像しながら進む。
これを登れば稜線だ。
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8/26 8:31
これを登れば稜線だ。
稜線に乗った!あこがれの、3000mの稜線。
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8/26 8:39
稜線に乗った!あこがれの、3000mの稜線。
まずは赤石岳を目指す。この広大な稜線を歩きたくて、南アルプスに登っているようなもの。
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8/26 8:43
まずは赤石岳を目指す。この広大な稜線を歩きたくて、南アルプスに登っているようなもの。
赤石岳山頂に到着。多少の雲はあるが、晴れている。普段は自分を写さないが、たまたま撮ってくれる人がいたので、撮影してもらった。
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8/26 9:02
赤石岳山頂に到着。多少の雲はあるが、晴れている。普段は自分を写さないが、たまたま撮ってくれる人がいたので、撮影してもらった。
赤石避難小屋。
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8/26 9:03
赤石避難小屋。
さて次は、今日の宿泊地の荒川小屋を目指します。
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8/26 9:13
さて次は、今日の宿泊地の荒川小屋を目指します。
途中で、小赤石岳を通過。ここも3000m峰。
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8/26 9:38
途中で、小赤石岳を通過。ここも3000m峰。
振り返って見える、赤石岳への稜線が素晴らしい。
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8/26 9:38
振り返って見える、赤石岳への稜線が素晴らしい。
3000mの稜線もここまで。ここから下ります。
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8/26 9:57
3000mの稜線もここまで。ここから下ります。
大聖寺平手前の広いスペース。ここが大聖寺平かと思った。
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8/26 10:03
大聖寺平手前の広いスペース。ここが大聖寺平かと思った。
この広いスペースから、明日登る荒川三山を望む。
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8/26 10:45
この広いスペースから、明日登る荒川三山を望む。
少し下った所が、大聖寺平。
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8/26 10:50
少し下った所が、大聖寺平。
ここからは山腹道を進む。荒川小屋まであと少し。
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8/26 10:59
ここからは山腹道を進む。荒川小屋まであと少し。
小屋は樹林帯の中にある。
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8/26 11:08
小屋は樹林帯の中にある。
樹林帯を少し歩くと、小屋が見えてきた。
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8/26 11:16
樹林帯を少し歩くと、小屋が見えてきた。
小屋の向こうに見えているのは、前岳〜中岳あたりか。
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8/26 12:43
小屋の向こうに見えているのは、前岳〜中岳あたりか。
2日目は小屋泊ですが、ここのテント場も良さそう。
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8/26 13:19
2日目は小屋泊ですが、ここのテント場も良さそう。
3日目朝。日の出と富士山。
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8/27 5:22
3日目朝。日の出と富士山。
朝日に照らされる、前岳と中岳。
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8/27 5:22
朝日に照らされる、前岳と中岳。
今回、唯一雨が降ったのが、小屋泊した夜間でした。おかげで服もテントも濡れず。
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8/27 6:24
今回、唯一雨が降ったのが、小屋泊した夜間でした。おかげで服もテントも濡れず。
小屋から荒川三山の稜線へはだいたい見えており、不安なく登っていける。
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8/27 6:35
小屋から荒川三山の稜線へはだいたい見えており、不安なく登っていける。
つづら折りの道を進みます。
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8/27 6:41
つづら折りの道を進みます。
尾根に乗って、岩場を進みます。
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8/27 6:51
尾根に乗って、岩場を進みます。
振り返ると、荒川小屋がよく見える。
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8/27 6:51
振り返ると、荒川小屋がよく見える。
どんどん登っていく。
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8/27 6:57
どんどん登っていく。
このあたりは、お花畑エリア。
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8/27 7:05
このあたりは、お花畑エリア。
もうちょっと。
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8/27 7:24
もうちょっと。
稜線に乗った。まずは、ザックをデポして前岳方面へ。
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8/27 7:46
稜線に乗った。まずは、ザックをデポして前岳方面へ。
前岳登頂。
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8/27 7:52
前岳登頂。
再び分岐に戻る。荷物を乾かしながらデポしている人がいた。こんな風に放っておけるって、平和だなあ。
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8/27 8:00
再び分岐に戻る。荷物を乾かしながらデポしている人がいた。こんな風に放っておけるって、平和だなあ。
中岳登頂。
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8/27 8:06
中岳登頂。
中岳避難小屋。トイレがあるのがありがたい。
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8/27 8:10
中岳避難小屋。トイレがあるのがありがたい。
ここからいよいよ、悪沢岳です。中腹やや下方に、明らかに険しい岩場があり、これが西側の難所と思われる。遠くから見ると、かなりびびってしまいました。
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8/27 8:21
ここからいよいよ、悪沢岳です。中腹やや下方に、明らかに険しい岩場があり、これが西側の難所と思われる。遠くから見ると、かなりびびってしまいました。
ただ、その手前の岩場部分でも、左が切れていて怖い場所ありました。何でもない道なんですが、高所恐怖症としては、片方が大きく切れていると、足がすくんでしまう。
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8/27 8:33
ただ、その手前の岩場部分でも、左が切れていて怖い場所ありました。何でもない道なんですが、高所恐怖症としては、片方が大きく切れていると、足がすくんでしまう。
このつづら折りを登ると、いよいよ岩場。
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8/27 8:52
このつづら折りを登ると、いよいよ岩場。
いざ岩場を目の前にすると、思っていたより険しくはなく、歩ける程度のスペースはある様子。
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8/27 9:02
いざ岩場を目の前にすると、思っていたより険しくはなく、歩ける程度のスペースはある様子。
写真は怖く見えるけど、岩の間のくぼんだ所を登るので、それほど怖くはない。
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8/27 9:04
写真は怖く見えるけど、岩の間のくぼんだ所を登るので、それほど怖くはない。
ここも、歩ける程度のスペースはあり。
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8/27 9:06
ここも、歩ける程度のスペースはあり。
最後の少しは手を使って登りましたが、何とかクリアできました。
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8/27 9:08
最後の少しは手を使って登りましたが、何とかクリアできました。
あとは稜線を登るだけかと思ったら、道は右側についてました。
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8/27 9:12
あとは稜線を登るだけかと思ったら、道は右側についてました。
斜面についた道を進みます。
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8/27 9:14
斜面についた道を進みます。
振り返って中岳を望みます。荒川小屋から見ると、圧倒的に悪沢岳の存在感が大きかったけど、この角度から見ると、中岳も存在感あります。
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8/27 9:23
振り返って中岳を望みます。荒川小屋から見ると、圧倒的に悪沢岳の存在感が大きかったけど、この角度から見ると、中岳も存在感あります。
あと少し。
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8/27 9:26
あと少し。
悪沢岳山頂に到着。ゴツゴツした岩場の広い山頂で、青空のよく映えるすばらしい山頂でした。
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8/27 9:36
悪沢岳山頂に到着。ゴツゴツした岩場の広い山頂で、青空のよく映えるすばらしい山頂でした。
富士山のほうは、少し雲がかかっているようです。
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富士山のほうは、少し雲がかかっているようです。
千枚岳方面に進みますが、悪沢岳東側は、岩場だらけ。
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8/27 10:13
千枚岳方面に進みますが、悪沢岳東側は、岩場だらけ。
岩場を越えると、なだらかな稜線が。
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8/27 10:27
岩場を越えると、なだらかな稜線が。
丸山に到着。
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8/27 10:32
丸山に到着。
ここから山腹道を進んでいくと、いよいよ三枚岳の岩場が。ここがおそらく、最後の難所。
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8/27 10:48
ここから山腹道を進んでいくと、いよいよ三枚岳の岩場が。ここがおそらく、最後の難所。
花があちこち咲いています。
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8/27 10:50
花があちこち咲いています。
岩場の存在感がすごい。
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8/27 10:52
岩場の存在感がすごい。
こちらの岩場も、歩く程度のスペースは保たれている所が多いけど、さきほどの岩場と違い、ザレ場が多く、滑らないよう、細心の注意を払いながら進みます。
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8/27 10:59
こちらの岩場も、歩く程度のスペースは保たれている所が多いけど、さきほどの岩場と違い、ザレ場が多く、滑らないよう、細心の注意を払いながら進みます。
ハシゴ。登るのは何でもないはずですが、右側が切れているので、めちゃ怖かったです。
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8/27 11:05
ハシゴ。登るのは何でもないはずですが、右側が切れているので、めちゃ怖かったです。
最後の巻き道も、おそるおそる進み、
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8/27 11:09
最後の巻き道も、おそるおそる進み、
千枚岳に到着。これで難所は全て終了し、ほっとしました。
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8/27 11:16
千枚岳に到着。これで難所は全て終了し、ほっとしました。
あとは千枚小屋まで下るのみ。すぐに樹林帯に入ります。
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8/27 11:29
あとは千枚小屋まで下るのみ。すぐに樹林帯に入ります。
千枚小屋方面に進み、3日目は千枚小屋でテント泊です。
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8/27 11:33
千枚小屋方面に進み、3日目は千枚小屋でテント泊です。
最終日は4:15出発。最初は真っ暗で、1時間ほど歩くと、ようやく明るくなってきました。前半は、なだらかで単調な道が続きます。
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8/28 5:13
最終日は4:15出発。最初は真っ暗で、1時間ほど歩くと、ようやく明るくなってきました。前半は、なだらかで単調な道が続きます。
水場です。
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8/28 6:07
水場です。
林道を一度横切ります。
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8/28 6:38
林道を一度横切ります。
明るくなってきた。
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8/28 6:47
明るくなってきた。
後半は、急斜面が多くなります。
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8/28 7:00
後半は、急斜面が多くなります。
また林道。
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8/28 7:03
また林道。
ここから登山道に戻ります。
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8/28 7:04
ここから登山道に戻ります。
もう難所はない、と思っていたら、岩場が出現。難易度はそれほど高くないし、高度感もないので、プチ難所程度か。
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8/28 7:16
もう難所はない、と思っていたら、岩場が出現。難易度はそれほど高くないし、高度感もないので、プチ難所程度か。
プチ岩場が続きます。
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8/28 7:22
プチ岩場が続きます。
また急斜面。
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8/28 7:41
また急斜面。
岩を越える。
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8/28 7:45
岩を越える。
そして激下り。ゆるやかな道が多いと思っていたけど、後半は結構急斜面が多かったです。
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そして激下り。ゆるやかな道が多いと思っていたけど、後半は結構急斜面が多かったです。
吊橋が出てくれば、あと少し。
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8/28 7:59
吊橋が出てくれば、あと少し。
椹島に到着。早く着きすぎたので、ゆっくりバスを待ちます。
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8/28 8:27
椹島に到着。早く着きすぎたので、ゆっくりバスを待ちます。
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