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Yamareco

記録ID: 5879482
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

赤石岳〜悪沢岳(時計回り)

2023年08月25日(金) ~ 2023年08月28日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:44
距離
27.9km
登り
3,065m
下り
3,065m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:02
休憩
0:10
合計
4:12
距離 5.5km 登り 1,445m 下り 19m
8:33
6
10:29
10:31
36
11:07
98
12:45
2日目
山行
4:46
休憩
0:23
合計
5:09
距離 6.8km 登り 772m 下り 692m
6:08
37
6:45
6:46
47
7:33
7:41
58
8:59
9:05
17
9:36
9:38
15
9:53
9:58
50
10:48
10:49
28
11:17
3日目
山行
4:37
休憩
0:52
合計
5:29
距離 6.5km 登り 729m 下り 731m
6:22
52
7:49
7:51
13
8:04
8:05
4
8:09
8:17
76
9:33
10:08
21
10:29
52
11:21
11:22
29
11:51
4日目
山行
3:48
休憩
0:06
合計
3:54
距離 9.1km 登り 136m 下り 1,629m
4:17
21
4:38
8
4:46
42
5:28
7
5:35
5:36
29
6:05
6:06
41
6:47
6:48
27
7:15
7:16
45
8:01
4
8:11
椹島ロッジ
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙第一ダム 夏季臨時駐車場までは車、そこからバスで椹島へ。
前日の仕事終了後、すぐに車で畑薙第一ダム 夏季臨時駐車場に行き、車中泊。朝一番のバスで椹島に到着。8時半から登山開始です。
2023年08月25日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/25 8:34
前日の仕事終了後、すぐに車で畑薙第一ダム 夏季臨時駐車場に行き、車中泊。朝一番のバスで椹島に到着。8時半から登山開始です。
まずは赤石小屋を目指します。
2023年08月25日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/25 8:42
まずは赤石小屋を目指します。
前半は多少の登りはあるものの、比較的歩きやすい道。
2023年08月25日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/25 9:35
前半は多少の登りはあるものの、比較的歩きやすい道。
階段でなく、こんな道もあり。
2023年08月25日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/25 10:17
階段でなく、こんな道もあり。
赤石小屋までの最大の難関、「歩荷返し」が始まります。
2023年08月25日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/25 12:07
赤石小屋までの最大の難関、「歩荷返し」が始まります。
ですが、多少登りはきついものの、さほど大変なこともなかったです。
2023年08月25日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/25 12:10
ですが、多少登りはきついものの、さほど大変なこともなかったです。
13時までには、赤石小屋に到着。
2023年08月25日 13:19撮影 by  iPhone 13, Apple
8/25 13:19
13時までには、赤石小屋に到着。
明日登る赤石岳は、少し雲がかかってます。
2023年08月25日 13:38撮影 by  iPhone 13, Apple
8/25 13:38
明日登る赤石岳は、少し雲がかかってます。
悪沢岳は、はっきりと見えます。この日は赤石小屋でテント泊しましたが、心配した雨は降らず。
2023年08月25日 15:38撮影 by  iPhone 13, Apple
8/25 15:38
悪沢岳は、はっきりと見えます。この日は赤石小屋でテント泊しましたが、心配した雨は降らず。
2日目。この日は午後から雨予報のため、予定より早く出発。
2023年08月26日 06:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 6:04
2日目。この日は午後から雨予報のため、予定より早く出発。
最初はなだらかな登り。
2023年08月26日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 6:30
最初はなだらかな登り。
赤石岳は雲ひとつかかっていない。でも、どこから稜線に取りつくのだろう?
2023年08月26日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 6:48
赤石岳は雲ひとつかかっていない。でも、どこから稜線に取りつくのだろう?
富士見平に到着。
2023年08月26日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 6:49
富士見平に到着。
富士山がよく見える。
2023年08月26日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 6:49
富士山がよく見える。
ここから稜線までは難所続き。まずはラクダノ背のトラバース道。桟道がつけられている所はまだいい。
2023年08月26日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 7:07
ここから稜線までは難所続き。まずはラクダノ背のトラバース道。桟道がつけられている所はまだいい。
桟道がついてない所で、左側が切れている所多数あり。道はしっかりしているが、集中力を切らさないよう進む。
2023年08月26日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 7:19
桟道がついてない所で、左側が切れている所多数あり。道はしっかりしているが、集中力を切らさないよう進む。
時々、赤石岳が見えるけど、近づいた気がしない・・
2023年08月26日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 7:09
時々、赤石岳が見えるけど、近づいた気がしない・・
沢横のつづら折りの道を進む。このあたりも道がしっかりついているが、集中力を切らさないように進む。
2023年08月26日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 7:43
沢横のつづら折りの道を進む。このあたりも道がしっかりついているが、集中力を切らさないように進む。
先行者を見て、どのあたりに道があるか想像しながら進む。
2023年08月26日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 8:11
先行者を見て、どのあたりに道があるか想像しながら進む。
これを登れば稜線だ。
2023年08月26日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 8:31
これを登れば稜線だ。
稜線に乗った!あこがれの、3000mの稜線。
2023年08月26日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 8:39
稜線に乗った!あこがれの、3000mの稜線。
まずは赤石岳を目指す。この広大な稜線を歩きたくて、南アルプスに登っているようなもの。
2023年08月26日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 8:43
まずは赤石岳を目指す。この広大な稜線を歩きたくて、南アルプスに登っているようなもの。
赤石岳山頂に到着。多少の雲はあるが、晴れている。普段は自分を写さないが、たまたま撮ってくれる人がいたので、撮影してもらった。
2023年08月26日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 9:02
赤石岳山頂に到着。多少の雲はあるが、晴れている。普段は自分を写さないが、たまたま撮ってくれる人がいたので、撮影してもらった。
赤石避難小屋。
2023年08月26日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 9:03
赤石避難小屋。
さて次は、今日の宿泊地の荒川小屋を目指します。
2023年08月26日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 9:13
さて次は、今日の宿泊地の荒川小屋を目指します。
途中で、小赤石岳を通過。ここも3000m峰。
2023年08月26日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 9:38
途中で、小赤石岳を通過。ここも3000m峰。
振り返って見える、赤石岳への稜線が素晴らしい。
2023年08月26日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 9:38
振り返って見える、赤石岳への稜線が素晴らしい。
3000mの稜線もここまで。ここから下ります。
2023年08月26日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 9:57
3000mの稜線もここまで。ここから下ります。
大聖寺平手前の広いスペース。ここが大聖寺平かと思った。
2023年08月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 10:03
大聖寺平手前の広いスペース。ここが大聖寺平かと思った。
この広いスペースから、明日登る荒川三山を望む。
2023年08月26日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 10:45
この広いスペースから、明日登る荒川三山を望む。
少し下った所が、大聖寺平。
2023年08月26日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 10:50
少し下った所が、大聖寺平。
ここからは山腹道を進む。荒川小屋まであと少し。
2023年08月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 10:59
ここからは山腹道を進む。荒川小屋まであと少し。
小屋は樹林帯の中にある。
2023年08月26日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 11:08
小屋は樹林帯の中にある。
樹林帯を少し歩くと、小屋が見えてきた。
2023年08月26日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 11:16
樹林帯を少し歩くと、小屋が見えてきた。
小屋の向こうに見えているのは、前岳〜中岳あたりか。
2023年08月26日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 12:43
小屋の向こうに見えているのは、前岳〜中岳あたりか。
2日目は小屋泊ですが、ここのテント場も良さそう。
2023年08月26日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/26 13:19
2日目は小屋泊ですが、ここのテント場も良さそう。
3日目朝。日の出と富士山。
2023年08月27日 05:22撮影 by  iPhone 13, Apple
8/27 5:22
3日目朝。日の出と富士山。
朝日に照らされる、前岳と中岳。
2023年08月27日 05:22撮影 by  iPhone 13, Apple
8/27 5:22
朝日に照らされる、前岳と中岳。
今回、唯一雨が降ったのが、小屋泊した夜間でした。おかげで服もテントも濡れず。
2023年08月27日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 6:24
今回、唯一雨が降ったのが、小屋泊した夜間でした。おかげで服もテントも濡れず。
小屋から荒川三山の稜線へはだいたい見えており、不安なく登っていける。
2023年08月27日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 6:35
小屋から荒川三山の稜線へはだいたい見えており、不安なく登っていける。
つづら折りの道を進みます。
2023年08月27日 06:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 6:41
つづら折りの道を進みます。
尾根に乗って、岩場を進みます。
2023年08月27日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 6:51
尾根に乗って、岩場を進みます。
振り返ると、荒川小屋がよく見える。
2023年08月27日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 6:51
振り返ると、荒川小屋がよく見える。
どんどん登っていく。
2023年08月27日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 6:57
どんどん登っていく。
このあたりは、お花畑エリア。
2023年08月27日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 7:05
このあたりは、お花畑エリア。
もうちょっと。
2023年08月27日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 7:24
もうちょっと。
稜線に乗った。まずは、ザックをデポして前岳方面へ。
2023年08月27日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 7:46
稜線に乗った。まずは、ザックをデポして前岳方面へ。
前岳登頂。
2023年08月27日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 7:52
前岳登頂。
再び分岐に戻る。荷物を乾かしながらデポしている人がいた。こんな風に放っておけるって、平和だなあ。
2023年08月27日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 8:00
再び分岐に戻る。荷物を乾かしながらデポしている人がいた。こんな風に放っておけるって、平和だなあ。
中岳登頂。
2023年08月27日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 8:06
中岳登頂。
中岳避難小屋。トイレがあるのがありがたい。
2023年08月27日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 8:10
中岳避難小屋。トイレがあるのがありがたい。
ここからいよいよ、悪沢岳です。中腹やや下方に、明らかに険しい岩場があり、これが西側の難所と思われる。遠くから見ると、かなりびびってしまいました。
2023年08月27日 08:21撮影 by  iPhone 13, Apple
8/27 8:21
ここからいよいよ、悪沢岳です。中腹やや下方に、明らかに険しい岩場があり、これが西側の難所と思われる。遠くから見ると、かなりびびってしまいました。
ただ、その手前の岩場部分でも、左が切れていて怖い場所ありました。何でもない道なんですが、高所恐怖症としては、片方が大きく切れていると、足がすくんでしまう。
2023年08月27日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 8:33
ただ、その手前の岩場部分でも、左が切れていて怖い場所ありました。何でもない道なんですが、高所恐怖症としては、片方が大きく切れていると、足がすくんでしまう。
このつづら折りを登ると、いよいよ岩場。
2023年08月27日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 8:52
このつづら折りを登ると、いよいよ岩場。
いざ岩場を目の前にすると、思っていたより険しくはなく、歩ける程度のスペースはある様子。
2023年08月27日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:02
いざ岩場を目の前にすると、思っていたより険しくはなく、歩ける程度のスペースはある様子。
写真は怖く見えるけど、岩の間のくぼんだ所を登るので、それほど怖くはない。
2023年08月27日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:04
写真は怖く見えるけど、岩の間のくぼんだ所を登るので、それほど怖くはない。
ここも、歩ける程度のスペースはあり。
2023年08月27日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:06
ここも、歩ける程度のスペースはあり。
最後の少しは手を使って登りましたが、何とかクリアできました。
2023年08月27日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:08
最後の少しは手を使って登りましたが、何とかクリアできました。
あとは稜線を登るだけかと思ったら、道は右側についてました。
2023年08月27日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:12
あとは稜線を登るだけかと思ったら、道は右側についてました。
斜面についた道を進みます。
2023年08月27日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:14
斜面についた道を進みます。
振り返って中岳を望みます。荒川小屋から見ると、圧倒的に悪沢岳の存在感が大きかったけど、この角度から見ると、中岳も存在感あります。
2023年08月27日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:23
振り返って中岳を望みます。荒川小屋から見ると、圧倒的に悪沢岳の存在感が大きかったけど、この角度から見ると、中岳も存在感あります。
あと少し。
2023年08月27日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 9:26
あと少し。
悪沢岳山頂に到着。ゴツゴツした岩場の広い山頂で、青空のよく映えるすばらしい山頂でした。
2023年08月27日 09:36撮影 by  iPhone 13, Apple
8/27 9:36
悪沢岳山頂に到着。ゴツゴツした岩場の広い山頂で、青空のよく映えるすばらしい山頂でした。
富士山のほうは、少し雲がかかっているようです。
2023年08月27日 09:34撮影 by  iPhone 13, Apple
8/27 9:34
富士山のほうは、少し雲がかかっているようです。
千枚岳方面に進みますが、悪沢岳東側は、岩場だらけ。
2023年08月27日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 10:13
千枚岳方面に進みますが、悪沢岳東側は、岩場だらけ。
岩場を越えると、なだらかな稜線が。
2023年08月27日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 10:27
岩場を越えると、なだらかな稜線が。
丸山に到着。
2023年08月27日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 10:32
丸山に到着。
ここから山腹道を進んでいくと、いよいよ三枚岳の岩場が。ここがおそらく、最後の難所。
2023年08月27日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 10:48
ここから山腹道を進んでいくと、いよいよ三枚岳の岩場が。ここがおそらく、最後の難所。
花があちこち咲いています。
2023年08月27日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 10:50
花があちこち咲いています。
岩場の存在感がすごい。
2023年08月27日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 10:52
岩場の存在感がすごい。
こちらの岩場も、歩く程度のスペースは保たれている所が多いけど、さきほどの岩場と違い、ザレ場が多く、滑らないよう、細心の注意を払いながら進みます。
2023年08月27日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 10:59
こちらの岩場も、歩く程度のスペースは保たれている所が多いけど、さきほどの岩場と違い、ザレ場が多く、滑らないよう、細心の注意を払いながら進みます。
ハシゴ。登るのは何でもないはずですが、右側が切れているので、めちゃ怖かったです。
2023年08月27日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 11:05
ハシゴ。登るのは何でもないはずですが、右側が切れているので、めちゃ怖かったです。
最後の巻き道も、おそるおそる進み、
2023年08月27日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 11:09
最後の巻き道も、おそるおそる進み、
千枚岳に到着。これで難所は全て終了し、ほっとしました。
2023年08月27日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 11:16
千枚岳に到着。これで難所は全て終了し、ほっとしました。
あとは千枚小屋まで下るのみ。すぐに樹林帯に入ります。
2023年08月27日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 11:29
あとは千枚小屋まで下るのみ。すぐに樹林帯に入ります。
千枚小屋方面に進み、3日目は千枚小屋でテント泊です。
2023年08月27日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/27 11:33
千枚小屋方面に進み、3日目は千枚小屋でテント泊です。
最終日は4:15出発。最初は真っ暗で、1時間ほど歩くと、ようやく明るくなってきました。前半は、なだらかで単調な道が続きます。
2023年08月28日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 5:13
最終日は4:15出発。最初は真っ暗で、1時間ほど歩くと、ようやく明るくなってきました。前半は、なだらかで単調な道が続きます。
水場です。
2023年08月28日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 6:07
水場です。
林道を一度横切ります。
2023年08月28日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 6:38
林道を一度横切ります。
明るくなってきた。
2023年08月28日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 6:47
明るくなってきた。
後半は、急斜面が多くなります。
2023年08月28日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:00
後半は、急斜面が多くなります。
また林道。
2023年08月28日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:03
また林道。
ここから登山道に戻ります。
2023年08月28日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:04
ここから登山道に戻ります。
もう難所はない、と思っていたら、岩場が出現。難易度はそれほど高くないし、高度感もないので、プチ難所程度か。
2023年08月28日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:16
もう難所はない、と思っていたら、岩場が出現。難易度はそれほど高くないし、高度感もないので、プチ難所程度か。
プチ岩場が続きます。
2023年08月28日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:22
プチ岩場が続きます。
また急斜面。
2023年08月28日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:41
また急斜面。
岩を越える。
2023年08月28日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:45
岩を越える。
そして激下り。ゆるやかな道が多いと思っていたけど、後半は結構急斜面が多かったです。
2023年08月28日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:46
そして激下り。ゆるやかな道が多いと思っていたけど、後半は結構急斜面が多かったです。
吊橋が出てくれば、あと少し。
2023年08月28日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 7:59
吊橋が出てくれば、あと少し。
椹島に到着。早く着きすぎたので、ゆっくりバスを待ちます。
2023年08月28日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/28 8:27
椹島に到着。早く着きすぎたので、ゆっくりバスを待ちます。
撮影機器:

感想

念願の、赤石岳と荒川三山の縦走に行くことができました。いろいろ考えたけど、難所を登りで越えたく、雨なども想定し、時計回りの3泊4日のゆったりスケジュールで臨みました。結果はほとんど雨降ることもなく、午前中に目的地に着くような状況でしたが、いつもより山でゆっくり過ごすことができ、それはそれで良かったと思います。
やっぱり南アルプスはいいですね。また別のコースを歩いてみたくなりました。次は何とか、聖岳に登りたいと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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