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Yamareco

記録ID: 5887188
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳

2023年08月31日(木) ~ 2023年09月01日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:28
距離
18.8km
登り
1,971m
下り
1,973m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:30
休憩
0:38
合計
4:08
8:40
9
8:49
8:49
15
9:04
9:04
4
9:08
9:08
6
9:14
9:20
66
10:26
10:32
7
10:39
10:39
15
10:54
11:02
17
11:19
11:20
8
11:28
11:39
32
12:11
12:12
6
12:18
12:23
25
12:48
2日目
山行
6:15
休憩
1:50
合計
8:05
4:51
18
5:09
5:09
41
5:50
5:54
14
6:08
6:09
17
6:26
6:30
3
6:33
6:39
2
6:41
6:48
16
7:04
7:14
16
7:30
7:38
2
7:40
7:42
3
7:45
7:48
13
8:01
8:10
5
8:15
8:16
40
8:56
8:58
16
9:14
9:48
72
11:00
11:07
54
12:01
12:08
1
12:09
12:09
8
12:17
12:19
7
12:26
12:27
15
12:42
12:43
3
12:46
12:47
8
12:55
12:55
1
12:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅に自家用車を駐車。
美女平迄ケーブルカーで登ります。
室堂まで立山高原バス(約50分)
コース状況/
危険箇所等
バスの下車時に登山届の提出を求められます。
帰りの最終バスの時刻が16:40。
手配の関係上16:00までに下山する事とのことです。
予約できる山小屋
立山駅
2023年08月31日 05:42撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 5:42
立山駅
この斜面をケーブルカーで登ります
2023年08月31日 06:34撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 6:34
この斜面をケーブルカーで登ります
室堂到着
2023年08月31日 08:39撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 8:39
室堂到着
2023年08月31日 08:39撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 8:39
ここで水を補給。
後に劔沢や剣山荘でも水を補給するが
ここの湧水が一番冷たかった。
2023年08月31日 08:40撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 8:40
ここで水を補給。
後に劔沢や剣山荘でも水を補給するが
ここの湧水が一番冷たかった。
雷鳥沢の野営場
2023年08月31日 09:16撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 9:16
雷鳥沢の野営場
浄土橋を渡って剣御前を目指します。
2023年08月31日 09:18撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 9:18
浄土橋を渡って剣御前を目指します。
立山三山のコース路
2023年08月31日 09:36撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 9:36
立山三山のコース路
ひたすら登る
2023年08月31日 09:36撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 9:36
ひたすら登る
奥大日岳
2023年08月31日 10:21撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:21
奥大日岳
遠くに白山が
2023年08月31日 10:21撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:21
遠くに白山が
アルペンルートと薬師岳
2023年08月31日 10:21撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:21
アルペンルートと薬師岳
先は長い。
2023年08月31日 10:21撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:21
先は長い。
ようやく登り切りました。
ここで一休み。
2023年08月31日 10:28撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
8/31 10:28
ようやく登り切りました。
ここで一休み。
休憩後剣御前を目指します。
2023年08月31日 10:32撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:32
休憩後剣御前を目指します。
まずは劔御前山。
こちらのほうが標高が高いが
なぜか百高山には入らない。
2023年08月31日 11:24撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 11:24
まずは劔御前山。
こちらのほうが標高が高いが
なぜか百高山には入らない。
百高山にはこちらの剣御前。
2023年08月31日 10:58撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:58
百高山にはこちらの剣御前。
剱岳の形が均等です。
2023年08月31日 10:58撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:58
剱岳の形が均等です。
20分ほどで来れるので
ここまで足を延ばすことをお勧めします。
2023年08月31日 10:58撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:58
20分ほどで来れるので
ここまで足を延ばすことをお勧めします。
宿泊地の剣山荘に直接向かうコースもあるが
ガレているとの情報をもらった。
この道は帰路の登りに使います。
2023年08月31日 10:32撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 10:32
宿泊地の剣山荘に直接向かうコースもあるが
ガレているとの情報をもらった。
この道は帰路の登りに使います。
往路は安全を取り劔沢小屋の方を下ります。
2023年08月31日 11:56撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 11:56
往路は安全を取り劔沢小屋の方を下ります。
野営場、劔沢小屋、剣山荘
そして剱岳!。
2023年08月31日 11:56撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 11:56
野営場、劔沢小屋、剣山荘
そして剱岳!。
絶景ポイント。
2023年08月31日 12:22撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 12:22
絶景ポイント。
残念ながらTシャツは売り切れでした。
2023年08月31日 12:22撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 12:22
残念ながらTシャツは売り切れでした。
気を取り直して剣山荘へ。
2023年08月31日 12:27撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 12:27
気を取り直して剣山荘へ。
到着。
今晩お世話になります。
2023年08月31日 12:51撮影 by  DSC-WX70, SONY
8/31 12:51
到着。
今晩お世話になります。
明けて4時半ころ。
2023年09月01日 04:19撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 4:19
明けて4時半ころ。
昨夜はスーパームーンだったそうです。
2023年09月01日 04:19撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 4:19
昨夜はスーパームーンだったそうです。
もうあんなところまで登っています。
2023年09月01日 04:21撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 4:21
もうあんなところまで登っています。
くっきりとしてきました。
2023年09月01日 04:51撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 4:51
くっきりとしてきました。
そろそろ登り始めます。
剱岳は右方向。
2023年09月01日 04:53撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 4:53
そろそろ登り始めます。
剱岳は右方向。
一服劔を抜けて前劔を目指します。
2023年09月01日 05:18撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 5:18
一服劔を抜けて前劔を目指します。
振り返って一服劔。
2023年09月01日 05:19撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 5:19
振り返って一服劔。
大岩の間を抜けます。
2023年09月01日 05:37撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 5:37
大岩の間を抜けます。
この辺りの鎖場もまだ余裕で通ります。
2023年09月01日 05:47撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 5:47
この辺りの鎖場もまだ余裕で通ります。
山頂が見えました。
2023年09月01日 05:51撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 5:51
山頂が見えました。
前劔は巻くこともできます。
2023年09月01日 05:51撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 5:51
前劔は巻くこともできます。
もちろん登りました。
2023年09月01日 05:56撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 5:56
もちろん登りました。
ここまでは何とか無事に登れました
2023年09月01日 05:56撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 5:56
ここまでは何とか無事に登れました
この辺りからは鎖を使って登り始めました。
2023年09月01日 06:00撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:00
この辺りからは鎖を使って登り始めました。
鎖を持つと安定します。
2023年09月01日 06:01撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:01
鎖を持つと安定します。
足場板を通過。
両手を広げてバランスを取り
一気に渡りました。
2023年09月01日 06:02撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 6:02
足場板を通過。
両手を広げてバランスを取り
一気に渡りました。
2023年09月01日 06:22撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:22
進行方向は絶えず書かれているので
見落とさないように注意。
2023年09月01日 06:23撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:23
進行方向は絶えず書かれているので
見落とさないように注意。
平蔵の頭。
2023年09月01日 06:25撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 6:25
平蔵の頭。
通過後20m降下。
鎖を両手に持ち、斜面におなかを向けて下った方が
安全で速いと思う。
2023年09月01日 06:27撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:27
通過後20m降下。
鎖を両手に持ち、斜面におなかを向けて下った方が
安全で速いと思う。
いよいよカニのタテバイ。
2023年09月01日 06:36撮影 by  DSC-WX70, SONY
2
9/1 6:36
いよいよカニのタテバイ。
2023年09月01日 06:37撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:37
鎖の最終リンク地点。
想像よりも簡単に登れました。
私、岩場は怖いが鎖場は平気みたいです。
2023年09月01日 06:41撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:41
鎖の最終リンク地点。
想像よりも簡単に登れました。
私、岩場は怖いが鎖場は平気みたいです。
鎖はないけど登りは続く。
2023年09月01日 06:41撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:41
鎖はないけど登りは続く。
下はこんな感じ。
やはり高度感はあります。
2023年09月01日 06:41撮影 by  DSC-WX70, SONY
2
9/1 6:41
下はこんな感じ。
やはり高度感はあります。
名前のない9.5番目の鎖場。
先行者の方の足元にあるルンゼを通りましたが
ここの足がかりが無く、
タテバイよりも苦労しました。
2023年09月01日 06:43撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:43
名前のない9.5番目の鎖場。
先行者の方の足元にあるルンゼを通りましたが
ここの足がかりが無く、
タテバイよりも苦労しました。
あれが山頂かなぁ。
2023年09月01日 06:43撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:43
あれが山頂かなぁ。
あと一息。
2023年09月01日 06:51撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 6:51
あと一息。
早月尾根との合流地点。
2023年09月01日 06:59撮影 by  DSC-WX70, SONY
2
9/1 6:59
早月尾根との合流地点。
山頂に後光が差しています。
2023年09月01日 07:02撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 7:02
山頂に後光が差しています。
念願成就。
ついにここまで登れました。
2023年09月01日 07:11撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
2
9/1 7:11
念願成就。
ついにここまで登れました。
富士山も見えます。
2023年09月01日 07:05撮影 by  DSC-WX70, SONY
2
9/1 7:05
富士山も見えます。
三角点。
2023年09月01日 07:06撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 7:06
三角点。
早月尾根コース。
2023年09月01日 07:16撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 7:16
早月尾根コース。
別山尾根コース
2023年09月01日 07:27撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 7:27
別山尾根コース
絶景に見とれます。
2023年09月01日 07:27撮影 by  DSC-WX70, SONY
3
9/1 7:27
絶景に見とれます。
さて下りにかかります
ヨコバイは縦方向から始まり
途中で横方向に移動します。
この時の脚の位置が不明瞭となりました。
足元に丸くペンキで印が有るので
その位置に置くと安定しました。
2023年09月01日 07:32撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 7:32
さて下りにかかります
ヨコバイは縦方向から始まり
途中で横方向に移動します。
この時の脚の位置が不明瞭となりました。
足元に丸くペンキで印が有るので
その位置に置くと安定しました。
縦梯子
2023年09月01日 07:37撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 7:37
縦梯子
梯子は仕事柄無問題。
2023年09月01日 07:38撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 7:38
梯子は仕事柄無問題。
一気に下りました。
2023年09月01日 07:41撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 7:41
一気に下りました。
トイレ跡地。
ココように大用の携帯トイレを持って上がりましたが
幸いなことに使用することはなかったです。
2023年09月01日 07:41撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 7:41
トイレ跡地。
ココように大用の携帯トイレを持って上がりましたが
幸いなことに使用することはなかったです。
13番目鎖。
前剱の門
2023年09月01日 08:09撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 8:09
13番目鎖。
前剱の門
今まで雲に隠れていた白山が顔を出しました。
2023年09月01日 08:12撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 8:12
今まで雲に隠れていた白山が顔を出しました。
一服劔を目指します。
ここまでくると膝にかなりの負担を感じました。
2023年09月01日 08:48撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 8:48
一服劔を目指します。
ここまでくると膝にかなりの負担を感じました。
剣山荘が見えてきました。
ようやく一息付けました。
2023年09月01日 09:02撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 9:02
剣山荘が見えてきました。
ようやく一息付けました。
デポした装備を回収して剣御前へ向かいます。
2023年09月01日 09:53撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 9:53
デポした装備を回収して剣御前へ向かいます。
名残り惜しい。
2023年09月01日 10:19撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 10:19
名残り惜しい。
劔沢迄下らないから早いのですが
大きい岩場でガレています。
通行注意。
2023年09月01日 10:21撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 10:21
劔沢迄下らないから早いのですが
大きい岩場でガレています。
通行注意。
まだ遠い。
2023年09月01日 10:21撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 10:21
まだ遠い。
劔山頂付近をヘリが2周ほどしていました。
2023年09月01日 10:38撮影 by  DSC-WX70, SONY
2
9/1 10:38
劔山頂付近をヘリが2周ほどしていました。
ようやく剣御前荘が見えました
2023年09月01日 10:54撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 10:54
ようやく剣御前荘が見えました
一息入れます。
一気に下ります。
2023年09月01日 11:10撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 11:10
一息入れます。
一気に下ります。
立山が近くなりました。
2023年09月01日 11:28撮影 by  DSC-WX70, SONY
2
9/1 11:28
立山が近くなりました。
雷鳥沢の野営場からの登り返しに
眩暈がしそうです。
2023年09月01日 11:29撮影 by  DSC-WX70, SONY
1
9/1 11:29
雷鳥沢の野営場からの登り返しに
眩暈がしそうです。
2023年09月01日 12:30撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 12:30
2023年09月01日 12:31撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 12:31
無事に帰ってきました。
お疲れさまでした。
2023年09月01日 12:58撮影 by  DSC-WX70, SONY
9/1 12:58
無事に帰ってきました。
お疲れさまでした。

感想

かねてから念願の劔だけに登頂できました。
この山が一つの目標でした。
これからも安全第一で山登りを続けていこうと思います。

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訪問者数:150人

コメント

念願の剱岳登頂おめでとうございます。
楽しそうな岩登りですね〜♪
僕も行きたかった〜crying
次は早月尾根からの剱岳アタックですね

お疲れ様でした!
2023/9/2 8:47
まさきさん
ご一緒できずにとても残念でした。
あんなにも切り立った道を、一つ一つクリアしていくことで
私でも山頂まで行くことが出来ました。
これぞ登山の醍醐味というものでしょう。

次は独標までしか行けなかった
西穂高山頂を目指します(^▽^)/
2023/9/3 15:05
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