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Yamareco

記録ID: 5894538
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳

2023年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:30
距離
26.1km
登り
2,797m
下り
2,777m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:57
休憩
2:34
合計
12:31
4:54
4:57
47
5:44
5:44
19
6:03
6:06
18
6:24
6:33
30
7:03
7:13
11
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7:32
13
7:45
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17
8:02
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11
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8:35
6
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41
9:22
9:36
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14
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15
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27
12:01
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12:34
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5
12:39
12:45
13
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22
13:21
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15
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11
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24
14:14
14:26
15
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19
15:04
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34
15:38
15:43
4
15:47
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39
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢市営第2駐車場
AM3:30時点で数台空きがありました。
コース状況/
危険箇所等
柏原新道 登り始めはやや斜度があったり、一箇所落石注意のアザミ沢の横断があるも非常に歩き良い。
鹿島槍ヶ岳南峰までは基本ザレ道だが、危険なところはなし。
南峰と北峰間の吊り尾根は岩場の急斜面で岩側を向いて下降な必要な箇所あり。
月の明るい車道を10分ほど歩いて柏原新道登山口に到着。
2023年09月02日 03:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 3:55
月の明るい車道を10分ほど歩いて柏原新道登山口に到着。
山小屋情報が詳しく表示されてました。
2023年09月02日 03:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/2 3:55
山小屋情報が詳しく表示されてました。
ケルンの下にあった案内板。
種池まで3時間半もかかる?扇沢まで40分しかかからない?
2023年09月02日 04:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
9/2 4:45
ケルンの下にあった案内板。
種池まで3時間半もかかる?扇沢まで40分しかかからない?
夜が明けてきた。柏原新道から映えるのは岩小屋沢岳。iPhoneでは明るく撮れるも、実際はかなり暗い。
2023年09月02日 04:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 4:46
夜が明けてきた。柏原新道から映えるのは岩小屋沢岳。iPhoneでは明るく撮れるも、実際はかなり暗い。
前の写真から15分。肉眼でもはっきり見えるようになる。
2023年09月02日 05:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 5:01
前の写真から15分。肉眼でもはっきり見えるようになる。
針ノ木岳が照らされて明るくなってきた。
2023年09月02日 05:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 5:24
針ノ木岳が照らされて明るくなってきた。
2023年09月02日 05:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 5:29
登山道から稜線をパノラマ撮影。これは良い景観が期待できそう。
2023年09月02日 05:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 5:46
登山道から稜線をパノラマ撮影。これは良い景観が期待できそう。
富士見坂の標識がある箇所から、確かに稜線の横から富士山がみえ始める。
2023年09月02日 06:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:10
富士見坂の標識がある箇所から、確かに稜線の横から富士山がみえ始める。
種池山荘に到着。
2023年09月02日 06:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:25
種池山荘に到着。
2023年09月02日 06:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:25
大町、安曇野盆地の奥に富士山。今日は空気が澄んでる。
2023年09月02日 06:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 6:24
大町、安曇野盆地の奥に富士山。今日は空気が澄んでる。
昨年歩いた、針ノ木サーキット。
左から、蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳
2023年09月02日 06:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
9/2 6:25
昨年歩いた、針ノ木サーキット。
左から、蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳
岩小屋沢岳からの稜線から顔を見える立山。雄山、大汝、富士の折立。
2023年09月02日 06:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 6:25
岩小屋沢岳からの稜線から顔を見える立山。雄山、大汝、富士の折立。
爺ヶ岳方向から太陽が上がる。
2023年09月02日 06:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:25
爺ヶ岳方向から太陽が上がる。
種池山荘からの歩き始めはチングルマの群生が見事。
2023年09月02日 06:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:34
種池山荘からの歩き始めはチングルマの群生が見事。
逆光の朝日に照らされて光る綿毛
2023年09月02日 06:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:35
逆光の朝日に照らされて光る綿毛
爺ヶ岳までの登りの途中から、剱岳が顔を見せ始める。
2023年09月02日 06:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:39
爺ヶ岳までの登りの途中から、剱岳が顔を見せ始める。
この角度からだと八つ峰がよく見える。
2023年09月02日 06:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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この角度からだと八つ峰がよく見える。
ここからの稜線、ずっと立山連峰の展望が広がる。
2023年09月02日 06:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 6:39
ここからの稜線、ずっと立山連峰の展望が広がる。
爺ヶ岳南峰に到着。
2023年09月02日 07:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 7:07
爺ヶ岳南峰に到着。
爺ヶ岳南峰から立山
2023年09月02日 07:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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爺ヶ岳南峰から立山
剱岳から北側
2023年09月02日 07:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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剱岳から北側
南側には槍ヶ岳、穂高岳も姿を現す。
2023年09月02日 07:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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南側には槍ヶ岳、穂高岳も姿を現す。
大気に水蒸気が少ないらしく、東側はかなり遠くの山まで見えている様子。
2023年09月02日 07:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 7:04
大気に水蒸気が少ないらしく、東側はかなり遠くの山まで見えている様子。
これからゆく鹿島槍の双耳峰
2023年09月02日 07:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 7:04
これからゆく鹿島槍の双耳峰
爺ヶ岳中峰に到着。
2023年09月02日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 7:25
爺ヶ岳中峰に到着。
南側、安曇野盆地方向には鳥瞰図みたいな景色が広がる。
2023年09月02日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 7:25
南側、安曇野盆地方向には鳥瞰図みたいな景色が広がる。
北アルプス南部もバッチリ見える。
奥の稜線左から、常念岳、大天井岳、前穂高岳、奥穂高岳、南岳、槍ヶ岳。手前右は蓮華岳。
2023年09月02日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 7:25
北アルプス南部もバッチリ見える。
奥の稜線左から、常念岳、大天井岳、前穂高岳、奥穂高岳、南岳、槍ヶ岳。手前右は蓮華岳。
西側には立山連峰。
2023年09月02日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 7:25
西側には立山連峰。
どこから見てもかっこいい剱岳。
2023年09月02日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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どこから見てもかっこいい剱岳。
東側に見える峰々。たまたま居合わせていたツアーのガイドさんが詳しく解説していたけど、わかるのは右端の浅間山くらい。
登らないと山座同定ってできないんだよな。
2023年09月02日 07:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/2 7:26
東側に見える峰々。たまたま居合わせていたツアーのガイドさんが詳しく解説していたけど、わかるのは右端の浅間山くらい。
登らないと山座同定ってできないんだよな。
冷乗越通過。2年前に赤岩尾根からここにきた時は天気が悪く展望ゼロだったのが、今日はこれ。感慨深い。
2023年09月02日 08:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/2 8:05
冷乗越通過。2年前に赤岩尾根からここにきた時は天気が悪く展望ゼロだったのが、今日はこれ。感慨深い。
冷池山荘到着。トイレ借りました。
2023年09月02日 08:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 8:34
冷池山荘到着。トイレ借りました。
ヤマハハコ
2023年09月02日 08:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ヤマハハコ
オヤマリンドウ
2023年09月02日 08:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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オヤマリンドウ
鹿島槍までだいぶ近づいた。一番左の峰は布引山
2023年09月02日 08:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 8:47
鹿島槍までだいぶ近づいた。一番左の峰は布引山
ハクサンフウロ
2023年09月02日 08:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 8:52
ハクサンフウロ
登山道からパノラマ。左側はずっとこの景観。イイ。
2023年09月02日 08:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 8:59
登山道からパノラマ。左側はずっとこの景観。イイ。
布引山に到着。
2023年09月02日 09:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 9:22
布引山に到着。
2023年09月02日 09:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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富士山、ガスがかかってきた。
2023年09月02日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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富士山、ガスがかかってきた。
富士山の左は八ヶ岳、右は南アルプス。
2023年09月02日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 9:24
富士山の左は八ヶ岳、右は南アルプス。
剱岳アップ。よく見ると稜線がギッザギザなのがよくわかる。
2023年09月02日 09:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 9:23
剱岳アップ。よく見ると稜線がギッザギザなのがよくわかる。
こちらは立山アップ。
2023年09月02日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 9:24
こちらは立山アップ。
薬師岳
2023年09月02日 09:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 9:25
薬師岳
手前の稜線は爺ヶ岳、右奥に伸びるのが岩小屋沢岳。
岩小屋沢岳から左に伸びるのが鳴沢岳、赤沢岳。
中央奥の稜線に見えているのは北ノ俣岳、太郎山。
2023年09月02日 09:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 9:25
手前の稜線は爺ヶ岳、右奥に伸びるのが岩小屋沢岳。
岩小屋沢岳から左に伸びるのが鳴沢岳、赤沢岳。
中央奥の稜線に見えているのは北ノ俣岳、太郎山。
前穂高岳、吊り尾根を経て奥穂高岳、大キレットを経て槍ヶ岳の稜線。
2023年09月02日 09:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
9/2 9:26
前穂高岳、吊り尾根を経て奥穂高岳、大キレットを経て槍ヶ岳の稜線。
トウヤクリンドウ 西側斜面にたくさん咲いていた。
2023年09月02日 09:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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トウヤクリンドウ 西側斜面にたくさん咲いていた。
何の実?
2023年09月02日 09:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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何の実?
鹿島槍ヶ岳。南峰登頂。
2023年09月02日 11:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/2 11:10
鹿島槍ヶ岳。南峰登頂。
立山。
2023年09月02日 10:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 10:11
立山。
歩いてきた道程。
2023年09月02日 10:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 10:10
歩いてきた道程。
何回撮っても飽きない。
2023年09月02日 10:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 10:12
何回撮っても飽きない。
鹿島槍ヶ岳からは北側も展望が広がる。
手前から五竜岳、
2023年09月02日 10:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 10:13
鹿島槍ヶ岳からは北側も展望が広がる。
手前から五竜岳、
パノラマ撮影。左から、南→西→北
2023年09月02日 11:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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パノラマ撮影。左から、南→西→北
剱岳の北、毛勝三山の奥には富山平野も見えてる。
2023年09月02日 11:20撮影 by  iPhone 12 mini, ARYamaNavi
9/2 11:20
剱岳の北、毛勝三山の奥には富山平野も見えてる。
五竜岳に続く八峰キレット。右下部分にキレット小屋が写っている。
2023年09月02日 11:20撮影 by  iPhone 12 mini, ARYamaNavi
3
9/2 11:20
五竜岳に続く八峰キレット。右下部分にキレット小屋が写っている。
望遠レンズに変えてみる。
穂高連峰と槍ヶ岳
2023年09月02日 11:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
9/2 11:20
望遠レンズに変えてみる。
穂高連峰と槍ヶ岳
剱岳
2023年09月02日 11:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 11:21
剱岳
五竜岳
2023年09月02日 11:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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五竜岳
白馬岳方向アップ。
2023年09月02日 11:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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白馬岳方向アップ。
剱岳北方稜線
2023年09月02日 11:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 11:23
剱岳北方稜線
大窓の向こうに富山平野が見える。
2023年09月02日 11:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 11:23
大窓の向こうに富山平野が見える。
山越しに能登半島が見えている。
2023年09月02日 11:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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9/2 11:24
山越しに能登半島が見えている。
下山途中。だんだん東側から雲が上がってきた。
2023年09月02日 13:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/2 13:44
下山途中。だんだん東側から雲が上がってきた。
柏原新道には途中途中、名前がついている。
ユーミンの曲を思い出すのは世代のなせる技?
2023年09月02日 14:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 14:57
柏原新道には途中途中、名前がついている。
ユーミンの曲を思い出すのは世代のなせる技?
2023年09月02日 15:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 15:01
2023年09月02日 16:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/2 16:01
戻ってきました。
2023年09月02日 16:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/2 16:26
戻ってきました。

装備

個人装備
食料 地図 コンパス 保険証 飲料水(2L) 経口補水液(1L 他粉末で2L分) ティッシュ 三角巾 バンドエイド 医薬品 タオル 携帯電話 雨具 時計 非常食 熊鈴 ヘッドランプ ロールペーパー ザック タイツ Tシャツ替え 長袖ジャケット ズボン グローブ ハット サングラス カメラ ナイフ
備考 首の後ろと耳の下にも日焼け止め必要だった。

感想

 一昨年、大谷原から赤岩尾根を経て登った鹿島槍ヶ岳は曇天で眺望がなかった。そこで爺ヶ岳も含めた柏原新道ピストンでリベンジを計画。
 柏原新道は歩きよく、一気に標高を上げる。
 種池小屋からは気持ちの良い稜線歩き。雲はあるものの、空気が澄んでいてものすごい眺望が広がっていた。こんな日に登れている幸せを噛み締めていた。
 爺ヶ岳、布引山、鹿島槍ヶ岳とピークに立つたびに景観の素晴らしさに涙目になりそうだった。
 大気が安定しているようなので、鹿島槍ヶ岳の北峰は南峰に荷物をデポしてペットボトル一本だけを持って空荷で往復した。吊り尾根がそこそこ急坂なため、汗だくとなったが、ずっと平穏な道が続いた中、良い刺激になった。
 長い下山は焦らず、でも速やかにを意識して足が限界を迎えないよう丁寧に歩いた。柏原新道の下りは昨年、針ノ木サーキットの最後に使った際には疲労もあって足攣りに見舞われ酷い目にあったが、今回は特に足が攣ることなく無難に下山することができた。登りも下りもこの区間は単位時間あたりの上昇、下降高度が見たことのない数値になっていて歩き良さを実感できた。(種池山荘で登山道整備に500円募金してきた。)
 リベンジとしては大成功。赤岩尾根から登った時の後立山連峰から立山連峰を眺望するという目的を取り返して余りある充実した山行だった。

 反省点:よくクマが出没する区域なのに、車に熊鈴を忘れた。途中iPhoneでダウンロードした曲を流したりもしていたが、登山者も多いルートなので途中からはやめた。車中に常備しているんだから忘れるなよな俺。

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