予定通りに3時にスタートを切ることができました。果たして下山は何時かな…。頑張ってきます。
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9/3 3:01
予定通りに3時にスタートを切ることができました。果たして下山は何時かな…。頑張ってきます。
道標に従って、まずは日向山へ向かいます。
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9/3 3:05
道標に従って、まずは日向山へ向かいます。
暗いうちは景色が楽しめないのが寂しいですね。
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9/3 4:01
暗いうちは景色が楽しめないのが寂しいですね。
2時間弱で山頂に到着。さすがに人気の山なので、迷いそうなところも無かったです。
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9/3 4:45
2時間弱で山頂に到着。さすがに人気の山なので、迷いそうなところも無かったです。
天空のビーチからの朝焼け&八ヶ岳のシルエット。
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9/3 4:49
天空のビーチからの朝焼け&八ヶ岳のシルエット。
日の出まで待ちたいところですが、今日は長い旅路になると思うので、先に進みます。
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9/3 4:49
日の出まで待ちたいところですが、今日は長い旅路になると思うので、先に進みます。
お月様が明るかったので撮ってみましたが、う〜む、コレは輝きすぎかな。
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9/3 4:49
お月様が明るかったので撮ってみましたが、う〜む、コレは輝きすぎかな。
ビーチから甲斐駒ヶ岳。本当にあそこまで歩けるのかしら…。
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9/3 4:53
ビーチから甲斐駒ヶ岳。本当にあそこまで歩けるのかしら…。
地蔵岳・高嶺も。オベリスクも確認できました。
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9/3 5:01
地蔵岳・高嶺も。オベリスクも確認できました。
この斜面はナカナカに急です。足跡の濃い部分は砂がある程度固くなっていて歩きやすいです。この先の細尾根は少し注意が必要。
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この斜面はナカナカに急です。足跡の濃い部分は砂がある程度固くなっていて歩きやすいです。この先の細尾根は少し注意が必要。
無事に日の出もゲット。急な斜面もあって大変ですが、急に心強くなってきます。
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9/3 5:24
無事に日の出もゲット。急な斜面もあって大変ですが、急に心強くなってきます。
森の中にも日が差してきて、そろそろヘッドライト消してもいいかな。
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9/3 5:49
森の中にも日が差してきて、そろそろヘッドライト消してもいいかな。
開けた場所は少ないですが、甲斐駒が良く見える場所がありました。
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9/3 6:11
開けた場所は少ないですが、甲斐駒が良く見える場所がありました。
このまま雲が出てこないとイイナ〜。そして、遠いな〜。
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9/3 6:11
このまま雲が出てこないとイイナ〜。そして、遠いな〜。
同じ場所から、鳳凰三山方面も。そしてその先に…。
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9/3 6:11
同じ場所から、鳳凰三山方面も。そしてその先に…。
富士山は今日も賑わっているんだろうなぁ。今年も、閉山してから登ろうかな。
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9/3 6:11
富士山は今日も賑わっているんだろうなぁ。今年も、閉山してから登ろうかな。
駒岩に到着。鞍掛山への分岐ポイントになります。鞍掛山は前回立ち寄っていますが、今回は省略。
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9/3 6:15
駒岩に到着。鞍掛山への分岐ポイントになります。鞍掛山は前回立ち寄っていますが、今回は省略。
トロロ昆布の乾燥中。
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9/3 6:20
トロロ昆布の乾燥中。
強烈に頭をぶつけてしまった枝。ツバ広の帽子はどうしても上の視界が悪くなってしまいます…。
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9/3 6:50
強烈に頭をぶつけてしまった枝。ツバ広の帽子はどうしても上の視界が悪くなってしまいます…。
大岩山の手前のピークは、「駒薙ノ頭」と立派な名前が付いているはずですが、なぜか現地には「毛むくじゃら山」の山票。
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9/3 6:54
大岩山の手前のピークは、「駒薙ノ頭」と立派な名前が付いているはずですが、なぜか現地には「毛むくじゃら山」の山票。
相変わらず謎のオブジェがありますが…
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9/3 6:54
相変わらず謎のオブジェがありますが…
木々の間から、ちょうど鋸岳が望める場所なのでした。
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9/3 6:55
木々の間から、ちょうど鋸岳が望める場所なのでした。
このルート、厳しい坂は少ないのですが、意外にアップダウンも繰り返されてそれなりにしんどいのです。
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9/3 7:08
このルート、厳しい坂は少ないのですが、意外にアップダウンも繰り返されてそれなりにしんどいのです。
予定タイムよりだいぶ早く、大岩山に到着することができました。この先難路になるので、少し余裕が生まれて良かったです。
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9/3 7:15
予定タイムよりだいぶ早く、大岩山に到着することができました。この先難路になるので、少し余裕が生まれて良かったです。
ちなみに山頂は眺望無しです。ここまでで4時間強ですが、烏帽子岳まで3時間以上か…。すぐに鎖場があるそうなので、ポールはここで片付けました。
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9/3 7:16
ちなみに山頂は眺望無しです。ここまでで4時間強ですが、烏帽子岳まで3時間以上か…。すぐに鎖場があるそうなので、ポールはここで片付けました。
ふと手にした木が簡単にボキッと折れてしまい、バランスを崩してしまいました。危ない。この先の急斜面では、枯れた木など安易につかまないようにしないと…。
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9/3 7:31
ふと手にした木が簡単にボキッと折れてしまい、バランスを崩してしまいました。危ない。この先の急斜面では、枯れた木など安易につかまないようにしないと…。
いよいよ鎖場。まずはロープでした。最初のロープが繋がれている木、少し心配な感じがしたので、あまりロープに頼りすぎない方がいいかも。角度が伝わりにくいと思いますが、かなり急です。
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9/3 7:33
いよいよ鎖場。まずはロープでした。最初のロープが繋がれている木、少し心配な感じがしたので、あまりロープに頼りすぎない方がいいかも。角度が伝わりにくいと思いますが、かなり急です。
鎖の方は、岩にしっかりと打ち付けられているので、安心感あります。足を置く場所はあるものの、手を置く場所が少ないので、どうしても鎖に頼りがちに。
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9/3 7:34
鎖の方は、岩にしっかりと打ち付けられているので、安心感あります。足を置く場所はあるものの、手を置く場所が少ないので、どうしても鎖に頼りがちに。
鎖とロープと、次々に現れます。一本一本はそんなに特別長くも無いですが…いつまで続くのか…。
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9/3 7:35
鎖とロープと、次々に現れます。一本一本はそんなに特別長くも無いですが…いつまで続くのか…。
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一部、ワイヤー部分も。
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9/3 7:40
一部、ワイヤー部分も。
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9/3 7:43
一か所、ハシゴありました。しっかりしてました。
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9/3 7:45
一か所、ハシゴありました。しっかりしてました。
もはや壁ですね。壁。
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9/3 7:46
もはや壁ですね。壁。
このロープで終了。いやぁ、長かった。100mちょっとくらい下りてきたかな。
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9/3 7:48
このロープで終了。いやぁ、長かった。100mちょっとくらい下りてきたかな。
振り返ってみます。写真左側を降りてきたと思いますが、右側は岩がむき出しになってますね。だから「大岩山」なのかな。
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9/3 7:49
振り返ってみます。写真左側を降りてきたと思いますが、右側は岩がむき出しになってますね。だから「大岩山」なのかな。
鎖場から先は、普通に歩ける道でした。踏み跡も割と分かりやすいです。
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9/3 7:55
鎖場から先は、普通に歩ける道でした。踏み跡も割と分かりやすいです。
厳しい場所もなさそうなので、再びポールを装備。時々急な斜面もありますが、全体的には緩やかです。
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9/3 8:03
厳しい場所もなさそうなので、再びポールを装備。時々急な斜面もありますが、全体的には緩やかです。
稜線上には早くも雲が沸いているらしい…。嫌な予感がします。
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9/3 8:29
稜線上には早くも雲が沸いているらしい…。嫌な予感がします。
本日二度目の頭ゴツン(+_+)。かなりの衝撃が伝わりましたが、ダメージは無し。インナーメット、良い買い物をしました(頭が蒸れ蒸れになってしまいますが)。
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9/3 8:47
本日二度目の頭ゴツン(+_+)。かなりの衝撃が伝わりましたが、ダメージは無し。インナーメット、良い買い物をしました(頭が蒸れ蒸れになってしまいますが)。
雲は山の上の方だけで、下界はわりと晴れているっぽいですね。
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9/3 8:54
雲は山の上の方だけで、下界はわりと晴れているっぽいですね。
ちょっとしたロープ場がありましたが、ここは使わなくても平気な感じ。
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9/3 8:56
ちょっとしたロープ場がありましたが、ここは使わなくても平気な感じ。
短いハシゴも。足元を固定されていないので少しグラグラしましたが、上部はしっかり固定されていたので大丈夫。
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9/3 8:59
短いハシゴも。足元を固定されていないので少しグラグラしましたが、上部はしっかり固定されていたので大丈夫。
もうすぐ烏帽子岳かなぁ。
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9/3 9:19
もうすぐ烏帽子岳かなぁ。
右手には鋸岳。登ったのは一番右のピークかなぁ。左側の切れ込みは、全然歩ける気がしませんね。
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9/3 9:21
右手には鋸岳。登ったのは一番右のピークかなぁ。左側の切れ込みは、全然歩ける気がしませんね。
雲の動きが激しくて、ちょっとしたタイミングで写真が撮れなくなってしまいます。
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9/3 9:21
雲の動きが激しくて、ちょっとしたタイミングで写真が撮れなくなってしまいます。
烏帽子岳の山頂に到着。甲斐駒ヶ岳は雲をまとって、悪役的オーラがすごい。
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9/3 9:28
烏帽子岳の山頂に到着。甲斐駒ヶ岳は雲をまとって、悪役的オーラがすごい。
振り返るとこんな感じ。
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9/3 9:29
振り返るとこんな感じ。
烏帽子岳の山票。雲が無ければ360度の見晴らしの素晴らしい山頂です。
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烏帽子岳の山票。雲が無ければ360度の見晴らしの素晴らしい山頂です。
烏帽子岳から下りて来て、三ツ頭分岐。
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9/3 9:39
烏帽子岳から下りて来て、三ツ頭分岐。
この先、所々でガレた場所が出てきます。総じて、右側が切れ落ちているので、あまりフチに行かないよう注意です。
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9/3 9:42
この先、所々でガレた場所が出てきます。総じて、右側が切れ落ちているので、あまりフチに行かないよう注意です。
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9/3 9:46
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おぉ、恐ろしや…。
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9/3 9:48
おぉ、恐ろしや…。
藪の中に道が続いていることが多いのですが、その入り口が分かりにくいので、よく探さないとです。見落としたまま進んでしまうと、ちょっと危ないところに入ってしまったりも。
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9/3 9:53
藪の中に道が続いていることが多いのですが、その入り口が分かりにくいので、よく探さないとです。見落としたまま進んでしまうと、ちょっと危ないところに入ってしまったりも。
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仙丈ケ岳もチラチラ見えていましたが、雲が薄くなったタイミングでパシャリ。
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9/3 10:07
仙丈ケ岳もチラチラ見えていましたが、雲が薄くなったタイミングでパシャリ。
石碑?がたくさん置いてありました。独特な雰囲気です。
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9/3 10:09
石碑?がたくさん置いてありました。独特な雰囲気です。
また雰囲気が変わって、大きな岩がゴロゴロした場所が出てきました。
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9/3 10:13
また雰囲気が変わって、大きな岩がゴロゴロした場所が出てきました。
そのまま進んでいたら、六号石室に着きました。本ルートから逸れてしまっていたようです。
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9/3 10:14
そのまま進んでいたら、六号石室に着きました。本ルートから逸れてしまっていたようです。
中はキレイでしたが…周辺にはゴミが落ちていたり、トイレ的臭いがあったりで、あまりマナーよく使われていないようなのが残念です。
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9/3 10:15
中はキレイでしたが…周辺にはゴミが落ちていたり、トイレ的臭いがあったりで、あまりマナーよく使われていないようなのが残念です。
砂地が混じってきました。ちょっと滑りやすそうな感じもするけど、登りなので大丈夫。
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9/3 10:22
砂地が混じってきました。ちょっと滑りやすそうな感じもするけど、登りなので大丈夫。
ルートが分かりにくいところがありますが、ケルンを頼りに歩けます。
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9/3 10:48
ルートが分かりにくいところがありますが、ケルンを頼りに歩けます。
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9/3 10:49
鎖場。ちょっと難しかったです。上に登った後、横移動もありました。
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9/3 10:54
鎖場。ちょっと難しかったです。上に登った後、横移動もありました。
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9/3 11:03
だいぶ疲れてきましたが…ついに甲斐駒ヶ岳を捉えたかな?
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9/3 11:04
だいぶ疲れてきましたが…ついに甲斐駒ヶ岳を捉えたかな?
このあたりでは、ケルンにとても助けられました。感謝です。
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9/3 11:10
このあたりでは、ケルンにとても助けられました。感謝です。
なんとなく…人影が見えているような気がする…もう少し!
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9/3 11:18
なんとなく…人影が見えているような気がする…もう少し!
鎖の横移動がもう一か所。そんなに難しくなかったと思います。
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9/3 11:21
鎖の横移動がもう一か所。そんなに難しくなかったと思います。
あと少しだと思うのだけれど…なかなか近づかないです。
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9/3 11:35
あと少しだと思うのだけれど…なかなか近づかないです。
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9/3 11:37
もう一息!!
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9/3 11:43
もう一息!!
大きな段差を乗り越えます。もしかしたら道を外れちゃったかな?
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9/3 11:45
大きな段差を乗り越えます。もしかしたら道を外れちゃったかな?
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9/3 11:46
ようやく甲斐駒ヶ岳に登頂です。かれこれ9時間近くかかりました。六合石室からの登りにだいぶ時間がかかってしまいました。
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9/3 11:49
ようやく甲斐駒ヶ岳に登頂です。かれこれ9時間近くかかりました。六合石室からの登りにだいぶ時間がかかってしまいました。
前回の登頂時もお天気はイマイチでした。こういう運命なのか…。食事を摂りながらシャッターチャンスを待ちましたが、なかなか雲が切れないので下山します。
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9/3 12:33
前回の登頂時もお天気はイマイチでした。こういう運命なのか…。食事を摂りながらシャッターチャンスを待ちましたが、なかなか雲が切れないので下山します。
また来ないとだなぁ。その時は摩利支天にも立ち寄れるとイイナ。
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9/3 12:33
また来ないとだなぁ。その時は摩利支天にも立ち寄れるとイイナ。
黒戸尾根も長いから、気を緩めずに歩かないと。
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9/3 12:38
黒戸尾根も長いから、気を緩めずに歩かないと。
山頂直下はちょっと危なめの岩場もあったりしますね。
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9/3 12:50
山頂直下はちょっと危なめの岩場もあったりしますね。
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9/3 12:52
こちら側の鎖場も用心して下ります。
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9/3 13:06
こちら側の鎖場も用心して下ります。
よく見る写真。プレートに書かれている文字を読んでほっこり。
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9/3 13:08
よく見る写真。プレートに書かれている文字を読んでほっこり。
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9/3 13:12
七丈小屋。この時はテン場利用はゼロでした。
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9/3 13:31
七丈小屋。この時はテン場利用はゼロでした。
前回はけっこう強い雨に降られて、軒下を(勝手に)お借りしてザックカバーを装備したのでした。
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9/3 13:37
前回はけっこう強い雨に降られて、軒下を(勝手に)お借りしてザックカバーを装備したのでした。
鎖・ハシゴ・鎖…。
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9/3 13:45
鎖・ハシゴ・鎖…。
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9/3 13:49
濡れていないのでまだマシですが、やっぱりハシゴや木道は苦手です。
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9/3 13:51
濡れていないのでまだマシですが、やっぱりハシゴや木道は苦手です。
ハシゴや木道にも鎖がつけられているのはありがたいですね。安心感が増します。
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9/3 14:10
ハシゴや木道にも鎖がつけられているのはありがたいですね。安心感が増します。
屏風小屋跡を通過。
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9/3 14:11
屏風小屋跡を通過。
五合目小屋跡から少し登り返しがありますが、そこを過ぎればあとは下りオンリーのはず。
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9/3 14:14
五合目小屋跡から少し登り返しがありますが、そこを過ぎればあとは下りオンリーのはず。
歩きやすい良い道。
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9/3 14:23
歩きやすい良い道。
鎖も少々ありましたが、上の方に比べれば大したことは無いレベル。
0
9/3 14:43
鎖も少々ありましたが、上の方に比べれば大したことは無いレベル。
刃渡り少し前のここ、右に下りて行きたくなりますがそちらは間違いで、本ルートは左側に少しズレています。上から下りてくると間違いやすそうなので要注意です。
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9/3 14:51
刃渡り少し前のここ、右に下りて行きたくなりますがそちらは間違いで、本ルートは左側に少しズレています。上から下りてくると間違いやすそうなので要注意です。
里の眺めがいいですね。
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9/3 14:57
里の眺めがいいですね。
あそこの白い部分は、日向山のビーチでしょうか。
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9/3 14:57
あそこの白い部分は、日向山のビーチでしょうか。
たぶん、往路で歩いた尾根。左側が大岩山かな。
2
9/3 14:59
たぶん、往路で歩いた尾根。左側が大岩山かな。
刃渡りは鎖が設置されているので難しくはないですが、やはり慎重に通過。
2
9/3 15:00
刃渡りは鎖が設置されているので難しくはないですが、やはり慎重に通過。
標高2000mくらいからは笹が増えてきますが、道がしっかりしているので邪魔にはなりません。
0
9/3 15:10
標高2000mくらいからは笹が増えてきますが、道がしっかりしているので邪魔にはなりません。
笹の平分岐。横手登山口方面にはヒルが出るそうなので、暖かい時期の通過は避けたいな〜。
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9/3 15:49
笹の平分岐。横手登山口方面にはヒルが出るそうなので、暖かい時期の通過は避けたいな〜。
まだ光は届いていますが、暗くなる前に駐車場にたどり着きたいところ。黒戸尾根、長いなぁ。
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9/3 15:54
まだ光は届いていますが、暗くなる前に駐車場にたどり着きたいところ。黒戸尾根、長いなぁ。
丸太がジグザグに設置されていますが、コレが意外に歩きやすい。
2
9/3 16:09
丸太がジグザグに設置されていますが、コレが意外に歩きやすい。
登山道に石が増えてきました。遠く、沢音も聞こえてきます。登山口はもうすぐかも。
2
9/3 16:38
登山道に石が増えてきました。遠く、沢音も聞こえてきます。登山口はもうすぐかも。
尾白川渓谷の分岐。もう一息です。
0
9/3 16:40
尾白川渓谷の分岐。もう一息です。
吊り橋。ここまでくれば一安心。17時前に下りてくることができてホッとします。
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9/3 16:48
吊り橋。ここまでくれば一安心。17時前に下りてくることができてホッとします。
尾白川は今日もキレイ。浸っていきたいけど、駐車場まで少し距離もあるので我満ガマン。
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9/3 16:49
尾白川は今日もキレイ。浸っていきたいけど、駐車場まで少し距離もあるので我満ガマン。
竹宇駒ヶ岳神社を通らせていただきます。無事の下山を感謝。
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9/3 16:50
竹宇駒ヶ岳神社を通らせていただきます。無事の下山を感謝。
駐車場まで戻ってきました。長かったな〜。
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9/3 16:56
駐車場まで戻ってきました。長かったな〜。
あ、どうも、お疲れ様です(←ほとんど反射的)。
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9/3 16:57
あ、どうも、お疲れ様です(←ほとんど反射的)。
この時間では駐車場はガラガラになっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2
9/3 16:58
この時間では駐車場はガラガラになっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
8
こんばんは
甲斐駒ラウンドお疲れ様でした
甲斐駒-八丁尾根はぜひ歩いてみたいと思っていたルートで、
まだ妄想段階だったので大変参考になります
大岩山の急坂部分がポイントだと思うのですが
逆回りはどう思われますか?・・・下りより上りの方が良い様な気がするのですが・・・
最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます
甲斐駒ヶ岳を地図で眺めていると、どうしても気になってしまうルートですよね。
山行前に、他の方々のレコも参考にさせてもらったのですが、逆回りルートを選ぶ方のほうが多かったように思います。なので、八丁尾根を下りで使うのはアリだと思います。
甲斐駒〜烏帽子岳の間のザレ場や藪漕ぎエリアの道が分かりにくいので、そこが下りだとどんな感じだろう(マークがあるので大丈夫だと思いますが)というのと、疲労もピークに達するころに100m超の壁が目の前に現れるというあたりが、心配なところでしょうか。
今回は、予定タイム通りに歩くことができるか心配だったので、途中で遅くなっても黒戸尾根なら人も多いし山小屋もあるし、ということで反時計回りを選択しました(^^)。
世の中にはいきなり難路にチャレンジする方もいらっしゃいますが
歳を重ね、山行を重ねるごとに、着実にレベルアップして難路に挑んでいくpumiさんの姿は、私が理想とする成長の形なのですよ〜😊
ここもいつの日かは歩きたいルートですが、何年かかるのか…
pumiさんより確実に(きっとはるかに)年上の私からしたら、その前に山人生が終わるのではと焦りと不安を感じております(笑)
せめて今年中に日向山は踏みに行くか(よわっ)と思っています♪
素敵なレコ、ありがとうございました✨
Snufkinさんの、いつでも楽し気&前向きな山行こそ、私の憧れでもあります(#^^#)。仲間と励ましあいながらの道程、素敵な山小屋の利用など、私ができていないことばかりです〜。
私はわりと年齢不詳な雰囲気で生きているつもりなのですが(笑)、そんなに年の差を感じたことはありませんよ〜。でも、年々、体力の衰えや体の不調が気になるようになってきているような…もっと若い頃からいろいろチャレンジしておきたかったなぁと思うのですが、その時はまた、別のことに興味が向いていたりするんですよね(苦笑)。
今の自分に何が、どこまでできるのか、それを見極めて計画を立てられるようになりたいものです。
日向山はお手軽ですが良い山なので、ぜひ遊びに来てくださいね♪
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