裾花川に整備された歩道を歩く。近年は河川敷に木が繁茂し写真で見ると”自然豊か”に感じるかもしれない。実際はやぶ蚊の聖地と化している。
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9/7 10:20
裾花川に整備された歩道を歩く。近年は河川敷に木が繁茂し写真で見ると”自然豊か”に感じるかもしれない。実際はやぶ蚊の聖地と化している。
これが河川敷だなんて思えないでしょ。やぶ蚊天国。
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9/7 10:22
これが河川敷だなんて思えないでしょ。やぶ蚊天国。
裾花川を歩くと川のすぐ横に水神社があった。昔、裾花川は煤鼻川と呼ばれていた。現在はここから川は南に流れるが、その当時(凡そ400年程前)は幾筋かの川に別れ、南東方向に流れていた。
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9/7 10:29
裾花川を歩くと川のすぐ横に水神社があった。昔、裾花川は煤鼻川と呼ばれていた。現在はここから川は南に流れるが、その当時(凡そ400年程前)は幾筋かの川に別れ、南東方向に流れていた。
北向観音。こんなところに祠があるとは知らなかった。上田の北向観音との関係は不明。(調べていない)
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9/7 10:46
北向観音。こんなところに祠があるとは知らなかった。上田の北向観音との関係は不明。(調べていない)
静松寺を過ぎて暫く歩くと道は横に逸れて行く。あまとみトレイルの道標があった。
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9/7 12:01
静松寺を過ぎて暫く歩くと道は横に逸れて行く。あまとみトレイルの道標があった。
小さな屋根がひっくり返っている。ん?と思ってその奥を見ると、何やら白っぽい石のようなものが。何だろう?
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9/7 12:05
小さな屋根がひっくり返っている。ん?と思ってその奥を見ると、何やら白っぽい石のようなものが。何だろう?
気になったので白っぽい石の所まで登って来てみた。恐らくこれは石仏。頭が無くなっている所をみると、廃仏毀釈の時に破壊されたものか。母材が(恐らく)凝灰岩の為、風化が早いのだろうか。小さな屋根は朽ちてゆく石仏に心を痛めた地元の人が作った物だろう。そして、その小屋も吹き飛んでしまった。どんな石仏だったのか、その由来などは一切不明。
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9/7 12:07
気になったので白っぽい石の所まで登って来てみた。恐らくこれは石仏。頭が無くなっている所をみると、廃仏毀釈の時に破壊されたものか。母材が(恐らく)凝灰岩の為、風化が早いのだろうか。小さな屋根は朽ちてゆく石仏に心を痛めた地元の人が作った物だろう。そして、その小屋も吹き飛んでしまった。どんな石仏だったのか、その由来などは一切不明。
ゲンノショウコ(現の証拠)。
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9/7 12:10
ゲンノショウコ(現の証拠)。
切通しっぽい箇所も存在する。
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9/7 12:15
切通しっぽい箇所も存在する。
あまり歩く人もいないのだろうか。やや藪っぽい。
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9/7 12:16
あまり歩く人もいないのだろうか。やや藪っぽい。
ユウガギク(柚香菊)。
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9/7 12:16
ユウガギク(柚香菊)。
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)。
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9/7 12:17
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)。
道の脇に捨てられていた野菜たち。ナス、キュウリ、トマト、ピーマン・・・。これ、食べられそうなんだけど。
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9/7 12:22
道の脇に捨てられていた野菜たち。ナス、キュウリ、トマト、ピーマン・・・。これ、食べられそうなんだけど。
ツリフネソウ(釣船草)。結構見かけるな。
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9/7 12:34
ツリフネソウ(釣船草)。結構見かけるな。
ツルフジバカマ(蔓藤袴)で良いのだろうか?
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9/7 12:36
ツルフジバカマ(蔓藤袴)で良いのだろうか?
素桜神社の神代桜。春、花の季節には大勢の人が訪れるがこの時期はひっそりとしている。休憩適地。
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9/7 12:51
素桜神社の神代桜。春、花の季節には大勢の人が訪れるがこの時期はひっそりとしている。休憩適地。
田舎の小径を行く。この小径のような道は以前はそこここにあったのだが、この頃はあまり見かけなくなった。改修されちゃうのだろうか。
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9/7 13:16
田舎の小径を行く。この小径のような道は以前はそこここにあったのだが、この頃はあまり見かけなくなった。改修されちゃうのだろうか。
途中にあった道祖神。花の季節には綺麗に咲くのだろう。次に神代桜を見に来たら、ついでにここにも寄ってみる事にしよう。
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9/7 13:19
途中にあった道祖神。花の季節には綺麗に咲くのだろう。次に神代桜を見に来たら、ついでにここにも寄ってみる事にしよう。
道は果樹園の中を突っ切って行く。写真中央方向を奥に進むのが道。道と言うより果樹園の脇だ。ただ、コンクリート舗装が為されているので道だと判断出来る。
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9/7 13:24
道は果樹園の中を突っ切って行く。写真中央方向を奥に進むのが道。道と言うより果樹園の脇だ。ただ、コンクリート舗装が為されているので道だと判断出来る。
果樹園を進むと突然現れたマント群落。中々に手ごわそうな見た目だ。そして実際これを抜けてゆくのは大変。
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9/7 13:25
果樹園を進むと突然現れたマント群落。中々に手ごわそうな見た目だ。そして実際これを抜けてゆくのは大変。
マント群落を抜けると次に現れるのは電柵。多分、生きている(通電されている)電気が通っていないのなら何とか乗り越えるのだが、通電中なので二の足を踏む。暫く考えた後、引き返す事にした。
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9/7 13:31
マント群落を抜けると次に現れるのは電柵。多分、生きている(通電されている)電気が通っていないのなら何とか乗り越えるのだが、通電中なので二の足を踏む。暫く考えた後、引き返す事にした。
引き返して別の道を戸隠に向かうとだいぶ遠回りになってしまう。その為、この沢(写真に砂防ダムが写り込んでいる)部分を直登する事にした。勿論、道も無ければ踏み跡も無い。所々薄っすらと獣道があるのみ。
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9/7 13:35
引き返して別の道を戸隠に向かうとだいぶ遠回りになってしまう。その為、この沢(写真に砂防ダムが写り込んでいる)部分を直登する事にした。勿論、道も無ければ踏み跡も無い。所々薄っすらと獣道があるのみ。
標高差70m程登ると上を走る道に出る。写真中央部付近からこの道に出て来た。
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9/7 13:51
標高差70m程登ると上を走る道に出る。写真中央部付近からこの道に出て来た。
メマツヨイグサ(雌待宵草)?あまり背が高く無かった。
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9/7 13:55
メマツヨイグサ(雌待宵草)?あまり背が高く無かった。
先程、電柵に阻まれて引き返した道の行先がここ。「この先通り抜けできません」とあるが、自動車は勿論の事徒歩でも通り抜け不可能。「どうせ自動車の話だろ?」と、この看板を無視してはいると悲しい事になる。
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9/7 13:59
先程、電柵に阻まれて引き返した道の行先がここ。「この先通り抜けできません」とあるが、自動車は勿論の事徒歩でも通り抜け不可能。「どうせ自動車の話だろ?」と、この看板を無視してはいると悲しい事になる。
昔の道標。善光寺から戸隠へ向かう道。
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9/7 14:00
昔の道標。善光寺から戸隠へ向かう道。
一番左の「湯殿山 羽黒山 月山」と彫られた石碑は出羽三山碑と言うらしい。最初、墓石かと思った(特に一番右側)が、ちがうっぽい。
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9/7 14:00
一番左の「湯殿山 羽黒山 月山」と彫られた石碑は出羽三山碑と言うらしい。最初、墓石かと思った(特に一番右側)が、ちがうっぽい。
「左戸隠山」と読める。右は・・・私には読めなかった。
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9/7 14:15
「左戸隠山」と読める。右は・・・私には読めなかった。
ヒメフウロ(姫風露)くん、キミ、何でこんな所にいるの?。純粋な在来種は本州の一部(伊吹山・鈴鹿-霊仙山周辺)と四国剣山の一部にしか分布していない筈。って事はキミは観賞用ののものが帰化した外来種って事だよね?
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9/7 14:36
ヒメフウロ(姫風露)くん、キミ、何でこんな所にいるの?。純粋な在来種は本州の一部(伊吹山・鈴鹿-霊仙山周辺)と四国剣山の一部にしか分布していない筈。って事はキミは観賞用ののものが帰化した外来種って事だよね?
蕎麦の花のアップ。ここまで寄せて写真を撮ったのは初めて。意外と可憐で綺麗。
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9/7 15:05
蕎麦の花のアップ。ここまで寄せて写真を撮ったのは初めて。意外と可憐で綺麗。
そば畑。蕎麦の収穫はもう少し先。
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9/7 15:07
そば畑。蕎麦の収穫はもう少し先。
ヨモギギク(蓬菊)。菊の仲間なのだそうだ。
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9/7 15:09
ヨモギギク(蓬菊)。菊の仲間なのだそうだ。
纏リス(まといりす)。林野庁と消防庁の版権ものじゃなかったのかな?随分古い物に思えるので、当時はその辺が大らかだったのだろう。それとも許可は得ていたのかな?
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9/7 15:16
纏リス(まといりす)。林野庁と消防庁の版権ものじゃなかったのかな?随分古い物に思えるので、当時はその辺が大らかだったのだろう。それとも許可は得ていたのかな?
オミナエシ(女郎花)。
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9/7 15:23
オミナエシ(女郎花)。
大谷地湿原入口。この湿原は草原化しつつあるように見える。樹木の侵入も認められる。
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9/7 15:48
大谷地湿原入口。この湿原は草原化しつつあるように見える。樹木の侵入も認められる。
オオバセンキュウ(大葉川弓)かな。セリ科は難しい。いや、セリ科も…と言った方が良いか。
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9/7 15:48
オオバセンキュウ(大葉川弓)かな。セリ科は難しい。いや、セリ科も…と言った方が良いか。
ミゾソバ(溝蕎麦)。湿地だからかな、これが咲いているのは。木道脇に沢山咲いていた。
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9/7 15:52
ミゾソバ(溝蕎麦)。湿地だからかな、これが咲いているのは。木道脇に沢山咲いていた。
古い石の道標。「右 とかくし山道 左 うへのとち??」読めない・・・。慶応元 と横に書かれていたから慶応年間の設置か。
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9/7 15:58
古い石の道標。「右 とかくし山道 左 うへのとち??」読めない・・・。慶応元 と横に書かれていたから慶応年間の設置か。
古い石の道標。並んで設置されていた。こちらの方がやや新しいのかな?「右ハとがくし● 左ハうゑの●」と読める。
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9/7 15:58
古い石の道標。並んで設置されていた。こちらの方がやや新しいのかな?「右ハとがくし● 左ハうゑの●」と読める。
ここが昔の戸隠道…な筈だが、なんとなく違うような気がするんだよな。いや、なんとなく…なだけなのだが。
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9/7 16:02
ここが昔の戸隠道…な筈だが、なんとなく違うような気がするんだよな。いや、なんとなく…なだけなのだが。
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)。キンミズヒキとは葉の形状が異なるという。
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9/7 16:02
ヒメキンミズヒキ(姫金水引)。キンミズヒキとは葉の形状が異なるという。
ここまで来ると昔の道の雰囲気が良く現れている。
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9/7 16:14
ここまで来ると昔の道の雰囲気が良く現れている。
戸隠バードラインに並んでいる区間。これが元々も戸隠道なのかどうかは判らない。戸隠バードラインを作る時に元々あった旧道を拡幅する形で車道にしたのならば跡形もなくなってしまっている筈。昭和30年代に造られた道だからその可能性は大きいと思う。当時の記録、既に失われているだろうな。
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9/7 16:16
戸隠バードラインに並んでいる区間。これが元々も戸隠道なのかどうかは判らない。戸隠バードラインを作る時に元々あった旧道を拡幅する形で車道にしたのならば跡形もなくなってしまっている筈。昭和30年代に造られた道だからその可能性は大きいと思う。当時の記録、既に失われているだろうな。
オトコエシ(男郎花)。花が終わり実が付いているものもちらほら。花が終わっても綺麗に見えるな。
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9/7 16:32
オトコエシ(男郎花)。花が終わり実が付いているものもちらほら。花が終わっても綺麗に見えるな。
「戸隠古道」と書かれた道標。調べてみたところ、”戸隠古道”とは、ここ一の鳥居から戸隠迄の区間を示すと定義したようだ。つまり、今回歩いた区間はそれには含まれない。
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9/7 16:33
「戸隠古道」と書かれた道標。調べてみたところ、”戸隠古道”とは、ここ一の鳥居から戸隠迄の区間を示すと定義したようだ。つまり、今回歩いた区間はそれには含まれない。
飯縄山南登山道にある鳥居まで来た。南登山道から登る時はここの駐車場を利用している。
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9/7 16:47
飯縄山南登山道にある鳥居まで来た。南登山道から登る時はここの駐車場を利用している。
一の鳥居苑池にある東屋。駐車場からやや離れた場所にある為か、この日に利用している人はいなかった。
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9/7 17:03
一の鳥居苑池にある東屋。駐車場からやや離れた場所にある為か、この日に利用している人はいなかった。
キキョウ(桔梗)。
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9/7 17:04
キキョウ(桔梗)。
一の鳥居苑池にある東屋(その2)結構古い。設置後数十年といったところか。当然ここを利用している人もいなかった。
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9/7 17:11
一の鳥居苑池にある東屋(その2)結構古い。設置後数十年といったところか。当然ここを利用している人もいなかった。
一の鳥居跡。善光寺地震で倒壊してしまった鳥居が横にある。地震後、木製の鳥居が再建されたが、それも1985年に解体され現在に至る。
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9/7 17:19
一の鳥居跡。善光寺地震で倒壊してしまった鳥居が横にある。地震後、木製の鳥居が再建されたが、それも1985年に解体され現在に至る。
今日はここまで。このバス停からバスに乗った。
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9/7 17:30
今日はここまで。このバス停からバスに乗った。
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