奥多摩駅。7:00発、鴨沢西行きバスに乗る。
乗客は、気合い溢れる猛者ばかり・・・。私は軟弱ハイカーで浮いている。
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2/21 6:51
奥多摩駅。7:00発、鴨沢西行きバスに乗る。
乗客は、気合い溢れる猛者ばかり・・・。私は軟弱ハイカーで浮いている。
いたたまれず、バスを下車。ではなく、予定通り、惣岳バス停で降りる。8分くらいなら、駅から歩けばよかった。
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2/21 7:10
いたたまれず、バスを下車。ではなく、予定通り、惣岳バス停で降りる。8分くらいなら、駅から歩けばよかった。
バス停から奥多摩駅寄りにチョッと戻ると、むかし道に下る道がある。そこを降りる。
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2/21 7:10
バス停から奥多摩駅寄りにチョッと戻ると、むかし道に下る道がある。そこを降りる。
むかし道に至り、川沿いの上流方面に少し歩くと、しだくら橋。3人限定の橋を渡って登山口へ。
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2/21 7:19
むかし道に至り、川沿いの上流方面に少し歩くと、しだくら橋。3人限定の橋を渡って登山口へ。
凍結ツルツル、吊り橋だから、勢い良くこけたら、川に落ちるかも・・。
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2/21 7:20
凍結ツルツル、吊り橋だから、勢い良くこけたら、川に落ちるかも・・。
橋を渡り、左に祠。その前を通って、小さな沢方面に下って越えていく。
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2/21 7:21
橋を渡り、左に祠。その前を通って、小さな沢方面に下って越えていく。
この沢を越えると、登山が始まる。無人、無人。
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2/21 7:22
この沢を越えると、登山が始まる。無人、無人。
まずは、6号鉄塔を目指す。
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2/21 7:26
まずは、6号鉄塔を目指す。
奥多摩のバリルートは、どこも急登から始まる。
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2/21 7:28
奥多摩のバリルートは、どこも急登から始まる。
沢を越えて、10分で6号鉄塔到着。鉄塔のある場所は、見晴らし良し。
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2/21 7:32
沢を越えて、10分で6号鉄塔到着。鉄塔のある場所は、見晴らし良し。
この日は、残雪の上の足跡は、鹿や小動物のものだけ。鉄塔から12分歩き、少し傾斜が緩やかになった場所。正面は江戸小屋尾根かな?
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2/21 7:44
この日は、残雪の上の足跡は、鹿や小動物のものだけ。鉄塔から12分歩き、少し傾斜が緩やかになった場所。正面は江戸小屋尾根かな?
振り返って一枚。植林の整備がされている。おかげで、道がしっかりついている。
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2/21 7:54
振り返って一枚。植林の整備がされている。おかげで、道がしっかりついている。
でも、ここから先の樹木整備はこれからなのか、足元は悪く、ヤブ漕ぎ状態となっている。
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2/21 7:54
でも、ここから先の樹木整備はこれからなのか、足元は悪く、ヤブ漕ぎ状態となっている。
道標などはなく、登場したのは、石にペンキで書かれた矢印。低山でペンキは珍しい。
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2/21 8:01
道標などはなく、登場したのは、石にペンキで書かれた矢印。低山でペンキは珍しい。
北側を撮影する。石尾根の上が見えるようになってきた。
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2/21 8:03
北側を撮影する。石尾根の上が見えるようになってきた。
810P付近。ようやく一息つく。隣の江戸小屋尾根が見える。
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2/21 8:07
810P付近。ようやく一息つく。隣の江戸小屋尾根が見える。
山名板とかあるか探したが・・・
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2/21 8:08
山名板とかあるか探したが・・・
あったのは山名板でなく、アンテナだった。
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2/21 8:08
あったのは山名板でなく、アンテナだった。
視界が広がるようになると、残雪が登場するようになる。人の踏み跡はない。ここからは自然林。
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2/21 8:11
視界が広がるようになると、残雪が登場するようになる。人の踏み跡はない。ここからは自然林。
再び急登が始まる。雪がどんどん深くなってくる。足元が滑るので、樹をつかんで、よじ登る。尾根道に岩が出てきて、ときどき避ける。
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2/21 8:15
再び急登が始まる。雪がどんどん深くなってくる。足元が滑るので、樹をつかんで、よじ登る。尾根道に岩が出てきて、ときどき避ける。
振り返って一枚。先週歩いた石尾根の下部のあたりかな?
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2/21 8:17
振り返って一枚。先週歩いた石尾根の下部のあたりかな?
赤テープでなく、赤ペンキが方向を示す。等高線の密集度以上に、急坂感がある。久しぶりに何度も立ち止まって、息を整える。ツライ・・・。
2
2/21 8:18
赤テープでなく、赤ペンキが方向を示す。等高線の密集度以上に、急坂感がある。久しぶりに何度も立ち止まって、息を整える。ツライ・・・。
やわらかい雪。深いところは、膝までズッポリ。キックしながら歩くので、体力消耗が激しい。
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2/21 8:19
やわらかい雪。深いところは、膝までズッポリ。キックしながら歩くので、体力消耗が激しい。
緩斜面に出たら赤看板。鳥獣保護区と書いてあった。それのみ。
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2/21 8:20
緩斜面に出たら赤看板。鳥獣保護区と書いてあった。それのみ。
東側を撮影。奥に鋸尾根が見えている。
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2/21 8:21
東側を撮影。奥に鋸尾根が見えている。
再び植樹帯の中の尾根を歩く。よくこんなとこまで、植樹するよなぁ・・。
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2/21 8:22
再び植樹帯の中の尾根を歩く。よくこんなとこまで、植樹するよなぁ・・。
石尾根方面。下の方は、倉戸山のある尾根だな。
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2/21 8:35
石尾根方面。下の方は、倉戸山のある尾根だな。
再び、細い自然林の中を歩く。幹につかまってよじ登らないと、前に進まない。結果として、ヤブ漕ぎになる。顔に小枝が突き刺さる。
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2/21 8:35
再び、細い自然林の中を歩く。幹につかまってよじ登らないと、前に進まない。結果として、ヤブ漕ぎになる。顔に小枝が突き刺さる。
軽アイゼン装着するも、4本爪では効かなかった。車に6本爪を置いてきたのが悔やまれる。
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2/21 8:35
軽アイゼン装着するも、4本爪では効かなかった。車に6本爪を置いてきたのが悔やまれる。
ツライときは、写真撮影が増える・・・。休むためだ。
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2/21 8:40
ツライときは、写真撮影が増える・・・。休むためだ。
1062Pの手前、西側は崖地。その分見晴らしは良くなる。
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2/21 8:52
1062Pの手前、西側は崖地。その分見晴らしは良くなる。
1062P付近。いやあ、足になかなか力が伝わらず、幹につかまってよじ登ってばかり。
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2/21 8:54
1062P付近。いやあ、足になかなか力が伝わらず、幹につかまってよじ登ってばかり。
ここらへんは、小動物の足跡がなぜか登山道と一致している。
振り返って一枚。樹が沢山生えててよかった。
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2/21 9:16
ここらへんは、小動物の足跡がなぜか登山道と一致している。
振り返って一枚。樹が沢山生えててよかった。
リボンが付くようになってきた。雪が深くて大変。
0
2/21 9:16
リボンが付くようになってきた。雪が深くて大変。
ようやく、立派な道標が登場。東側に体験の森コースがあるためらしい。ここから先、散策コースかななんて、思った自分がバカだった。まだまだ急坂が続く。
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2/21 9:17
ようやく、立派な道標が登場。東側に体験の森コースがあるためらしい。ここから先、散策コースかななんて、思った自分がバカだった。まだまだ急坂が続く。
なんとなく、歩く場所は分かるが・・・。
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2/21 9:18
なんとなく、歩く場所は分かるが・・・。
雪深い。
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2/21 9:19
雪深い。
アセビの広場。すぐ先にピークがある。煙と同じく、高いところが好きな自分、立ち寄ることに。
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2/21 9:19
アセビの広場。すぐ先にピークがある。煙と同じく、高いところが好きな自分、立ち寄ることに。
アセビの広場にベンチがあるが、利用頻度は低い。ゼッタイ。
0
2/21 9:19
アセビの広場にベンチがあるが、利用頻度は低い。ゼッタイ。
まだまだ、尾根上にある岩をよけたり、よじ登ったりする。
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2/21 9:25
まだまだ、尾根上にある岩をよけたり、よじ登ったりする。
奥多摩湖が見える。
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2/21 9:29
奥多摩湖が見える。
展望なし。変わり映えなし。
0
2/21 9:29
展望なし。変わり映えなし。
あと、ひと息。
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2/21 9:42
あと、ひと息。
この真っ直ぐに伸びる尾根を上がればという期待。
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2/21 9:42
この真っ直ぐに伸びる尾根を上がればという期待。
空が広くなってきた。
0
2/21 9:42
空が広くなってきた。
振り返って、自分の足跡を一枚。ヨレヨレ感がよく表れている。
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2/21 9:45
振り返って、自分の足跡を一枚。ヨレヨレ感がよく表れている。
大ブナ尾根とやっと合流。
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2/21 9:52
大ブナ尾根とやっと合流。
惣岳山に到着。シダクラ橋越えの登山口から2:33。時間かかりすぎ・・。カタクリの時期にまたくるかなぁ・・
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2/21 9:54
惣岳山に到着。シダクラ橋越えの登山口から2:33。時間かかりすぎ・・。カタクリの時期にまたくるかなぁ・・
惣岳山頂上には先客2名。私は休まずに御前山を目指す。
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2/21 9:54
惣岳山頂上には先客2名。私は休まずに御前山を目指す。
惣岳山ー御前山間は、散策路の様相。すべてはカタクリのために。
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2/21 9:57
惣岳山ー御前山間は、散策路の様相。すべてはカタクリのために。
御前山手前の展望地より、石尾根方面を撮影。
2
2/21 10:03
御前山手前の展望地より、石尾根方面を撮影。
もう一枚。
0
2/21 10:03
もう一枚。
左端が鷹ノ巣山だとすると、真ん中手前は榧ノ木尾根ということか・・・?
2
2/21 10:03
左端が鷹ノ巣山だとすると、真ん中手前は榧ノ木尾根ということか・・・?
惣岳山から先の登山道は雪が踏み固められていて、もう天国。どんどん前に進む!!
0
2/21 10:03
惣岳山から先の登山道は雪が踏み固められていて、もう天国。どんどん前に進む!!
御前山手前の富士山好展望地で撮影。
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2/21 10:08
御前山手前の富士山好展望地で撮影。
富士山アップ。
6
2/21 10:08
富士山アップ。
ようやく御前山に到着。惣岳山から16分もかかった。
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2/21 10:10
ようやく御前山に到着。惣岳山から16分もかかった。
御前山頂上は、あんまり展望は効かない。空の青さがいい。
2
2/21 10:12
御前山頂上は、あんまり展望は効かない。空の青さがいい。
御前山頂上の積雪感。先客3名。休むと寒くなるので、先を進む。
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2/21 10:13
御前山頂上の積雪感。先客3名。休むと寒くなるので、先を進む。
少し下った先にある避難小屋。水場は、使えなかった。
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2/21 10:18
少し下った先にある避難小屋。水場は、使えなかった。
先ほど登ってきた、シダクラ尾根を眺める。
0
2/21 10:37
先ほど登ってきた、シダクラ尾根を眺める。
ここらへんは、軽アイゼンで十分。
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2/21 10:38
ここらへんは、軽アイゼンで十分。
御前山から30分でクロノ尾山。
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2/21 10:42
御前山から30分でクロノ尾山。
手書き。
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2/21 10:42
手書き。
鞘口山かなぁ・・
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2/21 10:43
鞘口山かなぁ・・
雪が深いが、踏み跡多数で、支障なし。
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2/21 10:44
雪が深いが、踏み跡多数で、支障なし。
クロノ尾山から12分。鞘口山到着。
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2/21 10:55
クロノ尾山から12分。鞘口山到着。
鞘口山。これから歩く江戸小屋尾根は、反対側。
2
2/21 10:55
鞘口山。これから歩く江戸小屋尾根は、反対側。
ベンチのある先が下降点。
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2/21 10:57
ベンチのある先が下降点。
鞘口山から7分歩いた場所の直線的な尾根部分。もちろんトレースなんてついてない。滑りながら下る。意外と楽しい。
2
2/21 11:04
鞘口山から7分歩いた場所の直線的な尾根部分。もちろんトレースなんてついてない。滑りながら下る。意外と楽しい。
途中で開けた場所があった。鋸山かな?
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2/21 11:08
途中で開けた場所があった。鋸山かな?
江戸小屋山手前のピーク。一度一気に下る。
0
2/21 11:08
江戸小屋山手前のピーク。一度一気に下る。
ピークアタック中に、東側が開けた場所。雪がなくなった。鋸尾根が良く見えた。
1
2/21 11:11
ピークアタック中に、東側が開けた場所。雪がなくなった。鋸尾根が良く見えた。
歩いてきた場所を振り返る。
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2/21 11:11
歩いてきた場所を振り返る。
バリルートらしい場所もないと。
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2/21 11:11
バリルートらしい場所もないと。
ピーク続きに平らになって、江戸小屋山に到着。
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2/21 11:15
ピーク続きに平らになって、江戸小屋山に到着。
江戸小屋山の山名板は、鳥獣保護区の看板とともに。
0
2/21 11:16
江戸小屋山の山名板は、鳥獣保護区の看板とともに。
奥多摩駅方面が見える。あそこまで歩くのである。
0
2/21 11:16
奥多摩駅方面が見える。あそこまで歩くのである。
ズームアップ。近いような、遠いような。
0
2/21 11:16
ズームアップ。近いような、遠いような。
先ほどの山名板のある場所の反対側にも手製の山名板。
2
2/21 11:16
先ほどの山名板のある場所の反対側にも手製の山名板。
江戸小屋山の頂上は横に細長いカタチ。
0
2/21 11:16
江戸小屋山の頂上は横に細長いカタチ。
九竜山方面は、うーん、ヤセ尾根。
1
2/21 11:18
九竜山方面は、うーん、ヤセ尾根。
ここまで来ると、距離は短くとも登りがツライ。
0
2/21 11:32
ここまで来ると、距離は短くとも登りがツライ。
九竜山到着。
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2/21 11:38
九竜山到着。
九竜山の山名板。
0
2/21 11:38
九竜山の山名板。
南側の展望は、枝越しに。
0
2/21 11:39
南側の展望は、枝越しに。
九竜山の頂上全景。
0
2/21 11:39
九竜山の頂上全景。
九竜山から2分ほど歩いた場所。伐採直後のため、急に展望が開く。
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2/21 11:41
九竜山から2分ほど歩いた場所。伐採直後のため、急に展望が開く。
遠く、雲取山方面。
4
2/21 11:42
遠く、雲取山方面。
榧ノ木尾根から水根山に続き、城山、将門馬場、六ツ石山に続くのか・・。
4
2/21 11:42
榧ノ木尾根から水根山に続き、城山、将門馬場、六ツ石山に続くのか・・。
奥多摩湖のダムがくっきり、すぐそばに見えた。
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2/21 11:42
奥多摩湖のダムがくっきり、すぐそばに見えた。
奥が御前山で、手前がシダクラ尾根。
2
2/21 11:42
奥が御前山で、手前がシダクラ尾根。
シダクラ尾根の続き。うーん、急坂感あるな。
2
2/21 11:42
シダクラ尾根の続き。うーん、急坂感あるな。
ここで、ゆっくりしたい気持ちを抑えて、降りる。
0
2/21 11:42
ここで、ゆっくりしたい気持ちを抑えて、降りる。
御前山見納め。
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2/21 11:43
御前山見納め。
奥多摩駅に北東側に続く尾根につかないといけなかったが、伐採地沿いの尾根に進んだら切れていた。真横に巻いて、本来の尾根に取り付く。そのときに振りかえって撮った一枚。木がなければ、滑落してたかなぁ・・。
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2/21 11:51
奥多摩駅に北東側に続く尾根につかないといけなかったが、伐採地沿いの尾根に進んだら切れていた。真横に巻いて、本来の尾根に取り付く。そのときに振りかえって撮った一枚。木がなければ、滑落してたかなぁ・・。
赤テープは沢山付いている。真っ直ぐ下る。
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2/21 11:51
赤テープは沢山付いている。真っ直ぐ下る。
で、右に振る。
1
2/21 11:53
で、右に振る。
下の方が間違いやすいので、こういう標識は助かる。
1
2/21 11:53
下の方が間違いやすいので、こういう標識は助かる。
どんどん麓が近づいてくる。
0
2/21 11:53
どんどん麓が近づいてくる。
急な尾根道を過ぎ、少し緩やかになる。
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2/21 12:01
急な尾根道を過ぎ、少し緩やかになる。
まだまだ、雪があり、気を緩められない。
0
2/21 12:04
まだまだ、雪があり、気を緩められない。
青い雑木が出てきた。
0
2/21 12:04
青い雑木が出てきた。
鉄塔脇を進む。
0
2/21 12:09
鉄塔脇を進む。
鉄の梯子を降りて・・
0
2/21 12:11
鉄の梯子を降りて・・
林道に合流。
0
2/21 12:11
林道に合流。
林道の様子。
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2/21 12:11
林道の様子。
梯子を降りて、林道をちょっと歩いた先に、下山道がある。
0
2/21 12:11
梯子を降りて、林道をちょっと歩いた先に、下山道がある。
ここから、くだっていく。東側は、ドコモの森とか。
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2/21 12:11
ここから、くだっていく。東側は、ドコモの森とか。
麓は目と鼻の先。
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2/21 12:14
麓は目と鼻の先。
ススキの中を進む。
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2/21 12:16
ススキの中を進む。
弘法大師と書かれている。
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2/21 12:18
弘法大師と書かれている。
尾根伝いに下っていったら、国道に合流した。
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2/21 12:20
尾根伝いに下っていったら、国道に合流した。
特に登山口の表示がなく、目印といえばこんなもん。
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2/21 12:21
特に登山口の表示がなく、目印といえばこんなもん。
なぁんにもない登山口。
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2/21 12:21
なぁんにもない登山口。
登山口全景。
他の方のレコでは、奥多摩病院脇、墓地横を登っていくらしい。
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2/21 12:21
登山口全景。
他の方のレコでは、奥多摩病院脇、墓地横を登っていくらしい。
国道を20分歩いて、奥多摩駅到着。おしまい。
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2/21 12:40
国道を20分歩いて、奥多摩駅到着。おしまい。
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