ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5928941
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

地下足袋奥穂高⛰白出沢ルートピストンで穂高岳山荘泊

2023年09月12日(火) ~ 2023年09月13日(水)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
15:57
距離
22.3km
登り
2,478m
下り
2,492m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:32
休憩
0:33
合計
8:05
5:48
5:52
1
6:25
6:26
38
7:03
7:04
61
8:05
8:06
78
9:24
9:30
16
9:46
10:01
30
10:31
10:32
194
2日目
山行
5:42
休憩
1:35
合計
7:17
13:45
26
5:34
5:55
30
6:25
7:19
84
8:43
8:43
29
9:12
9:17
12
9:29
9:35
49
10:24
10:25
51
11:15
11:24
32
11:57
11:57
15
12:12
12:12
5
天候 1日目 曇りときどき小雨
2日目 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営新穂高第3登山者用駐車場
深山荘そば
無料 約200台
仮設トイレ有り

9/11(月)18時ごろ、
様子見で行くと9割ぐらいの駐車率
20時ごろ、
ひがくの湯でゆっくりしてからまた来て駐車
9/12(火)5時半ごろ登山開始、
9/13(水)12時半ごろ下山、
どちらもほぼ満車で、
探せば数台分の空きがあると言う状態
コース状況/
危険箇所等
重太郎橋↔︎荷継沢手前の樹林帯
岩切道、鎖、梯子、ステップが続く
滑落注意

荷継沢→穂高岳山荘
石、岩だらけの道が延々と続く
浮石注意
マーキングがわかりにくい
山荘が近くなるとかなり整備されていて、
比較的歩きやすくなる

穂高岳山荘→奥穂高岳
山荘から見えるところは梯子や鎖があって険しい登りになるが、
ココが一番の難所
その先はそれほどではない
その他周辺情報 ひがくの湯
新穂高温泉駐車場に車を停めたあと送迎サービスをしてもらえるのでありがたい
去年利用してとても良かったのだが、
この日は送迎担当の方が帰ってしまったあとだったので自分の車で行くことに
要するに、🍺飲めなかった😭😭
早めに電話で確認すると良いかも
入浴 800円
飛騨ポーク生姜焼き定食 1430円

穂高岳山荘
一泊夕食お弁当付き 13500円
セルフインスタントコーヒー 200円
宿泊者に百周年記念ピンバッジをプレゼントしてくれた
新穂高温泉駐車場で車中泊、
その前にひがくの湯へ
温泉で仕事の疲れを取り、翌日の登山に備える
私一人で貸切状態、軽くバタ足しちゃったり🤤

ひがくの湯は新穂高温泉駐車場に車を停めたあとで送迎サービスをしてくれるのだが、
この日は送迎担当の方がもう帰ってしまわれていたので自分の車で行った
と言うわけで🍺飲みナシ😭
でも飛騨ポーク生姜焼き定食をしっかり食べて充電
ココのお料理はボリュームがあって美味しい
去年も利用して気に入ったので今回も
3
新穂高温泉駐車場で車中泊、
その前にひがくの湯へ
温泉で仕事の疲れを取り、翌日の登山に備える
私一人で貸切状態、軽くバタ足しちゃったり🤤

ひがくの湯は新穂高温泉駐車場に車を停めたあとで送迎サービスをしてくれるのだが、
この日は送迎担当の方がもう帰ってしまわれていたので自分の車で行った
と言うわけで🍺飲みナシ😭
でも飛騨ポーク生姜焼き定食をしっかり食べて充電
ココのお料理はボリュームがあって美味しい
去年も利用して気に入ったので今回も
ひがくの湯を出ると小雨
明日はお天気回復しますようにと祈るばかり

新穂高温泉駐車場は探せばなんとか空きはあるが、
平日とは思えないほどの車の多さ
登山口からは遠いがトイレに近い一番下のスペースに停める
1
ひがくの湯を出ると小雨
明日はお天気回復しますようにと祈るばかり

新穂高温泉駐車場は探せばなんとか空きはあるが、
平日とは思えないほどの車の多さ
登山口からは遠いがトイレに近い一番下のスペースに停める
暗いうちに起きたが、
私はヘッデンが必要なときに行動するのが嫌いで…
薄明るくなってきてから動き出し、
日の出後に出発
天気はなかなか良いぞ
1
暗いうちに起きたが、
私はヘッデンが必要なときに行動するのが嫌いで…
薄明るくなってきてから動き出し、
日の出後に出発
天気はなかなか良いぞ
突然の雨が心配
すぐにカッパを着れるように出しやすくしておいた
1
突然の雨が心配
すぐにカッパを着れるように出しやすくしておいた
登山口

去年、富士山、北岳、間ノ岳、槍ヶ岳に登っていた
間ノ岳は初めてで、日本高峰トップ3を登りたかったから
そして、トップ5で残っていた奥穂は今年登りたいと思っていたのだった
登山口

去年、富士山、北岳、間ノ岳、槍ヶ岳に登っていた
間ノ岳は初めてで、日本高峰トップ3を登りたかったから
そして、トップ5で残っていた奥穂は今年登りたいと思っていたのだった
新穂高登山指導センター
登山届に記入して提出
新穂高登山指導センター
登山届に記入して提出
ゲートを通り、林道を歩く
うーん、なんか眠い🤤

穂高平小屋への近道に気付いた
行ってみる
ゲートを通り、林道を歩く
うーん、なんか眠い🤤

穂高平小屋への近道に気付いた
行ってみる
穂高平小屋に到着
近道は夏の低山歩きみたいで私好みではなかった😢
今回ピストンなので下りでは林道にしよう…
穂高平小屋に到着
近道は夏の低山歩きみたいで私好みではなかった😢
今回ピストンなので下りでは林道にしよう…
最近は地下足袋歩きしかしていなかったが、
今回は登山口と小屋の間は登山靴、
小屋と奥穂の間だけ地下足袋にする

しかし眠すぎる
ウトウトしながら歩き、
一度一瞬寝ながら歩いていたほど
6時間ぐらい寝ていたけれど、
車中泊で何度か目覚めたので眠りが浅かったんだろうなぁ
2
最近は地下足袋歩きしかしていなかったが、
今回は登山口と小屋の間は登山靴、
小屋と奥穂の間だけ地下足袋にする

しかし眠すぎる
ウトウトしながら歩き、
一度一瞬寝ながら歩いていたほど
6時間ぐらい寝ていたけれど、
車中泊で何度か目覚めたので眠りが浅かったんだろうなぁ
分岐
ココで右の白出沢の方へ
1
分岐
ココで右の白出沢の方へ
おおー身が引き締まる
目が覚めた😳
白出沢ルートはやや難のイメージ
危険箇所もあり、浮石の多いガレ場が長く続き、
標高差も大きい
足さばきを考えると地下足袋がいいのだが、
白出沢ルートの場合は足への負担があまりにも大きいと予想できたので、
今回登山靴にしたのだった
1
おおー身が引き締まる
目が覚めた😳
白出沢ルートはやや難のイメージ
危険箇所もあり、浮石の多いガレ場が長く続き、
標高差も大きい
足さばきを考えると地下足袋がいいのだが、
白出沢ルートの場合は足への負担があまりにも大きいと予想できたので、
今回登山靴にしたのだった
うわぁー大っ嫌いな感じ😭😭
マダニにやられた経験が2回あるので、
隠れていそうな笹薮がニガテ
1
うわぁー大っ嫌いな感じ😭😭
マダニにやられた経験が2回あるので、
隠れていそうな笹薮がニガテ
周りが見えない樹林帯が続いていたが、
少し開けたところに出た
小雨が降っている
あとでルート不明瞭らしい白出沢のガレ場を登るので、
そこでガスガスにならなければいいがと気になる
1
周りが見えない樹林帯が続いていたが、
少し開けたところに出た
小雨が降っている
あとでルート不明瞭らしい白出沢のガレ場を登るので、
そこでガスガスにならなければいいがと気になる
アレがジャンダルムか!
1
アレがジャンダルムか!
振り返って笠ヶ岳、抜戸岳
2
振り返って笠ヶ岳、抜戸岳
重太郎橋
最初コレがそうだとは気付かず、
通り過ぎてからヤマレコで確認してわかった
もうちょっとしっかりした橋だと思っていた😅
2
重太郎橋
最初コレがそうだとは気付かず、
通り過ぎてからヤマレコで確認してわかった
もうちょっとしっかりした橋だと思っていた😅
重太郎橋前でヘルメットをかぶろうと思っていたので装着
1
重太郎橋前でヘルメットをかぶろうと思っていたので装着
ステップ、梯子
鎖が付けられている岩切道
3
鎖が付けられている岩切道
奥穂高、ジャンダルム
1
奥穂高、ジャンダルム
登りたいところと、
登れないけど間近で見たいところ
2
登りたいところと、
登れないけど間近で見たいところ
荷継沢を渡る
ルート不明瞭なところに入る
ピンテを探しつつ進む
ガスはなくて今のところ安心
1
ルート不明瞭なところに入る
ピンテを探しつつ進む
ガスはなくて今のところ安心
コレが延々と続く
右足と左足を交互に前に出してると着いちゃうんだよ
こんなときいつもこう自分に言い聞かせてじわじわとこなす
ピンテが少々わかりづらいが探しながら
2
コレが延々と続く
右足と左足を交互に前に出してると着いちゃうんだよ
こんなときいつもこう自分に言い聞かせてじわじわとこなす
ピンテが少々わかりづらいが探しながら
振り返って笠ヶ岳
笠ヶ岳からは白いラインの白出沢がよく見えるそうな
2
振り返って笠ヶ岳
笠ヶ岳からは白いラインの白出沢がよく見えるそうな
ペンキマークもあるのだがすごくわかりづらい
なるべくマーキングのとおりに歩くようにしたけれど、
あまりにもがんばって探すとタイムロスになるので、
見失って適当に歩くこともしばしば
個人的には、マーキングどおりに歩けばより安全とも感じなかった
適当でも浮石に注意して足を置くところを選びつつ進む
上を目指せば進行方向を間違うことはない
2
ペンキマークもあるのだがすごくわかりづらい
なるべくマーキングのとおりに歩くようにしたけれど、
あまりにもがんばって探すとタイムロスになるので、
見失って適当に歩くこともしばしば
個人的には、マーキングどおりに歩けばより安全とも感じなかった
適当でも浮石に注意して足を置くところを選びつつ進む
上を目指せば進行方向を間違うことはない
アビナイヨ岩
登山靴にしてよかった
コレ、地下足袋でやってたら足が疲れ過ぎたと思う
2
登山靴にしてよかった
コレ、地下足袋でやってたら足が疲れ過ぎたと思う
白出のコルにある穂高岳山荘の石垣らしきモノが見える
1
白出のコルにある穂高岳山荘の石垣らしきモノが見える
山荘が近くなると階段のように岩が並べてある道になる
道がわかりやすくて歩きやすくなった
1
山荘が近くなると階段のように岩が並べてある道になる
道がわかりやすくて歩きやすくなった
ああ〜着いた、長かった
疲れた
白出沢ルートは危険箇所もあったけれど、
私としてはとにかく疲れるルートだった🤤
3
ああ〜着いた、長かった
疲れた
白出沢ルートは危険箇所もあったけれど、
私としてはとにかく疲れるルートだった🤤
穂高岳山荘
奥穂高方面の険しい登りと岩稜が見える

できれば涸沢岳に登りたかったが、
ガスっぽくて眺めを期待できない上に疲れまくっているのでやめた🤤
1
穂高岳山荘
奥穂高方面の険しい登りと岩稜が見える

できれば涸沢岳に登りたかったが、
ガスっぽくて眺めを期待できない上に疲れまくっているのでやめた🤤
宿泊手続き、支払いをして、
夕食まで休む
缶サワーで疲れを癒そうと外でやり始める
コレも大きな楽しみのひとつ🥴
3
宿泊手続き、支払いをして、
夕食まで休む
缶サワーで疲れを癒そうと外でやり始める
コレも大きな楽しみのひとつ🥴
宿泊者には百周年記念ピンバッジをプレゼントしてくれた
めさくさ嬉しいーーー!!!
どっかに付けたいけれど失くしたくないからやっぱり部屋に飾る!
2
宿泊者には百周年記念ピンバッジをプレゼントしてくれた
めさくさ嬉しいーーー!!!
どっかに付けたいけれど失くしたくないからやっぱり部屋に飾る!
ガスが薄くなってキリっと見えた岩稜
なかなかの険しさに見えるなぁ

そして、このあと肌寒くなって飲みかけの缶サワーを持って小屋に入り、
椅子に座って飲み直そうとしたのだが、
そのまま眠ってしまった
登り始めでものすごく眠かったし、
さらに約8時間の標高差約2000mの登りだったんだもんな、
疲れるわな
目が覚めると…頭が痛くて気持ち悪い🤢
こりゃマズい!
軽い高山病か
楽しみにしていた夕食もまともに食べられない😭😭
仕方なくおかずのコロッケとハンバーグをティッシュに包んで部屋に戻り、
おふとんを敷いて横になる
2
ガスが薄くなってキリっと見えた岩稜
なかなかの険しさに見えるなぁ

そして、このあと肌寒くなって飲みかけの缶サワーを持って小屋に入り、
椅子に座って飲み直そうとしたのだが、
そのまま眠ってしまった
登り始めでものすごく眠かったし、
さらに約8時間の標高差約2000mの登りだったんだもんな、
疲れるわな
目が覚めると…頭が痛くて気持ち悪い🤢
こりゃマズい!
軽い高山病か
楽しみにしていた夕食もまともに食べられない😭😭
仕方なくおかずのコロッケとハンバーグをティッシュに包んで部屋に戻り、
おふとんを敷いて横になる
3時間ほど眠ったのか、目が覚めたら回復していた
よかったぁ〜😭
空腹を感じたのでハンバーグをかじる
外へ出てみたらなかなかの星空
1
3時間ほど眠ったのか、目が覚めたら回復していた
よかったぁ〜😭
空腹を感じたのでハンバーグをかじる
外へ出てみたらなかなかの星空
風がなくてそれほど寒くもなく穏やか
星空を眺めながらコロッケをかじった
1
風がなくてそれほど寒くもなく穏やか
星空を眺めながらコロッケをかじった
カシオペア座

眠れなくなったのでしばらく起きていたが、
翌日のために無理矢理眠る
カシオペア座

眠れなくなったのでしばらく起きていたが、
翌日のために無理矢理眠る
朝、日の出とともに登り出す予定で暗いうちに起きる
支度をして外に出ると、昨晩よりもきれいな星空
オリオン座
1
朝、日の出とともに登り出す予定で暗いうちに起きる
支度をして外に出ると、昨晩よりもきれいな星空
オリオン座
太陽が出てくる辺り、白み始めた
相変わらず風がなくそれほど寒くもなくて穏やかな朝
身軽に行けそうでありがたい
1
太陽が出てくる辺り、白み始めた
相変わらず風がなくそれほど寒くもなくて穏やかな朝
身軽に行けそうでありがたい
小屋に戻って出発前の準備
四十周年記念プレートが飾られているのに気付いた
昭和38年😳
歴史ある山荘だなぁ
泊まれてよかった
2
小屋に戻って出発前の準備
四十周年記念プレートが飾られているのに気付いた
昭和38年😳
歴史ある山荘だなぁ
泊まれてよかった
持ち物はウエストポーチのみ
身軽な地下足袋姿

朝焼けの空を眺める
まだ星が見える
日の出の瞬間よりもこのぐらいが一番好きかも
4
持ち物はウエストポーチのみ
身軽な地下足袋姿

朝焼けの空を眺める
まだ星が見える
日の出の瞬間よりもこのぐらいが一番好きかも
涸沢を見下ろす
ヘッデンの光がひとつふたつチラチラと動いている
2
涸沢を見下ろす
ヘッデンの光がひとつふたつチラチラと動いている
涸沢岳
登っておけばよかった
まぁ今回はお天気の関係もあったけれど
また来ればいっか
1
涸沢岳
登っておけばよかった
まぁ今回はお天気の関係もあったけれど
また来ればいっか
太陽が出てきそう
2
太陽が出てきそう
光の筋が見える

日の出を待たずに登り始める
この明るさならもうヘッデンは要らないし
3
光の筋が見える

日の出を待たずに登り始める
この明るさならもうヘッデンは要らないし
登り始めると斜面に挟まれた笠ヶ岳がよく見えた
2
登り始めると斜面に挟まれた笠ヶ岳がよく見えた
先行者が梯子を登ってしまうのを待つ間に見下ろした眺め
3
先行者が梯子を登ってしまうのを待つ間に見下ろした眺め
梯子を上がったり鎖に頼ったりしながらよじ登り
1
梯子を上がったり鎖に頼ったりしながらよじ登り
振り返ると、槍のてっぺんがチラリ
3
振り返ると、槍のてっぺんがチラリ
地下足袋
でも前日の小屋までの登りは登山靴にしていてよかった、
足の疲れがほぼ残っていなかった

険しいのは最初だけでそれからはそんなでもない
1
地下足袋
でも前日の小屋までの登りは登山靴にしていてよかった、
足の疲れがほぼ残っていなかった

険しいのは最初だけでそれからはそんなでもない
ああ〜ガスってきた〜
ま、こんなモンです🤤
2
ああ〜ガスってきた〜
ま、こんなモンです🤤
かっこいい道標
地下足袋奥穂高⛰
朝の太陽の光がいい色
2
地下足袋奥穂高⛰
朝の太陽の光がいい色
ジャンダルム
見たかった
ガスでしっかり見えないけれど幻想的
3
ジャンダルム
見たかった
ガスでしっかり見えないけれど幻想的
涸沢岳、北穂
右上に富士山
そして甲斐駒
4
涸沢岳、北穂
右上に富士山
そして甲斐駒
富士山、南アルプス
3
富士山、南アルプス
ジャンダルムのガスが薄れてきた
6
ジャンダルムのガスが薄れてきた
軽めにブロッケン
2
軽めにブロッケン
上まで上がった
戻る
振り返って奥穂山頂を見上げて
1
戻る
振り返って奥穂山頂を見上げて
ジャンダルムと影奥穂
4
ジャンダルムと影奥穂
日本最難関ルート
3
日本最難関ルート
槍もよく見えるようになった
4
槍もよく見えるようになった
戻ってきた
地下足袋をザックに閉まって下山の準備をし、
お弁当を受け取りに行った
山小屋のお弁当!
なんだかものすごく嬉しい☺️
お弁当をザックに入れるのが嬉しくて嬉しくて、
遠足みたいな気分になる☺️
2
地下足袋をザックに閉まって下山の準備をし、
お弁当を受け取りに行った
山小屋のお弁当!
なんだかものすごく嬉しい☺️
お弁当をザックに入れるのが嬉しくて嬉しくて、
遠足みたいな気分になる☺️
では
またいつか来るかも?
1
では
またいつか来るかも?
白出沢の方へ
下り始める
先は長い〜
1
下り始める
先は長い〜
アビナイヨ岩と笠ヶ岳
1
アビナイヨ岩と笠ヶ岳
ひたすら下る
たまに笠ヶ岳を見る
3
ひたすら下る
たまに笠ヶ岳を見る
コレが荷継小屋跡?
かつては歩荷して荷継小屋で休んだのかな
1
コレが荷継小屋跡?
かつては歩荷して荷継小屋で休んだのかな
白出大滝はあの奥か
1
白出大滝はあの奥か
重太郎橋
振り返って
林道の分岐まで下りてきた
あともー少し、と言う気分
1
林道の分岐まで下りてきた
あともー少し、と言う気分
暑くて汗だくだったので、
下山後、沢の水に足を浸しながらお弁当を食べようと思っていたのだが、
そのうちそんなに暑くなくなってきて汗も引いた
そしたらお腹も空いてきたし、
周りに緑があるところでお弁当を食べたくなってきた
穂高平小屋が休業中だったので、
日陰になるところに腰掛けてお弁当を開いた
なんて幸せなんだろうなぁ、
山小屋のお弁当を山の中で食べるの🥰
6
暑くて汗だくだったので、
下山後、沢の水に足を浸しながらお弁当を食べようと思っていたのだが、
そのうちそんなに暑くなくなってきて汗も引いた
そしたらお腹も空いてきたし、
周りに緑があるところでお弁当を食べたくなってきた
穂高平小屋が休業中だったので、
日陰になるところに腰掛けてお弁当を開いた
なんて幸せなんだろうなぁ、
山小屋のお弁当を山の中で食べるの🥰
お弁当を食べて大満足したあと、
近道は使わず林道で遠回りして下った
登山指導センターで下山届を提出
1
お弁当を食べて大満足したあと、
近道は使わず林道で遠回りして下った
登山指導センターで下山届を提出
着いたー
駐車場はほぼ満車
ナンバーを見るともう、
日本のあっちこっちから来ている
四国の車と北海道の車が並んでいた
すごいところだなぁココは
2
着いたー
駐車場はほぼ満車
ナンバーを見るともう、
日本のあっちこっちから来ている
四国の車と北海道の車が並んでいた
すごいところだなぁココは

感想

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:200人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら