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Yamareco

記録ID: 5931368
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・天狗岳(桜平翆鷦崗譴ら周回)

2023年09月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
17.0km
登り
1,522m
下り
1,507m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:12
合計
7:20
5:54
0:00
20
6:14
6:19
36
6:55
7:00
8
7:46
7:50
16
8:06
8:08
4
8:12
0:00
6
硫黄岳 2,760mピーク
8:18
8:25
32
硫黄岳
8:57
9:02
28
9:30
9:31
4
9:35
0:00
7
9:42
9:47
7
9:54
0:00
17
10:11
10:28
14
10:42
10:48
9
10:57
11:06
12
11:18
0:00
10
11:28
11:29
4
11:33
0:00
5
11:38
11:41
27
12:08
0:00
30
12:38
0:00
27
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平翆鷦崗 5:30 トイレ有。2段に分かれており、計60台程駐車可。
その他周辺情報 日帰り温泉:原村 もみの湯 650円
*尖石温泉縄文の湯が登山口から近かったのだが、木曜日定休で利用出来ず。
桜平翆鷦崗譟トイレを済ましてから出発。
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桜平翆鷦崗譟トイレを済ましてから出発。
駐車場から10分弱で桜平。桜平紊涼鷦崗譴呂海虜絃紊砲△襦
駐車場から10分弱で桜平。桜平紊涼鷦崗譴呂海虜絃紊砲△襦
林道を歩いて夏沢鉱泉へ。
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林道を歩いて夏沢鉱泉へ。
夏沢鉱泉前の滝。岩は温泉成分で茶色く染まる。
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夏沢鉱泉前の滝。岩は温泉成分で茶色く染まる。
夏沢鉱泉から20分程進んだ所に崩壊地。夏沢鉱泉を過ぎてからここまで、重機が入って整備された道を登って来たが、この崩壊が要因か。
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夏沢鉱泉から20分程進んだ所に崩壊地。夏沢鉱泉を過ぎてからここまで、重機が入って整備された道を登って来たが、この崩壊が要因か。
崩壊地からは沢沿いの歩き易い登山路を進みオーレン小屋へ。数人の登山者(宿泊者)が出発の準備をしていた。小屋前で水を補給して先に進む。
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崩壊地からは沢沿いの歩き易い登山路を進みオーレン小屋へ。数人の登山者(宿泊者)が出発の準備をしていた。小屋前で水を補給して先に進む。
オーレン小屋のテント場を横切って硫黄岳への登り。前回来た時は峰の松目に寄ったのだが、今回は寄らずに硫黄岳へ向かう。
オーレン小屋のテント場を横切って硫黄岳への登り。前回来た時は峰の松目に寄ったのだが、今回は寄らずに硫黄岳へ向かう。
シラビソ林の中を登って行く。
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シラビソ林の中を登って行く。
稜線に出る前のこの階段がキツイ!
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稜線に出る前のこの階段がキツイ!
赤岩の頭のコルに出る。とりあえず赤岩の頭のピークに寄って行こう。・・といってもコルから2分の目の前なのだが。。
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赤岩の頭のコルに出る。とりあえず赤岩の頭のピークに寄って行こう。・・といってもコルから2分の目の前なのだが。。
赤岩の頭山頂。眺望が広がるが、写真は硫黄岳の山頂で撮る事にして、歩を進める。
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赤岩の頭山頂。眺望が広がるが、写真は硫黄岳の山頂で撮る事にして、歩を進める。
赤岩の頭からコルに戻って来た。コルに居た登山者と挨拶を交わし、次は硫黄岳に向かう。ここから眺める硫黄岳は三角錐の山らしい山だ。
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赤岩の頭からコルに戻って来た。コルに居た登山者と挨拶を交わし、次は硫黄岳に向かう。ここから眺める硫黄岳は三角錐の山らしい山だ。
振り返って峰の松目。
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振り返って峰の松目。
硫黄岳への登りはガレ場。
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硫黄岳への登りはガレ場。
硫黄岳のオベリスク(勝手にそう呼んでいるだけ)。この岩場の右側を巻いて・・
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硫黄岳のオベリスク(勝手にそう呼んでいるだけ)。この岩場の右側を巻いて・・
広い山頂へ。西からの風が強い。硫黄岳山頂標識。奥に赤岳(左)と阿弥陀岳(右)更に奥に南アルプス北部の山々。
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広い山頂へ。西からの風が強い。硫黄岳山頂標識。奥に赤岳(左)と阿弥陀岳(右)更に奥に南アルプス北部の山々。
まずは、爆裂火口沿いに2,760mのピークに向かう。
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まずは、爆裂火口沿いに2,760mのピークに向かう。
この辺りが2,760mのピークかな?標柱があるが判読不可。
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この辺りが2,760mのピークかな?標柱があるが判読不可。
行き止まりの先が、2,742mのピーク。
行き止まりの先が、2,742mのピーク。
爆裂火口。中央火口に山頂標識。
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爆裂火口。中央火口に山頂標識。
硫黄岳山頂標識のある場所に戻って来た。眺望を楽しむ。赤岳と阿弥陀岳。
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硫黄岳山頂標識のある場所に戻って来た。眺望を楽しむ。赤岳と阿弥陀岳。
南八ヶ岳の主峰。右から阿弥陀岳、中岳を挟んで赤岳。その左に横岳、台座ノ頭と続く。中岳の後ろに権現岳と東ギボシも。
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南八ヶ岳の主峰。右から阿弥陀岳、中岳を挟んで赤岳。その左に横岳、台座ノ頭と続く。中岳の後ろに権現岳と東ギボシも。
台座ノ頭から硫黄岳山荘への稜線。コマクサの花を眺めながら歩いたのは・・
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台座ノ頭から硫黄岳山荘への稜線。コマクサの花を眺めながら歩いたのは・・
東西天狗岳とその手前に根石岳。一番手前の平な山が箕冠山。奥に北横岳。
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東西天狗岳とその手前に根石岳。一番手前の平な山が箕冠山。奥に北横岳。
右から浅間山、前掛山、黒班山。左に根子岳と四阿山。
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右から浅間山、前掛山、黒班山。左に根子岳と四阿山。
正面に槍から穂高へと続く稜線。大キレットがハッキリと見える。左に乗鞍岳。
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正面に槍から穂高へと続く稜線。大キレットがハッキリと見える。左に乗鞍岳。
西からの強風で吹き曝しの山頂。標識ケルンに身を寄せて風除けに。
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西からの強風で吹き曝しの山頂。標識ケルンに身を寄せて風除けに。
硫黄岳山頂で眺望を楽しんだ後は、天狗岳に向かう。爆裂火口沿いの稜線を夏沢峠に向かって下りて行く。
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硫黄岳山頂で眺望を楽しんだ後は、天狗岳に向かう。爆裂火口沿いの稜線を夏沢峠に向かって下りて行く。
硫黄岳の西側は、ひじょうに穏やかな表情。
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硫黄岳の西側は、ひじょうに穏やかな表情。
眼下に夏沢峠。建物はやまびこ荘(右 赤い屋根)とヒュッテ夏沢(左 青い屋根)。
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眼下に夏沢峠。建物はやまびこ荘(右 赤い屋根)とヒュッテ夏沢(左 青い屋根)。
やまびこ荘もヒュッテ夏沢も、今年も休業中。奥に硫黄岳の爆裂火口。
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やまびこ荘もヒュッテ夏沢も、今年も休業中。奥に硫黄岳の爆裂火口。
爆裂火口をアップで。噴火で硫黄岳の北東部分が吹き飛んだのだろう。
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爆裂火口をアップで。噴火で硫黄岳の北東部分が吹き飛んだのだろう。
夏沢峠を後にして箕冠山へ向かう。シラビソ林の中、緩やかに登って行く。
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夏沢峠を後にして箕冠山へ向かう。シラビソ林の中、緩やかに登って行く。
中央左に稲子岳。岩壁が凄い。右手前の白い崖の下部に本沢温泉かな。
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中央左に稲子岳。岩壁が凄い。右手前の白い崖の下部に本沢温泉かな。
シラビソが枯れている一帯がある。縞枯れ現象??
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シラビソが枯れている一帯がある。縞枯れ現象??
箕冠山。周りは林で覆われている。更に歩を進めると、
箕冠山。周りは林で覆われている。更に歩を進めると、
視界が開け、根石岳(右)と西天狗岳(右)。左手前に根石岳山荘。

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視界が開け、根石岳(右)と西天狗岳(右)。左手前に根石岳山荘。

根石岳山荘の周辺のザレ場には・・登山路の両側は、柵で囲まれている。
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根石岳山荘の周辺のザレ場には・・登山路の両側は、柵で囲まれている。
コマクサ。この時期に花の付いているコマクサを見るなんて・・
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コマクサ。この時期に花の付いているコマクサを見るなんて・・
コマクサの花を探しながら根石岳山頂へ。
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コマクサの花を探しながら根石岳山頂へ。
根石岳山頂の岩場から東西天狗岳を望む。
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根石岳山頂の岩場から東西天狗岳を望む。
コケモモの実。稜線上の登山路周辺でも、いっぱい見かけた。
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コケモモの実。稜線上の登山路周辺でも、いっぱい見かけた。
このザレ場で登山路沿いに、花の咲くコマクを2株見つけた!
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このザレ場で登山路沿いに、花の咲くコマクを2株見つけた!
奥秩父の山々。右端に金峰山。五丈石も見える。中央に北奥千丈と国師ヶ岳。左に木賊山と甲武信ヶ岳。
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奥秩父の山々。右端に金峰山。五丈石も見える。中央に北奥千丈と国師ヶ岳。左に木賊山と甲武信ヶ岳。
根石岳から天狗岳へ。
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根石岳から天狗岳へ。
まずは東天狗岳に向かう。
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まずは東天狗岳に向かう。
コルに白砂林道入口。ここを下って本沢温泉に行った事もあった。
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コルに白砂林道入口。ここを下って本沢温泉に行った事もあった。
東天狗岳。ピークは左側。
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東天狗岳。ピークは左側。
稲子岳と断崖。中央のちょこっと見える岩場がニュウ。
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稲子岳と断崖。中央のちょこっと見える岩場がニュウ。
中央に小さく白く見えるシラビソ小屋。その前にみどり池があるはずなのだけど。
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中央に小さく白く見えるシラビソ小屋。その前にみどり池があるはずなのだけど。
東西天狗岳。このアングルはお気に入り。
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東西天狗岳。このアングルはお気に入り。
山頂直下。東側は断崖。右に天狗の鼻。
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山頂直下。東側は断崖。右に天狗の鼻。
東天狗岳山頂。10名程の登山者が休憩中。風裏となる岩場に腰かけて、少し早い昼食休憩。
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東天狗岳山頂。10名程の登山者が休憩中。風裏となる岩場に腰かけて、少し早い昼食休憩。
西天狗岳(天狗岳)。ザックを東天狗にデポして往復する。
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西天狗岳(天狗岳)。ザックを東天狗にデポして往復する。
西天狗岳山頂。天狗岳と言えばこの西天狗岳を指すようだ。東天狗岳より標高で1m程高いかからかな?西天狗岳からの眺望。
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西天狗岳山頂。天狗岳と言えばこの西天狗岳を指すようだ。東天狗岳より標高で1m程高いかからかな?西天狗岳からの眺望。
中央に北横岳、左に蓼科山。雲に頭を隠してしまった。
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中央に北横岳、左に蓼科山。雲に頭を隠してしまった。
浅間山。四阿山も雲に隠れたかな。
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浅間山。四阿山も雲に隠れたかな。
東天狗岳。左に天狗の鼻。
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東天狗岳。左に天狗の鼻。
根石岳山荘(左手前)、その後に平らな箕冠山。その後に硫黄岳、横岳は頭がちょこっと。右に赤岳。
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根石岳山荘(左手前)、その後に平らな箕冠山。その後に硫黄岳、横岳は頭がちょこっと。右に赤岳。
東天狗岳に戻って来た。デポしたザックは、西天狗岳から辛うじて見えた。一息ついた後、下山開始。箕冠山までは来た道を戻る。
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東天狗岳に戻って来た。デポしたザックは、西天狗岳から辛うじて見えた。一息ついた後、下山開始。箕冠山までは来た道を戻る。
西天狗岳に目を向けると・・ガスが沸いて来た。
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西天狗岳に目を向けると・・ガスが沸いて来た。
硫黄岳方面はあっという間にガスの中。
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硫黄岳方面はあっという間にガスの中。
天気が崩れるのかな?
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天気が崩れるのかな?
白砂林道分岐まで下りて来た。根石岳(右)に登り返す。
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白砂林道分岐まで下りて来た。根石岳(右)に登り返す。
根石岳山頂から、天狗岳を見納め。
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根石岳山頂から、天狗岳を見納め。
根石岳山荘、箕冠山はガスに覆われ始めた。更に歩を進める。
根石岳山荘、箕冠山はガスに覆われ始めた。更に歩を進める。
根石岳山荘入口近くで、往きに見逃したコマクサの花を更に1株発見!嬉しいね。
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根石岳山荘入口近くで、往きに見逃したコマクサの花を更に1株発見!嬉しいね。
箕冠山山頂からは、オーレン小屋へ下って行く。
箕冠山山頂からは、オーレン小屋へ下って行く。
シラビソ林の中を下る。緩やかな傾斜だ。
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シラビソ林の中を下る。緩やかな傾斜だ。
途中、登山路を塞ぐ危険木を処理した場所を通る。登山路を整備する為、倒木等伐採する等の作業は、オーレン小屋の方が担っているようだ。ありがとうございます!
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途中、登山路を塞ぐ危険木を処理した場所を通る。登山路を整備する為、倒木等伐採する等の作業は、オーレン小屋の方が担っているようだ。ありがとうございます!
登山路はオーレン小屋の裏側へと続く。数名の登山者が屯する小屋前を抜けて、休まず先に進む。後は桜平の駐車場まで一気に歩いて行くのみ。
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登山路はオーレン小屋の裏側へと続く。数名の登山者が屯する小屋前を抜けて、休まず先に進む。後は桜平の駐車場まで一気に歩いて行くのみ。
登山路脇に見つけたキノコ。キノコらしいキノコだね。毒キノコ?
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登山路脇に見つけたキノコ。キノコらしいキノコだね。毒キノコ?
桜平翆鷦崗譴縫粥璽襦駐車場には30台程の車。平日だけど多いね。さあ、温泉に入って帰ろう!
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桜平翆鷦崗譴縫粥璽襦駐車場には30台程の車。平日だけど多いね。さあ、温泉に入って帰ろう!

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚

感想

今日は八ヶ岳。
硫黄岳と天狗岳に登る。桜平駐車場から周回(一部)ルートだ。

このところ怠惰なリタイヤ生活で、夏痩せしないで、夏太りの日々。
いつもの山行では、ウエストにゴムの入った登山用パンツを穿いているのだが、久し振りに薄手のゴムの入っていない夏用パンツを穿いてみた。
何と、ウエストがきつくてお腹を押し込めなければならない。
う〜ん。。困ったものだ。山歩きができるのかな・・・

そうして選んだのが今回の硫黄岳と天狗岳。
そうハードではなく、高山の雰囲気を十分に楽しめるルートだ。

早朝の桜平(中)駐車場を出発。
日中は猛暑でも、出発点の標高は1,800mを越えるので、早朝は涼しくて快適だ。
夏沢鉱泉、オーレン小屋と順調に歩を進め、硫黄岳へ。
1年振りの硫黄岳。いつもの様に山頂から眺める南北八ヶ岳は壮観だ。

硫黄岳からは八ヶ岳の殆どのピークを眺める事が出来る。
このコンパクトさが魅力であり、山行のアプローチのし易さに繋がる。

硫黄岳から天狗岳への稜線歩き。
転倒、滑落しないように十分気を付けて歩を進める。
樹林帯や岩場、ガレ場、ザレ場等変化に富んだ稜線歩きを楽しむ。
平日にも関わらず、登山者は結構多い。

根石岳山荘前のザレ場で、昨年に引き続き、今年も時期外れのコマクサの花を探してみた。
登山路の両側に保護用の柵が設けられていて、登山路沿いしか探せないが、何とか花の咲くコマクサを3株見つけた。
勿論コマクサに”ありがとう”とお礼・・。

こうして、昼過ぎには桜平の駐車場まで戻って来た。
今日も安全に山歩きを楽しめたのが嬉しい。
ありがとうございます

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