十勝岳(北海道遠征)

2023年09月16日(土) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 12.0km
• 登り: 993m
• 下り: 1,249m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:08

距離 12.0km 登り 993m 下り 1,260m

5:55 十勝岳温泉凌雲閣
6:30 6:30 新Z
6:46 6:46 新D
6:56 6:57 上富良野岳分岐
7:51 7:51 旧D
8:14 8:24 上富良野岳
8:45 8:50 上ホロカメットク山
9:05 9:17 上ホロ避難小屋
9:30 9:30 大砲岩
10:11 11:00 十勝岳
12:08 12:09 昭和火口
12:52 12:54 十勝岳避難小屋
13:08 13:10 雲ノ平分岐
14:04 14:04 吹上温泉白銀荘
14:05 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き9/15(金)羽田9:00-新千歳10:35

15日新千歳〜富良野　富良野ブラージュホテル
16日　富良野ブラージュホテル〜十勝岳〜旭川Y’Sホテル
17日旭川Y'sホテル〜旭岳〜旭川Y’Sホテル
18日旭川〜二条市場〜新千歳空港

コース状況／危険箇所等

十勝温泉登山口駐車場50台ぐらい
登山口のトイレ故障中で十勝温泉凌雲閣のおトイレお借りした
登山道明瞭
分岐標札ない所もあるので確認するように
石ゴロゴロ

その他周辺情報

スタート　十勝温泉凌雲閣
下山口　白銀荘　おトイレ　キャップ場　日帰り温泉あり　ソフトクリームあり

写真

9/15 11:26

新千歳空港内　まずは昼食
けやき
味噌ラーメン

9/15 14:42

道東道を通り
富良野の道路脇

9/15 15:14

宿のすぐ近く
サンタのヒゲ　でデザート

9/15 16:45

本日のお宿　富良野
プチホテルプランネージュ

9/16 5:52

二日目　登山口駐車場
思った以上に人と車
帰りに到着した時には路駐する車が沢山あった

9/16 5:54

登山口

9/16 6:09

火山のお山

9/16 6:21

登山道しっかり

9/16 6:24

朝は少し涼しかったがすぐに暑くなった

9/16 6:35

9/16 6:46

富良野岳が綺麗に見えた

9/16 7:17

チングルマの綿毛が沢山

9/16 7:33

沢山噴煙が上がっていた

9/16 7:33

富良野岳

9/16 7:39

地層が凄い
火山帯

9/16 8:04

9/16 8:11

振り返って一番奥が富良野岳

9/16 8:15

ひらがな標札のかみふらの岳

9/16 8:39

上ホロカメツトク山

9/16 9:03

避難小屋
中がとても綺麗でした
おトイレも紙は持ち帰る事の標識ありのおトイレ

9/16 9:03

青空が出て来ました

9/16 9:04

カミホロカメトック避難小屋

9/16 9:30

噴煙

9/16 9:30

火山帯落ちたらアウト

9/16 10:13

山頂到着
見晴らし良いです
標識撮るの順番待ちです

9/16 10:41

山頂風強かったですが反対側は風無し
で
山頂でゴロン

9/16 10:56

山頂から富良野方面

9/16 11:02

下山も気をつけて

9/16 11:11

前十勝方面は立ち入り禁止

9/16 11:21

振り返って

9/16 11:30

日本版グランドキャニオン

9/16 11:32

広い登山道

9/16 11:47

昭和噴火口

9/16 12:41

この白い白玉ちゃんが沢山ありとても綺麗でした
(シラタマノキ)

9/16 12:52

十勝岳避難小屋はあまり綺麗ではなかった

9/16 13:49

雲の平分岐より白銀荘の間は、雰囲気が一変、
激流あり、樹林帯でした。

9/16 14:05

白銀荘立派な建物
広い駐車場

9/16 14:16

気持ち良さそうなキャップ場

9/16 14:22

白銀荘でソフトクリーム
食べてタクシー待ち

撮影機器：

iPhone 11 Apple

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

kakipi-

一年前からグループ企画があった北海道、十勝、旭岳登山へ参加。航空チケットは今年1月に取った。例年なら紅葉真っ盛りの連休なはずでしたが、今年は暑くて紅葉が遅れいるようでした。でもお天気も良く大きな北海道を感じた。十勝岳は、隣りの富良野岳を見ながら火山噴火口を近くをとおり縦走コースを登った。登山口へはタクシーを呼んで戻った。