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記録ID: 5966116
全員に公開
ハイキング
近畿

【交野作戦】交野三山(竜王山・旗振山・交野山)+国見山【己32.4】

2023年09月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
18.3km
登り
1,106m
下り
1,066m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:27
合計
5:34
距離 18.3km 登り 1,106m 下り 1,087m
7:23
8
7:31
7:32
20
7:52
7:56
11
8:07
10
八丈岩
8:17
8:18
2
8:20
8:21
2
展望台分岐
8:23
8:25
1
展望台
8:26
1
展望台分岐
8:51
6
8:57
17
9:14
9:17
20
9:37
12
10:09
33
10:42
10:49
17
11:19
11:22
8
11:30
20
12:06
7
12:13
12:14
4
12:18
12:19
4
12:23
12:24
15
12:39
18
12:57
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR河内磐船駅
復路:JR津田駅
コース状況/
危険箇所等
交野山以外の交野三山がマイナー過ぎて蜘蛛の巣が多い。
ザレ場や急傾斜箇所も所々にあり。
今回は山と渓谷オンラインが度々紹介する、大阪近郊の交野山を歩く。
2023年09月23日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:27
今回は山と渓谷オンラインが度々紹介する、大阪近郊の交野山を歩く。
とにかく外出することに重きを置いて家を出たが、空は雲に覆われている。
2023年09月23日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:32
とにかく外出することに重きを置いて家を出たが、空は雲に覆われている。
山に入る前に麓の天田神社に参拝。
2023年09月23日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:35
山に入る前に麓の天田神社に参拝。
ムムムっ、お地蔵さんにイタズラする者がいるとは。福沢諭吉でも許されんぞ。
2023年09月23日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:41
ムムムっ、お地蔵さんにイタズラする者がいるとは。福沢諭吉でも許されんぞ。
まずは獅子窟寺へ急坂を上っていく。
2023年09月23日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:42
まずは獅子窟寺へ急坂を上っていく。
明らかに最近崩れたのを奇麗にした跡。
2023年09月23日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:50
明らかに最近崩れたのを奇麗にした跡。
途中、展望台があったので立ち寄ったが周囲の木々が成長して今ではほとんど展望無し。
2023年09月23日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:51
途中、展望台があったので立ち寄ったが周囲の木々が成長して今ではほとんど展望無し。
獅子窟寺では薬師如来が御本尊の模様。
2023年09月23日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 7:56
獅子窟寺では薬師如来が御本尊の模様。
寺の堂宇の脇から巨岩の並ぶ山へと入っていく。
2023年09月23日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:01
寺の堂宇の脇から巨岩の並ぶ山へと入っていく。
日本ではとにかく大きなものにスピリチュアルなものを感じがち。
2023年09月23日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:08
日本ではとにかく大きなものにスピリチュアルなものを感じがち。
八丈岩にはステップが切ってあるが、上ったところで大した展望は得られない。
2023年09月23日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:11
八丈岩にはステップが切ってあるが、上ったところで大した展望は得られない。
別に岩やピークでなくても稜線を歩いていれば展望はそのうち得られる。
2023年09月23日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:16
別に岩やピークでなくても稜線を歩いていれば展望はそのうち得られる。
大きな岩を一つ一つ乗り越えて行く。
2023年09月23日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:18
大きな岩を一つ一つ乗り越えて行く。
府民の森くろんど園地に入る。しかし、歩いている府民が他にいない。
2023年09月23日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:21
府民の森くろんど園地に入る。しかし、歩いている府民が他にいない。
くろんど園地の展望台へ。
2023年09月23日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:27
くろんど園地の展望台へ。
まずは大阪中心部の高層ビル群。
2023年09月23日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:28
まずは大阪中心部の高層ビル群。
生駒方面
2023年09月23日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:28
生駒方面
奈良方面
2023年09月23日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:28
奈良方面
東側、若干青空が見えてきている。
2023年09月23日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:28
東側、若干青空が見えてきている。
くろんど園地最高地点
2023年09月23日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:31
くろんど園地最高地点
ハッキリした道のように見えても進んではいけない所では警告板がちゃんとある。
2023年09月23日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:37
ハッキリした道のように見えても進んではいけない所では警告板がちゃんとある。
山道から出てきたところで、
2023年09月23日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:41
山道から出てきたところで、
太陽の光が雲を破って届くようになってきた。
2023年09月23日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:47
太陽の光が雲を破って届くようになってきた。
山間の棚田の片隅に、
2023年09月23日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:55
山間の棚田の片隅に、
鳥居だけで社殿の無い神社?が。山自体が御神体というコンセプトなのかしら?
2023年09月23日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:56
鳥居だけで社殿の無い神社?が。山自体が御神体というコンセプトなのかしら?
木々に隠れて田んぼの様子を伺っているサギ。『君たちはどう生きるか』では醜く描かれているが、端正で凛々しい感じだ。
2023年09月23日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 8:58
木々に隠れて田んぼの様子を伺っているサギ。『君たちはどう生きるか』では醜く描かれているが、端正で凛々しい感じだ。
交野三山の一つ目、竜王山に入ろうと「かいがけの道」の標識に従って歩いて行くと道がすごいことに。
2023年09月23日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:03
交野三山の一つ目、竜王山に入ろうと「かいがけの道」の標識に従って歩いて行くと道がすごいことに。
竜王山入口にして竜王神社鳥居。
2023年09月23日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:07
竜王山入口にして竜王神社鳥居。
里山らしく竹が密生している。
2023年09月23日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:12
里山らしく竹が密生している。
竜王社
2023年09月23日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:18
竜王社
祠の奥の標高高めな地点が竜王山の山頂のようだ。
2023年09月23日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:19
祠の奥の標高高めな地点が竜王山の山頂のようだ。
土砂が流れた跡のような急斜面が垣間見える。低山でも険しい山だ。そして他にだれも歩いていない。
2023年09月23日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:22
土砂が流れた跡のような急斜面が垣間見える。低山でも険しい山だ。そして他にだれも歩いていない。
トラロープのあるような急斜面に二重三重の蜘蛛の巣トラップ。パリパリと音を立てて顔に引っかかり仰け反ると危ない。
2023年09月23日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:24
トラロープのあるような急斜面に二重三重の蜘蛛の巣トラップ。パリパリと音を立てて顔に引っかかり仰け反ると危ない。
竹が青いので、竹林の中は青みがかった色どり。当たり前か。
2023年09月23日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:29
竹が青いので、竹林の中は青みがかった色どり。当たり前か。
旗振山。交野三山のうちの二山のはずだが、竜王山、旗振山は他に誰も歩いていないし、立派な蜘蛛の巣がいくつも待ち構えている。交野山に比べてマイナー過ぎ。
2023年09月23日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:41
旗振山。交野三山のうちの二山のはずだが、竜王山、旗振山は他に誰も歩いていないし、立派な蜘蛛の巣がいくつも待ち構えている。交野山に比べてマイナー過ぎ。
旗振山から下りるイコール蜘蛛の巣地獄からの解放。反対側から歩いてくる人がいたので、この後は蜘蛛の巣を気にせず歩く。
2023年09月23日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:47
旗振山から下りるイコール蜘蛛の巣地獄からの解放。反対側から歩いてくる人がいたので、この後は蜘蛛の巣を気にせず歩く。
車止めゲートがあるが、もう長い間閉じたままと思えるような草の茂り具合。
2023年09月23日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:50
車止めゲートがあるが、もう長い間閉じたままと思えるような草の茂り具合。
次は交野山だが・・・、
2023年09月23日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:53
次は交野山だが・・・、
その前に一旦下る。
2023年09月23日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:53
その前に一旦下る。
下った先に好展望あり。
2023年09月23日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 9:59
下った先に好展望あり。
苔生したコンクリート壁。狭い道を意外と車が行き来する。
2023年09月23日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:02
苔生したコンクリート壁。狭い道を意外と車が行き来する。
下った先ではブドウ園が広がっていたが、9月半ばに収穫は終わってしまったようだ。
2023年09月23日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:16
下った先ではブドウ園が広がっていたが、9月半ばに収穫は終わってしまったようだ。
交野山登山口(石仏の道)には駐車スペースらしき荒れ地と簡易トイレが4基ほど。
2023年09月23日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:19
交野山登山口(石仏の道)には駐車スペースらしき荒れ地と簡易トイレが4基ほど。
クマよりもスズメバチの方が怖い。
2023年09月23日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:20
クマよりもスズメバチの方が怖い。
交野山の入口も竹林。
2023年09月23日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:21
交野山の入口も竹林。
道の所々に摩崖仏や石仏が安置してある。
2023年09月23日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:22
道の所々に摩崖仏や石仏が安置してある。
横向きの石仏
2023年09月23日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:27
横向きの石仏
傾いているということは以前はもっと上の所にあったのかな?
2023年09月23日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:30
傾いているということは以前はもっと上の所にあったのかな?
沢を渡って本格的な山道に入る。
2023年09月23日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:31
沢を渡って本格的な山道に入る。
山頂直下では岩場を梯子も使って一気に上っていく。
2023年09月23日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:38
山頂直下では岩場を梯子も使って一気に上っていく。
山頂下の展望台らしきところでは全く展望無し。
2023年09月23日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:40
山頂下の展望台らしきところでは全く展望無し。
登り詰めたと思ったが、まだ先があった。
2023年09月23日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:42
登り詰めたと思ったが、まだ先があった。
本当の山頂直下でもう一登り。
2023年09月23日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:44
本当の山頂直下でもう一登り。
人気の交野山
2023年09月23日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:46
人気の交野山
交野山頂からあべのハルカス〜石清水八幡方面までの北摂大パノラマ。
2023年09月23日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:50
交野山頂からあべのハルカス〜石清水八幡方面までの北摂大パノラマ。
下から山頂の大岩を仰ぎ見る。
2023年09月23日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:52
下から山頂の大岩を仰ぎ見る。
山頂直下は道が狭いので、登りの人が皆通過してから下っていく。
2023年09月23日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 10:53
山頂直下は道が狭いので、登りの人が皆通過してから下っていく。
「みはらしの路」って書いてあるんだがなあ・・・。
2023年09月23日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:02
「みはらしの路」って書いてあるんだがなあ・・・。
と思っていたら、後半は見晴らしが十分だった。
2023年09月23日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:04
と思っていたら、後半は見晴らしが十分だった。
おっ、陽光が降り注ぎ陰影がハッキリしてきた。
2023年09月23日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:15
おっ、陽光が降り注ぎ陰影がハッキリしてきた。
最後、国見山に向かう前に水分の出し入れをしておく。
2023年09月23日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:23
最後、国見山に向かう前に水分の出し入れをしておく。
今度は源氏の滝から交野山の稜線へ。
2023年09月23日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:32
今度は源氏の滝から交野山の稜線へ。
源氏の滝
2023年09月23日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:34
源氏の滝
いつの間にか、空は青色優勢に。
2023年09月23日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:37
いつの間にか、空は青色優勢に。
森の中にも木漏れ日が射し込む。
2023年09月23日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:43
森の中にも木漏れ日が射し込む。
沢筋は後半道が若干険しくなる。
2023年09月23日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:48
沢筋は後半道が若干険しくなる。
沢水が岩上に溢れ流れているので滑らないよう要注意だ。
2023年09月23日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:51
沢水が岩上に溢れ流れているので滑らないよう要注意だ。
登り詰めた先には交野山登山口(おにやんまの小路)。
2023年09月23日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:54
登り詰めた先には交野山登山口(おにやんまの小路)。
交野山ではなく国見山へ向かう。
2023年09月23日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:57
交野山ではなく国見山へ向かう。
白旗池
2023年09月23日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 11:57
白旗池
前半全く人と出会わなかったが、交野山以降は多くのハイカーが出現。白旗池の畔でも多くの人が憩っていた。
2023年09月23日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:00
前半全く人と出会わなかったが、交野山以降は多くのハイカーが出現。白旗池の畔でも多くの人が憩っていた。
トンネルを潜り、
2023年09月23日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:03
トンネルを潜り、
沢のせせらぎに耳を傾け、
2023年09月23日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:04
沢のせせらぎに耳を傾け、
彼岸花を愛でながら山の中へ入っていく。
2023年09月23日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:05
彼岸花を愛でながら山の中へ入っていく。
ずっと先まで見通せる山道。今回歩いた中で最も歩きやすい区間(舗装路除く)。
2023年09月23日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:08
ずっと先まで見通せる山道。今回歩いた中で最も歩きやすい区間(舗装路除く)。
歩きやすい国見山は山頂直下までも歩きやすい。
2023年09月23日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:15
歩きやすい国見山は山頂直下までも歩きやすい。
国見山山頂到着。
2023年09月23日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:17
国見山山頂到着。
山頂はバードウォッチングか何かのグループで溢れていたので早々に辞去する。
2023年09月23日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:17
山頂はバードウォッチングか何かのグループで溢れていたので早々に辞去する。
国見山から北側への斜面はザレていて下り時には最大限の注意が必要。
2023年09月23日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:19
国見山から北側への斜面はザレていて下り時には最大限の注意が必要。
降りた先に展望デッキ。山頂に限らず至る所で展望があるのが良い。そして何の案内も無いが、ここが夫婦岩への分岐。
2023年09月23日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:23
降りた先に展望デッキ。山頂に限らず至る所で展望があるのが良い。そして何の案内も無いが、ここが夫婦岩への分岐。
これが夫婦岩かな。
2023年09月23日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:27
これが夫婦岩かな。
岩上から京都方面の展望
2023年09月23日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:28
岩上から京都方面の展望
国見山から下山する。
2023年09月23日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:32
国見山から下山する。
宇治とかその辺りかな。
2023年09月23日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:36
宇治とかその辺りかな。
高速道路わきの国見山登山口に出る。
2023年09月23日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:43
高速道路わきの国見山登山口に出る。
津田駅へと下っていく。
2023年09月23日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:50
津田駅へと下っていく。
大池
2023年09月23日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 12:51
大池
津田駅に到着して山行完了。
2023年09月23日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 13:01
津田駅に到着して山行完了。
2023年09月23日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 14:01
山行完了後、大阪市内に戻り、天神祭りで有名な大阪天満宮に参拝。その後、大阪城公園での日本酒イベントへ。だんだんと外で行動できるようになってきた。良きかな。
2023年09月23日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/23 14:12
山行完了後、大阪市内に戻り、天神祭りで有名な大阪天満宮に参拝。その後、大阪城公園での日本酒イベントへ。だんだんと外で行動できるようになってきた。良きかな。
撮影機器:

感想

【蜘蛛の巣をうまく避けよう】
1.蜘蛛が多くいる植生、地域について知る。
 できれば、そのような所は避けたいところ。
2.徐行する。
 蜘蛛がどこにいるか知らなくても、一度でも蜘蛛の巣に引っかかったり見かけたりすれば、そこはもう要注意区間だ。蜘蛛の巣を視認したらすぐに立ち止まれるほど歩く速度を落とせば、顔から蜘蛛の巣に突っ込む可能性は低くなる。
3.腰をかがめて歩く。
 蜘蛛の巣は大抵顔の高さによく張られている。そのため、斜面を登っている時は身体が屈みがちなので蜘蛛の巣に引っかからないが、下りでは背筋が伸びているので蜘蛛の巣に引っかかりやすい。腰をかがめて歩くことで蜘蛛の巣の半分は避けられるだろう。ただ、腰への負担は大きい。
4.朝イチでは歩かない。
 その道を自分の前に誰も歩いていない場合、ほぼ確実に蜘蛛の巣に引っかかる。ちょっと遅めに通れば、既に誰かが代わりに蜘蛛の巣にひっかかっているだろう。
5.帽子を深めに被る。(以後、蜘蛛の巣を被ることを前提とした対策)
 蜘蛛の巣を100%避けるのは難しい。となると次善の策として顔や髪の毛に直接被るのを避ける措置を講じておいた方が良い。ただ、帽子を深めに被ると視線が下に向きがちになるので塩梅が難しい。
6.蜘蛛の巣に当たった瞬間に身を引く。
 蜘蛛の巣は結構頑丈なので、蜘蛛の巣に引っかかった瞬間に身を引けば壊れない。壊れなければ顔や衣服に蜘蛛の巣が張り付くことも無い。ただ、瞬発力が求められる
ことに加え、急斜面で身体を仰け反らせたりすると滑落転倒する危険もある。

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ハイキング 近畿 [日帰り]
私市〜交野山(観音岩)〜津田
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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