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Yamareco

記録ID: 5970905
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(平湯乗鞍登山道/肩の小屋泊)

2023年09月23日(土) ~ 2023年09月24日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:23
距離
29.3km
登り
2,360m
下り
2,372m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:55
休憩
2:46
合計
10:41
10:00
10:53
57
11:50
11:50
16
12:06
12:06
34
12:40
12:40
15
12:55
12:56
30
13:25
13:25
8
13:33
13:34
12
13:46
13:49
8
13:57
13:57
4
14:01
14:01
8
14:09
15:28
0
15:28
15:32
25
15:57
15:57
11
16:07
16:08
5
16:12
16:12
8
16:21
16:28
5
16:33
16:34
4
16:38
16:58
5
17:03
17:03
24
17:28
2日目
山行
4:48
休憩
0:03
合計
4:51
17:28
1
5:02
5:02
9
5:11
5:11
4
5:15
5:16
6
5:22
5:22
8
5:31
5:31
20
5:50
5:50
12
6:03
6:03
21
6:25
6:25
17
6:42
6:42
61
7:43
7:43
85
9:53
9:54
2
9:56
ゴール地点
天候 9/23 乗鞍権現社まで雨、硫黄岳まで小雨曇り、その後は曇り時々晴れ
9/24 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平湯温泉の平湯インターチェンジ横の無料駐車場に駐車して前夜泊
トイレ舎と飲料自販機あり
コース状況/
危険箇所等
今回のルート
平湯温泉の平湯温泉スキー場をスタートして平湯乗鞍登山道で乗鞍権現社、硫黄岳を経由してスカイラインに合流、大黒岳、富士見岳、剣ケ峰に登頂、肩の小屋に一泊。翌日は同ルートを平湯温泉まで下山。

①平湯温泉スキー場〜平湯乗鞍登山道登山口
出だしのスキー場歩きが距離長く傾斜もそこそこキツく何気にしんどい。濡れた草深く足元すぐにたっぷり濡れた。翌日の晴れた下山時にも草が濡れていたのでスパッツがあった方が良いと思います
②平湯乗鞍登山道登山口〜乗鞍権現社
登山道に入ると尾根上を上げていく。1921m独標点からいったん下げる。終盤にロープのある急登があり、しばらくキツい坂が断続的に現れる。最後の乗鞍権現社までは大きな岩がゴロゴロしたトラバース。草付きの箇所もあり歩きにくかった。この②の区間が山行中、最もきつかった。
③乗鞍権現社〜硫黄岳〜スカイライン出合
権現社からは岩がゴロゴロしてジメジメした涸れ沢をいったん下る。その後は稜線歩きとなる。踏面は狭く両側からハイマツやシャクナゲなどの灌木が迫って歩きにくい箇所が多い。よくじつの晴れた下山時も大量の朝露をかぶることになりました(レイン着用)。また、稜線上で大きな動物の糞を見かけた(クマかな?)
④大黒岳・富士見岳
ハイキングルートとして整備されています
⑤肩の小屋〜剣ヶ峰
大小の岩や砂礫の歩きやすい登山道

今回平湯乗鞍登山道を歩くにあたり事前に参考とした情報
日本アルプス登山ルートガイド
https://www.japanesealps.net/north/norikuradake/hirayu/
ヤマレコ/平湯乗鞍登山道
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=41437
ヤマップ
https://yamap.com/activities/4573457
その他周辺情報 乗鞍岳肩の小屋
素泊まり利用7000円
4人相部屋でした
乾燥室あり
飲み水はペットボトル販売200円
手洗いトイレの水は使用不可となっており、寸胴鍋にためた水を柄杓ですくって使用するようになっていました
自炊スペースはありません。僕は夜は外ベンチで、朝は売店(峰)営業終了後の通路部分に机とベンチを置いてくれていて、これを使わせてもらいました。
1日めのスタート
平湯温泉の平湯ICゲート横の駐車場
あいにくの雨
2023年09月23日 06:39撮影 by  SOG11, Sony
9/23 6:39
1日めのスタート
平湯温泉の平湯ICゲート横の駐車場
あいにくの雨
平湯温泉スキー場を登っていく
2023年09月23日 06:44撮影 by  SOG11, Sony
9/23 6:44
平湯温泉スキー場を登っていく
約80分間のスキー場歩きを終えて平湯乗鞍登山道の登山口
2023年09月23日 08:02撮影 by  SOG11, Sony
9/23 8:02
約80分間のスキー場歩きを終えて平湯乗鞍登山道の登山口
雨の中、樹林帯の長い尾根歩き
2023年09月23日 08:11撮影 by  SOG11, Sony
9/23 8:11
雨の中、樹林帯の長い尾根歩き
終盤に現れる急登
このあと、断続的に急坂が続く
2023年09月23日 09:21撮影 by  SOG11, Sony
9/23 9:21
終盤に現れる急登
このあと、断続的に急坂が続く
乗鞍権現社に到着
平湯温泉スキー場から3時間20分、登山口から2時間。しんどい行程でした
ちょうど晴れ間が広がったので1時間ほどの大休止
2023年09月23日 10:07撮影 by  SOG11, Sony
9/23 10:07
乗鞍権現社に到着
平湯温泉スキー場から3時間20分、登山口から2時間。しんどい行程でした
ちょうど晴れ間が広がったので1時間ほどの大休止
行くては厚い雲
2023年09月23日 10:08撮影 by  SOG11, Sony
9/23 10:08
行くては厚い雲
濡れたウェアと靴を乾かしながら早めのランチ
2023年09月23日 10:24撮影 by  SOG11, Sony
9/23 10:24
濡れたウェアと靴を乾かしながら早めのランチ
権現社からの下り道で
ナナカマドの実
また雨が降り出した
2023年09月23日 10:55撮影 by  SOG11, Sony
9/23 10:55
権現社からの下り道で
ナナカマドの実
また雨が降り出した
晴れていれば眺望が良さげなのですが…
2023年09月23日 11:39撮影 by  SOG11, Sony
9/23 11:39
晴れていれば眺望が良さげなのですが…
足元にゴゼンタチバナ
2023年09月23日 11:45撮影 by  SOG11, Sony
9/23 11:45
足元にゴゼンタチバナ
硫黄岳近くまで来ると雲が切れてきました
2023年09月23日 11:47撮影 by  SOG11, Sony
9/23 11:47
硫黄岳近くまで来ると雲が切れてきました
乗鞍岳の峰々が姿を見せてくれました
2023年09月23日 11:48撮影 by  SOG11, Sony
9/23 11:48
乗鞍岳の峰々が姿を見せてくれました
硫黄岳から丸山を経てスカイラインまで続く縦走路
2023年09月23日 11:52撮影 by  SOG11, Sony
9/23 11:52
硫黄岳から丸山を経てスカイラインまで続く縦走路
左手の谷からは硫黄の匂いが漂ってました
2023年09月23日 11:57撮影 by  SOG11, Sony
9/23 11:57
左手の谷からは硫黄の匂いが漂ってました
スカイラインに向けてつづら折れて登っていく
2023年09月23日 12:13撮影 by  SOG11, Sony
9/23 12:13
スカイラインに向けてつづら折れて登っていく
スカイラインの手前は砂礫トラバース
2023年09月23日 12:36撮影 by  SOG11, Sony
9/23 12:36
スカイラインの手前は砂礫トラバース
スカイラインに合流
ここから舗装路歩き
2023年09月23日 12:40撮影 by  SOG11, Sony
9/23 12:40
スカイラインに合流
ここから舗装路歩き
剣ヶ峰が望めました
2023年09月23日 12:41撮影 by  SOG11, Sony
9/23 12:41
剣ヶ峰が望めました
左手は一面のハイマツ
桔梗ヶ原という名前のとおり足元にはキキョウ
2023年09月23日 12:43撮影 by  SOG11, Sony
9/23 12:43
左手は一面のハイマツ
桔梗ヶ原という名前のとおり足元にはキキョウ
次に目指すは正面の大黒岳
2023年09月23日 12:50撮影 by  SOG11, Sony
9/23 12:50
次に目指すは正面の大黒岳
大黒岳の登山道
このあたり双六岳のような感じに思いました
2023年09月23日 13:05撮影 by  SOG11, Sony
9/23 13:05
大黒岳の登山道
このあたり双六岳のような感じに思いました
大黒岳登頂
2023年09月23日 13:14撮影 by  SOG11, Sony
9/23 13:14
大黒岳登頂
続いて富士見岳へ
2023年09月23日 13:29撮影 by  SOG11, Sony
9/23 13:29
続いて富士見岳へ
富士見岳から畳平を見下ろす
2023年09月23日 13:48撮影 by  SOG11, Sony
9/23 13:48
富士見岳から畳平を見下ろす
富士見岳登頂
山頂は狭かったです
2023年09月23日 13:49撮影 by  SOG11, Sony
9/23 13:49
富士見岳登頂
山頂は狭かったです
肩の小屋に向かう道からエコーラインを見下ろす
2023年09月23日 14:02撮影 by  SOG11, Sony
9/23 14:02
肩の小屋に向かう道からエコーラインを見下ろす
肩の小屋が見えてきた
左は朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰
2023年09月23日 14:05撮影 by  SOG11, Sony
9/23 14:05
肩の小屋が見えてきた
左は朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰
本日の宿
スタートから7時間半、疲れた〜
2023年09月23日 14:09撮影 by  SOG11, Sony
9/23 14:09
本日の宿
スタートから7時間半、疲れた〜
夕方に晴れることを期待して、剣ケ峰に向かいます
2023年09月23日 15:38撮影 by  SOG11, Sony
9/23 15:38
夕方に晴れることを期待して、剣ケ峰に向かいます
小屋方向を振り返ったところ
2023年09月23日 16:01撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:01
小屋方向を振り返ったところ
蚕玉岳から剣ヶ峰を望む
2023年09月23日 16:05撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:05
蚕玉岳から剣ヶ峰を望む
権現池
激しく雲が流れてきて晴れたり曇ったり
2023年09月23日 16:05撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:05
権現池
激しく雲が流れてきて晴れたり曇ったり
頂上小屋
ご主人としばしおしゃべり
2023年09月23日 16:13撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:13
頂上小屋
ご主人としばしおしゃべり
剣ヶ峰頂上から振り返る
2023年09月23日 16:18撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:18
剣ヶ峰頂上から振り返る
乗鞍岳剣ヶ峰登頂
日本百名山の17座目です
2023年09月23日 16:20撮影 by  SOG11, Sony
2
9/23 16:20
乗鞍岳剣ヶ峰登頂
日本百名山の17座目です
2023年09月23日 16:21撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:21
2023年09月23日 16:22撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:22
2023年09月23日 16:22撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:22
2023年09月23日 16:23撮影 by  SOG11, Sony
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蚕玉岳まで戻ってきました
2023年09月23日 16:34撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:34
蚕玉岳まで戻ってきました
雲海が広がるものすごい景色
雲の上の神々の世界とはこういうものかと思いました
2023年09月23日 16:43撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:43
雲海が広がるものすごい景色
雲の上の神々の世界とはこういうものかと思いました
ブロッケンも見れた
2023年09月23日 16:50撮影 by  SOG11, Sony
9/23 16:50
ブロッケンも見れた
夕ごはんはレトルトカレーとドライフードで
夕ごはんはレトルトカレーとドライフードで
2日目の朝
5時に行動開始
2023年09月24日 05:03撮影 by  SOG11, Sony
9/24 5:03
2日目の朝
5時に行動開始
大黒岳から
昨日は見れなかった槍ヶ岳穂高岳、北アルプスの峰々
2023年09月24日 05:32撮影 by  SOG11, Sony
9/24 5:32
大黒岳から
昨日は見れなかった槍ヶ岳穂高岳、北アルプスの峰々
ズームで
2023年09月24日 05:33撮影 by  SOG11, Sony
9/24 5:33
ズームで
双六岳の天空の滑走路のよう
2023年09月24日 05:40撮影 by  SOG11, Sony
9/24 5:40
双六岳の天空の滑走路のよう
2023年09月24日 05:40撮影 by  SOG11, Sony
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9/24 5:40
白山
2023年09月24日 05:51撮影 by  SOG11, Sony
9/24 5:51
白山
スカイラインから登山道へ
2023年09月24日 06:03撮影 by  SOG11, Sony
9/24 6:03
スカイラインから登山道へ
下山していく縦走路がよく見通せました
2023年09月24日 06:08撮影 by  SOG11, Sony
1
9/24 6:08
下山していく縦走路がよく見通せました
硫黄岳から
焼岳がすごく近くにあります
2023年09月24日 06:34撮影 by  SOG11, Sony
9/24 6:34
硫黄岳から
焼岳がすごく近くにあります
乗鞍岳の峰々を振り返る
2023年09月24日 06:41撮影 by  SOG11, Sony
9/24 6:41
乗鞍岳の峰々を振り返る
乗鞍権現社から乗鞍岳を振り返る
2023年09月24日 07:35撮影 by  SOG11, Sony
9/24 7:35
乗鞍権現社から乗鞍岳を振り返る
ズームで
剣ヶ峰は見納め
2023年09月24日 07:35撮影 by  SOG11, Sony
9/24 7:35
ズームで
剣ヶ峰は見納め
下山のお供は焼岳、穂高岳、笠ヶ岳
2023年09月24日 08:33撮影 by  SOG11, Sony
1
9/24 8:33
下山のお供は焼岳、穂高岳、笠ヶ岳
平湯乗鞍登山道の登山口まで下りてきました
ここからスキー場歩きがまた長い
2023年09月24日 09:09撮影 by  SOG11, Sony
9/24 9:09
平湯乗鞍登山道の登山口まで下りてきました
ここからスキー場歩きがまた長い
平湯温泉スキー場が見下ろせました
2023年09月24日 09:21撮影 by  SOG11, Sony
9/24 9:21
平湯温泉スキー場が見下ろせました
無事に下山できました
2023年09月24日 09:46撮影 by  SOG11, Sony
9/24 9:46
無事に下山できました
撮影機器:

感想

乗鞍岳剣ケ峰に初めて登りました。
過去にランニングに精を出していた頃、乗鞍天空マラソンというエコーラインを駆け上がるランニング大会(鈴蘭の観光センター前からエコーライン肩の小屋口バス停折返しで三本滝レストハウスにフィニッシュ)に参加したことがありましたが、山頂剣ケ峰は未踏でありました。
乗鞍岳登山を計画するに当たり①登山バスを使うのか歩いて登るのか、歩くとすれば②乗鞍高原からとするか③平湯温泉からとするか検討した結果、平湯温泉から歩いて登ること決定しました。
これに決めた要因は、単純標高差1700m、累積標高2200m超というガッツリ本格登山を楽しめること、北アほか中部山岳と乗鞍岳火山群の雄大な眺望が期待できる稜線歩き、関西の自宅からは最もアプローチがしやすい登山口が平湯であることでした。
駐車場で仮眠して朝5時半に目覚めると外はあいにくの雨模様。スタートからルートの半分くらいまでレイン着用の登山となりましたが、硫黄岳あたりで雲が切れて(あるいは雲の上に出て?)前方に乗鞍岳の峰々が姿を見せたときには思わずおぉ〜と声が出ました。シンドい登山道やったけど我慢して歩いてきて良かったと思った瞬間でした。
下山日はご来光は雲に隠れて拝めませんでしたが、それでもよく晴れて、下山の道々で素晴らしい眺望が楽しめました。特に槍ヶ岳、穂高岳、焼岳、笠ヶ岳など目の前に大きく広がる雄大な眺めを楽しみながらな下山となりました。
このルートの難点を挙げるとすれば、登山口までの序盤のスキー場歩きが結構な距離があってそこそこキツい登りであること、時間のかかるルートの割に休憩適地が権現社くらいしかないことでしょうか。
自分の脚でしっかりと歩きたい、静かな山歩きを楽しみたいという方には向いているルートなのではないかと思います。

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