記録ID: 5983297
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
日程 | 2023年09月25日(月) ~ 2023年09月26日(火) |
---|---|
メンバー | |
天候 | 一日目 晴れ 二日目 曇りのち小雨 |
アクセス |
利用交通機関
称名滝の駐車場
車・バイク
トイレあり、売店もある
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 獅子が岩や称名滝へ下るあたりは急こう配 滑りそうな岩だったり一番の難所 道中の木道は歩きやすいが濡れているととても滑りやすく注意 |
---|---|
その他周辺情報 | 雷鳥温泉1000円 |
過去天気図(気象庁) |
2023年09月の天気図 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット |
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写真
感想/記録
by てんか(公式)
以前観光で称名滝へ
その際に立ち寄りの砂防博物館でジオラマを見て感じ取った景色ここも歩こうと決意
景色の下調べはせずに山行
大日岳からの景色は日本海と能登半島、振り向けば室堂周囲の山々
大日平と称名川が作り出した谷
ジオラマで読み取れた素晴らしい景色を体験できた
大日岳の景色には大興奮、これほどの景色とは
さすがに行動時間が長く温泉にも入ったのでいつものようにテント場でゆっくり読書の時間は取れなかった
紅葉も始まり夜中の冷え込みも寒すぎず良い時期
翌日は天気の崩れが早まり室堂の散策はほどほどにして下山
滑る木道と最後の急こう配には苦戦した
尻もちする大転倒一回、きれいに決まった
次はやはり涸沢か?水不足なので水の担ぎ上げ6リットルがなぁ
他に逃げるかも
行動7時間を超えると体力が尽きてくる、そうすると明らかに集中力も下がるので注意
コースタイム12〜13時間を上限の一つの目安
その際に立ち寄りの砂防博物館でジオラマを見て感じ取った景色ここも歩こうと決意
景色の下調べはせずに山行
大日岳からの景色は日本海と能登半島、振り向けば室堂周囲の山々
大日平と称名川が作り出した谷
ジオラマで読み取れた素晴らしい景色を体験できた
大日岳の景色には大興奮、これほどの景色とは
さすがに行動時間が長く温泉にも入ったのでいつものようにテント場でゆっくり読書の時間は取れなかった
紅葉も始まり夜中の冷え込みも寒すぎず良い時期
翌日は天気の崩れが早まり室堂の散策はほどほどにして下山
滑る木道と最後の急こう配には苦戦した
尻もちする大転倒一回、きれいに決まった
次はやはり涸沢か?水不足なので水の担ぎ上げ6リットルがなぁ
他に逃げるかも
行動7時間を超えると体力が尽きてくる、そうすると明らかに集中力も下がるので注意
コースタイム12〜13時間を上限の一つの目安
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この記録で登った山/行った場所
- 奥大日岳 (2611m)
- 大日岳 (2501m)
- 室堂 (2420m)
- みくりが池温泉 (2410m)
- 雷鳥荘 (2370m)
- ロッジ立山連峰 (2330m)
- 雷鳥沢ヒュッテ (2400m)
- 雷鳥沢キャンプ場 (2277m)
- 室堂乗越 (2356m)
- 中大日岳 (2500m)
- 大日平山荘 (1750m)
- 大日小屋 (2425m)
- 称名滝駐車場
- 八郎坂登り口
- 弘法
- 弘法トイレ
- 大日岳登山口
- 新室堂乗越 (2387m)
- 奥大日岳三角点 (2605.9m)
- カガミ谷乗越
- 2511mピーク (2511m)
- 浄土橋 (2263m)
- 一ノ谷
- みくりが池 (2407m)
- 天狗平山荘 (2300m)
- 牛ノ首 (1488m)
- 七福園 (2471m)
- 弘法/松尾峠 分岐 (1850m)
- 称名滝バス停
- ホテル立山 (2450m)
- 路傍園地
- 大谷 (1099.75m)
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