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Yamareco

記録ID: 5998075
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美濃戸から阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳周回

2023年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
17.7km
登り
1,788m
下り
1,788m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:47
合計
9:13
距離 17.7km 登り 1,788m 下り 1,790m
5:37
3
5:40
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5
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天候 曇り、ガス
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳小屋の駐車場(1日1000円)を利用。
朝にはほぼ満車
コース状況/
危険箇所等
良く整備されており危険な個所は無いと思います。
沢を渡る橋が多いのですが、腐りかけているのか、踏んだら折れそうに思える場所がたまにあるので、踏まないように気を付けた方が吉かと。
その他周辺情報 トイレは100円。トイレの隣に手洗い、飲料用の水が流してあります。
赤岳山荘のトイレ脇の水場。
ブラシが有るので靴を洗っても良いのでしょうか?
2023年09月30日 04:15撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 4:15
赤岳山荘のトイレ脇の水場。
ブラシが有るので靴を洗っても良いのでしょうか?
中秋の名月かつ満月という珍しい日だったそうです。
月見団子替わりにみたらし団子を食べながら見てました。
2023年09月30日 04:16撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 4:16
中秋の名月かつ満月という珍しい日だったそうです。
月見団子替わりにみたらし団子を食べながら見てました。
おなじみの登山口の標識
2023年09月30日 04:17撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 4:17
おなじみの登山口の標識
こんな橋が一杯。南沢の橋は地面からの距離が高く地味に歩きづらい橋が多かった。
2023年09月30日 06:25撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 6:25
こんな橋が一杯。南沢の橋は地面からの距離が高く地味に歩きづらい橋が多かった。
紅葉が始まってました。(と言っても気づいたのはここだけでしたが…)
2023年09月30日 06:52撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 6:52
紅葉が始まってました。(と言っても気づいたのはここだけでしたが…)
行者小屋。
この頃は山の上晴れてたんですよね。
2023年09月30日 07:15撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 7:15
行者小屋。
この頃は山の上晴れてたんですよね。
赤岳方面との分岐。
阿弥陀岳方面の登山道はぐっと狭くなります。
2023年09月30日 07:29撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 7:29
赤岳方面との分岐。
阿弥陀岳方面の登山道はぐっと狭くなります。
阿弥陀岳山頂の古い標識
山頂にガスはかかっていませんが、周りはガスだらけで眺望はゼロ
2023年09月30日 08:30撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 8:30
阿弥陀岳山頂の古い標識
山頂にガスはかかっていませんが、周りはガスだらけで眺望はゼロ
こっちは新しい道標に現在地を記しているもの
2023年09月30日 08:31撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 8:31
こっちは新しい道標に現在地を記しているもの
もう一つあった頂上の道標。阿弥陀岳南鐐への道はバリエーションルートだそうです。
2023年09月30日 08:32撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 8:32
もう一つあった頂上の道標。阿弥陀岳南鐐への道はバリエーションルートだそうです。
行者小屋の先で分かれたルートとここで合流。
何人かの方が登って来ていました。
2023年09月30日 09:28撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 9:28
行者小屋の先で分かれたルートとここで合流。
何人かの方が登って来ていました。
赤岳南峰頂上の神社
2023年09月30日 10:06撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 10:06
赤岳南峰頂上の神社
反対側に古い山頂標識
2023年09月30日 10:07撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 10:07
反対側に古い山頂標識
赤岳北峰山頂
2023年09月30日 10:11撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 10:11
赤岳北峰山頂
数秒前は南峰頂上が綺麗に見えたのですが、ちょっと出遅れました。
2023年09月30日 10:15撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 10:15
数秒前は南峰頂上が綺麗に見えたのですが、ちょっと出遅れました。
地蔵の頭。道標の現在地情報が無くなってました
2023年09月30日 10:46撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 10:46
地蔵の頭。道標の現在地情報が無くなってました
三叉峰頂上。頂上を示すとみられるテープを巻いた棒があるだけでした。
2023年09月30日 11:33撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 11:33
三叉峰頂上。頂上を示すとみられるテープを巻いた棒があるだけでした。
松原湖方面でしょうか。こちらの方角だけたまに下界が見えました
2023年09月30日 11:34撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 11:34
松原湖方面でしょうか。こちらの方角だけたまに下界が見えました
横岳山頂。
2023年09月30日 11:46撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 11:46
横岳山頂。
相変わらず景色は見えないのでさっさと硫黄岳方面に向かいます。
2023年09月30日 11:47撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 11:47
相変わらず景色は見えないのでさっさと硫黄岳方面に向かいます。
硫黄岳山荘手前。
少しガスが上がって来たかな?
2023年09月30日 12:23撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:23
硫黄岳山荘手前。
少しガスが上がって来たかな?
これから向かう硫黄岳
山頂はガスの中…
2023年09月30日 12:24撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:24
これから向かう硫黄岳
山頂はガスの中…
茅野市の方だと思いますが
2023年09月30日 12:24撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:24
茅野市の方だと思いますが
北東の方角
遠くの山がかすかに見えてます
2023年09月30日 12:25撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:25
北東の方角
遠くの山がかすかに見えてます
硫黄岳山頂
広く平らで何処がピークの位置か判らない
2023年09月30日 12:45撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:45
硫黄岳山頂
広く平らで何処がピークの位置か判らない
硫黄岳の火口壁
崩れやすいの近寄らない様にとの注意書きと立ち入り制限用のロープがありました。
2023年09月30日 12:46撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:46
硫黄岳の火口壁
崩れやすいの近寄らない様にとの注意書きと立ち入り制限用のロープがありました。
佐久の方だと思います
2023年09月30日 12:46撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:46
佐久の方だと思います
南の方は相変わらずガスの中
2023年09月30日 12:46撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:46
南の方は相変わらずガスの中
赤岩の頭から硫黄岳の振り返って
2023年09月30日 12:58撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 12:58
赤岩の頭から硫黄岳の振り返って
赤岳鉱泉まで降りてきたら晴れていて今日歩いてきた稜線が良く見えてます。きっと良い景色が見れてるんでしょうね、私は行いが悪かったのでしょうか…
2023年09月30日 13:44撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 13:44
赤岳鉱泉まで降りてきたら晴れていて今日歩いてきた稜線が良く見えてます。きっと良い景色が見れてるんでしょうね、私は行いが悪かったのでしょうか…
2023年09月30日 13:44撮影 by  HTC U12+, HTC
9/30 13:44
撮影機器:

感想

土曜日が急に休みになったので、天気の良さそうな南八ヶ岳に行って来ました。
予想に反してガスばかりで景色は殆ど見れませんでした、赤岳鉱泉まで降りてきたら登った山が綺麗に見えてました、何てコッタイ。普段の行いが悪いのでしょうか…
赤岳への登りで調子こいてたら道を間違えました。危なかった

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