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Yamareco

記録ID: 5999684
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳

2023年09月29日(金) ~ 2023年10月01日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:17
距離
23.6km
登り
2,020m
下り
2,327m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:27
休憩
3:14
合計
6:41
9:01
23
9:24
9:27
11
9:38
9:39
7
9:46
9:47
16
10:03
10:04
1
10:05
10:12
18
10:30
10:33
30
11:03
11:09
16
11:25
12:22
57
13:19
15:07
13
15:20
15:27
15
2日目
山行
4:35
休憩
0:57
合計
5:32
7:16
7:28
79
8:47
8:47
57
9:44
9:44
3
9:47
9:48
6
9:54
10:16
75
11:31
11:53
46
12:39
3日目
山行
3:45
休憩
0:31
合計
4:16
7:14
4
7:18
7:21
1
7:22
7:22
57
8:19
8:20
52
9:12
9:12
31
9:43
9:56
17
10:13
10:14
47
11:01
11:04
3
11:18
11:27
3
11:30
ゴール地点
天候 1日目晴れ、2日目晴れ、3日目雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
地元を午前3時に出て、午前7時頃に八方ゴンドラの駐車場に到着しました。2台で行ったのでそこから、1台を五竜のゴンドラの駐車場に止めて、戻ってきて7時40分過ぎくらいでした。
ゴンドラからリフトに乗り換え
2023年09月29日 08:20撮影
9/29 8:20
ゴンドラからリフトに乗り換え
ゴンドラと二つのリフトを乗り、ここから登山開始です。
2023年09月29日 08:59撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 8:59
ゴンドラと二つのリフトを乗り、ここから登山開始です。
こんな感じで登っていきます。
2023年09月29日 09:10撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 9:10
こんな感じで登っていきます。
ガスが切れて白馬方面が見えました。
2023年09月29日 09:11撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 9:11
ガスが切れて白馬方面が見えました。
石神井ケルンに到着
2023年09月29日 09:23撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 9:23
石神井ケルンに到着
景色も見えてきて元気が出ます。
2023年09月29日 09:35撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 9:35
景色も見えてきて元気が出ます。
第2ケルン到着
2023年09月29日 09:40撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 9:40
第2ケルン到着
晴れていたら白馬の山々がこのように見えたはず。
2023年09月29日 09:55撮影
9/29 9:55
晴れていたら白馬の山々がこのように見えたはず。
2023年09月29日 09:57撮影
9/29 9:57
八方池に到着。きれいに映っています。
2023年09月29日 10:02撮影
1
9/29 10:02
八方池に到着。きれいに映っています。
この時は風が吹いていました。
撮っていただきました。
2023年09月29日 10:04撮影
2
9/29 10:04
この時は風が吹いていました。
撮っていただきました。
ビュースポットから
2023年09月29日 10:12撮影 by  SO-51A, Sony
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9/29 10:12
ビュースポットから
紅葉が始まっていました
2023年09月29日 10:40撮影
1
9/29 10:40
紅葉が始まっていました
紅葉
2023年09月29日 10:42撮影 by  SO-51A, Sony
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9/29 10:42
紅葉
2023年09月29日 10:42撮影
9/29 10:42
扇雪渓到着。雪はなかったです。もう少しで丸山ケルンですが、見ると結構ありそう。
2023年09月29日 11:11撮影
9/29 11:11
扇雪渓到着。雪はなかったです。もう少しで丸山ケルンですが、見ると結構ありそう。
2023年09月29日 11:32撮影 by  SO-51A, Sony
1
9/29 11:32
2023年09月29日 11:33撮影
9/29 11:33
2023年09月29日 11:47撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 11:47
2023年09月29日 11:48撮影 by  SO-51A, Sony
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9/29 11:48
2023年09月29日 11:49撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 11:49
2023年09月29日 11:51撮影
9/29 11:51
唐松岳
2023年09月29日 13:17撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 13:17
唐松岳
第1班唐松岳山頂
2023年09月29日 14:48撮影
9/29 14:48
第1班唐松岳山頂
ハイポーズ!
2023年09月29日 14:52撮影
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9/29 14:52
ハイポーズ!
第2班唐松岳山頂
2023年09月29日 15:22撮影
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9/29 15:22
第2班唐松岳山頂
雲が取れて剣方面がよく見えました。
2023年09月29日 15:23撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 15:23
雲が取れて剣方面がよく見えました。
ブロッケン現象?光の輪が少し弱い?
2023年09月29日 15:37撮影 by  SO-51A, Sony
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9/29 15:37
ブロッケン現象?光の輪が少し弱い?
唐松岳頂上山荘で乾杯!
2023年09月29日 17:05撮影
2
9/29 17:05
唐松岳頂上山荘で乾杯!
もうすぐ日が沈みます。
2023年09月29日 17:08撮影 by  SO-51A, Sony
9/29 17:08
もうすぐ日が沈みます。
夕日のマジックアワー。雲海がきれいでした。
2023年09月29日 17:39撮影 by  SO-51A, Sony
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9/29 17:39
夕日のマジックアワー。雲海がきれいでした。
朝日が少しあたってます。
2023年09月30日 05:43撮影
9/30 5:43
朝日が少しあたってます。
五竜岳にむけて出発。
2023年09月30日 07:07撮影 by  SO-51A, Sony
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9/30 7:07
五竜岳にむけて出発。
すぐに牛首の鎖場
2023年09月30日 07:12撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 7:12
すぐに牛首の鎖場
五竜岳を見ながら下っていきます。
2023年09月30日 07:16撮影 by  SO-51A, Sony
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9/30 7:16
五竜岳を見ながら下っていきます。
登ってきます。
2023年09月30日 07:16撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 7:16
登ってきます。
鎖場
2023年09月30日 07:21撮影 by  SO-51A, Sony
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9/30 7:21
鎖場
鎖場
2023年09月30日 07:24撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 7:24
鎖場
鎖場
2023年09月30日 07:24撮影
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9/30 7:24
鎖場
2023年09月30日 07:33撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 7:33
2023年09月30日 07:38撮影
9/30 7:38
2023年09月30日 07:49撮影
9/30 7:49
2023年09月30日 07:50撮影
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9/30 7:50
2023年09月30日 07:53撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 7:53
2023年09月30日 08:05撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 8:05
2023年09月30日 08:09撮影
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9/30 8:09
2023年09月30日 08:11撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 8:11
2023年09月30日 08:17撮影
9/30 8:17
2023年09月30日 09:11撮影
9/30 9:11
まだ五竜山荘は見えてきません。
2023年09月30日 09:15撮影 by  SO-51A, Sony
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9/30 9:15
まだ五竜山荘は見えてきません。
遠見尾根分岐。明日はここをから降りていきます。
2023年09月30日 09:46撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 9:46
遠見尾根分岐。明日はここをから降りていきます。
ようやく五竜山荘が見えました。
2023年09月30日 09:46撮影 by  SO-51A, Sony
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9/30 9:46
ようやく五竜山荘が見えました。
到着。
2023年09月30日 09:58撮影 by  SO-51A, Sony
9/30 9:58
到着。
唐松岳、五竜山荘をバックに登ります。
2023年09月30日 10:25撮影
9/30 10:25
唐松岳、五竜山荘をバックに登ります。
岩場を登ります
2023年09月30日 11:01撮影
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9/30 11:01
岩場を登ります
元気!
2023年09月30日 11:02撮影
9/30 11:02
元気!
あと少し
2023年09月30日 11:09撮影
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9/30 11:09
あと少し
全員集合!
撮っていただきました。
2023年09月30日 11:40撮影
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9/30 11:40
全員集合!
撮っていただきました。
気を付けて下っていきます。
2023年09月30日 11:58撮影
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9/30 11:58
気を付けて下っていきます。
3人重なっているよう
2023年09月30日 12:15撮影
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9/30 12:15
3人重なっているよう
みんなで乾杯!
2023年09月30日 14:46撮影
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9/30 14:46
みんなで乾杯!
カレーを食べすぎました。
2023年09月30日 17:24撮影
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9/30 17:24
カレーを食べすぎました。
雨の中を出発しました。
2023年10月01日 08:03撮影
1
10/1 8:03
雨の中を出発しました。
ガスってる
2023年10月01日 08:11撮影 by  SO-51A, Sony
10/1 8:11
ガスってる
2023年10月01日 08:18撮影 by  SO-51A, Sony
10/1 8:18
雨もやんで風も収まってきたので、ここでレインウェアを脱ぎました。
2023年10月01日 08:45撮影 by  SO-51A, Sony
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10/1 8:45
雨もやんで風も収まってきたので、ここでレインウェアを脱ぎました。
2023年10月01日 09:44撮影 by  SO-51A, Sony
10/1 9:44
2023年10月01日 09:52撮影 by  SO-51A, Sony
10/1 9:52
地蔵ケルン。もうすぐです。
2023年10月01日 11:01撮影 by  SO-51A, Sony
10/1 11:01
地蔵ケルン。もうすぐです。
アルプス平に到着
2023年10月01日 11:17撮影
10/1 11:17
アルプス平に到着

感想

 今回の登山は、以前千葉に住んでいて北九州市に引っ越した仲間がずっと行きたいと言っていた五竜岳。そのために春から計画し、みんなも休みも合わせ、もちろん本人も北九州市からきて一緒に登りました。三日目は天気が良くありませんでしたが、初日、二日目と天気に恵まれ、景色もよく、山荘で飲むお酒も美味しく、久しぶりに山仲間が揃ってとても楽しい登山となりました。

 1日目は、ゴンドラリフトを使い八方尾根から唐松岳を目指しました。登り始めは周りはガスっていましたが、登り始めて30分を過ぎたくらいで、雲が取れ、八方池では白馬や白馬槍、不帰の瞼気などがよく見えましたし、紅葉も始まっていました。
唐松岳頂上山荘に着いて少し休憩していたら、唐松岳がガスってきて様子を見ていたら、午後3時頃から晴れてきたので登ったら、剣方面がとてもきれいに見えました。
 2日目の朝日は雲に阻まれ見えませんでしたが天気は良く、午前7時頃山荘を出発しました。
すぐに牛首に着き、鎖場などの危険な岩場を下っていきますが、注意していけば特に問題ないと思いました。岩場を抜けてから、五竜岳や剣などの山々を見ながら進みます。五竜山荘までは、アップダウンを繰り返していきますが、山荘は直前まで見えませんでした。山荘で休憩し、五竜岳に登りましたが、途中の岩場は注意して登る必要がありました。私たちはすれ違いはありませんでしたが、この岩場ですれ違いが多いと時間がかかると思いました。山荘ではもちろんTシャツを買いました。
 3日目は朝から雨で、午前7時過ぎに山荘を出発しました。最初は風が強く雨も少し降っていましたが、しばらくすると風も収まり、雨もやんだので西遠見でレインウェアを脱ぎました。景色が全く見えなかったのは残念でした。
 帰りは、十郎の湯に入り、午後1時30分頃に出発しましたが、関越道で渋滞につかまり、午後7時前に到着しました。(夜はもちろん宴会です。)

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訪問者数:135人

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2/5
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3/5

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