ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6008140
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

五色山 - 五色沼越しの奥白根山は、まさに「絶景」の一言。

2023年10月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:06
距離
9.9km
登り
1,033m
下り
1,016m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
2:53
合計
9:07
距離 9.9km 登り 1,033m 下り 1,033m
6:40
6:50
47
7:37
7:44
45
休憩
8:29
8:42
18
9:00
9:02
13
9:15
29
9:44
9:56
32
10:28
10:42
19
11:01
11:34
4
鑑賞タイム
11:38
11:53
19
鑑賞タイム
12:12
12:16
4
12:20
13:13
18
ランチタイム
13:31
39
14:10
14:20
38
休憩
14:58
15
15:13
奥日光湯元本通り北駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯元の北駐車場に前乗り。(トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
外山鞍部から外山以外は、全て一般登山道です。(でもキツイ)

<湯元〜堰堤・分岐>
スキー場の脇を通る砂利道で地味に疲れる。
<堰堤・分岐〜外山鞍部
非常に悪いガレの急斜面で落石に最大限の注意が必要です。私は怖いので二度と歩かないでしょう。
<外山鞍部〜外山>
登りは踏み跡を辿ったつもりでしたが、山頂手前からシャクナゲの激ヤブとなり泣きが入りました。ところが下山時はやはり踏み跡を進んだのですが、割とスムーズに降りられました。どうやら尾根筋ではなく、南側の斜面を通るのが正解のようです。(GPSログ参照)
<外山鞍部〜前白根山>
問題なし。
<前白根山〜五色山>
問題なし。奥白根と五色沼の景観がただただ素晴らしいです。
<五色山〜国境平>
問題なし。間違って弥陀ヶ池方面に進まないよう要注意。(私が間違ったので)
<国境平〜中ツ曽根登山口>
笹に覆われた道が多く一部は被っています。土が流されえぐれた1m以上の段差も何ヶ所かあります。後半の岩の急斜面も慎重さが必要です。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2023/10/03 20:55)
五色沼越しの奥白根を見るため、紅葉間近の平日にやって来た。
2023年10月03日 06:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 6:07
五色沼越しの奥白根を見るため、紅葉間近の平日にやって来た。
スキー場に入ります。
2023年10月03日 06:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 6:13
スキー場に入ります。
あの山肌は金精山ですね。
手前の尾根が下山路のようです。
2023年10月03日 06:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 6:14
あの山肌は金精山ですね。
手前の尾根が下山路のようです。
振り向けば、湯ノ湖と男体山のシルエットが。
2023年10月03日 06:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 6:17
振り向けば、湯ノ湖と男体山のシルエットが。
天気は良いけど強風です。予報では徐々に収まるらしいが。
2023年10月03日 06:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/3 6:30
天気は良いけど強風です。予報では徐々に収まるらしいが。
ココから山道になり、しばらくは沢沿を登ります。
2023年10月03日 06:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/3 6:40
ココから山道になり、しばらくは沢沿を登ります。
沢を離れ尾根に乗ります。
2023年10月03日 06:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/3 6:57
沢を離れ尾根に乗ります。
序盤はこんな感じ。
2023年10月03日 07:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 7:13
序盤はこんな感じ。
浮石だらけで危険極まりない。
2023年10月03日 07:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/3 7:54
浮石だらけで危険極まりない。
倒木のおかげで、右に巻き道がありました。
2023年10月03日 08:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/3 8:02
倒木のおかげで、右に巻き道がありました。
やっとのことで外山鞍部に到着です。
2023年10月03日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 8:28
やっとのことで外山鞍部に到着です。
南側の眺望が得られます。
2023年10月03日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/3 8:29
南側の眺望が得られます。
休憩後ザックをデポし外山をピストンしましたが、ルートミスによるシャクナゲの激ヤブで散々でした。往復30分です。
2023年10月03日 08:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
10/3 8:45
休憩後ザックをデポし外山をピストンしましたが、ルートミスによるシャクナゲの激ヤブで散々でした。往復30分です。
外山登頂。
途中本気で諦めかけましたが意地です。
2023年10月03日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
10/3 8:59
外山登頂。
途中本気で諦めかけましたが意地です。
日光ファミリーが望めました。
2023年10月03日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10
10/3 8:59
日光ファミリーが望めました。
綺麗な登山道で前白根山に向かいます。
2023年10月03日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 9:18
綺麗な登山道で前白根山に向かいます。
天狗平到着。
公園かのような平地なんですね。
2023年10月03日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/3 9:44
天狗平到着。
公園かのような平地なんですね。
稜線はもうすぐか。ワクワク。
2023年10月03日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
10/3 10:05
稜線はもうすぐか。ワクワク。
来た〜!
スッカリ風も収まり最高のコンディションです。
2023年10月03日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
13
10/3 10:16
来た〜!
スッカリ風も収まり最高のコンディションです。
白根隠山か〜、歩いてみたいけど無理だろうなぁ。
2023年10月03日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
10/3 10:17
白根隠山か〜、歩いてみたいけど無理だろうなぁ。
前白根山到着。
2023年10月03日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
10/3 10:37
前白根山到着。
ついに五色沼も見えてきたよ。
2023年10月03日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
10/3 10:44
ついに五色沼も見えてきたよ。
稜線上からは日光連山も見えます。
いや〜、写真を撮ったりでなかなか進みません。
2023年10月03日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
10/3 10:50
稜線上からは日光連山も見えます。
いや〜、写真を撮ったりでなかなか進みません。
横になったら30分ほど寝てしまった。
2023年10月03日 11:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
13
10/3 11:03
横になったら30分ほど寝てしまった。
ガスガスで残念だった10年前の無念を、お釣りがくるほど晴らしています。
2023年10月03日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
10/3 11:42
ガスガスで残念だった10年前の無念を、お釣りがくるほど晴らしています。
さて、切りがないので五色山に向かいましょう。
2023年10月03日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/3 11:54
さて、切りがないので五色山に向かいましょう。
「この角度も捨てがたいなぁ」と何枚も撮ってしまう。
2023年10月03日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
14
10/3 11:58
「この角度も捨てがたいなぁ」と何枚も撮ってしまう。
五色山への登りはこんな感じ。
2023年10月03日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/3 12:06
五色山への登りはこんな感じ。
五色山到着。
2023年10月03日 12:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
10/3 12:12
五色山到着。
見納めです。バイバ〜イ。
次回があるかはわからないけど、十分に堪能できました。
2023年10月03日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12
10/3 12:13
見納めです。バイバ〜イ。
次回があるかはわからないけど、十分に堪能できました。
五色山から国境平に向かう途中でランチです。
日光連山は、いつの間にか雲に隠れてしまいました。
2023年10月03日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 12:54
五色山から国境平に向かう途中でランチです。
日光連山は、いつの間にか雲に隠れてしまいました。
紅葉ピークはもうすぐでしょうか。
2023年10月03日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/3 13:14
紅葉ピークはもうすぐでしょうか。
トンネルもあります。
2023年10月03日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/3 13:20
トンネルもあります。
国境平到着。
前後を歩いていた人は金精峠方面に進みましたが、私は湯元方面に進みます。
2023年10月03日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 13:31
国境平到着。
前後を歩いていた人は金精峠方面に進みましたが、私は湯元方面に進みます。
笹原の道を進みます。
背が高く被っている場所もありますが、雰囲気は悪くないです。
2023年10月03日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/3 13:34
笹原の道を進みます。
背が高く被っている場所もありますが、雰囲気は悪くないです。
湯ノ湖が見えてきました。
2023年10月03日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/3 13:48
湯ノ湖が見えてきました。
写真では判りませんが、高さが1m以上あり難儀します。
こういう段差がいくつかありました。
2023年10月03日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/3 14:04
写真では判りませんが、高さが1m以上あり難儀します。
こういう段差がいくつかありました。
いよいよ最後の難所に突入です。
一服してから降りて行きました。
2023年10月03日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 14:10
いよいよ最後の難所に突入です。
一服してから降りて行きました。
昨年12月に撤退した時の印象が強かったせいか、思っていたほど険しくないように感じました。
2023年10月03日 14:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 14:24
昨年12月に撤退した時の印象が強かったせいか、思っていたほど険しくないように感じました。
ココはありがたく設置ロープを使用しました。
2023年10月03日 14:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/3 14:28
ココはありがたく設置ロープを使用しました。
登った外山鞍部へのルートよりは、間違いなく安全だと思います。
2023年10月03日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 14:35
登った外山鞍部へのルートよりは、間違いなく安全だと思います。
笹が出てくれば、安全地帯です。
2023年10月03日 14:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/3 14:48
笹が出てくれば、安全地帯です。
中ツ曽根登山口に無事到着です。
左から出てきました。
2023年10月03日 14:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/3 14:59
中ツ曽根登山口に無事到着です。
左から出てきました。
後は車道を駐車場まで歩いて山行終了です。
超久しぶりの累積標高1000mでバテバテだったけど、それに見合う山行になった気がします。
2023年10月03日 15:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/3 15:00
後は車道を駐車場まで歩いて山行終了です。
超久しぶりの累積標高1000mでバテバテだったけど、それに見合う山行になった気がします。

感想

10月3日は登山の日だそうですね。帰宅後にチェックした好日山荘からのメールで知りました。
ま、それは置いといて、、、

奥白根山(日光白根山)は、ちょうど10年前に菅沼登山口から登ったんですが、その時はガッスガスで、山頂からは何も見えず、五色山から見た奥白根山も半透明だったのがずっと心残りだったんです。で、昨年の12月「雪の奥白根山もいいな」と思い立ち、湯本の中ツ曽根登山口から向かったものの、絶好の天気にも拘らず積雪に阻まれ敢え無く敗退し今回に至ったわけです。ただ最近は山行の頻度が少なく体力的にも相当落ちていることは自覚しているので、奥白根山頂は諦め東側の稜線から雄姿を眺めることを目的に周回することにしました。まぁ、それでも今の自分には相当厳しいんですけどね。

噂の外山鞍部までの急登は本当にキツかったです。いえね、何年かぶりの車中泊でよく眠れなかったためか頭がボーっとしていて、目をつぶると吸い込まれていくような感じで、何度も立ち休憩しつつなんとか登り切った状態だったのです。ところがですよ、外山鞍部で一服しながら「この先大丈夫だろうか?」と確かに不安を感じたはずなのに、なのに、「すぐソコの外山に寄らなくていいのか?」と悪魔の囁きが。。。高々30分程度のピストンでしたが、あまりの激ヤブのおかげで頭の状態は逆にスッキリしたようでした。

外山鞍部からは「ココまで来て撤退はないだろ。」と気持ちだけは切らさないよう自分を励まし、やっとの思いで稜線に出るとついに奥白根山の雄姿がクッキリと見えました〜。前白根山から五色山までの稜線上は、右も左も絶景続きのせいで何度も足を止めさせられ、写真を撮ったりひたすら眺めたりと、結果的にCT30分のところを2時間以上かけて進んだようです。とにかくこの日は最高の状態だったので、時間が許す限り満喫するのが正解ですよね。

12時過ぎになってから、五色山を出てすぐの日光連山が正面に見える場所でランチにしました。それなりに涼しいだろうとカップ麺にしたのですが、日差しと穏やかになった風のせいか思いの外暖かく、バーナーと余分な衣類を持たなければもっと軽量化できたのになぁと少し残念に思いました。

ランチの後は国境平経由で湯元に戻りましたが、やはりこのルートは外山鞍部を通るルートと比べると歩く人は少ないのでしょうか、何度かクモの巣に掴まりました。個人的にはコッチの方が絶対に安全だと思うのですが。。。

さて今回の山行、CT6時間のルートをなんだかんだで9時間だったわけですが、今の自分の体力、撮影タイムやランチを考慮すればまずまずだと思います。でもそれと同時に、悲しいかな10年前の元気な自分を羨ましく思いました。

おっと、雪の奥白根山かぁ。。。確かに魅力的だよなぁ。。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:236人

コメント

kinoe さん、こんばんは。
えっ、kinoeさんが奥白根なんていうメジャーなところに行くとは…と思いましたが、やっぱり行く道が違いますね😄
CT6時間のところを9時間かける、、、
いつもCTに翻弄されている身としては、なんともうらやましい限りです。
次回は1.5倍タイム目指します!

雪の奥白根もお待ちしてます😊
2023/10/6 21:23
bobechanさん、
お久しぶりです。コメントありがとうございます。m(__)m
VRは静かで魅力的ではありますが、やはり南関東と違いコッチのVRは地質や植生の違いから苦労が多いんですよね。体力的なこともあるし。。。なので、メジャーな山と言うか一般登山道は今後増えると思います。なるべく休日を避けて、ですが。
登頂目的ではなく景色を見る目的の場合、好天が絶対条件じゃないですか。その点今回の山行はドンピシャでした。紅葉の涸沢には劣るかもしれませんが、私の中では5本の指に入る絶景でした。是非bobechanさんも眺めに行ってみて下さい。
雪の奥白根、これも見てみたい。けど、#$%&=#&#%$&#・・・
2023/10/7 10:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら