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Yamareco

記録ID: 6013700
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

小太郎山 山梨百名山完登&北岳 

2023年10月05日(木) ~ 2023年10月06日(金)
 - 拍手
furuhiro その他3人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:08
距離
17.7km
登り
2,273m
下り
2,241m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:23
休憩
1:34
合計
6:57
6:48
16
広河原インフォメーション
7:04
7:04
24
7:28
7:35
29
8:04
8:10
17
8:27
8:41
72
9:53
10:04
123
12:07
12:50
5
12:55
13:08
37
2日目
山行
9:26
休憩
2:18
合計
11:44
5:48
17
6:05
6:10
27
6:37
6:53
22
7:15
7:20
15
7:35
8:22
28
8:50
8:55
124
10:59
11:15
102
12:57
13:14
9
13:23
13:30
81
14:51
15:01
58
15:59
16:04
25
16:29
16:29
42
17:11
17:16
16
17:32
広河原
<復路>
17:32 広河原→芦安 タクシー(ギリギリまで待ってもらう) 
18:00 夜叉神ゲート 閉門ギリギリ間に合う
18:30 芦安駐車場 甲斐経由 双葉IC→塩尻北IC経由
21:50 安曇野穂高着
天候 5日曇り強風 6日快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
<往路>
 2:30 安曇野穂高発 笹賀経由 塩尻北IC〜韮崎IC
5:00 芦安駐車場
 5:15 芦安発→広河原  
コース状況/
危険箇所等
問題ない
小太郎山 ハイマツもだが岩稜帯、起伏に思った以上に時間かかった
その他周辺情報 芦安温泉
広河原の吊橋を元気に出発
2023年10月05日 07:04撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/5 7:04
広河原の吊橋を元気に出発
早速ハプニング
2023年10月05日 08:56撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/5 8:56
早速ハプニング
白根御池小屋
鳳凰三山
2023年10月05日 10:08撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/5 10:08
白根御池小屋
鳳凰三山
紅葉
鳳凰三山
2023年10月05日 12:25撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/5 12:25
紅葉
鳳凰三山
強風!
今日は小太郎山断念
2023年10月05日 13:00撮影 by  iPhone X, Apple
10/5 13:00
強風!
今日は小太郎山断念
天気が悪い分
雷鳥4羽登場
2023年10月05日 13:12撮影 by  iPhone X, Apple
10/5 13:12
天気が悪い分
雷鳥4羽登場
強風の中
北岳肩の小屋へ
2023年10月05日 13:42撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/5 13:42
強風の中
北岳肩の小屋へ
敷き布団、毛布3枚、シュラフ1枚
2023年10月05日 16:06撮影 by  iPhone X, Apple
10/5 16:06
敷き布団、毛布3枚、シュラフ1枚
テン場の先にブロッケン
2023年10月05日 16:54撮影 by  iPhone X, Apple
10/5 16:54
テン場の先にブロッケン
朝焼けの富士
2023年10月06日 05:33撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 5:33
朝焼けの富士
御来光
2023年10月06日 05:40撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 5:40
御来光
テン場と鳳凰三山
2023年10月06日 05:40撮影 by  iPhone X, Apple
10/6 5:40
テン場と鳳凰三山
北岳へ出発準備
2023年10月06日 05:40撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 5:40
北岳へ出発準備
出発前に撮影会
2023年10月06日 05:42撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 5:42
出発前に撮影会
決まっています
2023年10月06日 05:42撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 5:42
決まっています
めちゃ!寒!!
2023年10月06日 05:49撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 5:49
めちゃ!寒!!
鳳凰三山
2023年10月06日 06:06撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:06
鳳凰三山
強風!強風!寒!寒!
北岳山頂方面
2023年10月06日 06:07撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 6:07
強風!強風!寒!寒!
北岳山頂方面
甲斐駒ヶ岳・八ヶ岳
北岳肩の小屋
霧氷が輝く
2023年10月06日 06:07撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:07
甲斐駒ヶ岳・八ヶ岳
北岳肩の小屋
霧氷が輝く
地蔵岳のオベリスク
2023年10月06日 06:08撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:08
地蔵岳のオベリスク
仙丈ヶ岳
2023年10月06日 06:17撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:17
仙丈ヶ岳
北岳山頂へ
富士も見える
雪が降ったのではなく霧氷
2023年10月06日 06:25撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:25
北岳山頂へ
富士も見える
雪が降ったのではなく霧氷
厳しい
2023年10月06日 06:30撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:30
厳しい
美!
2023年10月06日 06:31撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:31
美!
あと一歩が進まない寒さと強風
2023年10月06日 06:31撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 6:31
あと一歩が進まない寒さと強風
北岳3193m山頂
仙丈ヶ岳
山頂は風もなく穏やか
2023年10月06日 06:38撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:38
北岳3193m山頂
仙丈ヶ岳
山頂は風もなく穏やか
仙丈ヶ岳・鋸岳
2023年10月06日 06:41撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:41
仙丈ヶ岳・鋸岳
山頂から間ノ岳への3000m稜線
2023年10月06日 06:41撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:41
山頂から間ノ岳への3000m稜線
北岳山頂
雲かかる甲斐駒・八ヶ岳
2023年10月06日 06:41撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:41
北岳山頂
雲かかる甲斐駒・八ヶ岳
北岳の影と仙丈ヶ岳
2023年10月06日 06:46撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 6:46
北岳の影と仙丈ヶ岳
地蔵岳オベリスク
2023年10月06日 06:46撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:46
地蔵岳オベリスク
山頂から富士山
2023年10月06日 06:49撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:49
山頂から富士山
鳳凰三山
2023年10月06日 06:49撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 6:49
鳳凰三山
八ヶ岳
2023年10月06日 06:49撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 6:49
八ヶ岳
賑わう山頂
穏やかな山頂でゆっくりする
2023年10月06日 06:50撮影 by  iPhone X, Apple
10/6 6:50
賑わう山頂
穏やかな山頂でゆっくりする
鋸岳・甲斐駒・八ヶ岳
表示の下に目指す小太郎山
2023年10月06日 07:16撮影 by  iPhone X, Apple
10/6 7:16
鋸岳・甲斐駒・八ヶ岳
表示の下に目指す小太郎山
北岳山頂で凍った水
北岳肩の小屋の弁当
2023年10月06日 07:43撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 7:43
北岳山頂で凍った水
北岳肩の小屋の弁当
肩の小屋を後に
左手に見える小太郎山へ
2023年10月06日 08:29撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 8:29
肩の小屋を後に
左手に見える小太郎山へ
小太郎山へ
2023年10月06日 08:57撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 8:57
小太郎山へ
岩稜帯が続く
2023年10月06日 09:06撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 9:06
岩稜帯が続く
小太郎山への稜線
2023年10月06日 09:07撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 9:07
小太郎山への稜線
暖かくなってくる
紅葉・北岳
2023年10月06日 09:07撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 9:07
暖かくなってくる
紅葉・北岳
目の前は前小太郎山
岩場を登る
2023年10月06日 09:54撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 9:54
目の前は前小太郎山
岩場を登る
前小太郎山
あの岩場を登るのだ
2023年10月06日 10:21撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 10:21
前小太郎山
あの岩場を登るのだ
小太郎山方面からの
北岳の迫力
2023年10月06日 10:21撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 10:21
小太郎山方面からの
北岳の迫力
前小太郎山から北岳の望むN氏達
2023年10月06日 10:27撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 10:27
前小太郎山から北岳の望むN氏達
前小太郎山
仙丈ヶ岳が迫力を増す
2023年10月06日 10:32撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 10:32
前小太郎山
仙丈ヶ岳が迫力を増す
なかなか厳しい稜線が続く
目の前が小太郎山
2023年10月06日 10:41撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/6 10:41
なかなか厳しい稜線が続く
目の前が小太郎山
山梨百名山完登
鶏冠山へも同行してくれた2人のアーチ
2023年10月06日 11:01撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:01
山梨百名山完登
鶏冠山へも同行してくれた2人のアーチ
69歳
皆さんに感謝です
2023年10月06日 11:01撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:01
69歳
皆さんに感謝です
360度大展望
富士山頂に雪が見られた
2023年10月06日 11:03撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:03
360度大展望
富士山頂に雪が見られた
鳳凰三山・早川尾根
2023年10月06日 11:03撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:03
鳳凰三山・早川尾根
鋸・甲斐駒・栗沢・アサヨなど
2023年10月06日 11:04撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:04
鋸・甲斐駒・栗沢・アサヨなど
圧巻はやはり北岳の眺め
2023年10月06日 11:05撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:05
圧巻はやはり北岳の眺め
小太郎山を名残惜しいが出発
2023年10月06日 11:18撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:18
小太郎山を名残惜しいが出発
北岳を目の前に稜線を戻る
2023年10月06日 11:41撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 11:41
北岳を目の前に稜線を戻る
御池と鳳凰三山
御池小屋でタクシー予約
2023年10月06日 14:25撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 14:25
御池と鳳凰三山
御池小屋でタクシー予約
必至での下山
無事タクシーに乗り芦安へ
夜叉神ゲートギリギリセーフ
2023年10月06日 17:31撮影 by  iPhone X, Apple
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10/6 17:31
必至での下山
無事タクシーに乗り芦安へ
夜叉神ゲートギリギリセーフ

感想

2023年(令和5年)10月5日(木)6日(金)

小太郎山 山梨百名山完登&北岳

小太郎山を登り、「山梨百名山完登」を目指した。
山の師匠S氏のおかげで山梨県の山へ知らず知らずのうちに多く登っていることが分かり、地元信州百名山完登の次に大きな目標となっていた。
富士山展望の山が多く、高山から低山まで良く整備された山が多い。
完登への最後の山となったのが小太郎山。

今回同行してくれたのはN1氏、N2氏、N3氏。
山梨百名山の四天王の一座鶏冠山を一緒に登ってくれたN1氏、N3氏も快く、私のわがままにお付き合いしてくれた。
N2氏は初めての3000m級の山。そして久しぶりの山とのことだったが急遽参加してくれることとなった。
日々1万歩のトレーニング、そして登山靴まで新調しての参加だった。

まずは2日目に延期した小太郎山について。
北岳から下山、小屋で朝食弁当をいただき小太郎山への分岐まで下る。
二日目の今日は快晴、気温も朝に比べると日が射し徐々に暖かい好条件に恵まれた。
風も穏やかになり心地よいぐらいになっていた。

小屋から下る道より眺めると、甲斐駒ヶ岳の手前にもっこりと鎮座し、少し稜線を歩めば山頂を踏めそうに思えた。
分岐からは一気に下る。
思っていた以上に下り、また登る。かなりの起伏にがあるのに閉口。

そしてその起伏も岩稜帯が多く慎重に進む。そしてガレ場もあり我々にとっては難しいコースだった。
ハイマツだけに苦労するだけだろうと思っていたのが大違いで悪戦苦闘。
目の前に見える白い岩のピーク、トラバースかなと思いきや岩場の直登。
ポールを置き、四つん這いになり登ることととなる。
着いた山頂は前小太郎山。

まだ先は長かった。
ただ展望は良く振り返ると迫力満点、ピラミダルの北岳。
仙丈ヶ岳も大きく迫る。真っ白な甲斐駒ヶ岳の三角錐も徐々に近づく。
鳳凰三山から早川尾根も間近に見られるようになった。
長くきつい稜線の先、終点が小太郎山山頂になる。

とうとう山梨百名山完登。
鶏冠山同行の2人がアーチを作ってくれその中を山頂へ。
積み重ねてきた山梨の山々のことを思い返し小太郎山に足跡を残した。
目標を達成した喜び、満足感、360度の景色を望み心地よい安堵感も得られた。
山に感謝。支えてくれた方へ感謝。そして自分の健康にも感謝だ。

北岳へ。
小太郎山登頂前日は強風が吹きまくる中、肩の小屋に着いた。
本来は小太郎山に登り、肩の小屋の予定だったが、あまりにも強風に、そして靄る天候に翌日へと小太郎山は延ばした。

強風は一晩中吹きまくる。
ただ夜中にトイレへ外に出ると甲府盆地の明かり、空にはオリオン座など星が見られ、遠くの山並みも見られる天気になっていた。

朝焼けに富士山が浮かぶ、そして御来光も拝むことができた
空は快晴。真っ白に霧氷、霜が降り、地面の水たまりは凍り付いていた。
天気は良いが強風と寒さの対策、完全防備で登り始める。

北岳への最後の登り、稜線には猛烈な風、そして寒さが襲う。
指先は麻痺してくるし、顔面も凍り付きそうだった。
それでも周囲の景色に励まされ登り続ける。
草木に樹氷、岩に霜が模様を描き、太陽が差し込むと輝く美。

寒さ、強風に耐えに耐え日本第2の高峰山頂へ。
あれ!穏やか。寒さを感じない。
山頂は不思議なことに風もなく何時までも入られるほどの快適さ。

富士山も目の前に見られる。
他の山々を見下ろす絶景が広がっていた。
間ノ岳方面の3000mの稜線が延びる山並み。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳の稜線、鳳凰三山も従えるがごとく眺められる。
中央アルプス、八ヶ岳なども遠くに。
そして目指す小太郎山も甲斐駒ヶ岳の麓にあるがごとく望めた。
大満足の北岳山頂となった。
風も徐々に納まり、日射しと共に気温も上昇してきていた。

ハプニングも。
靴底の破損N3氏、お子さんの古い靴の方が良いかと履いてきたそうだ。
登り始めると靴底が剥がれてきた。
補修に補修を重ね、最後は靴が脱げないまでにして小太郎山を登攀した。
ところが今度は右靴の底も剥がれる。
補修することもできずに底を取っての下山となった。
滑り止めはなくなり、薄い靴底状態で何とか下りきった。
明日は我が身、今回のN3氏の教訓を生かしたい。

足が笑うN2氏。
初めての3000m級、それも北岳と言うことで最高の眺望に感動しての登頂。
それに山梨百名山完登に付き合えたと言うことを悦んでくれていた。
下山の御池小屋手前から足が笑い、言うことを聞かない状況が出てきた。
休むと復活するが、苦しい下山が続く。
私も足が笑い転倒したことがかつてあったので苦しみが分かる。
よくぞ最後まで歩ききったと感動ものだった。

最終バスに間に合うか、間に合わなければタクシーで。
あまりの天気の良さにのんびりしすぎたのと小太郎山の思っていた以上の厳しさ。
私の計画の甘さも、様々な要因が重なり時間がかかる下山となった。

御池小屋で最終16時40分発のバスには間に合いそうにないのが分かる。
御池小屋から17時にタクシーを広河原へ予約した。
タクシーに間に合うか。
長い急下降の下山。
沢が見える。小屋らしき物が見えた。熊まで見えたと幻覚が。

17時30分までにはタクシーも出発したいとの連絡が、先にウンコと言い先行したN氏から連絡が来る。
夜叉神ゲート閉鎖が18時と言うことでギリギリ17時30分まで待つとのこと。
必死の思いで下山が始まる。
「今どこ」「つりばし」実はまだ吊橋手前だったがタクシーを待ってもらうためには、ちょっと嘘も。
なんとか吊橋に付く、走るように吊橋近くで待機するタクシーに走り寄る。

17時30分はゆうに過ぎていたが待っていてくれたタクシー。
にこやかに迎えてくれ、我々は飛び乗る。
ドライバーはちょっとスピード出していきますと発車。
スピードは出ているものの安心してくねくね道を夜叉神通過のために走ってくれた。
気が気でなかったがギリギリで閉門準備に入るところを通過することができた。

やっと下山した。
ヒヤヒヤしながら最後までドラマのような山行となった。
そして最高の幸せは、目標だった山梨百名山を皆で無事登ることができたことだった。

ふるちゃん

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