12:48。アコウ平。
時間も時間なので、帰りは大弛峠から舗装林道で帰るルートで計画。駐車場は狭く、5台ほどしか停められない。
駐車場から伸びる広い道は登山道とは別の林道なので注意。
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10/7 12:48
12:48。アコウ平。
時間も時間なので、帰りは大弛峠から舗装林道で帰るルートで計画。駐車場は狭く、5台ほどしか停められない。
駐車場から伸びる広い道は登山道とは別の林道なので注意。
左が林道。登山口は林道に向かって右側にある立て看板の右側。
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10/7 12:49
左が林道。登山口は林道に向かって右側にある立て看板の右側。
林道は登って行くのに対し、登山は下っていく形となる。
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10/7 12:49
林道は登って行くのに対し、登山は下っていく形となる。
暫くは斜面を下る。倒木(間伐?)が多い。
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10/7 12:51
暫くは斜面を下る。倒木(間伐?)が多い。
12:54。下っていくと林鉄跡に出る。
ここから左へ行き、林鉄沿いに進む。
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10/7 12:54
12:54。下っていくと林鉄跡に出る。
ここから左へ行き、林鉄沿いに進む。
しばらくは林鉄沿いの歩きやすい道となる。
列車は来ないが登山者はやってくる。写真を撮りながらゆっくり進んだ。【ロスト5分】
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10/7 12:56
しばらくは林鉄沿いの歩きやすい道となる。
列車は来ないが登山者はやってくる。写真を撮りながらゆっくり進んだ。【ロスト5分】
13:11。渡渉ポイントへの下降点。
僅かな広場となっているが、一度気付かずに通り過ぎてしまった。
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10/7 13:11
13:11。渡渉ポイントへの下降点。
僅かな広場となっているが、一度気付かずに通り過ぎてしまった。
下降点に気付かずに進むと、道は荒れていく。
先でゆるやかに崩落しているようだ。手前に誰かが置いた目印もあった(現在もあるかは分からない)。
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10/7 13:13
下降点に気付かずに進むと、道は荒れていく。
先でゆるやかに崩落しているようだ。手前に誰かが置いた目印もあった(現在もあるかは分からない)。
13:17。渡渉ポイント。
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10/7 13:17
13:17。渡渉ポイント。
少し上流の方を見てみる。岩を伝っても行けそうではあるが…
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10/7 13:17
少し上流の方を見てみる。岩を伝っても行けそうではあるが…
下流の方を見るとロープがあり、ここが正規の渡渉ポイントとなるようだ。今回はロープを使わず、石伝いに渡ることができた。
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10/7 13:20
下流の方を見るとロープがあり、ここが正規の渡渉ポイントとなるようだ。今回はロープを使わず、石伝いに渡ることができた。
渡った先はテープと日焼けして何も読めなくなった看板が目印。
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10/7 13:21
渡った先はテープと日焼けして何も読めなくなった看板が目印。
暫くは涸れ沢(土石流跡?)に沿って登っていく。
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10/7 13:26
暫くは涸れ沢(土石流跡?)に沿って登っていく。
涸れ沢はだんだんと狭まっていく。
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10/7 13:31
涸れ沢はだんだんと狭まっていく。
そろそろこの涸れ沢ともお別れ。
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10/7 13:34
そろそろこの涸れ沢ともお別れ。
13:35。KK分岐。
ここで隣の涸れ沢へスイッチする。
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10/7 13:35
13:35。KK分岐。
ここで隣の涸れ沢へスイッチする。
KK分岐看板。
左 水晶山、右 金峰山、となっている。
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10/7 13:35
KK分岐看板。
左 水晶山、右 金峰山、となっている。
今度の涸れ沢は岩が多い。
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10/7 13:36
今度の涸れ沢は岩が多い。
振り返ってみる。牧丘方面がアコウ平。
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10/7 13:36
振り返ってみる。牧丘方面がアコウ平。
岩が多いので座るのにちょうどいい。ここで休憩をとった。【休憩5分】
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10/7 13:37
岩が多いので座るのにちょうどいい。ここで休憩をとった。【休憩5分】
初めは広めの沢だが、登っていくとすぐに狭まっていく。
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10/7 13:43
初めは広めの沢だが、登っていくとすぐに狭まっていく。
ここで涸れ沢ともお別れ。
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10/7 13:45
ここで涸れ沢ともお別れ。
少し進んだ先。倒木沿いに登山道が伸びる。
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10/7 13:50
少し進んだ先。倒木沿いに登山道が伸びる。
13:50。御室小屋跡地。
綺麗に解体されている。
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10/7 13:50
13:50。御室小屋跡地。
綺麗に解体されている。
やまなし森林100選というものがあるらしい。
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10/7 13:51
やまなし森林100選というものがあるらしい。
光で見えにくいが、目印があった。
小屋跡の裏手を高巻きするように登っていく。
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10/7 13:52
光で見えにくいが、目印があった。
小屋跡の裏手を高巻きするように登っていく。
暫く進むと梯子が現れる。
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10/7 13:58
暫く進むと梯子が現れる。
大きな岩が見えてきた。
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10/7 13:59
大きな岩が見えてきた。
13:59。鎖場。
今日はここを目的に来ていたりする。鎖が繋がっていることを確認して先へ進む。
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10/7 13:59
13:59。鎖場。
今日はここを目的に来ていたりする。鎖が繋がっていることを確認して先へ進む。
できるだけ鎖は補助的に使いたいものだが、必要なときは無理せずに鎖を頼る。
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10/7 14:02
できるだけ鎖は補助的に使いたいものだが、必要なときは無理せずに鎖を頼る。
振り返ると景色が開けていた。なお、下側の景色も開けているので苦手な人は注意が必要である。
雲がなければここから富士山が見える…ような気がする。
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10/7 14:03
振り返ると景色が開けていた。なお、下側の景色も開けているので苦手な人は注意が必要である。
雲がなければここから富士山が見える…ような気がする。
鎖場を登り少々の達成感。暇を見てクライミングにも挑戦してみたくなった。【休憩10分】
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10/7 14:04
鎖場を登り少々の達成感。暇を見てクライミングにも挑戦してみたくなった。【休憩10分】
鎖場の後は道が分かり辛い。赤テープが近くになければ、ミスルートを疑って戻るのが吉。
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10/7 14:18
鎖場の後は道が分かり辛い。赤テープが近くになければ、ミスルートを疑って戻るのが吉。
この先、迷いそうな場所がいくつもあるが、赤テープが至る所にあるので見逃さないように進んでいく。
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10/7 14:26
この先、迷いそうな場所がいくつもあるが、赤テープが至る所にあるので見逃さないように進んでいく。
梯子再び。梯子も似ているのでデジャヴかと思ってしまう。
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10/7 14:31
梯子再び。梯子も似ているのでデジャヴかと思ってしまう。
梯子の後はちょっと急な登り。
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10/7 14:33
梯子の後はちょっと急な登り。
登りきって右手に祠のようなものがある。
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10/7 14:35
登りきって右手に祠のようなものがある。
14:35。片手廻し岩。
祠の近くにある。登山道は逆方向なので来た道へ戻る。
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10/7 14:35
14:35。片手廻し岩。
祠の近くにある。登山道は逆方向なので来た道へ戻る。
少し進んだ先にザレ場がある。砂の粒が小さいが、わりと踏み固まっている。
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10/7 14:42
少し進んだ先にザレ場がある。砂の粒が小さいが、わりと踏み固まっている。
ザレ場から下を見る。滑ると戻るのが大変そうだ。
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10/7 14:42
ザレ場から下を見る。滑ると戻るのが大変そうだ。
ザレ場の上側は岩場になっている。
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10/7 14:43
ザレ場の上側は岩場になっている。
久しぶりに看板が現れる。黒平方面はKK分岐で見た水晶山方面へ行く道。アコウ平(牧丘方面)の記載は消えているのか見当たらない。
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10/7 14:44
久しぶりに看板が現れる。黒平方面はKK分岐で見た水晶山方面へ行く道。アコウ平(牧丘方面)の記載は消えているのか見当たらない。
アコウ平から金峰山の道は変化に富んでいる。
かつてこのルートは表参道と言われていただけに、多くの登山者が登っていたのかもしれない。
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10/7 14:54
アコウ平から金峰山の道は変化に富んでいる。
かつてこのルートは表参道と言われていただけに、多くの登山者が登っていたのかもしれない。
立派は岩。悪天時は雨もしのげそうである。
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10/7 14:56
立派は岩。悪天時は雨もしのげそうである。
金峰山山頂の五丈岩もだんだん近付いてきた。
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10/7 15:01
金峰山山頂の五丈岩もだんだん近付いてきた。
藪に覆われた岩場の中を進む。
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10/7 15:11
藪に覆われた岩場の中を進む。
樹林帯。
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10/7 15:21
樹林帯。
15:20。藪に覆われた開けた岩場に出る。展望よし。
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10/7 15:27
15:20。藪に覆われた開けた岩場に出る。展望よし。
大弛峠方面を望む。
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10/7 15:24
大弛峠方面を望む。
山頂方面。
【休憩10分】
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10/7 15:30
山頂方面。
【休憩10分】
五丈岩とテープを参考に、岩と藪を掻き分けていく。
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10/7 15:45
五丈岩とテープを参考に、岩と藪を掻き分けていく。
15:50。五丈岩。
休憩がてら近辺を散策。【休憩10分】
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10/7 15:50
15:50。五丈岩。
休憩がてら近辺を散策。【休憩10分】
金峰山の山頂は五丈岩から少し右へ行った先にあるようだ。山頂はとても広い。
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10/7 16:04
金峰山の山頂は五丈岩から少し右へ行った先にあるようだ。山頂はとても広い。
16:11。金峰山山頂。
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10/7 16:11
16:11。金峰山山頂。
瑞牆山、八ヶ岳方面。
360度見渡すことができる。【休憩25分】
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10/7 16:11
瑞牆山、八ヶ岳方面。
360度見渡すことができる。【休憩25分】
山頂が広すぎて下山口を探すのにも一苦労。下山口はいくつかあるので間違えないようにしたい。
大弛峠はどうやらここから降りるようだ。
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10/7 16:39
山頂が広すぎて下山口を探すのにも一苦労。下山口はいくつかあるので間違えないようにしたい。
大弛峠はどうやらここから降りるようだ。
森林の中を進む。
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10/7 16:52
森林の中を進む。
大弛から鉄山(くろがねやま)へ向かう分岐点。手前の分岐点は気付くことができなかった。
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10/7 16:54
大弛から鉄山(くろがねやま)へ向かう分岐点。手前の分岐点は気付くことができなかった。
ケルンのある広場があった。
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10/7 17:08
ケルンのある広場があった。
だんだん日も暮れてきた。
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10/7 17:11
だんだん日も暮れてきた。
朝日岳手前の岩場。
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10/7 17:14
朝日岳手前の岩場。
17:15。朝日岳。
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10/7 17:15
17:15。朝日岳。
道中、立ち枯れを見られる場所が点在する。
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10/7 17:25
道中、立ち枯れを見られる場所が点在する。
降りていく。
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10/7 17:26
降りていく。
人気ルートのためか踏み跡も多く、よく整備されている。
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10/7 17:29
人気ルートのためか踏み跡も多く、よく整備されている。
ケルン再び。
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10/7 17:39
ケルン再び。
大弛峠手前で日が落ちた。
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10/7 18:01
大弛峠手前で日が落ちた。
18:10。大弛峠着。
ここからは舗装林道を使ってアコウ平まで下った。距離にして5.6km、時間にして1時間程かかった。
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10/7 18:10
18:10。大弛峠着。
ここからは舗装林道を使ってアコウ平まで下った。距離にして5.6km、時間にして1時間程かかった。
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