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Yamareco

記録ID: 6025803
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳・宝剣岳(千畳敷→極楽平→宝剣岳→木曽駒ヶ岳→伊那前岳→八丁坂下山)

2023年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
6.3km
登り
534m
下り
540m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
1:04
合計
4:30
距離 6.3km 登り 539m 下り 542m
6:11
21
6:34
6:42
11
6:53
6:53
5
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7:04
23
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7:48
6
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12
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7
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14
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3
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5
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9:47
14
10:02
10:02
7
10:09
10:16
30
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅の台バスセンター駐車場に駐車。1日800円
コース状況/
危険箇所等
良好。
その他周辺情報 菅の台バスセンター駐車場からすぐのこまくさの湯に入浴。
4時20分からチケット販売開始との事。僕らは遊びだからいいけど日曜日のど早朝から働いているスタッフさん、大変ですね。
2023年10月08日 03:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 3:57
4時20分からチケット販売開始との事。僕らは遊びだからいいけど日曜日のど早朝から働いているスタッフさん、大変ですね。
前日の9時頃からチケット売り場の列とバス停の列に順番取り用の荷物が並ぶ。
2023年10月08日 04:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 4:00
前日の9時頃からチケット売り場の列とバス停の列に順番取り用の荷物が並ぶ。
始発は5時15分ですが臨時便が5時5分に出た。
2023年10月08日 05:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 5:05
始発は5時15分ですが臨時便が5時5分に出た。
臨時の始発に乗ったのだけど何故かロープウェイは2台目まで待たされる。それでもこちらも臨時便で9分間隔で運転していてすぐに乗れた。
2023年10月08日 05:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 5:49
臨時の始発に乗ったのだけど何故かロープウェイは2台目まで待たされる。それでもこちらも臨時便で9分間隔で運転していてすぐに乗れた。
千畳敷カール。まだ少し暗い
2023年10月08日 06:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 6:02
千畳敷カール。まだ少し暗い
無茶苦茶寒いのでアウター着込んだりして出発。パトロールの方に極楽平から回ると告げると極楽平からはヘルメット装着してくださいと。
2023年10月08日 06:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 6:12
無茶苦茶寒いのでアウター着込んだりして出発。パトロールの方に極楽平から回ると告げると極楽平からはヘルメット装着してくださいと。
千畳敷カールの眺め。
2023年10月08日 06:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 6:12
千畳敷カールの眺め。
極楽平への道から千畳敷駅を振り返って。こちらの道は稜線に出るまでは八丁坂より緩やかで登りやすかった。
2023年10月08日 06:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 6:21
極楽平への道から千畳敷駅を振り返って。こちらの道は稜線に出るまでは八丁坂より緩やかで登りやすかった。
極楽平着。
2023年10月08日 06:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 6:38
極楽平着。
南アルプスに目をやると何故か北岳だけが光輝いている
2023年10月08日 06:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 6:42
南アルプスに目をやると何故か北岳だけが光輝いている
宝剣岳のガスがなかなか晴れない。
2023年10月08日 06:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 6:57
宝剣岳のガスがなかなか晴れない。
三の沢分岐着。ここから核心
2023年10月08日 06:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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三の沢分岐着。ここから核心
三の沢分岐から先の眺め
2023年10月08日 06:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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三の沢分岐から先の眺め
霜柱が出来ていた。
2023年10月08日 06:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 6:58
霜柱が出来ていた。
さて核心突入。親切に鎖が整備されている。
2023年10月08日 07:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:00
さて核心突入。親切に鎖が整備されている。
ガス越しに宝剣岳が見えてきた。
2023年10月08日 07:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:04
ガス越しに宝剣岳が見えてきた。
今にも崩れてきそうな岩。実際は安定していると思いますが。
2023年10月08日 07:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 7:22
今にも崩れてきそうな岩。実際は安定していると思いますが。
岩を潜る所も。
2023年10月08日 07:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:23
岩を潜る所も。
トロルの舌。私には先まで行けそうにない。
2023年10月08日 07:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 7:25
トロルの舌。私には先まで行けそうにない。
トロルの舌を少しだけ覗く。怖くて2歩くらいしか進めず。
2023年10月08日 07:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:26
トロルの舌を少しだけ覗く。怖くて2歩くらいしか進めず。
トロルの舌。岩の上部に勾配が付いていて滑りそうで怖い。方向転換も戻って来るとも足が動かせずヒヤヒヤでした。
2023年10月08日 07:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 7:27
トロルの舌。岩の上部に勾配が付いていて滑りそうで怖い。方向転換も戻って来るとも足が動かせずヒヤヒヤでした。
宝剣岳の登りの途中、ガスが晴れ中岳と木曽駒ヶ岳が見えてきた。
2023年10月08日 07:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 7:31
宝剣岳の登りの途中、ガスが晴れ中岳と木曽駒ヶ岳が見えてきた。
こっちは進んできた稜線。
2023年10月08日 07:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:31
こっちは進んできた稜線。
頂上の祠。
2023年10月08日 07:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:32
頂上の祠。
頂上の一番高い岩の後ろにも祠。
2023年10月08日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:34
頂上の一番高い岩の後ろにも祠。
頂上の様子。
2023年10月08日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:36
頂上の様子。
頂上を出発、鎖のトラバースを進み宝剣山荘まで降る。
2023年10月08日 07:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:38
頂上を出発、鎖のトラバースを進み宝剣山荘まで降る。
木曽駒ヶ岳方向。宝剣山荘辺りに滝雲の様なガスが流れてた。
2023年10月08日 07:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:45
木曽駒ヶ岳方向。宝剣山荘辺りに滝雲の様なガスが流れてた。
宝剣山荘着。今度は木曾駒へ進む。
2023年10月08日 07:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 7:53
宝剣山荘着。今度は木曾駒へ進む。
中岳山頂着。宝剣岳方向を振り返って。宝剣岳の後ろに空木岳や南駒ヶ岳も見える。ここの登りから登りと降りの譲り合い渋滞がちょこちょこ出て来る。
2023年10月08日 08:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 8:05
中岳山頂着。宝剣岳方向を振り返って。宝剣岳の後ろに空木岳や南駒ヶ岳も見える。ここの登りから登りと降りの譲り合い渋滞がちょこちょこ出て来る。
中岳の山頂標識。
2023年10月08日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 8:06
中岳の山頂標識。
山頂の様子。
2023年10月08日 08:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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山頂の様子。
次は木曾駒。降って登る。小言ですが、登山慣れてない方多い様で降りを恐々降りて行く人が何人かみえた。慣れた人なら後ろから人が来たら譲るものだが、足の速い人がいるという事知らない様で中々先に行かしてくれない。余裕も無いだろうし、その方を悪くはおもわないがストレスが溜まる。
2023年10月08日 08:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 8:08
次は木曾駒。降って登る。小言ですが、登山慣れてない方多い様で降りを恐々降りて行く人が何人かみえた。慣れた人なら後ろから人が来たら譲るものだが、足の速い人がいるという事知らない様で中々先に行かしてくれない。余裕も無いだろうし、その方を悪くはおもわないがストレスが溜まる。
木曽駒ヶ岳の登り返し。人が多い。ここでも登りと降りの譲り合い多し。仕方ないか。
2023年10月08日 08:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 8:27
木曽駒ヶ岳の登り返し。人が多い。ここでも登りと降りの譲り合い多し。仕方ないか。
登頂。
2023年10月08日 08:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 8:32
登頂。
山頂碑で写真を撮る為に並んでいる人の列。すごい、富士山の剣ヶ峰みたい。私はここ、何度か来てるんで今回記念写真パスしました。
2023年10月08日 08:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 8:32
山頂碑で写真を撮る為に並んでいる人の列。すごい、富士山の剣ヶ峰みたい。私はここ、何度か来てるんで今回記念写真パスしました。
山頂の祠にご挨拶。
2023年10月08日 08:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 8:33
山頂の祠にご挨拶。
御嶽山の眺め。もう雪化粧が始まっている。
2023年10月08日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/8 8:34
御嶽山の眺め。もう雪化粧が始まっている。
北に伸びる稜線。
2023年10月08日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
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北に伸びる稜線。
木曽駒ヶ岳山頂から見る中岳、宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。
2023年10月08日 08:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 8:37
木曽駒ヶ岳山頂から見る中岳、宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。
頂上山荘。売店寄ってみるが、窓口に営業時間は10時からと書いてあった。山荘前で休憩。バックの中に朝食のつもりでおにぎり入れてきたのを思い出し食べる。
2023年10月08日 08:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 8:50
頂上山荘。売店寄ってみるが、窓口に営業時間は10時からと書いてあった。山荘前で休憩。バックの中に朝食のつもりでおにぎり入れてきたのを思い出し食べる。
帰路は中岳の登り返しをパスして巻道選択。実はこの道初めて。楽しみにしていた。
2023年10月08日 08:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 8:58
帰路は中岳の登り返しをパスして巻道選択。実はこの道初めて。楽しみにしていた。
危険箇所ありの表示があったがどこを言っているのか探しながら進む。トラバース道を進むが、普通に歩けば問題無いけど、コケたら大事。慣れてない人はやめた方がいいかも。
2023年10月08日 09:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:03
危険箇所ありの表示があったがどこを言っているのか探しながら進む。トラバース道を進むが、普通に歩けば問題無いけど、コケたら大事。慣れてない人はやめた方がいいかも。
道を回り込むと巻道の核心?発見。宝剣登れる人なら全く問題なく進めるが、これも慣れて無い人はやめた方がいいかも。
2023年10月08日 09:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:05
道を回り込むと巻道の核心?発見。宝剣登れる人なら全く問題なく進めるが、これも慣れて無い人はやめた方がいいかも。
巻道抜けて振り返ると中岳のバックに青空が。
2023年10月08日 09:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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巻道抜けて振り返ると中岳のバックに青空が。
晴れた空と御嶽山。
2023年10月08日 09:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:10
晴れた空と御嶽山。
中岳への道と合流。下山時晴れ出す登山あるある体感中。
2023年10月08日 09:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:11
中岳への道と合流。下山時晴れ出す登山あるある体感中。
宝剣山荘戻って来ました。宝剣岳のてっぺんの岩に立っている勇者様が見える。宝剣山荘で木曽駒ヶ岳のバッチ購入。何個目だろうか。欲しかった宝剣岳は売り切れ。
2023年10月08日 09:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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宝剣山荘戻って来ました。宝剣岳のてっぺんの岩に立っている勇者様が見える。宝剣山荘で木曽駒ヶ岳のバッチ購入。何個目だろうか。欲しかった宝剣岳は売り切れ。
乗越浄土に来ました。折角なのでまだ行ったことのない。伊那前岳に行ってみる。
2023年10月08日 09:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:23
乗越浄土に来ました。折角なのでまだ行ったことのない。伊那前岳に行ってみる。
伊那前岳方向。私勘違いしていたのですが、手前に見えるピークが伊那前岳と思っていたが伊那前岳はもっと先だった。
2023年10月08日 09:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:30
伊那前岳方向。私勘違いしていたのですが、手前に見えるピークが伊那前岳と思っていたが伊那前岳はもっと先だった。
乗越浄土から見えるピーク近くに来てやっと伊那前岳が見え始める。意外と遠い。更に伊那前岳の九号目が伊那前岳より標高が高いという不思議。
2023年10月08日 09:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:33
乗越浄土から見えるピーク近くに来てやっと伊那前岳が見え始める。意外と遠い。更に伊那前岳の九号目が伊那前岳より標高が高いという不思議。
伊那前岳着。
2023年10月08日 09:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 9:44
伊那前岳着。
来た稜線道を振り返って。
2023年10月08日 09:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:45
来た稜線道を振り返って。
木曽駒ヶ岳から東北に伸びる稜線。
2023年10月08日 09:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 9:47
木曽駒ヶ岳から東北に伸びる稜線。
千畳敷カール。中々ここからの眺め見た事無かったので新鮮に見える。代表写真に決定。
2023年10月08日 09:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 9:49
千畳敷カール。中々ここからの眺め見た事無かったので新鮮に見える。代表写真に決定。
乗越浄土に戻って来る。
2023年10月08日 10:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 10:09
乗越浄土に戻って来る。
八丁坂を降って千畳敷駅に向かいます。
2023年10月08日 10:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 10:10
八丁坂を降って千畳敷駅に向かいます。
実は今回ここの下りが一番怖かったのは内緒にしておきたい。今年3月の雪山の時、よくこの角度降りれたなあと我ながら感心。10時過ぎてるけどこの時間でも続々登山者が登って来る。
2023年10月08日 10:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 10:12
実は今回ここの下りが一番怖かったのは内緒にしておきたい。今年3月の雪山の時、よくこの角度降りれたなあと我ながら感心。10時過ぎてるけどこの時間でも続々登山者が登って来る。
登りと降りの譲り合い渋滞を抜けてなんとか下まで降りてきた。
2023年10月08日 10:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 10:31
登りと降りの譲り合い渋滞を抜けてなんとか下まで降りてきた。
登山口から千畳敷カールを振り返って。
2023年10月08日 10:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
10/8 10:40
登山口から千畳敷カールを振り返って。
祠に御礼のご挨拶。
2023年10月08日 10:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/8 10:45
祠に御礼のご挨拶。
千畳敷駅からの眺め。
2023年10月08日 10:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 10:47
千畳敷駅からの眺め。
ロープウェイで帰ります。
2023年10月08日 10:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 10:57
ロープウェイで帰ります。
バスに乗り換え駐車場まで移動。
2023年10月08日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 11:11
バスに乗り換え駐車場まで移動。
下山後、駐車場に車を置いたまま、徒歩でこまくさの湯へ。こまくさの湯の駐車場がいつも一杯なので。入浴後、明治亭でソースカツ丼食べようと思ったが入口でウェイティングリストを見たら待ち時間が長そう。食べずに帰ることに。
2023年10月08日 12:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/8 12:27
下山後、駐車場に車を置いたまま、徒歩でこまくさの湯へ。こまくさの湯の駐車場がいつも一杯なので。入浴後、明治亭でソースカツ丼食べようと思ったが入口でウェイティングリストを見たら待ち時間が長そう。食べずに帰ることに。
撮影機器:

感想

3連休の内、土曜日が仕事の為、日月で天気の良い山探してみたが、私の行きたい山リストの中では月曜はほぼ壊滅。日曜に新潟遠征も考えたが、前日雪が降ってそう。土曜日まで今回の連休の山行諦めていたが、地元名古屋が土曜日天気が良く、登山に行きたい気持ちがムズムズと。もう一度調べてみると、木曽駒ヶ岳とか立山が紅葉シーズンギリギリ間に合いそうだし、天気も遅くならなければ良さげ。ギリギリまでどちらにしようか迷ったが、宝剣岳から南の道を行ってない木曽駒ヶ岳に行くことにしました。
駐車場で車中泊するも良く眠れなかった様で翌朝、頭がふらつくは眠いはでしんどかった。千畳敷駅に出ると寒い。ダウンは着ていたがレインを上から着て出発。でも極楽平辺りから寒さも気にならなくなった。楽しみにしていた宝剣岳の南の道も眠気でぼーっとした頭で通過してあまり記憶が残っていない。何しに来たんだか。
終始はっきりしない天気の中、一応自分にノルマを貸した木曽駒ヶ岳と伊那前岳はも踏破。紅葉については、最盛期を知らない為、またこれが紅葉季か、終わった後なのか自分では判断付かなかった。でも、こんなに人が多い木曽駒ヶ岳初めてでした。
次回来る時は福島Bコースか、空木岳までの稜線歩きに挑戦したいです。

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