記録ID: 6025803
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
木曽駒ヶ岳・宝剣岳(千畳敷→極楽平→宝剣岳→木曽駒ヶ岳→伊那前岳→八丁坂下山)
2023年10月08日(日) [日帰り]
長野県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:34
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 534m
- 下り
- 540m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:26
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 4:30
距離 6.3km
登り 539m
下り 542m
10:45
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好。 |
その他周辺情報 | 菅の台バスセンター駐車場からすぐのこまくさの湯に入浴。 |
写真
撮影機器:
感想
3連休の内、土曜日が仕事の為、日月で天気の良い山探してみたが、私の行きたい山リストの中では月曜はほぼ壊滅。日曜に新潟遠征も考えたが、前日雪が降ってそう。土曜日まで今回の連休の山行諦めていたが、地元名古屋が土曜日天気が良く、登山に行きたい気持ちがムズムズと。もう一度調べてみると、木曽駒ヶ岳とか立山が紅葉シーズンギリギリ間に合いそうだし、天気も遅くならなければ良さげ。ギリギリまでどちらにしようか迷ったが、宝剣岳から南の道を行ってない木曽駒ヶ岳に行くことにしました。
駐車場で車中泊するも良く眠れなかった様で翌朝、頭がふらつくは眠いはでしんどかった。千畳敷駅に出ると寒い。ダウンは着ていたがレインを上から着て出発。でも極楽平辺りから寒さも気にならなくなった。楽しみにしていた宝剣岳の南の道も眠気でぼーっとした頭で通過してあまり記憶が残っていない。何しに来たんだか。
終始はっきりしない天気の中、一応自分にノルマを貸した木曽駒ヶ岳と伊那前岳はも踏破。紅葉については、最盛期を知らない為、またこれが紅葉季か、終わった後なのか自分では判断付かなかった。でも、こんなに人が多い木曽駒ヶ岳初めてでした。
次回来る時は福島Bコースか、空木岳までの稜線歩きに挑戦したいです。
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