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Yamareco

記録ID: 6036982
全員に公開
ハイキング
道東・知床

羅臼岳(山上は冬山) 知床五湖 小清水原生花園

2023年10月08日(日) ~ 2023年10月09日(月)
 - 拍手
GPS
09:41
距離
17.9km
登り
1,490m
下り
1,476m

コースタイム

1日目
山行
7:57
休憩
0:14
合計
8:11
5:06
4
5:10
5:10
86
6:36
6:36
8
6:44
6:45
45
7:30
7:30
21
7:51
7:51
33
8:24
8:24
18
8:42
8:43
25
9:08
9:11
16
9:27
9:28
18
9:46
9:48
20
10:08
10:08
13
10:21
10:21
29
10:50
10:51
15
11:06
11:06
42
11:48
11:48
8
11:56
11:57
72
13:09
13:13
2
13:15
13:15
2
13:17
宿泊地
2日目
山行
4:04
休憩
0:00
合計
4:04
8:38
8:38
4
8:42
8:42
17
8:59
8:59
30
9:32
9:32
153
移動開始
12:05
12:05
2
小清水原生花園到着
12:07
12:07
23
「小清水原生花園」発
12:30
「小清水原生花園」着
天候 8日 羅臼岳 曇り 後 晴れ 気温未計測 山上は雨氷・霧氷、アラレ・雪、且つ強風
9日 知床五湖 快晴 気温未計測(13℃ぐらい?)
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
大阪ー女満別 Peach Aviationのバーゲンチケット
道内はレンタカーにより移動、カーナビ・Googleナビ等にご案内頂く。
羅臼岳 知床公園線よりイワウベツ川沿いを終点、岩尾温泉ホテル「地の涯」まで進むが舗装部分はホテル敷地なのれ登山者用ではない、脇の6〜7台分の未舗装部に駐車、満車となれば戻りつつ広めな場所に路駐のようです。ホテル裏も数台止められるかも?未確認。
知床五湖 知床公園線にてゲート着、ゲートはAM8:00に開放、直ぐに駐車場@500円也。
コース状況/
危険箇所等
羅臼岳 入山者の多いお山なので踏み跡等はしっかりしている。道標等も適宜設置されている、山頂直下の岩道でペンキマーカーを追うが降雪等によりマーカーが消されれば難路となりそう。登山口の木下小屋さんは、この8日で今季終了、冬季閉鎖のようです、小屋番さんにお会いし「お疲れさまでした」。
出会った人14名 目撃ニョロ0

知床五湖 整備されたハイキングコース、地上遊歩道は料金250円を支払い手続き後10分ほどのレクチャーを受けなければならない。高架木道は手続きなし無料コース。
出会った人多数(修学旅行の団体さんも?) 目撃ニョロ0

知床は豊かな動植物が生息する世界遺産(自然遺産)です。ヒグマの生息地でありそれを心得ての行動が重要だと思われる。ほぼ毎日ヒグマの目撃が報告されているらしく、道路を堂々と闊歩するヒグマも多いらすぃ。イワウベツ川のサケの遡上を写真にとられてた方が前日は橋の下でサケを食べるヒグマを直近で見られたと…。

小清水原生花園 濤沸湖脇の砂丘展望台。花の季節はほぼ終了、売店等施設も間もなく冬季休業との事だった。
9月末〜10月初めの週末はやる気なし山行無し。『ライ部活動』スマホにチケットが降って来た。やっばバンド構成の方が良いなぁ、あいみょん。
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9月末〜10月初めの週末はやる気なし山行無し。『ライ部活動』スマホにチケットが降って来た。やっばバンド構成の方が良いなぁ、あいみょん。
この3連休、南大阪は祭礼の集中日、あちこちでお祭りなのれ大阪脱出!
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この3連休、南大阪は祭礼の集中日、あちこちでお祭りなのれ大阪脱出!
バーゲンチケットで道東へと向かう、
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バーゲンチケットで道東へと向かう、
関空発着のpeachは格安の為ボーディングブリッジ無し、タラップで乗降、帰りは雨が辛かった。
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関空発着のpeachは格安の為ボーディングブリッジ無し、タラップで乗降、帰りは雨が辛かった。
知床ウトロ(宇登呂)泊で8日、羅臼岳へと入山、
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知床ウトロ(宇登呂)泊で8日、羅臼岳へと入山、
入山届は記帳式、北海道はこのスタイルが多いと思われる。
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入山届は記帳式、北海道はこのスタイルが多いと思われる。
夜明け前なのでまんだ薄暗い、実際はコースが分かるレベルの明るさ。
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夜明け前なのでまんだ薄暗い、実際はコースが分かるレベルの明るさ。
そろそろ日の出時刻ですが、知床連山の北側なので陽射しは遅い。
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そろそろ日の出時刻ですが、知床連山の北側なので陽射しは遅い。
緩急ある登りが続く、山腹→尾根へと登り進む。
2
緩急ある登りが続く、山腹→尾根へと登り進む。
オホーツク展望に到着、「展望」とあるが樹林が茂りあまり見渡せない、
3
オホーツク展望に到着、「展望」とあるが樹林が茂りあまり見渡せない、
150mほど進んで振り返るとオホーツクの海が広がる。曇りなのれ空と海の境界が分からにゃい。
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150mほど進んで振り返るとオホーツクの海が広がる。曇りなのれ空と海の境界が分からにゃい。
標高を上げると紅葉も始まっていた、少しずつ秋色、
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標高を上げると紅葉も始まっていた、少しずつ秋色、
相変わらず緩急ある登山コース、緩道で休めそうで休めない感じ…、
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相変わらず緩急ある登山コース、緩道で休めそうで休めない感じ…、
前方が開けるが見えるピークは羅臼岳ではない、羅臼岳はあの山の後方に、、、
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前方が開けるが見えるピークは羅臼岳ではない、羅臼岳はあの山の後方に、、、
降雪により押し曲げられ、曲がって成長したダケカンバ、力強い生命力なのなっ。
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降雪により押し曲げられ、曲がって成長したダケカンバ、力強い生命力なのなっ。
「弥三吉水」に到着、すぐ先、伏流で湧いている、休憩適地。
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「弥三吉水」に到着、すぐ先、伏流で湧いている、休憩適地。
登山道を覆う木が点在、中腰通過もそこそこあり。
3
登山道を覆う木が点在、中腰通過もそこそこあり。
秋色進むが数日前の強風(?)で落葉も目立つ。
5
秋色進むが数日前の強風(?)で落葉も目立つ。
「銀冷水」ここは流水のようでした。
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「銀冷水」ここは流水のようでした。
テント数張り分の広場とトイレブース(注:トイレでは無い)。
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テント数張り分の広場とトイレブース(注:トイレでは無い)。
ガスが徐々に濃くなる、まんだ7時30分すきだけろ薄暗い。
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ガスが徐々に濃くなる、まんだ7時30分すきだけろ薄暗い。
開けたと思ったら「大沢」沢沿いの道と変わった。
3
開けたと思ったら「大沢」沢沿いの道と変わった。
ハイマツも現れ始めたが…、強風に背中を押されながら登る。
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ハイマツも現れ始めたが…、強風に背中を押されながら登る。
谷を詰め、ハイマツの海を泳ぎ、
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谷を詰め、ハイマツの海を泳ぎ、
「羅臼平」に到着、硫黄山への分岐でもある。
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「羅臼平」に到着、硫黄山への分岐でもある。
「平ら」な羅臼平、ハイマツに囲まれているが強風にさらされている。
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「平ら」な羅臼平、ハイマツに囲まれているが強風にさらされている。
少し進んでフードストッカー、嗅覚に優れるヒグマ対策の食料ケース。
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少し進んでフードストッカー、嗅覚に優れるヒグマ対策の食料ケース。
羅臼岳を目指す、この先で先行の2名が降りてこられた、氷が付いていたので撤退らすぃ。
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羅臼岳を目指す、この先で先行の2名が降りてこられた、氷が付いていたので撤退らすぃ。
こっ…、これは…、凍ってる!
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こっ…、これは…、凍ってる!
これは樹氷・霧氷では無く雨が氷った雨氷のようですねぇ。
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これは樹氷・霧氷では無く雨が氷った雨氷のようですねぇ。
登るほどに白さが増す、絶えず強風にさらされている。
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登るほどに白さが増す、絶えず強風にさらされている。
足元も白くなってきた、岩のマーカーを追う。アイゼン等の持参もないので心配しつつ。
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足元も白くなってきた、岩のマーカーを追う。アイゼン等の持参もないので心配しつつ。
見上げると大岩、羅臼岳の標高は1300m台だと思ってた、予習不足でした。
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見上げると大岩、羅臼岳の標高は1300m台だと思ってた、予習不足でした。
取りあえずトップに『デン!』強風+氷+アラレも吹き付ける、即下山へ。
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取りあえずトップに『デン!』強風+氷+アラレも吹き付ける、即下山へ。
雨氷に霧氷、ツララ、あとアラレと雪も今季初見ですねっ。
8
雨氷に霧氷、ツララ、あとアラレと雪も今季初見ですねっ。
凍てつく草紅葉のチングルマ、厳しい環境で絶賛生息中でした。
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凍てつく草紅葉のチングルマ、厳しい環境で絶賛生息中でした。
登りで見たより霧氷が成長していた。
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登りで見たより霧氷が成長していた。
大沢を下る、浮石が多いので注意して下る。
4
大沢を下る、浮石が多いので注意して下る。
大沢の岩陰で休憩中の3名、「ひこ贈呈の儀」となった。札幌からだとか、。
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大沢の岩陰で休憩中の3名、「ひこ贈呈の儀」となった。札幌からだとか、。
紅葉じゃなく落葉してしまったカエデのトンネル、
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紅葉じゃなく落葉してしまったカエデのトンネル、
谷の向こうに一面の広葉樹林、紅葉は遠目で見る方がキレイかも?
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谷の向こうに一面の広葉樹林、紅葉は遠目で見る方がキレイかも?
知床五湖の笹原をズーム、天気予報通り11時頃から晴れのようで…。
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知床五湖の笹原をズーム、天気予報通り11時頃から晴れのようで…。
陽射しがあれば紅葉の進むナナカマドも鮮やかに、
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陽射しがあれば紅葉の進むナナカマドも鮮やかに、
オオカメノキ(?)の紅も深くなりつつですなぁ。
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オオカメノキ(?)の紅も深くなりつつですなぁ。
標高が下がればまんだ秋は始まったばかりの森でした。
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標高が下がればまんだ秋は始まったばかりの森でした。
朝は雲に覆われてたが青空も見えるオホーツクの海。
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朝は雲に覆われてたが青空も見えるオホーツクの海。
テクテク下って木下小屋さん、本日小屋締め「×」が入り口に。
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テクテク下って木下小屋さん、本日小屋締め「×」が入り口に。
ふむふむ、ヒグマさんは毎週木曜日が定休日のようですねぇ。(違うかっ!?)
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ふむふむ、ヒグマさんは毎週木曜日が定休日のようですねぇ。(違うかっ!?)
「地の涯」さんの営業は23日で今季終了、しかし「ちのはて」って、。
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「地の涯」さんの営業は23日で今季終了、しかし「ちのはて」って、。
これより9日、ここを訪れるため斜里に宿泊、貸切でした。
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これより9日、ここを訪れるため斜里に宿泊、貸切でした。
日本第2位の直線道路(1位は北海道滝川)、午後にも通りましたが20名ほどの写真行列でした。
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日本第2位の直線道路(1位は北海道滝川)、午後にも通りましたが20名ほどの写真行列でした。
ウトロの道の駅より、指定エリア以外は鮭釣りOKのようです。
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ウトロの道の駅より、指定エリア以外は鮭釣りOKのようです。
知床五湖、ゲート開放待ち。岩の上で日向ぼっこのキタキツネさん、20分以上眺めていました。
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知床五湖、ゲート開放待ち。岩の上で日向ぼっこのキタキツネさん、20分以上眺めていました。
さて、本日のプログラム開始です。
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さて、本日のプログラム開始です。
支払い(券売機)、手続き後にレクチャーを聴講(10分程度)。
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支払い(券売機)、手続き後にレクチャーを聴講(10分程度)。
動線により散策スタートです。原則一方通行、但しヒグマが現われれば戻るのがルール。
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動線により散策スタートです。原則一方通行、但しヒグマが現われれば戻るのがルール。
木道等整備されたコースです、標高250mほどでほぼフラット。
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木道等整備されたコースです、標高250mほどでほぼフラット。
5湖より中央のビラミダルなお山は硫黄山、
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5湖より中央のビラミダルなお山は硫黄山、
森の中をテクテク、5湖→4湖はすぐ隣、3湖へと向かう、
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森の中をテクテク、5湖→4湖はすぐ隣、3湖へと向かう、
樹間に3湖が現れる。3湖は湖の4分の3ほどを周回する。
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樹間に3湖が現れる。3湖は湖の4分の3ほどを周回する。
3湖の脇に大きな「ウロ」、ヒグマさんは居ませんでしたぁ、
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3湖の脇に大きな「ウロ」、ヒグマさんは居ませんでしたぁ、
見通しのきかない曲がり角はヒグマとバッタリ遭遇に注意らすぃ。
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見通しのきかない曲がり角はヒグマとバッタリ遭遇に注意らすぃ。
3湖から知床連山最高峰の羅臼岳、山頂はやや白い(目視)。
10
3湖から知床連山最高峰の羅臼岳、山頂はやや白い(目視)。
湿地はボードウォークが整備されている。っまぁ、クマ笹が一杯、
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湿地はボードウォークが整備されている。っまぁ、クマ笹が一杯、
標高250mあたりで紅葉も進みつつのようでした。
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標高250mあたりで紅葉も進みつつのようでした。
1湖から知床連山、地上歩道はもうすぐ終了。
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1湖から知床連山、地上歩道はもうすぐ終了。
高架木道現れる、一方通行なのれ、向こうからは降りてこれない。
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高架木道現れる、一方通行なのれ、向こうからは降りてこれない。
高架木道から知床連山を再び、硫黄山〜羅臼岳までの山並み。
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高架木道から知床連山を再び、硫黄山〜羅臼岳までの山並み。
あちこちにモニュメントが置かれている、撮影スポットが沢山。
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あちこちにモニュメントが置かれている、撮影スポットが沢山。
高架木道よりオホーツク海も眺められる。
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高架木道よりオホーツク海も眺められる。
えぇ〜っ、修学旅行かな?青ジャージの団体さん!
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えぇ〜っ、修学旅行かな?青ジャージの団体さん!
木登りの上手なヒグマさんですが、「ななせんぼると」の電気柵で防御中。
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木登りの上手なヒグマさんですが、「ななせんぼると」の電気柵で防御中。
片道800m(往復1.6km)の高架木道、無料エリアです。
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片道800m(往復1.6km)の高架木道、無料エリアです。
あぁぁ…、終わってしまう、終わりです。駐車場に帰着。
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あぁぁ…、終わってしまう、終わりです。駐車場に帰着。
寄り道しながら空港へ、
オンネベツ(遠音別)川河口、6〜70cmのサケが急流を遡上していく。
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寄り道しながら空港へ、
オンネベツ(遠音別)川河口、6〜70cmのサケが急流を遡上していく。
海辺でカモメ、近づいてもあまり警戒してない件。
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海辺でカモメ、近づいてもあまり警戒してない件。
橋の上から遡上するサケの群れ。最後の力を振り絞って遡上するのでせよう。
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橋の上から遡上するサケの群れ。最後の力を振り絞って遡上するのでせよう。
斜里の街近く、ヒマワリ畑と斜里岳。そのうち登れればと、。
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斜里の街近く、ヒマワリ畑と斜里岳。そのうち登れればと、。
道東最後の食事はポークチャップ。今回は弁当ばかりの食事でした。
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道東最後の食事はポークチャップ。今回は弁当ばかりの食事でした。
時間に余裕があったので濤沸湖「小清水原生花園」に立ち寄り、
3
時間に余裕があったので濤沸湖「小清水原生花園」に立ち寄り、
っまぁ、冬も近いのでお花は少々、ハマナスと赤い実が沢山見られた。
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っまぁ、冬も近いのでお花は少々、ハマナスと赤い実が沢山見られた。
JR原生花園駅、線路内に立ち止まっての撮影は法令違反のようなので踏切脇から撮影。
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JR原生花園駅、線路内に立ち止まっての撮影は法令違反のようなので踏切脇から撮影。
砂丘の高台展望台、左に斜里岳が見えている。
3
砂丘の高台展望台、左に斜里岳が見えている。
皇室ご一家も沢山訪れられてるらすぃ。
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皇室ご一家も沢山訪れられてるらすぃ。
何処にでもあるアキノキリンソウとか…、花園としては夏場が見頃のようでした。
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何処にでもあるアキノキリンソウとか…、花園としては夏場が見頃のようでした。
ここでも鮭釣りさんが並んでた。見てる間に2名が釣りあげてた。
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ここでも鮭釣りさんが並んでた。見てる間に2名が釣りあげてた。
(あたし元阪神の…)マユミ、…花ではないが実が鮮やかだった。
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(あたし元阪神の…)マユミ、…花ではないが実が鮮やかだった。
道路を渡って、濤沸湖側の木道もテクテク、
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道路を渡って、濤沸湖側の木道もテクテク、
ここでも目立ってたのは咲き残りのハマナスだった。花園終了。
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ここでも目立ってたのは咲き残りのハマナスだった。花園終了。
女満別空港へ、、、道の駅近くの「メルヘンの丘」、これにて秋の北海道旅、完。
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女満別空港へ、、、道の駅近くの「メルヘンの丘」、これにて秋の北海道旅、完。
帰阪の機中、二層の雲間の夕焼けを眺める。そして大阪は雨だった、。
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帰阪の機中、二層の雲間の夕焼けを眺める。そして大阪は雨だった、。

感想

羅臼岳山頂は想像以上に冬でした!強風に恐れて早々に下山。登山口は秋、登るにつれ晩秋、初冬へと変わった感じ。雨が凍り付いた雨氷も見ることが出来たのでそれは良き記憶です。
サケの遡上とそれを捕食しようとするヒグマが現れるのを待つカメラマンさんの多さ、逞しささに感心した。「2つ向こうのカーブでヒグマが歩いてますよ」とお教えいただいた時には「ヘェー、、、」しか言葉が続かなかった。

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