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Yamareco

記録ID: 605551
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北ア絶景の北横岳・蓼科山を車山のふもとの白樺湖まで縦走

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:16
距離
18.5km
登り
870m
下り
1,689m

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
1:48
合計
10:16
8:30
8:30
23
8:53
8:53
6
8:59
9:01
12
9:13
9:27
3
9:30
9:38
101
11:19
11:20
11
11:31
11:45
24
天祥寺平上部
12:09
12:09
122
14:11
14:17
31
14:48
14:52
2
14:54
15:13
4
15:17
15:27
22
蓼科山頂ヒュッテ
15:49
15:54
36
16:30
16:31
37
17:08
17:32
66
白樺国際高原スキー場駐車場
18:38
ゴール地点
昭文社夏道標準コースタイム:7時間55分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
縦走のため、白樺国際高原スキー場に車を置き、タクシーで北八ヶ岳ロープウェイに向かいました。タクシー代5000円弱です。
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイ山頂駅−北横岳南峰
最初は遊歩道です。
その後コンクリートで固めた階段や、岩の多い登り坂が増えてきますが、中途半端に残雪に覆われている箇所が多いので、危険ではありませんが滑らないように注意が必要です。

北横岳南峰〜北横岳北峰
平坦でほんの少しの距離しかありません。雪も少なく歩きやすいです。

北横岳北峰〜亀ノ池・天祥寺平
山頂からほんの少し下っただけで、緩んだズボズボの急斜面が始まります。トレースはありますが、薄くなったりトレースも迷った痕跡があったり、マークも少ないので、進む方向にかなり注意が必要です。とにかく踏み抜くことが多いので注意が必要です。また、時々大小の倒木に行く手を遮られます。
亀甲池から天祥寺平の間は、平坦な土道に少し残雪が被っているだけなので、歩きにくくはありません。

天祥寺平〜蓼科山荘
蓼科山荘へは通常、段差の大きい石と土の登山道を下っていきますが、今回は最悪の路面状況でした。
下部の方は登山道が多くの雪解け水に覆われて水たまりのようになっている箇所が多く、登山道外の残雪を歩いたり軽い高巻きを強いられる箇所もあります。
流れと分かれてからは、ズボズボと踏み抜いてしまう雪だけでなく、多数の倒木に進路を防がれてまたいだりくぐったりかき分けたり道を外れたりと、かなりの苦労を強いられます。

蓼科山荘〜蓼科山
普段は岩の段差の大きな坂道ですが、ほとんどが雪に覆われ、トレースの段差を頼りに急登を登ることになります。ただし、道幅が広く倒木など邪魔になるものが無いため、頑張れば一気に山頂に到達します。

蓼科山荘〜七合目登山口
2000mくらいまでは、よく踏まれた残雪を下っていきます。たまに踏み抜きはありますが、人が多く入っているため、それほど苦労はありません。
下るにつれて、土や石の坂になり、段々平坦になると登山口に到達します。

七合目登山口〜白樺国際ホテル駐車場
ゴンドラ降り場までは、ジグザグの車道を突っ切るように一般的な登山道がついています。以降はスキー場のメインゲレンデをまっすぐ下ります。

白樺国際ホテル駐車場〜白樺湖西口
スキー場の無料駐車場の横の車道を白樺湖に向けてどんどん進みます。歩道がしっかりしているので安心です。
白樺湖沿いは歩道の付いた湖畔の道路を進みます。

9ヶ月半ぶりの北八ヶ岳ロープウェイです。
2015年05月03日 07:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 7:41
9ヶ月半ぶりの北八ヶ岳ロープウェイです。
どんどん登っていきます。
2015年05月03日 08:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:11
どんどん登っていきます。
山頂駅のキツツキ君の前から出発です。
2015年05月03日 08:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:22
山頂駅のキツツキ君の前から出発です。
登り始めると、山頂駅の背後に南アルプスと中央アルプスが肩を並べます。
2015年05月03日 08:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:25
登り始めると、山頂駅の背後に南アルプスと中央アルプスが肩を並べます。
縞枯山です。
2015年05月03日 08:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:26
縞枯山です。
坪庭を離れ、北横岳へ向かいます。
2015年05月03日 08:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:30
坪庭を離れ、北横岳へ向かいます。
路面上に雪が多くなります。
2015年05月03日 08:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:33
路面上に雪が多くなります。
坪庭と縞枯山荘へ続く道です。
2015年05月03日 08:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:48
坪庭と縞枯山荘へ続く道です。
三ツ岳への分岐点に付きました。
2015年05月03日 08:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:53
三ツ岳への分岐点に付きました。
細い雪の道を少し登ると、北横岳ヒュッテです。
2015年05月03日 08:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 8:59
細い雪の道を少し登ると、北横岳ヒュッテです。
北横岳南峰に着きました。
2015年05月03日 09:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/3 9:13
北横岳南峰に着きました。
前回は見えなかった蓼科山の見事な円錐形状です。今から向かいます。
2015年05月03日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
5/3 9:14
前回は見えなかった蓼科山の見事な円錐形状です。今から向かいます。
乗鞍・穂高・大キレット・槍など北アルプス南部の峰々です。
2015年05月03日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 9:14
乗鞍・穂高・大キレット・槍など北アルプス南部の峰々です。
八ヶ岳の峰々と、北岳をはじめとする南アルプスです。
2015年05月03日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/3 9:27
八ヶ岳の峰々と、北岳をはじめとする南アルプスです。
南峰への道には雪はほとんどありません。
2015年05月03日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 9:29
南峰への道には雪はほとんどありません。
南峰に着きました。
2015年05月03日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 9:30
南峰に着きました。
蓼科山をバックに記念写真
2015年05月03日 09:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5
5/3 9:31
蓼科山をバックに記念写真
浅間山と上信越方面です。
2015年05月03日 09:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/3 9:33
浅間山と上信越方面です。
北峰が少し向こうに見えています。
2015年05月03日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 9:35
北峰が少し向こうに見えています。
恐怖のズボズボ道が始まります。ルートを見失わないよう・滑落しないよう・踏み抜かないよう気が張っていたので写真はほとんど撮ってないです。
2015年05月03日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 10:54
恐怖のズボズボ道が始まります。ルートを見失わないよう・滑落しないよう・踏み抜かないよう気が張っていたので写真はほとんど撮ってないです。
亀甲池に下りてきました。
2015年05月03日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/3 11:19
亀甲池に下りてきました。
小さな池です。
2015年05月03日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 11:19
小さな池です。
天祥寺平へのゆるやかな道です。
2015年05月03日 11:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 11:29
天祥寺平へのゆるやかな道です。
天祥寺原の分岐点に着きました。
2015年05月03日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 12:04
天祥寺原の分岐点に着きました。
笹がいっぱいです。
2015年05月03日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 12:04
笹がいっぱいです。
これから向かう蓼科山へ急登が始まります。
こちらも倒木や踏み抜きのため余裕が無く撮っていません。
2015年05月03日 12:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/3 12:12
これから向かう蓼科山へ急登が始まります。
こちらも倒木や踏み抜きのため余裕が無く撮っていません。
蓼科山荘に到着しました。
2015年05月03日 14:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 14:11
蓼科山荘に到着しました。
入り口前に小さな売店があります。
2015年05月03日 14:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 14:11
入り口前に小さな売店があります。
山頂への急登は完全に雪に覆われた直登になっています。
2015年05月03日 14:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 14:11
山頂への急登は完全に雪に覆われた直登になっています。
山頂に着きました。八ヶ岳が見えています。
2015年05月03日 14:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/3 14:55
山頂に着きました。八ヶ岳が見えています。
疲れましたが、記念写真です。
2015年05月03日 14:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
5/3 14:56
疲れましたが、記念写真です。
眼下に白樺湖と車山です。
2015年05月03日 15:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 15:04
眼下に白樺湖と車山です。
いつもながら広い広い山頂です。
2015年05月03日 15:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 15:11
いつもながら広い広い山頂です。
山頂の小屋でトイレと休憩です。
2015年05月03日 15:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 15:19
山頂の小屋でトイレと休憩です。
蓼科山荘(将軍平)へ直滑降出来そうな急斜面です。
2015年05月03日 15:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 15:30
蓼科山荘(将軍平)へ直滑降出来そうな急斜面です。
山荘に下りてきました。
2015年05月03日 15:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 15:49
山荘に下りてきました。
雪の残る道を七合目へ向けて下っていきます。
2015年05月03日 16:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 16:16
雪の残る道を七合目へ向けて下っていきます。
七合目に着きました。蓼科神社の鳥居があります。
2015年05月03日 16:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 16:30
七合目に着きました。蓼科神社の鳥居があります。
スキー場のゴンドラ降り場に着きました。
2015年05月03日 16:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 16:46
スキー場のゴンドラ降り場に着きました。
雪の無いゲレンデを下ります。
2015年05月03日 16:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 16:46
雪の無いゲレンデを下ります。
白樺湖の交差点まで歩いてきました。
2015年05月03日 18:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 18:18
白樺湖の交差点まで歩いてきました。
湖畔の歩道を進みます。
2015年05月03日 18:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 18:24
湖畔の歩道を進みます。
暮れていく白樺湖半です。
2015年05月03日 18:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 18:33
暮れていく白樺湖半です。
白樺湖西バス停付近の、車山への登山口です。
去年7月の車山登山の出発点です。
2015年05月03日 18:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/3 18:38
白樺湖西バス停付近の、車山への登山口です。
去年7月の車山登山の出発点です。

感想

ロープウェイ始発まで時間があるため、日の出前から美ヶ原を少し歩いた後、北横岳へ移動して来ました。
今回の目標は、北横岳から蓼科山へ縦走し、さらに高校時代に何度も訪れた白樺国際高原スキー場を歩いて車道に出、去年7月に車山への起点とした白樺湖西バス停まで歩くことです。

やはりまだGWの5月なので、今年は少ないとは言え残雪にかなり苦しめられました。
特に北横岳から天祥寺平への下りは急登の上踏み跡もマークも少なく道迷い遭難にならないよう細心の注意を払いました。さらにズボズボに緩んだ雪に足を取られます。
また、蓼科山荘への登りは、こちらの方が登山者が多くルートは基本的にはわかりやすいのですが、あまりに雪による倒木が登山道に出ていて、進むのにも苦労ですし、皆が避けるためにルートが分かりにくい場所もたくさんあります。
大きな段差を上がる苦労を続けている割りに、標高が全然上がらず時間ばかりが過ぎていく苦しい道でした。

山荘からは急な直登ですが、整備されているためどんどん登っていけます。
山頂には雪が無く、いつもの蓼科山からの眺めを楽しむことが出来ました。

下りは踏み跡がしっかりし、またよく溶けているため歩きやすい道でした。
最後は高校時代に何度も訪れたスキー場の雰囲気を確かめるように、ゲレンデの真ん中を下ります。

その後は車山とのルートつなぎを目指して車道歩きですが、まだ余力が残っていたので、6kmほどの車道ですが楽に到着することが出来ました。

全体的には残雪期の山の独特の困難さを経験することができたのはよかったですが、予定を大幅にオーバーする苦しい山行になってしまいました。

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コメント

残雪
更科山って縦走出来たんですね〜知りませんでした。
単独峰だと思ってましたんで・・・
北八ヶ岳はロープーウェイがあってこの時期でも行きやすい印象です。
まだまだGWのアルプスなどは事故などもあって抵抗があるのですが
あの山容の雪景色がなんとも言えませんね〜。
私も一度この景観を観てみたいのでいつか計画してみようかなと思っています。
ただ気温の為、雪が腐っている様子ですね。
予定より余裕をもったスケジューリングが必要だなあと思いました。
2015/5/5 7:43
Re: 残雪
ikajuさん、こんにちは! コメントありがとうございます。

八ヶ岳連峰はいろんなルートがありますし、南北長距離縦走もでき、ルートバリエーションは多いですよ 次回の八ヶ岳は南部を狙っています。

それにしても、今回は登山道の路面状況の悪さに大きなタイムロスで、その区間は遅いくせにバテましたね でも、路面状況がよくなるとペースが戻り、さらに平坦を余裕持って歩けるくらい余裕は残っていました。

こういう状況だと、余裕を持ったスケジューリングは本当に大事ですが、それを阻むのが社会的要素だったりします。
貧弱な一般公共交通やロープウェイなど山岳交通、さらには自宅との地理的要因と所要時間、速度規制など、登山者個人の体力・トレーニング・技術以外の要素に大きく左右されるんですよね。。

今回北八ヶ岳ロープウェイの始発は8時で、普段より20分早かったですが、それでも登山開始は8時20分頃。。 ほとんどの場合、登山開始は4時半から5時過ぎである私にとっては、あり得ない遅さですが、どうしようもないんですよね。。
時々心の中で、思うような時間に交通手段があればいいのにと思ったりしてしまうことはありますね。つらいところです。
2015/5/5 14:30
下山遅れの事後分析
今回、予定より大幅に到着が遅れましたので、行程を区間分析してみました。
倒木・踏み抜きで路面の悪い区間が夏山コースタイム比140%以上、その疲れが残る中で高山域の直登をしなければならない山頂往復区間が110%と、際立って時間が掛かっていることが明白です。
しかも、下りは主要ルートでよく踏まれているルートなので、それまでの疲れがウソのようにペースが回復しています。
雪がしっかり被って溶けにくい厳冬期とはまた違い、残雪期に独特の困難さを経験出来たのはよかったと思います。

RW山頂駅〜北横岳南峰
歩行時間:0時間52分/昭文社夏山コースタイム:1時間10分/所要時間率:74%

北横岳南峰〜天祥寺原分岐
歩行時間:2時間16分/昭文社夏山コースタイム:1時間35分/所要時間率:143%

天祥寺原分岐〜蓼科山荘(将軍平)
歩行時間:1時間55分/昭文社夏山コースタイム:1時間20分/所要時間率:144%

蓼科山荘〜蓼科山〜蓼科山荘(往復)
歩行時間:0時間55分/昭文社夏山コースタイム:0時間50分/所要時間率:110%

蓼科山荘〜白樺高原国際スキー場無料駐車場
歩行時間:1時間05分/昭文社夏山コースタイム:1時間30分/所要時間率:72%

白樺高原国際スキー場無料駐車場〜西白樺湖
歩行時間:1時間06分/昭文社夏山コースタイム:1時間30分/所要時間率:73%

※どの区間も大きめの休憩時間は分かる限り省いて歩行時間を出しています。
2015/5/5 14:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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