スタート地点の三国峠上州口駐車場から約5分歩いて新三国トンネル。SEC2で下山したときは工事中だった。現在旧三国トンネルは閉鎖されていてトンネル入口右下の開口部から登山道に入る。
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10/13 4:13
スタート地点の三国峠上州口駐車場から約5分歩いて新三国トンネル。SEC2で下山したときは工事中だった。現在旧三国トンネルは閉鎖されていてトンネル入口右下の開口部から登山道に入る。
ここが三国峠への登山道入口です。
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10/13 4:14
ここが三国峠への登山道入口です。
ヘッデン灯してぐんま県境稜線トレイル SEC3 のスタート。今回は縦走登山1日、戻りチャリ1日の2日がかりで臨みます。
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10/13 4:15
ヘッデン灯してぐんま県境稜線トレイル SEC3 のスタート。今回は縦走登山1日、戻りチャリ1日の2日がかりで臨みます。
20分強で三国峠。峠に着く頃からガスってきた。ここよりSEC3の縦走スタート
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10/13 4:38
20分強で三国峠。峠に着く頃からガスってきた。ここよりSEC3の縦走スタート
藪っぽくなっていたであろう笹はしっかり刈られている。
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10/13 4:49
藪っぽくなっていたであろう笹はしっかり刈られている。
最初のピークである長倉山を過ぎて縦走中。5時半を過ぎてようやく白んできた。
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10/13 5:30
最初のピークである長倉山を過ぎて縦走中。5時半を過ぎてようやく白んできた。
山行序盤は標高1400〜1500mの間で細かいアップダウンを繰り返す。紅葉はこの辺りから見頃だった。
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10/13 5:39
山行序盤は標高1400〜1500mの間で細かいアップダウンを繰り返す。紅葉はこの辺りから見頃だった。
序盤の稜線上の様子。藪っぽさは皆無だが濡れた刈後の笹に滑り足元も濡れてきた・・
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10/13 5:47
序盤の稜線上の様子。藪っぽさは皆無だが濡れた刈後の笹に滑り足元も濡れてきた・・
序盤のいくつかのピークのひとつキワノ平ノ頭を通過
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10/13 5:52
序盤のいくつかのピークのひとつキワノ平ノ頭を通過
御来光を拝めました。
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10/13 5:54
御来光を拝めました。
紅葉が御来光によりさらに赤く染まる。この頃には濡れた刈笹によりシューズの中まで浸水していました。
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10/13 5:56
紅葉が御来光によりさらに赤く染まる。この頃には濡れた刈笹によりシューズの中まで浸水していました。
手前から伸びる稜線の左端のピークが序盤の主要ピークである稲包山。稜線トレイルはそこから右に90度曲がる感じで伸びている。
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10/13 6:05
手前から伸びる稜線の左端のピークが序盤の主要ピークである稲包山。稜線トレイルはそこから右に90度曲がる感じで伸びている。
登山道の様子
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10/13 6:14
登山道の様子
稲包山が近づいてきた
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10/13 6:42
稲包山が近づいてきた
稲包山(1598m)とうちゃく。
ここで栄養補給の大休憩としよう。
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10/13 6:55
稲包山(1598m)とうちゃく。
ここで栄養補給の大休憩としよう。
眺望は晴れガスっているという感じ。まだ行ったことがない榛名山の稜線がうっすら見えた。
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10/13 6:58
眺望は晴れガスっているという感じ。まだ行ったことがない榛名山の稜線がうっすら見えた。
未踏の浅間山もうっすら
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10/13 6:59
未踏の浅間山もうっすら
トレイルの先に目を向けると真ん中に上ノ倉山から左に忠次郎山〜上ノ間山と縦走路が見えた。
中央下にぼんやりブロッケンが見られた。
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10/13 7:05
トレイルの先に目を向けると真ん中に上ノ倉山から左に忠次郎山〜上ノ間山と縦走路が見えた。
中央下にぼんやりブロッケンが見られた。
稲包山周辺は紅葉が見頃のようだった。
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10/13 7:11
稲包山周辺は紅葉が見頃のようだった。
稲包山を後にして三坂峠をめざす
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10/13 7:12
稲包山を後にして三坂峠をめざす
刈払いされた縦走路がラインのように伸びる
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10/13 7:14
刈払いされた縦走路がラインのように伸びる
西稲包山の前にロープ場ありました。さほどの危険は感じなかった。
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10/13 7:31
西稲包山の前にロープ場ありました。さほどの危険は感じなかった。
ガスがとれてきた。この辺りで初めて白砂山を判別できた。
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10/13 7:37
ガスがとれてきた。この辺りで初めて白砂山を判別できた。
白砂山をズーム。中央付近のピーク(上ノ間山)の右奥にちょこんと頭を出しているのが白砂山
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10/13 7:38
白砂山をズーム。中央付近のピーク(上ノ間山)の右奥にちょこんと頭を出しているのが白砂山
三坂峠とうちゃく。見ればわかるけどこんな感じでこの辺まで刈払いされた濡笹が足にまとわりつきちょいとばかりやっかいだった。
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10/13 7:45
三坂峠とうちゃく。見ればわかるけどこんな感じでこの辺まで刈払いされた濡笹が足にまとわりつきちょいとばかりやっかいだった。
11kmか。白砂山まではまだ遠い・・
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10/13 7:51
11kmか。白砂山まではまだ遠い・・
三坂峠を過ぎると登山道はがぜん歩きやすくなってきた♪
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10/13 7:52
三坂峠を過ぎると登山道はがぜん歩きやすくなってきた♪
稲包山から歩いてきた稜線を振り返る
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10/13 7:53
稲包山から歩いてきた稜線を振り返る
空が青い♪ 秋の縦走路
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10/13 7:58
空が青い♪ 秋の縦走路
楽しい! ルンルン気分で歩きます。♪
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10/13 8:40
楽しい! ルンルン気分で歩きます。♪
標高1740m辺りで振り返ると稲包山から歩いてきた樹林帯の稜線が見えた。
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10/13 9:04
標高1740m辺りで振り返ると稲包山から歩いてきた樹林帯の稜線が見えた。
なんか南アルプスの稜線のような雰囲気
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10/13 9:06
なんか南アルプスの稜線のような雰囲気
標高1800mを超えると森林限界を超えたような雰囲気になってきた♪
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10/13 9:29
標高1800mを超えると森林限界を超えたような雰囲気になってきた♪
標高1870m辺り。再び針葉樹林帯に入る
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10/13 9:37
標高1870m辺り。再び針葉樹林帯に入る
セパトノ頭を通過
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10/13 9:41
セパトノ頭を通過
セパトノ頭を過ぎると泥濘の道があった。
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10/13 9:44
セパトノ頭を過ぎると泥濘の道があった。
ここまでほぼプラン通り時間で歩けている。少し余裕が出てきたのでムジナ平の水場の様子を覘いてみよう。
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10/13 9:47
ここまでほぼプラン通り時間で歩けている。少し余裕が出てきたのでムジナ平の水場の様子を覘いてみよう。
水場の水はやや細いながらもしっかり流れていました。せっかくなので水を補給していただきました。
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10/13 9:51
水場の水はやや細いながらもしっかり流れていました。せっかくなので水を補給していただきました。
縦走コースに戻りしばらく進むと・・
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10/13 9:57
縦走コースに戻りしばらく進むと・・
ムジナ避難小屋にとうちゃく。
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10/13 10:05
ムジナ避難小屋にとうちゃく。
小屋は無人でしたがとてもきれいでした。
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10/13 10:06
小屋は無人でしたがとてもきれいでした。
ムジナ平避難小屋が今回ルートの中間点。
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10/13 10:11
ムジナ平避難小屋が今回ルートの中間点。
ムジナ平避難小屋から上ノ倉山へ
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10/13 10:12
ムジナ平避難小屋から上ノ倉山へ
避難小屋と樹林帯のムジナ平を振り返る
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10/13 10:14
避難小屋と樹林帯のムジナ平を振り返る
避難小屋から上ノ倉山はけっこうな急登(汗)
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10/13 10:21
避難小屋から上ノ倉山はけっこうな急登(汗)
天空の稜線はすぐそこだ♪
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10/13 10:27
天空の稜線はすぐそこだ♪
急登を上りきって
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10/13 10:29
急登を上りきって
さぁここからが今回山行のハイライト区間♪
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10/13 10:35
さぁここからが今回山行のハイライト区間♪
あのピークが上ノ倉山?
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10/13 10:38
あのピークが上ノ倉山?
目の前のピークが上ノ倉山かと思いこんでいたら上ノ倉山はスルーしていた。
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10/13 10:46
目の前のピークが上ノ倉山かと思いこんでいたら上ノ倉山はスルーしていた。
上ノ倉山は知らずのうちにスルーしてしまったのでここで眺望をチェック。まずは上毛三山の榛名山
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10/13 10:53
上ノ倉山は知らずのうちにスルーしてしまったのでここで眺望をチェック。まずは上毛三山の榛名山
同じく赤城山
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10/13 10:53
同じく赤城山
百名山の日光白根山や日光ファミリー、皇海山が稜線の連なりのように見える。
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10/13 10:54
百名山の日光白根山や日光ファミリー、皇海山が稜線の連なりのように見える。
日光白根山をズーム。左手前は武尊山
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10/13 10:57
日光白根山をズーム。左手前は武尊山
尾瀬の燧ケ岳と至仏山の手前にはっきり見えるのは谷川岳。そこから左手前に向かって仙ノ倉山〜平山と連なるSec2で歩いた谷川主脈の峰々。
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10/13 10:54
尾瀬の燧ケ岳と至仏山の手前にはっきり見えるのは谷川岳。そこから左手前に向かって仙ノ倉山〜平山と連なるSec2で歩いた谷川主脈の峰々。
谷川岳〜万太郎〜仙ノ倉〜平標辺りをズーム。右奥が燧ケ岳と至仏山。
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10/13 10:57
谷川岳〜万太郎〜仙ノ倉〜平標辺りをズーム。右奥が燧ケ岳と至仏山。
白砂山まで伸びる稜線トレイル。その奥にうっすら見えるのは浅間山
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10/13 11:02
白砂山まで伸びる稜線トレイル。その奥にうっすら見えるのは浅間山
白砂山をズーム。
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10/13 11:02
白砂山をズーム。
さぁ眺望を楽しんで歩いて行きましょう♪次のピークは忠次郎山
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10/13 11:04
さぁ眺望を楽しんで歩いて行きましょう♪次のピークは忠次郎山
忠次郎山とうちゃく。眺望なし
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10/13 11:24
忠次郎山とうちゃく。眺望なし
白砂山の先まで今回の稜線トレイルは続く
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10/13 11:41
白砂山の先まで今回の稜線トレイルは続く
忠次郎山を振り返ると左奥にテーブル苗場山と赤倉山
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10/13 11:53
忠次郎山を振り返ると左奥にテーブル苗場山と赤倉山
赤沢山〜上ノ間山〜白砂山と続くハイライト区間
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10/13 12:01
赤沢山〜上ノ間山〜白砂山と続くハイライト区間
赤沢山(西峰)を通過
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10/13 12:04
赤沢山(西峰)を通過
コルまで下って上ノ間山へ上り返す
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10/13 12:14
コルまで下って上ノ間山へ上り返す
上ノ間山とうちゃく
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10/13 12:29
上ノ間山とうちゃく
上ってきた道を振り返ると重なるように上ノ倉〜忠次郎〜赤沢山と歩いてきた道が確認できた。その左には苗場山。
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10/13 12:29
上ってきた道を振り返ると重なるように上ノ倉〜忠次郎〜赤沢山と歩いてきた道が確認できた。その左には苗場山。
奥から手前に向かって谷川岳〜千ノ倉〜平標〜・・〜稲包山〜・・とジグを切るように連なるぐんま県境稜線トレイルの峰々
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10/13 12:29
奥から手前に向かって谷川岳〜千ノ倉〜平標〜・・〜稲包山〜・・とジグを切るように連なるぐんま県境稜線トレイルの峰々
佐武流山〜苗場山と続く稜線
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10/13 12:30
佐武流山〜苗場山と続く稜線
いざ今回ルートの主峰ともいうべき白砂山へGo!
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10/13 12:31
いざ今回ルートの主峰ともいうべき白砂山へGo!
白砂山〜佐武流山の稜線。道がないのが惜しい。ルート作るならお手伝いします!
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10/13 12:33
白砂山〜佐武流山の稜線。道がないのが惜しい。ルート作るならお手伝いします!
それにしても素晴らしい稜線トレイルだ♡
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10/13 12:34
それにしても素晴らしい稜線トレイルだ♡
同じ写真ばかりですみません。
それでも振り返ってしまうと手前から上ノ間山〜左に折れて赤沢山〜忠次郎山〜上ノ倉山が連なるように見える。
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10/13 12:54
同じ写真ばかりですみません。
それでも振り返ってしまうと手前から上ノ間山〜左に折れて赤沢山〜忠次郎山〜上ノ倉山が連なるように見える。
細かいアップダウンを繰り返るうちに白砂山に近づいてきた
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10/13 12:59
細かいアップダウンを繰り返るうちに白砂山に近づいてきた
山頂の標柱が見える。もう一息(汗)
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10/13 13:04
山頂の標柱が見える。もう一息(汗)
二百名山・白砂山(2140m)とうちゃく!
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10/13 13:16
二百名山・白砂山(2140m)とうちゃく!
上ノ倉山から歩いてきた稜線。上ノ倉〜白砂山は最高の稜線トレイルでした。
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10/13 13:17
上ノ倉山から歩いてきた稜線。上ノ倉〜白砂山は最高の稜線トレイルでした。
佐武流山。左奥が鳥甲山。右奥が苗場山
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10/13 13:19
佐武流山。左奥が鳥甲山。右奥が苗場山
岩菅山などの志賀高原の峰々も近い。
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10/13 13:20
岩菅山などの志賀高原の峰々も近い。
ぐんま県境稜線トレイルはまだまだ続く。後半ステージの横手山や四阿山
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10/13 13:22
ぐんま県境稜線トレイルはまだまだ続く。後半ステージの横手山や四阿山
奥は赤城山と榛名山。手前に向かって連なる上州の峰々
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10/13 13:25
奥は赤城山と榛名山。手前に向かって連なる上州の峰々
白砂山を過ぎても稜線トレイルは続く。まだいくつかのピークを越えていく
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10/13 13:54
白砂山を過ぎても稜線トレイルは続く。まだいくつかのピークを越えていく
猟師ノ頭とうちゃく
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10/13 14:00
猟師ノ頭とうちゃく
白砂山を振り返る
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10/13 14:00
白砂山を振り返る
野反湖まではまだまだ稜線が続く。ぐんま県境稜線トレイルは本当に歩きごたえがあるルートです(汗)。
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10/13 14:01
野反湖まではまだまだ稜線が続く。ぐんま県境稜線トレイルは本当に歩きごたえがあるルートです(汗)。
あの稜線の向こう側に野反湖があるんだな
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10/13 14:06
あの稜線の向こう側に野反湖があるんだな
白砂山からずいぶん歩いてきましたがここで見納め。
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10/13 14:18
白砂山からずいぶん歩いてきましたがここで見納め。
堂岩山を通過
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10/13 14:22
堂岩山を通過
野反湖が見えた!
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10/13 14:36
野反湖が見えた!
野反湖が見えてもまだまだ道は長い・・。
あとは紅葉に癒されながら行こう。
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10/13 15:14
野反湖が見えてもまだまだ道は長い・・。
あとは紅葉に癒されながら行こう。
ハンノ木沢からの上り返しが地味に堪えた(汗)
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10/13 15:34
ハンノ木沢からの上り返しが地味に堪えた(汗)
さぁゴールは近い!
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10/13 15:41
さぁゴールは近い!
今回の縦走ルートはここまで
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10/13 15:43
今回の縦走ルートはここまで
あとはキャンプ場まで一般道を歩く
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10/13 15:44
あとはキャンプ場まで一般道を歩く
野反湖
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10/13 15:48
野反湖
キャンプ入口のチャリとキャンプ用具のデポ地点で本日の山行は終了。この日はキャンプ場のバンガローでソロキャン△を楽しみました。
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10/13 15:50
キャンプ入口のチャリとキャンプ用具のデポ地点で本日の山行は終了。この日はキャンプ場のバンガローでソロキャン△を楽しみました。
おまけ。
翌日はチャリで三国峠へ戻る
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10/14 10:03
おまけ。
翌日はチャリで三国峠へ戻る
野反湖キャンプ場。平日だったのでほとんど貸し切りでした。
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10/14 10:03
野反湖キャンプ場。平日だったのでほとんど貸し切りでした。
戻りライド スタート!。野反湖周辺の紅葉がきれいでした。
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10/14 10:15
戻りライド スタート!。野反湖周辺の紅葉がきれいでした。
野反湖。来年はノゾリキスゲが咲き乱れる時期に来てみたいな
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10/14 10:24
野反湖。来年はノゾリキスゲが咲き乱れる時期に来てみたいな
野反湖から少し下って万沢林道の起点へ
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10/14 10:44
野反湖から少し下って万沢林道の起点へ
今回の旅のもうひとつのお楽しみは万沢林道のグラベルライド
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10/14 10:47
今回の旅のもうひとつのお楽しみは万沢林道のグラベルライド
万沢ストレートを気持ちよくとばす
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10/14 10:50
万沢ストレートを気持ちよくとばす
この辺は走りやすくて快適だった
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10/14 11:04
この辺は走りやすくて快適だった
林道といいつつ舗装区間もあるし
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10/14 11:08
林道といいつつ舗装区間もあるし
林道サイクリング楽しい〜♪
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10/14 11:09
林道サイクリング楽しい〜♪
しかし上りに入ると装備が重くてとてもこげません。すぐ押し歩きに入る(汗)
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10/14 11:24
しかし上りに入ると装備が重くてとてもこげません。すぐ押し歩きに入る(汗)
発電所取水口入口でたまらず一服(汗)
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10/14 11:30
発電所取水口入口でたまらず一服(汗)
だんだん砂利石が大きくなりライドが乱れる
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10/14 11:35
だんだん砂利石が大きくなりライドが乱れる
こんな水たまりをいくつか通過して
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10/14 11:58
こんな水たまりをいくつか通過して
峠(林道標高ピーク)手前に舗装路。うれしい〜
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10/14 12:10
峠(林道標高ピーク)手前に舗装路。うれしい〜
林道標高ピークの峠まで上りきって倒れました(汗)
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10/14 12:20
林道標高ピークの峠まで上りきって倒れました(汗)
あとは四万温泉まで下るのみ
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10/14 12:22
あとは四万温泉まで下るのみ
快適〜♪
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10/14 12:25
快適〜♪
しかし舗装路から砂利道になるとチャリが暴れる!
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10/14 12:29
しかし舗装路から砂利道になるとチャリが暴れる!
連続する拳大の石にハンドルがとられて制御するのがやっとの状態(汗)。いつまでこの状況が続くのか
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10/14 12:43
連続する拳大の石にハンドルがとられて制御するのがやっとの状態(汗)。いつまでこの状況が続くのか
もはや私のグラベルバイクじゃ通行するのがやっとの状態・・。
こうなるとマウンテンバイクでタイヤももっと太くしないとつらい・・。
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10/14 12:45
もはや私のグラベルバイクじゃ通行するのがやっとの状態・・。
こうなるとマウンテンバイクでタイヤももっと太くしないとつらい・・。
砂利道の下りに格闘すること40分。やっと砂利道が終わった(安堵)
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10/14 13:13
砂利道の下りに格闘すること40分。やっと砂利道が終わった(安堵)
歩いた区間もありましたが万沢林道を走破しました。
もう本格的な林道はこりごりって気持ちでした。
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10/14 13:15
歩いた区間もありましたが万沢林道を走破しました。
もう本格的な林道はこりごりって気持ちでした。
四万温泉へ向かう。やっぱサイクリングは快適にこうでなくちゃ。と きれいな舗装路を快適ライド
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10/14 13:23
四万温泉へ向かう。やっぱサイクリングは快適にこうでなくちゃ。と きれいな舗装路を快適ライド
四万温泉のチェックしていたいくつかの蕎麦屋さんはどのお店も13:30時点で終了していた。マジですか。しょうがないので行動食の満足バーをお腹に入れる。
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10/14 13:37
四万温泉のチェックしていたいくつかの蕎麦屋さんはどのお店も13:30時点で終了していた。マジですか。しょうがないので行動食の満足バーをお腹に入れる。
プランでは四万温泉でランチをとったあと秋鹿大影林道を走行して水上方面へ戻る予定だったが万沢林道の下りが手に余る状況だったので秋鹿林道はやめて一般道で戻ることにした。
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10/14 14:08
プランでは四万温泉でランチをとったあと秋鹿大影林道を走行して水上方面へ戻る予定だったが万沢林道の下りが手に余る状況だったので秋鹿林道はやめて一般道で戻ることにした。
一般道でも上りがキツイ区間は押し歩いていきました。
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10/14 15:08
一般道でも上りがキツイ区間は押し歩いていきました。
チャリをこいだり歩いたりしながらやっと水上町に入った。
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10/14 15:16
チャリをこいだり歩いたりしながらやっと水上町に入った。
三国峠に繋がる国道17号に出る前に道の駅たくみの里に立ち寄りザックとフォークバッグをデポ
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10/14 15:46
三国峠に繋がる国道17号に出る前に道の駅たくみの里に立ち寄りザックとフォークバッグをデポ
道の駅たくみの里。これから始まる三国峠への500mのヒルクライムに備えて余計なものはデポして軽くなりました。
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10/14 15:48
道の駅たくみの里。これから始まる三国峠への500mのヒルクライムに備えて余計なものはデポして軽くなりました。
国道17号線 新三国橋を通過。このヒルクライムは斜度が4〜6%とそれほどの急坂ではないのでなんとか漕いで行ける
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10/14 16:23
国道17号線 新三国橋を通過。このヒルクライムは斜度が4〜6%とそれほどの急坂ではないのでなんとか漕いで行ける
山に陽が傾いてきた
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10/14 16:25
山に陽が傾いてきた
三国街道のヒルクライムも終盤。暗くなる前に着けそうだ
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10/14 17:08
三国街道のヒルクライムも終盤。暗くなる前に着けそうだ
500mのヒルクライムで三国峠上州口駐車場について終了。予定通りというかほぼまる1日かけての戻りチャリでした。
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10/14 17:16
500mのヒルクライムで三国峠上州口駐車場について終了。予定通りというかほぼまる1日かけての戻りチャリでした。
万沢林道ダート走行で泥だらけのマイチャリ。とにかくパンクもせず無事にここまでライドさせてくれてありがとう。家に帰ったら洗ってあげるね。
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10/14 17:17
万沢林道ダート走行で泥だらけのマイチャリ。とにかくパンクもせず無事にここまでライドさせてくれてありがとう。家に帰ったら洗ってあげるね。
ロングルートの縦走、アクセスも含めて難しい懸念のある山行でしたが無事にクリアできて達成感のあるものになった。
写真はの野反峠休憩舎で購入した白砂山の刺繍バッジ。
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10/16 8:41
ロングルートの縦走、アクセスも含めて難しい懸念のある山行でしたが無事にクリアできて達成感のあるものになった。
写真はの野反峠休憩舎で購入した白砂山の刺繍バッジ。
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