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Yamareco

記録ID: 6063289
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳〜間ノ岳〜農鳥岳

2023年10月15日(日) ~ 2023年10月16日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:05
距離
33.4km
登り
3,671m
下り
4,385m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
1:58
合計
7:49
6:42
6:42
17
6:59
7:04
26
7:30
7:36
12
7:48
8:04
53
8:57
9:10
83
10:33
10:56
4
11:00
11:10
37
11:47
12:17
19
12:36
12:44
27
13:11
13:16
22
13:38
13:39
19
13:58
13:59
26
14:25
2日目
山行
10:44
休憩
1:13
合計
11:57
5:55
44
6:39
6:39
71
7:50
7:56
62
8:58
9:18
56
10:14
10:15
36
10:51
11:03
33
11:36
11:42
135
13:57
14:11
83
15:34
15:40
29
16:09
16:09
16
16:25
16:31
38
17:09
17:09
4
17:13
17:14
18
17:32
17:32
12
17:44
17:44
6
17:50
17:51
1
17:52
ゴール地点
天候 10/15 雨(稜線上はみぞれ+暴風)
10/16 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田第一駐車場 120台程度
奈良田~広河原 バス1300円(片道)
コース状況/
危険箇所等
特になし。西農鳥岳~農鳥岳間少し岩場あり。
登山届は広河原で提出(常駐者あり)
その他周辺情報 奈良田温泉は日帰り温泉・宿泊施設はありそう。
(今回は帰りが遅かったため、食事・温泉・宿泊施設未調査)
朝から雨でした。
2023年10月15日 06:37撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/15 6:37
朝から雨でした。
広河原の入口のつり橋です。
2023年10月15日 06:39撮影 by  d-52C, LENOVO
3
10/15 6:39
広河原の入口のつり橋です。
白根御池小屋です。ここまででかなりずぶぬれになりました。
アイスを注文している人もいましたが、小屋泊の方でしょうか。
2023年10月15日 08:57撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/15 8:57
白根御池小屋です。ここまででかなりずぶぬれになりました。
アイスを注文している人もいましたが、小屋泊の方でしょうか。
小太郎山分岐です。このあたりから地面には雪がついていました。
2023年10月15日 11:09撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/15 11:09
小太郎山分岐です。このあたりから地面には雪がついていました。
多分北岳方面ですがガスで真っ白です。
2023年10月15日 11:09撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/15 11:09
多分北岳方面ですがガスで真っ白です。
北岳山頂の三角点です。
2023年10月15日 13:11撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/15 13:11
北岳山頂の三角点です。
北岳山頂です。ガスで何も見えず、ひたすらに寒かったです。
2023年10月15日 13:11撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/15 13:11
北岳山頂です。ガスで何も見えず、ひたすらに寒かったです。
北岳山頂標識の周辺です。特に北岳山頂〜北岳山荘にかけては伊那谷の方面から暴風+霙で風にあおられて前に進めないこともありました。
2023年10月15日 13:12撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/15 13:12
北岳山頂標識の周辺です。特に北岳山頂〜北岳山荘にかけては伊那谷の方面から暴風+霙で風にあおられて前に進めないこともありました。
とにかく山頂標識は撮影しました。
2023年10月15日 13:12撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/15 13:12
とにかく山頂標識は撮影しました。
夜明け前の富士山と町の光です。
2023年10月16日 05:10撮影 by  d-52C,
7
10/16 5:10
夜明け前の富士山と町の光です。
夜明け前の富士山です。
2023年10月16日 05:37撮影 by  d-52C,
10
10/16 5:37
夜明け前の富士山です。
夜明け前中白根山です。
2023年10月16日 05:37撮影 by  d-52C,
4
10/16 5:37
夜明け前中白根山です。
夜明け前の北岳です。
2023年10月16日 05:38撮影 by  d-52C,
2
10/16 5:38
夜明け前の北岳です。
昨夜の風雨でできたハイマツの樹氷です。
ちなみにテントに引綱にもエビのしっぽが生えていました。
2023年10月16日 05:39撮影 by  d-52C,
5
10/16 5:39
昨夜の風雨でできたハイマツの樹氷です。
ちなみにテントに引綱にもエビのしっぽが生えていました。
夜明けです。
2023年10月16日 05:51撮影 by  d-52C,
6
10/16 5:51
夜明けです。
夜明けと富士山です。
2023年10月16日 05:51撮影 by  d-52C,
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10/16 5:51
夜明けと富士山です。
朝日を浴びる北岳です。
2023年10月16日 05:51撮影 by  d-52C,
3
10/16 5:51
朝日を浴びる北岳です。
朝日を浴びる中白根山です。
2023年10月16日 05:53撮影 by  d-52C,
6
10/16 5:53
朝日を浴びる中白根山です。
昨日の風雨で北岳も真っ白です。
昨日と打って変わって良い天気です。
2023年10月16日 06:02撮影 by  d-52C, LENOVO
3
10/16 6:02
昨日の風雨で北岳も真っ白です。
昨日と打って変わって良い天気です。
岩にもエビのしっぽが!
2023年10月16日 06:11撮影 by  d-52C, LENOVO
3
10/16 6:11
岩にもエビのしっぽが!
中白根山アップです。こちらも真っ白です。
2023年10月16日 06:15撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 6:15
中白根山アップです。こちらも真っ白です。
夜明けから少し時間経過した富士山です。
2023年10月16日 06:16撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 6:16
夜明けから少し時間経過した富士山です。
中白根山山頂です。
2023年10月16日 06:33撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 6:33
中白根山山頂です。
中白根山からの北岳です。右に甲斐駒、左に鳳凰三山を控えさせています。
2023年10月16日 06:33撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 6:33
中白根山からの北岳です。右に甲斐駒、左に鳳凰三山を控えさせています。
甲斐駒アップです。
2023年10月16日 06:34撮影 by  d-52C, LENOVO
4
10/16 6:34
甲斐駒アップです。
仙丈ケ岳です。(多分)
2023年10月16日 06:34撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 6:34
仙丈ケ岳です。(多分)
間ノ岳も真っ白です。
2023年10月16日 06:47撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 6:47
間ノ岳も真っ白です。
間ノ岳までの鉄のポールにもエビのしっぽがついています。
2023年10月16日 07:11撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 7:11
間ノ岳までの鉄のポールにもエビのしっぽがついています。
北岳と甲斐駒です。
2023年10月16日 07:32撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 7:32
北岳と甲斐駒です。
間ノ岳山頂です。山頂標識にもエビのしっぽが生えています。昨日の風雨の強さがうかがえます。
2023年10月16日 07:45撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 7:45
間ノ岳山頂です。山頂標識にもエビのしっぽが生えています。昨日の風雨の強さがうかがえます。
三角点も真っ白です。
2023年10月16日 07:46撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 7:46
三角点も真っ白です。
間ノ岳から北岳・甲斐駒・仙丈ケ岳のスリーショットです。
2023年10月16日 07:47撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 7:47
間ノ岳から北岳・甲斐駒・仙丈ケ岳のスリーショットです。
もう一つの間ノ岳の標識です。
2023年10月16日 07:48撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 7:48
もう一つの間ノ岳の標識です。
伊那谷方面は雲海が立ち込めていました。
2023年10月16日 07:49撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 7:49
伊那谷方面は雲海が立ち込めていました。
間ノ岳から農鳥岳への途中に富士山がきれいに見えました。
2023年10月16日 07:50撮影 by  d-52C, LENOVO
4
10/16 7:50
間ノ岳から農鳥岳への途中に富士山がきれいに見えました。
農鳥岳・西農鳥岳はあまり雪がないようです。あまり標高は変わらないのに、風の影響でしょうか。
2023年10月16日 08:03撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/16 8:03
農鳥岳・西農鳥岳はあまり雪がないようです。あまり標高は変わらないのに、風の影響でしょうか。
農鳥小屋です。本年度は無人だったようです。
2023年10月16日 08:58撮影 by  d-52C, LENOVO
3
10/16 8:58
農鳥小屋です。本年度は無人だったようです。
農鳥小屋から西農鳥岳・農鳥岳です。やはりあまり雪はついていないですね。
2023年10月16日 08:58撮影 by  d-52C, LENOVO
3
10/16 8:58
農鳥小屋から西農鳥岳・農鳥岳です。やはりあまり雪はついていないですね。
自衛隊のヘリが2機ほど飛び回っていました。遭難救助訓練でしょうか?2~3回私の上空を通過したので、もしかしたら私を遭難者と見立てていたのかもしれませんね
2023年10月16日 10:06撮影 by  d-52C, LENOVO
5
10/16 10:06
自衛隊のヘリが2機ほど飛び回っていました。遭難救助訓練でしょうか?2~3回私の上空を通過したので、もしかしたら私を遭難者と見立てていたのかもしれませんね
南アルプス南部の山です。名前は分かりませんでした。
2023年10月16日 10:06撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/16 10:06
南アルプス南部の山です。名前は分かりませんでした。
西農鳥岳山頂です。
2023年10月16日 10:08撮影 by  d-52C, LENOVO
4
10/16 10:08
西農鳥岳山頂です。
間ノ岳と北岳のツーショットです。
2023年10月16日 10:08撮影 by  d-52C, LENOVO
5
10/16 10:08
間ノ岳と北岳のツーショットです。
鳳凰三山です。
2023年10月16日 10:09撮影 by  d-52C, LENOVO
3
10/16 10:09
鳳凰三山です。
少し雲がかかっていますが富士山です。7合目付近まで雪が積もっているようですね。
2023年10月16日 10:09撮影 by  d-52C, LENOVO
5
10/16 10:09
少し雲がかかっていますが富士山です。7合目付近まで雪が積もっているようですね。
西農鳥岳から農鳥岳へ続く稜線です。雪はほとんどありませんでした。
2023年10月16日 10:34撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 10:34
西農鳥岳から農鳥岳へ続く稜線です。雪はほとんどありませんでした。
農鳥岳山頂です。
2023年10月16日 10:51撮影 by  d-52C, LENOVO
5
10/16 10:51
農鳥岳山頂です。
もう一つの山頂標識です。
2023年10月16日 10:51撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 10:51
もう一つの山頂標識です。
三角点です。
2023年10月16日 10:51撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 10:51
三角点です。
頂上に安置されていた石碑です。大正時代の方が作成した詩のようです。
2023年10月16日 10:52撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 10:52
頂上に安置されていた石碑です。大正時代の方が作成した詩のようです。
農鳥岳から北岳・間ノ岳です。
2023年10月16日 10:52撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 10:52
農鳥岳から北岳・間ノ岳です。
農鳥岳から広河内岳からの稜線です。北岳の稜線が有名ですが、こちらも良いですね。
2023年10月16日 11:09撮影 by  d-52C, LENOVO
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10/16 11:09
農鳥岳から広河内岳からの稜線です。北岳の稜線が有名ですが、こちらも良いですね。
昨日はあまり写真を撮る余裕がありませんでしたが、紅葉も進んでいます。
2023年10月16日 13:27撮影 by  d-52C, LENOVO
4
10/16 13:27
昨日はあまり写真を撮る余裕がありませんでしたが、紅葉も進んでいます。
大門沢小屋です。10/15に小屋締めを行ったようです。
2023年10月16日 13:58撮影 by  d-52C, LENOVO
4
10/16 13:58
大門沢小屋です。10/15に小屋締めを行ったようです。
同じく大門沢小屋です。
2023年10月16日 13:58撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/16 13:58
同じく大門沢小屋です。
大門沢のつり橋その1です。割と不安定ポイです。
2023年10月16日 16:07撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 16:07
大門沢のつり橋その1です。割と不安定ポイです。
砂防工事の影響で、大門沢登山道が一部変更されていました。
2023年10月16日 16:22撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/16 16:22
砂防工事の影響で、大門沢登山道が一部変更されていました。
上記のもう少し下流側の通行止め箇所です。
2023年10月16日 16:24撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 16:24
上記のもう少し下流側の通行止め箇所です。
砂防工事個所以降はこのような整備された道が多かったです。
2023年10月16日 16:26撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/16 16:26
砂防工事個所以降はこのような整備された道が多かったです。
吊り橋その2です。こちらは頑丈そうでした。
2023年10月16日 16:29撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 16:29
吊り橋その2です。こちらは頑丈そうでした。
大門沢登山口です。
2023年10月16日 16:33撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 16:33
大門沢登山口です。
大門沢登山口より下流側はこのような道が多かったです。
2023年10月16日 16:34撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/16 16:34
大門沢登山口より下流側はこのような道が多かったです。
砂防工事による登山道変更その2です。
2023年10月16日 17:00撮影 by  d-52C, LENOVO
1
10/16 17:00
砂防工事による登山道変更その2です。
砂防工事のためか道路が車両通行止めがされていました。登山者は通行可能のようです。
2023年10月16日 17:10撮影 by  d-52C, LENOVO
2
10/16 17:10
砂防工事のためか道路が車両通行止めがされていました。登山者は通行可能のようです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 毛帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル テント 寝袋 シュラフカバー
備考 持っていけばよかったもの:ダウンのアンダー、ミッドシェルの予備、
持って行って良かったもの:保温ボトル、ウールの帽子

感想

白峰三山の縦走に行ってきました。
1日目は天気が悪いことは承知していたのですが、稜線上は想像以上に強烈に荒れていました。歩くことが困難になるほどの暴風と横殴りのみぞれには参りました。また、低高度において雨でびしょ濡れになった上でのことでしたのでとても寒かったです。
夜もみぞれ混じりの強風でしたので、フライが凍結し、引き綱にはエビの尻尾ができており、撤収に苦労しました。
二日目は打って変わって晴天となり、雪をかぶった白峰三山の稜線を堪能しました。北岳の稜線や農鳥岳から広河原岳の稜線も素晴らしく、また昨日の風雨で発達したハイマツ他の樹氷も綺麗でした。
大門沢の下降点から奈良田まではひたすら長かったです。登りの方とすれ違いましたが下りの数倍きつそうでした。
今回は秋の雨天時の登山について考えさせられた山行になりました。冬とはまた違った対応が必要で、特に衣服が濡れた際の対応、防水透湿性素材のアウターでも雨天時はインナーが濡れることを考えて行動する必要性を痛感しました。

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