木曽駒ヶ岳

2023年10月17日(火) ~ 2023年10月18日(水)

• GPS: 05:59
• 距離: 5.1km
• 登り: 474m
• 下り: 477m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

16:24 ホテル千畳敷
16:24 ホテル千畳敷

2日目

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:13

8:10 千畳敷駅
8:16 8:16 ホテル千畳敷
9:38 9:54 乗越浄土
9:56 9:59 宝剣山荘
10:01 10:02 天狗荘
10:20 10:28 中岳
10:34 10:35 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:08 11:39 木曽駒ヶ岳
11:53 11:54 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
12:09 12:18 中岳
12:27 12:30 天狗荘
12:31 12:33 宝剣山荘
12:43 12:48 乗越浄土
13:28 ホテル千畳敷

天候

秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

登山ポストは千畳敷駅にあり。コースは多少荒れている部分はあるけど慎重に歩けば危険なところはありません。

その他周辺情報

登山後の温泉は菅の台や駒ヶ根高原辺りにに数ヶ所あります。

写真

10/17 15:22

10/17 15:38

夕刻のホテル千畳敷

10/17 16:08

千畳敷カール

10/17 16:12

千畳敷カール、宝剣岳リフレクション

10/17 16:32

富士山が綺麗に見えていた

10/17 19:05

夜のホテル千畳敷、初めて宿泊。以前はいつも木曽小屋か宝剣山荘に。

10/18 5:50

朝の駒ケ根市、富士山方面の雲海

10/18 5:52

一夜明け夜明け前の雲海

10/18 5:56

もうすぐ日が昇る!

10/18 6:02

朝日に輝くカールと宝剣岳

10/18 6:08

10/18 8:19

これからゆっくりと妻と登る予定だったけど、登り始めてすぐに妻は帰りの下りを心配して安全のためギブアップ。登り口まで一緒に戻り妻はカールの周回に。見送りひとりで再スタート!

10/18 9:01

少し登ってきました。ロープウェイで着いた人たちがたくさん登ってきてる。

10/18 9:17

10/18 9:17

この辺りはまだ紅葉が残っていた。

10/18 9:18

乗越浄土が見えてきた。

10/18 9:23

もうすぐ乗越浄土へ。

10/18 9:32

10/18 9:33

乗越浄土到着。

10/18 10:01

宝剣岳裏側

乗越浄土の40年前の有りネガと比較。表示の向きが反対側になってた。🧐

10/18 10:04

中岳への分岐。

10/18 10:08

振り返って見る。

10/18 10:09

10/18 10:16

中岳山頂到着。

10/18 10:18

これから木曽駒ケ岳に向かって一度下る。

10/18 10:19

今日は御岳山が雲もなく奇麗に見渡せる。

10/18 10:34

木曽駒ケ岳への分岐。

10/18 11:01

山頂到着。

10/18 11:02

10/18 11:02

日陰に雪が残っていた。

40年前の有りネガと比較。

10/18 11:04

10/18 11:09

新しい木のプレート版ができていた。

10/18 11:40

以前向かった木曽福島、木曽駒高原や熊の湯方面。

10/18 12:36

乗越浄土に戻ってきた。

10/18 13:20

途中で担架担いだレスキューの人たちとすれ違った。後でレスキューの人に背負われて無事救助者が下りてきた。レスキューの人たちに感謝!!

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

Redmi Note 10 JE XIG02 au Xiaomi

感想

tatsumaya

今月初旬にホテル千畳敷がキャンセルで予約可能だったので急遽訪れることに。千畳敷は一度来てるけど木曽駒ヶ岳は40年振りくらいかな?
2度ほど登ってるけどは本当に久し振り！知人が言ってたので確認したら、以前は木曽駒ヶ岳の社の屋根は赤く綺麗だったのに今は錆びてみすぼらしくなっていた。秋晴れの中ゆっくり写真撮りながら堪能してきました。以前は大阪から夜行列車に乗り木曽福島や駒ヶ根まで一晩かけて来ていた頃が懐かしい!今回は妻に秋の千畳敷と木曽駒ヶ岳を一度見せてあげたくて訪れましたが、妻は2日目に登り始めてすぐにギブアップ、遊歩道まで戻り妻を見送り、妻の許し出て一人で登ることに。妻は以前足首骨折でヘリ救出されて以降、特に下りに神経質になり登っても下りが心配で早期ギブアップ決めた。安全第一！私が乗越浄土から下山中に担架担いで登っていくレスキューとすれ違った。友人が千畳敷でレスキュー依頼していたようです。レスキューの方々に感謝!!