鼓川温泉ちょい先の登山口にバイクを駐車
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鼓川温泉ちょい先の登山口にバイクを駐車
県道から上がったところです。車の人は鼓川温泉の駐車場を利用するようです。第2駐車場とかが良いでしょう。
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県道から上がったところです。車の人は鼓川温泉の駐車場を利用するようです。第2駐車場とかが良いでしょう。
登ってすぐに鹿柵あります。
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登ってすぐに鹿柵あります。
耕作放棄地をテープ頼りに登ります。青いピカピカテープとピンクテープが要所要所にありました
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耕作放棄地をテープ頼りに登ります。青いピカピカテープとピンクテープが要所要所にありました
標識も整備されてます。尾根の分岐点には必ずありました
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標識も整備されてます。尾根の分岐点には必ずありました
電柱出現。登山道沿いに伸びてました
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電柱出現。登山道沿いに伸びてました
開けた所に出ました
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開けた所に出ました
アンテナなど。中継所ですかね。電線もここまで
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アンテナなど。中継所ですかね。電線もここまで
概ね良好な登山道です
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概ね良好な登山道です
ピークかな
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ピークかな
尾根の頭でした
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尾根の頭でした
こっちは?
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こっちは?
妙見山(新) 1224mのテープあり。
国土地理院の地図ではここが妙見山のようです。
山と高原地図は1224mの黒点が変なところに書かれてます
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妙見山(新) 1224mのテープあり。
国土地理院の地図ではここが妙見山のようです。
山と高原地図は1224mの黒点が変なところに書かれてます
ちょっと下ると、先ほどのピークはごんぱち(牧平山)となってます。
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ちょっと下ると、先ほどのピークはごんぱち(牧平山)となってます。
反対側にはこれから行く方面に妙見山の案内
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反対側にはこれから行く方面に妙見山の案内
2番目の妙見山。標高は1260mくらいでしたから、ここに書いてあった標識の1224mはウソ
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2番目の妙見山。標高は1260mくらいでしたから、ここに書いてあった標識の1224mはウソ
カラ松と檜の樹林帯が良い感じでした
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カラ松と檜の樹林帯が良い感じでした
分岐かな
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分岐かな
展望地の案内でした
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展望地の案内でした
富士山が見えました
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富士山が見えました
塩山市街地と御坂山塊。
中央やや左の平地にある丘は、塩山という山です
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塩山市街地と御坂山塊。
中央やや左の平地にある丘は、塩山という山です
お次のピークに到着
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お次のピークに到着
差山(妙見山三角点)1358m
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差山(妙見山三角点)1358m
大沢ノ頭へ向かいます
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大沢ノ頭へ向かいます
今度はアルミのポールが出現
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今度はアルミのポールが出現
見返りの岩
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見返りの岩
これから向かう大沢ノ頭方面がよく見えます
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3/28 7:52
これから向かう大沢ノ頭方面がよく見えます
事前調査によるとあの林道を横切るようです
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事前調査によるとあの林道を横切るようです
山と高原地図に危険マークはありませんでしたので、問題ないと思います
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3/28 7:52
山と高原地図に危険マークはありませんでしたので、問題ないと思います
林道はつながったようです
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林道はつながったようです
林道出ました
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3/28 7:55
林道出ました
一次の峠
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一次の峠
北原部落への下降路もあるようです。林道のショートカットのようですが
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3/28 7:55
北原部落への下降路もあるようです。林道のショートカットのようですが
階段を登っていきます。
この辺から道も良くなり大変歩きやすい
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階段を登っていきます。
この辺から道も良くなり大変歩きやすい
みだれ岩の案内
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3/28 8:00
みだれ岩の案内
岩があっちこっちに点在してるようですが、よくわからん
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岩があっちこっちに点在してるようですが、よくわからん
富士山撮っておきました
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3/28 8:01
富士山撮っておきました
南頭付近
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南頭付近
天狗岩の巻き道を振り返る。
この辺踏み跡が薄くて、ピンクテープも少ないので分かりにくいです
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天狗岩の巻き道を振り返る。
この辺踏み跡が薄くて、ピンクテープも少ないので分かりにくいです
ピンクテープを発見して一安心
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ピンクテープを発見して一安心
案内出ました
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案内出ました
天狗岩に寄ってみます
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天狗岩に寄ってみます
展望良いの?
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展望良いの?
先端に行くといいようです
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先端に行くといいようです
木が邪魔です
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木が邪魔です
金峰山が見えました
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金峰山が見えました
南アルプス北部方面
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3/28 8:28
南アルプス北部方面
下には、先ほどの林道
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下には、先ほどの林道
雪が出てきました。
標高1700mくらい
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雪が出てきました。
標高1700mくらい
大沢ノ頭到着
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3/28 8:43
大沢ノ頭到着
窪平への下降路があるようです
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窪平への下降路があるようです
雑木が伸びて眺望はイマイチ
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雑木が伸びて眺望はイマイチ
富士山方面はええです
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富士山方面はええです
小楢山へ向かいます
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小楢山へ向かいます
岩場が出てきました
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岩場が出てきました
幕岩
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幕岩
寄ってきます
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寄ってきます
ピークは平ら
このピークを見て、かみさんとここまでハイキングに来たのを思い出しました。
ちなみにかみさんに話をしたけど全く記憶にないとのこと・・・
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3/28 8:48
ピークは平ら
このピークを見て、かみさんとここまでハイキングに来たのを思い出しました。
ちなみにかみさんに話をしたけど全く記憶にないとのこと・・・
360度のパノラマです。
小楢山がすぐそこです
左にパンしていきます
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360度のパノラマです。
小楢山がすぐそこです
左にパンしていきます
正面金峰山
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正面金峰山
正面八ヶ岳
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正面八ヶ岳
南アルプス
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南アルプス
富士山
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富士山
小金沢連嶺〜大菩薩
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小金沢連嶺〜大菩薩
丹沢24Hで最初に歩く予定の柳沢峠から北の稜線
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丹沢24Hで最初に歩く予定の柳沢峠から北の稜線
分岐来ました。小楢峠
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分岐来ました。小楢峠
ここからも窪平へ下降できるようです
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ここからも窪平へ下降できるようです
小楢山へ向かいます
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小楢山へ向かいます
ついたようです。
桜田淳子の「わたしの青い鳥」を口ずさんでました
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ついたようです。
桜田淳子の「わたしの青い鳥」を口ずさんでました
プッププップ・プッププップ おなら山♪
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3/28 9:09
プッププップ・プッププップ おなら山♪
ちなみに、読み方はこなら山です
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3/28 9:10
ちなみに、読み方はこなら山です
3枚目で富士山と標柱との3ショットがうまく撮れました。
一応2枚目風に決めました
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3/28 9:11
3枚目で富士山と標柱との3ショットがうまく撮れました。
一応2枚目風に決めました
芸術的なペン画
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芸術的なペン画
表
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表
トレース無いですね
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3/28 9:13
トレース無いですね
靴がビショビショ。
おニューのマゾヒスト
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靴がビショビショ。
おニューのマゾヒスト
一杯水
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3/28 9:16
一杯水
出てません。
多分出てないと思ったので、本日は水を2リットル背負ってます
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3/28 9:16
出てません。
多分出てないと思ったので、本日は水を2リットル背負ってます
一杯水の分岐
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一杯水の分岐
先ほどの小楢峠からのトラバースと合流です
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3/28 9:17
先ほどの小楢峠からのトラバースと合流です
踏み抜き地獄
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3/28 9:18
踏み抜き地獄
開けてきました。防火帯です
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3/28 9:22
開けてきました。防火帯です
新しもの好きなので新道へ
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3/28 9:22
新しもの好きなので新道へ
的石。地図にも載ってました
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的石。地図にも載ってました
旧道と合流
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3/28 9:28
旧道と合流
焼山峠到着
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焼山峠到着
休憩します
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休憩します
トイレは冬季閉鎖中
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トイレは冬季閉鎖中
800pxに縮小すると見えませんね
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800pxに縮小すると見えませんね
コーラはやや冷え
くるみ餅はひと固まりになってしまい、悲惨なことに
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3/28 9:48
コーラはやや冷え
くるみ餅はひと固まりになってしまい、悲惨なことに
100均のクッションシートはよさげです
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3/28 10:01
100均のクッションシートはよさげです
道路をズボズボ進むと大窪山への登山口。焼山峠から3分ほど
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3/28 10:06
道路をズボズボ進むと大窪山への登山口。焼山峠から3分ほど
20分だそうです
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20分だそうです
送電線巡視路の分岐が2個所ほどありました
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3/28 10:15
送電線巡視路の分岐が2個所ほどありました
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大窪山山頂
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大窪山山頂
ここも以前かみさんとハイキングに来ました
ベンチでコーヒーを飲んだのを覚えてます。もちろん覚えてないそうで・・・。2013年の7月ですよ
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3/28 10:22
ここも以前かみさんとハイキングに来ました
ベンチでコーヒーを飲んだのを覚えてます。もちろん覚えてないそうで・・・。2013年の7月ですよ
乙女高原に到着しました
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3/28 10:36
乙女高原に到着しました
閉鎖中のロッジ
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3/28 10:38
閉鎖中のロッジ
昔はスキー場だったそうです
緩くて面白くはないでしょう
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昔はスキー場だったそうです
緩くて面白くはないでしょう
トイレありますが、使えるかどうかは未確認
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3/28 10:38
トイレありますが、使えるかどうかは未確認
雪でハイキングコースは分からないので、直登コースでヨモギ頭に向かいます
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雪でハイキングコースは分からないので、直登コースでヨモギ頭に向かいます
富士見百景
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富士見百景
ヨモギ頭
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ヨモギ頭
1725m
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1725m
ブナじいさん
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3/28 10:48
ブナじいさん
林道が見えますので適当に降ります
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3/28 10:48
林道が見えますので適当に降ります
道路は雪があったりなかったり
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3/28 10:51
道路は雪があったりなかったり
ガードレールの反射で解けやすいのでしょうか?
踏み抜きが疲れるので、貴重な小径
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3/28 10:57
ガードレールの反射で解けやすいのでしょうか?
踏み抜きが疲れるので、貴重な小径
ショートカットできるところは適当に藪こぎしていきます
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3/28 11:17
ショートカットできるところは適当に藪こぎしていきます
ここらもヤブへ突入。
途中トゲトゲ攻撃で痛かった
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3/28 11:19
ここらもヤブへ突入。
途中トゲトゲ攻撃で痛かった
良いとこに出てきました
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3/28 11:25
良いとこに出てきました
分岐
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3/28 11:27
分岐
林道荒川支線
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林道荒川支線
通行できないようです
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通行できないようです
今度は左手から
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3/28 11:45
今度は左手から
一ツ木水ヶ森林道
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3/28 11:45
一ツ木水ヶ森林道
やっと林道とお別れポイントに来ました。
ここから水ヶ森(右手)へ登っていきます
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3/28 11:51
やっと林道とお別れポイントに来ました。
ここから水ヶ森(右手)へ登っていきます
最初はヤブ
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3/28 11:53
最初はヤブ
稜線に出ると踏み跡あります
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3/28 11:58
稜線に出ると踏み跡あります
途中富士山見えました
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3/28 12:00
途中富士山見えました
落ち葉の下がヌルヌルしてて厄介
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3/28 12:03
落ち葉の下がヌルヌルしてて厄介
ピークかな?
だましでした
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3/28 12:08
ピークかな?
だましでした
一度ちょっと下ってコル通過
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3/28 12:11
一度ちょっと下ってコル通過
伐採跡を登ると
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3/28 12:20
伐採跡を登ると
水ヶ森山頂
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3/28 12:20
水ヶ森山頂
急登を走って下りたら
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3/28 12:24
急登を走って下りたら
あっという間に、弓張峠。特に表示ありません
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3/28 12:27
あっという間に、弓張峠。特に表示ありません
ここからは防火帯の快適な稜線道です
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3/28 12:32
ここからは防火帯の快適な稜線道です
新弓張峠。
千代田湖まで2時間というのはどこを歩くのか?
結構辛いCTだと思います
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3/28 12:32
新弓張峠。
千代田湖まで2時間というのはどこを歩くのか?
結構辛いCTだと思います
昇仙峡には70分だそうです
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3/28 12:32
昇仙峡には70分だそうです
細かいアップダウンが数え切れないほど・・・
日当たりも良くて汗が噴き出します
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3/28 12:40
細かいアップダウンが数え切れないほど・・・
日当たりも良くて汗が噴き出します
正面に甲斐駒と仙丈、右手には八ヶ岳が見えました
気持ちよく下ったら、行きすぎだったようで、登り返し
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3/28 12:54
正面に甲斐駒と仙丈、右手には八ヶ岳が見えました
気持ちよく下ったら、行きすぎだったようで、登り返し
ここを曲がるのが正解
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3/28 12:57
ここを曲がるのが正解
ボトルのよう。皮食べられてかわいそうに
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3/28 13:01
ボトルのよう。皮食べられてかわいそうに
やっとこさ奥帯那山
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3/28 13:05
やっとこさ奥帯那山
笹が刈り払われてます
この先で本日最初の登山者二人組とすれ違い。
誰にも会わないのを目標にしていたのに残念
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笹が刈り払われてます
この先で本日最初の登山者二人組とすれ違い。
誰にも会わないのを目標にしていたのに残念
帯那山来ました
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3/28 13:08
帯那山来ました
気持ちいい野原。
車だと10分で来られます
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気持ちいい野原。
車だと10分で来られます
だんだん天気が良くなってきて富士山も青空に
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3/28 13:09
だんだん天気が良くなってきて富士山も青空に
ついに団子になってしもうた
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ついに団子になってしもうた
林道を進みます
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林道を進みます
ここらで左のヤブへ
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ここらで左のヤブへ
ピークらしきポイント
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ピークらしきポイント
見越山です
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見越山です
三角点もあります
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三角点もあります
しばし踏み跡を進み林道に復帰
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しばし踏み跡を進み林道に復帰
左に行くと無線の基地局で行き止まり
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左に行くと無線の基地局で行き止まり
振り返って撮影。
右の廃道を進むと、こちらも行き止まり。
脇に登山道が伸びてます
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振り返って撮影。
右の廃道を進むと、こちらも行き止まり。
脇に登山道が伸びてます
そこそこ歩かれてフカフカ
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そこそこ歩かれてフカフカ
気を抜いてると、支尾根に誘われてコースアウト
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気を抜いてると、支尾根に誘われてコースアウト
三角点がありました
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三角点がありました
阿梨山
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阿梨山
送電線もあってなかなか良い尾根です。
アップダウンが多くてうんざりしてきましたが
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送電線もあってなかなか良い尾根です。
アップダウンが多くてうんざりしてきましたが
ここらで登山道は左に降りていきますが、そのまま尾根を進みます
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ここらで登山道は左に降りていきますが、そのまま尾根を進みます
道は良いです。急坂は荒れてます
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道は良いです。急坂は荒れてます
岩場に来ました
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3/28 14:16
岩場に来ました
眺めが良いです。千代田湖が見えました。
岩場は右に巻きます
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3/28 14:16
眺めが良いです。千代田湖が見えました。
岩場は右に巻きます
P660を過ぎると踏み跡が消失。
尾根が広くなるので適当に下っていきます
ここらで紺色のパックタオルを落とした模様。今度探しに行こうかな
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P660を過ぎると踏み跡が消失。
尾根が広くなるので適当に下っていきます
ここらで紺色のパックタオルを落とした模様。今度探しに行こうかな
民家の畑の横に出ました
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民家の畑の横に出ました
道路におります
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道路におります
右正面は小学校
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右正面は小学校
自販機発見
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3/28 14:37
自販機発見
サイダー飲んで小休止。
冷たいのがおいしい
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サイダー飲んで小休止。
冷たいのがおいしい
千代田湖。
ここからは知った道
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千代田湖。
ここからは知った道
武田の杜入口。
この手前にも自販機ありました
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武田の杜入口。
この手前にも自販機ありました
白山方面へ
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白山方面へ
途中の展望地
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途中の展望地
良い眺めです
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良い眺めです
白山は巻き道でパス
花崗岩の気持ちよいトレイルを進みます。
ハイカー、散歩者たくさん
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白山は巻き道でパス
花崗岩の気持ちよいトレイルを進みます。
ハイカー、散歩者たくさん
下山してきました。
桜が五分咲き
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下山してきました。
桜が五分咲き
緑が丘スポーツ公園到着。
右の建物はトイレ。24時間開放の大きな駐車場があります
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緑が丘スポーツ公園到着。
右の建物はトイレ。24時間開放の大きな駐車場があります
コンビニで調達
2015年03月28日 15:49撮影
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3/28 15:49
コンビニで調達
八ヶ岳に寄り道
2015年03月28日 16:36撮影
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八ヶ岳に寄り道
kaikaireiさんがチャリで富士見高原スキー場に戻ってきたところです。
2015年03月28日 16:52撮影
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3/28 16:52
kaikaireiさんがチャリで富士見高原スキー場に戻ってきたところです。
qwgさん、こんばんは!
昨日は急なお誘いでも乗ってくれて嬉しかったです
こうして地図を見るとqwgさんの歩いたルートが良く分かりますね
それにしてもコースタイム比50%以下ですか やっぱりソロだと下りの溜めが無い分だけ速いですね。
次に会うのは丹沢24hですね!
ルートに困ったら誰かのルートに乗っかりますので、その時はヨロシクお願いします
8時間行動予定でしたが、思ったより残雪の踏み抜きがすごくて、走れる区間が減ってしまいました。
奥多摩はいろいろなコース取りができるのでkaikaireiさんがどんな計画をするか楽しみです。あと1ヶ月あるので標高2,500mくらいまでは残雪ないと思いますよ。
去年は雪が多かったので、一昨年の同時期のレコが参考になると思います。
全くなじみのない山域ですが里山っぽく静かでいい雰囲気ですね。
たまに岩っぽいところが出てくるのが安倍奥との違いでしょうか。
そういえば、ワタシの車にも原付を載せられることが判ったので、
今年は長い距離を行けるかなぁ、なんて目論んでいます。
終始近くに道路が通っているので、山奥という感じは無いですね。
今回ロード区間が結構あったのですが、雪が多く嫌いなアスファルトを走らなくて済んで幸いでした。
静岡の里山は笹藪が多くて大変ですけど、甲府のほうは下草が少なくて歩きやすいですよ。
パイクがあればワンウェイのロングが自由に設定できるのでいいですね。
車載の方法は既に調査済みかと思いますが、失敗例からの教訓。
・パイクのスタンドのところには、板を敷く
・前輪ブレーキレバーをヒモなどで締めて、常にブレーキがかかってる状態にする。
・スタンドと前輪を荷締めベルトなどで固定する。(急ブレーキでスタンドが解除されてバイクが転倒しないように)
・バイクを積むときラダーは必ず車の牽引用の穴などと固定する。(バイクの後輪がラダーを後ろに蹴るので、ラダーが落ちることがあるため)
>車載
色々とありがとうございます。
スタンドと前輪の固定とかは知りませんでした。
とりあえず積んでしまえば何とかなるかと
仙塩とか白根南嶺とか妄想が膨らんでたまらんです
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