八ヶ岳 美濃戸から周回

2015年03月28日(土) [日帰り]

• GPS: 10:52
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,794m
• 下り: 1,780m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:13
• 休憩: 1:31
• 合計: 10:44

5:00 美濃戸口
5:43 5:43 やまのこ村
5:50 5:50 美濃戸山荘
7:39 7:52 行者小屋
9:02 9:03 竜頭峰
9:04 9:16 赤岳
9:18 9:19 赤岳頂上山荘
9:41 9:44 赤岳天望荘
9:47 9:54 地蔵の頭
10:01 10:01 二十三夜峰
10:15 10:20 日ノ岳
10:24 10:28 鉾岳
10:29 10:37 石尊峰
10:42 10:48 横岳（三叉峰）
11:07 11:10 横岳（奥の院）
11:21 11:21 台座ノ頭
11:40 11:46 硫黄岳山荘
12:16 12:22 硫黄岳
12:38 12:39 赤岩の頭
13:19 13:21 ジョウゴ沢
13:25 13:25 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:29 13:41 赤岳鉱泉
14:54 14:55 美濃戸山荘
15:01 15:01 赤岳山荘
15:44 美濃戸口

天候

くもり・晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/28 4:57

八ヶ岳山荘を出発。
結構車が停まっている。

3/28 5:35

道は所々凍結していて2WDのスタッドレスでは無理かな？という感じ。

3/28 5:46

赤岳山荘の駐車場。結構停まってる。

3/28 5:51

美濃戸山荘。

3/28 5:52

今回は南沢から。

3/28 6:08

この辺りは凍っているがまだ歩ける。

3/28 6:18

この辺で氷の坂になっていて登れずアイゼンを装着。

3/28 7:26

おー見えてきた。

3/28 7:41

行者小屋に到着。
テントも結構ある。

3/28 7:42

行者小屋。

3/28 8:12

文三郎尾根。

3/28 8:12

行者小屋を振り返って。

3/28 8:21

マムート階段。

3/28 8:44

権現岳方面。

3/28 8:53

キレット分岐。

3/28 9:06

もうすぐ頂上。

3/28 9:12

赤岳に着いた。
誰もいないのでしばらく休憩。

3/28 9:12

南アルプス。

3/28 9:12

阿弥陀。向こうに見えるのは御嶽山。

3/28 9:12

富士山もきれい。

3/28 9:21

横岳に向かって出発。

3/28 9:42

赤岳展望荘。

3/28 9:49

地蔵尾根。ナイフリッジ怖そう。

3/28 9:49

赤岳を振り返って。

3/28 9:49

お地蔵様。

3/28 10:39

蓼科山も近くに見える。

3/28 10:48

杣添尾根。

3/28 11:07

横岳に到着。

3/28 11:08

これから向かう硫黄岳。

3/28 11:12

カニの横這いも慎重に。

3/28 11:32

この辺は雪が無い。

3/28 11:40

硫黄岳山荘。

3/28 12:16

爆裂火口。

3/28 12:17

硫黄岳頂上。

3/28 12:18

根石、天狗、蓼科山。

3/28 12:23

阿弥陀、赤岳、横岳。

3/28 12:30

赤岳鉱泉へ向かって下山。

3/28 12:54

林の中をずんずん下る。

3/28 13:21

だいぶ下りました。

3/28 13:31

アイスキャンディー。
何人か登ってられました。

3/28 13:57

美濃戸へ向かって下山。
川が赤い。

3/28 14:39

北沢。

3/28 14:55

美濃戸山荘に着いた。

3/28 14:55

すごいいい天気になった。

3/28 15:19

八ヶ岳山荘まであともう少し。

3/28 15:45

やっと着いた。疲れたー。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-615 オリンパス

感想

tomo-syo

夏は日帰りで周回をしたことがあったが、今回は残雪期の周回。
天候が悪ければピストンにしようと思っていたが、良い天気に恵まれ素晴らしい眺めだった。
早朝の南沢の登山道が凍結していて早々にアイゼンを付けたが、チェーンスパイクなどの滑り止めがあったらよかったと思った。