星(地球)生きる山〜☆久住連山☆
- GPS
- 27:10
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,714m
- 下り
- 1,420m
コースタイム
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:28
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー
飛行機
(リムジンバス) 新宿駅前バス乗り場05:15⇒05:50羽田第1ターミナル (JAL) 羽田空港06:25⇒08:35熊本空港(偏西風の影響で20分遅れ) (住横断バス) 熊本空港(バス2番乗り場)08:57⇒11:37くじゅう登山口(長者原) ☆中日移動☆ (住横断バス) 牧ノ戸峠16:13⇒17:14湯布院バスセンター ☆帰り☆ (空港直行バス) 由布院駅前バスセンター15:00⇒15:55大分空港 (JAL) 大分空港17:10⇒18:45羽田空港 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は無し 大船山は段原まで2カ所崩落箇所あり、ロープあり 大船山帰路はログの乱れで法華院へワープしてますがピストンです |
その他周辺情報 | 法華院温泉http://hokkein.co.jp |
写真
感想
ナンダカンダと、約1年ぶりの一人旅に行ってきました。
年度末&月末っていう、半ば逃亡じゃないかって日程・・。
加えて、腰の調子もあまり良くない感じで、、
お医者さんからは、荷物15キロ?アホか!?なお達しで、
テント泊山行はドクターストップmiouさん☆
前日に痛み止め注射3ヶ所とお守りのロキソニン&もしも座薬を頂きました。
事実とっても忙しく、テント支度とか点検とかの時間もなかったので、
テントはあっさり諦めます。
こうなったらライター1本すら持たずに、一切自炊なし旅にしちゃえ〜!
前日30分で支度完了だし(^^;;
腰もひどかったら、湯治旅で良いし〜
とはいえ、目的地は自宅からは約1,200キロ
3日間全てを山中に身を置くアクセス方法はなかなか見つかりません。
(湯治はどうしたー?!)
ともかく午前中に登山口へ立とうと思ったら、朝一番の飛行機しかないんですよね〜・・。
朝いちの国内線のスッカスカなことはさておき、アクセスミスは許されないチャカチャカとタイトな移動で辛くも無事にスタート地点。
誰もいない一本道。
一人だけの時間。
たまにすれ違うハイカー。
自分だけの自然。
さらば!俗世。
真っ黒けな坊ヶツルは、宿に行くには中途半端な時間着。
テントだったら、ちょうど良い時間で、
設営してボ〜〜ッと酒飲んで、夕方の散歩に出るんだろうけど・・。
なので、大船山へ行けるところまで行ってみることにします。
ところが登り始めて一時間。
身体がかなり疲労していることに気づき、なかなか足が進みません。
岩ばっかな道、樹林ばかりで面白くもない!と愚痴り
この先行けば良いことあるのかな?と半信半疑。
しかし、やはり視界が開け目の前の三俣山と眼下の坊ヶツル。
身を乗り出して横に近付いた大船山が見えた瞬間、もう少しだけ近くで見たい!と
気付けば段原に出ていました。
時間的にも山頂への往復は諦め下山。
しかしですね!やっぱり行けたわ〜(>_<)!
な1日目でした。
明けて二日目〜。
宿でご一緒だった方々と道中で会いましょうね!と別ルートで出立。
諏蛾守が見える谷間までは30分ほどアイドリングに良い登り具合です。
北千里浜を進み立ったそこは、ぐるっと不思議な色と形の異世界・・。
あぁ、久住連山に来たなぁ、、と最も感じる場所かもしれません。
久住分れ迄、コースタイムよりは相当短く到着したことで、やっぱり地図の時間は大盛りと判断。
こまごまと肩よせあった山頂間の時間は、短すぎて記載する必要がないのでしょうね。
広大な天空箱庭って感じでしょうか。
箱庭散歩。
中岳と久住山では、宿でご一緒した方々と会い、再び三たび会話し。
うららかな穏やかな、春の霞も嬉しい。
ぼーっと立ち上る煙を眺めつつ、、枕草子の一節が眠気とともに・・
春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
午後。
ゆっくりしすぎた感もある久住山から、実はこの旅で一番気になっていた星生山へ。
行程最後の山であり、行けなかったら残念になるのも嫌だったので、
時間があれば登ろう・・くらいに捉えていたのですが。
久住連山で、一番に目を引きイメージ膨らむ、その名前。
「星生山」
すれ違う女性ハイカーから聞こえる喋りにも、素敵な名前だよねぇ・・と。
私もそんな位のイメージで感じていたのだけれど、、
歩きながら時折目に入っていた、星生山から延びる硫黄山への痩せた背骨のような稜線。
あの稜線を正面から見通す場所に立ちたい。
久住山からボーーッと眺めつつ明確に思います。
取り付きつつ、どうせまたスグこの山も山頂へ着くだろう、と思っていたのだけど。
甘かったー。
稜線の遠く向こうに見える山頂標。
手前を遮るのはロックなクライミングな道、星生崎。
でも、野を越え山を越え
ここを歩かずどこを歩く!ってくらいに素敵な一本道。
そして、立ちたかった場所が見えた頃
星生山て名前の素敵な響きと意味が何となく、頭に降ってきました。
地球は生きている、この星に生きてる。
タリラリ頭に閃いた思いで、痩せた背骨のような稜線を正面にしました。
星生山を境に、噴煙をはき出す世界と緑の世界。
足下から延びる一本の線上には、そんな星の眺めがあって、再び三俣山の緑へ変わっていきます。
野を越えて、山を越えて、空を越えて、行くんだ!です(^_^)
次回は、テント担いでいつかまた三俣山と大船山へ来たいな。
3日目の由布岳は coming soon!(笑)
大船山 残念でしたね・・あと少しだったのに
でも主峰の久住山、本土最高峰の中岳、稲星・星生ダブルスター登頂おめでとう御座います。
次回は坊ガツルでテント泊&大船山御来光登山で決まりですね(^O^)
segu-way さん、はじめまして!
コメントありがとうございます
大船山、、本当にあと少しだったんですけどね〜・・。
なんだか、疲れてお腹も空いちゃってたんで、まぁいっかー、と
ピークハントなつもりは無かったのと、こうゆうことするのも好きな天の邪鬼気質もありで
でも、そのおかげで、また次回に来た時のコースを道中でしっかりとイメージしました。
〉次回は坊ガツルでテント泊&大船山御来光登山で決まりですね(^O^)
もちろんです!平治岳にも行きますよ
こんばんは、miouさん。
腰に注射3本で挑んだ九州の山旅レコ。読んでみて「久々キタコレmiouレコ!」と思わず喜んでしまいました。
miouさんとコメントやり取りしだしたのはいつの頃からだったかもう忘れたけど、家がご近所ってのもあるけども、やっぱ「この人イイ山旅してるよな〜」
と思ったからで、そんな山旅は、北岳〜間ノ岳しかり、熊野古道しかり、雲ノ平しかり、決まってソロ旅で…。
「最近のmiouさんはソロ成分が足りなくて寂しいなぁ」
と「コラボで楽しませてもらってるお前が言うかー」という感じではありますが、miouさんのソロレコが好きな自分にとってはやっぱちょっと寂しくて… 。
だけどね、久々にキタよコレ!!
やっぱさ、miouさんのソロレコには旅がある。それを実感しました。
あれこれ感想はあるけれど、ただ一言でいうならば、
「今年中にココ行くよ!!」
ただしテント担いでだけどね、もち
ということでサンキューmiouさん!
p.s.
家の事情とかで大変かもだけど、これからもmiouさんのソロ成分満載レコ、首を長くして待ってるよー
ざっちゃん、こんにちは!
いやいやいやいや・・ もうひとつおまけに、いや
照れるぢゃないデスか
いい山旅は、其方こそ!
ほんと、、レコで見かけたとき
ご近所さん、これはアクセスや、計画、使えるわ〜
ってほくそ笑んだ記憶あるけど、、すっかり現在進行形であざーっす
今回は、ギリギリまで行けるのか、行くかを悩みつつ、、
計画立て始め、気づいたら長者原に立っていた、って感じ。
坊がツルのテント場は山に囲まれた平原にあって、そこまではなだらかな歩きやすいコース。
老若男女、ファミリーレジャーで楽しめるテント場な感じだったよ。
しかも、噴煙まで1時間な場所の火山帯でテントを張れる場所ってもしや他に無い?
もちろん、次回は自分もテントに決まってるので、実際の使い勝手や
ざわっちならではの久住連山歩きも、また参考にごっちゃんさせてもらうわ
よろしくねー!
一人旅、お天気に恵まれ存分に楽しんだようですね。
三俣山への稜線、噴煙を上げるおヤマ、西千里浜の池塘、「広大な天空箱庭」・・・
写真を見ても感想を読んでも「イイなぁ・・・」とつぶやいてました。
当てている字がメルヘンな星生山!「ほっしょうざん」って読むんですね。
いい景色です。
このあたりから振り返り写真が多いということは、離れがたかったんでしょうか。
何だかわかる気がします。
それとマムートジョッキ!おしゃれですね。
LArcさん、こんにちは!
ひとり旅、久しぶりでしたけど楽しみましたよ!
しつこく悩みつつ、九鬼山は裏切り者で 逃亡しちゃいましたが、
それは、ホント残念で、体が2つあれば〜
ほっしょうざん、変換すらならない山の名前ですが、綺麗な字面と響きですよね!
メルヘンな名前なのに、その実、熱い息づかいある場所でした。
振り返りが多いのは、ホント・・立ち去りがたい場所でもあったんですが、
幸せな時間であったから、でしょうかね。
マムートジョッキは私も、手にして売ってちょーだい!と思いましたよ
miouさん、こんばんは。
星生山のネーミングとみっくみくのPVにやられてしまい、、半ばメルヘンモードのコメント失礼します。
腰に不安を抱えての国内線シートは、しょっぱなから辛かったかも、、辿り着くまでがまずはお疲れ様でした。
九州地方の山はあまり知らなかったのですが、2日目のルートは周りを山に囲まれた感が楽しい場所ですね。北アルプス(zawaさんの双六岳)みたいな場所です。季節的に色が寂しいかもしれませんが、もう少しすれば新緑に変わるのかな、それも想像すると楽しいです。
星生山、、こんなに素敵な名前の山があるのですね、読み方もLArcさんのコメントでビックリ!日本人の感性はすごい。写真93枚目は、ここに夜空を重ねたら、本当に星が地面から登っていく感じに見えるのかな、と想像して面白かったです。この辺にテント立てて夜通し空眺めてたら面白いかもしれませんね。。
テントは残念でしたが、次回また違う季節を見せてください!
マムートジョッキ売ってほしいね!
【追記】
zawaさんも狙っているようなので、出来ればその前に是非!
taisさん、こんにちは!
ちょっとばかり、コメントをご無沙汰してます
ありがとう!
星生山、やっぱり良い感じの綺麗な名前ですね〜。
これが、アンシャーリーでは無いですが、煙山とか、黄土山とかだったら
こんなに素敵に感じないわ!マリラ。
って感じ?
40メートルの曲、可愛いですよね〜。
ボカロ出た頃はムリー tって感じでしたが、人間慣れますね・・
腰の件は、久住連山を甘く見ているわけでは無いですが、
軽量で歩くなら何とか行けそうな山と思い、行っちゃいました
やはり、温泉の効果は絶大なのと、脳からダダ漏れな喜びのドーパミン効果で
湿布は貼っていたけど、痛み止めを飲んだのは最終日の由布岳ですみました。
しかし、夜空を重ねる!
なるほど!素敵ですね
他にも夜空を重ねて美しいポイントは多くありそうだけど、93枚目はなるほど!
一瞬で想像の翼って奴が広がりました
ご覧の通り、何処も吹きさらしな景観で、、
こんなに風の無い穏やかな日は滅多に無いとのことでしたから、テント立てる際は風とも相談でしょうか。
って、想像ですけどね
こんばんは。
大分で高校生していた自分には、九重、それから由布岳・鶴見岳はしょっちゅう登っていた青春の山です。
久しぶりに様子を拝見し、とてもとても懐かしく思いました!
いいな〜。久しぶりに行ってみたくなりました。
次回の由布岳も期待しています!
namifujiさん、こんにちは!
ちょっぴりご無沙汰してます
おおいたで高校生!!
なるほど、四国漫遊話や、屋久島のお話、カヌーや釣りのこと
野田知佑師匠な感じの雰囲気、ちょっぴり納得しちゃいました
しかも、高校生の頃からな登山家ですか
さすがですー
わが青春の九重
山は、何年たっても変わらずにいて、変わった自分を懐へ入れてくれるのでしょうね。
次回は、そのお話もまたお聞かせください
そして、由布岳、鶴見岳!
海抜0メートルからの一気登り、してみたいですねー!
由布岳の coming soon
一回やってみたかったんです
気長にヨロです〜
ちわっすぅ〜!
zawa氏同様 miouソロの真骨頂
独特のオンリーワンの世界
【 the miou world 】炸裂!
ホント味がありますな
硬派な男のレコか?
と思わせるような男気を感じてしまう!
スルメだ!
そうだ!するめ!
噛めば噛むほど味がでる
久々にいいもん見せてもらったよ
みんな
いつかは
どこかで
くたばっちまうんだけども
それまで
野を越え、山を越え、空を越えて、行こうゼ!
でもよ!
サービスのジョッキは
飲み終わってから持って来てほしいが!
さすがに、んなことは言えんがな
beeさん、ちわっすぅ〜!
【 the miou world 】炸裂!
って、怖いよ・・・
のび太とかに意味を探らせたら、たぶん女子プロレスラー とか魔女とかしか想像しないと思う・・
しかも硬派な漢気って・・
このメルヘンとロマンに満ちた、しとやかなレコな筈なのに・・
おかしいなぁ〜
隠すに隠せぬなんとやら?やばいわー
みんな
いつかは
どこかで
くたばっちまうんだけども
それまで
野を越え、山を越え、空を越えて、行こうゼ!
そうですね!ほんとうにそうですね!
心にキュときました
ありがとうございます!
ところでジョッキ持参でひとり食堂へ入る姿は、何かやばい人でした
miouさん、こんばんは!!
をを!くじゅう!!
山歩きする前に「やまなみハイウェイ」をドライブしたことがあります!
ちなみにその時も真っ白だったんですが
ガスの向こうには
こんなにも素敵な景色があったんですね!!
標高だけ見れば
自分がよく行く鷹ノ巣山と同じくらいですが
火山や野焼の為か
どこか荒涼とした雰囲気があって
土地土地によって独特なんだなぁなんて思いました!!
みんなで歩くのも楽しいのですが
一人旅も又違った趣があってよいですよね!!
自分もGWにフラフラ一人旅に行こうと画策中です〜!
けいちゃん、こんにちは!
いつも、レスが亀でごめんね〜
さすがけいちゃん、やまなみハイウェイまで白く染めて旅していたとは・・・。
年季が違うわーー
ガスの向こうっていうか、
遠くから見る久住の山なみは、普通に山なんだけど・・
中に入ると、取り残されたような、不思議な世界でした。
ロールプレイングゲームに登場するような場所。
って、RPGはやったことないんだけどね〜
一人旅って、面白いことに、
歩きながらみんなのことを考えて歩いてたりするんだよね〜
一人でも、仲間がいるっていいいね!って思ったよん
画像を1枚1枚じっくり見ていたら、
なんだかこちらまで「良いことあった〜」が伝染してきました☆
(私事ですが…、実は私も単独で九重に入ったことがあるので、
当時の自分がフラッシュバック!! )
それにしても、ドクターストップのさなか、
行って正解でしたね!! (→その後、お体は大丈夫ですか?)
山も平野も湿原も噴火口も温泉も、何でもありの九重!!
しかも青空ときたら!! 一人旅バンザイ
3日目のレコもあるんですね。
楽しみに待ってます
wildwindさん、こんにちは!
良いことあった〜、伝染性があったとは!
うれしいですねー
でも、私もみなさんの楽しそうな素敵なレコを読んだり見たりしてると
一人ニヤニヤしてしまうことが沢山ありますので(やばい人? )
わかりますよ〜
その後、腰の痛みなど、相変わらずな違和感はあるけど、だいぶ良くなってきました
ご心配、ありがとうございます。
久住の自然の多彩さは驚きでした。
火山帯はやはり、特にそう感じられる山が多いですね〜
今回は、重い荷物がNGだったんですが、旅の形も多彩であればあるほど
楽しみ方も多彩と感じました。
また、違う形で久住へ行きたいですね!
こんにちはぁ〜!
一人旅、お疲れ様でしたぁ!
で、腰の具合はいかが?
人ごとではないので、ホント、お大事にしてください。。
いつもの詩的かつユニークなレコ、楽しませていただきました!
てか、九州! 羨ましい!
実は、3月の頭に九州出張がありまして。
高校の修学旅行以来の九州!
で、福岡空港からレンタカー&高速で福岡〜久留米〜大分と回ってきたのです。
レコの写真みて、そん時の景色を思い出して、
「そうそう! これこれ、この色なんだよ、九州は!」って一人はしゃぎ。
セピアなんですよねぇ、世界が。
自分の目にセピア色のフィルターがかかってんじゃないかってくらい。
やっぱり写真もセピアになっちゃいますね!(笑)
雪国育ち&北アルプス中心の目には、ものすごく異世界の感。
モノトーンな世界なもんで。
だから、なんだこのセピア色の景色はぁ〜!て思いましたよ。
森林限界でもないのに、なんでこんなに木がないんだぁ〜???
スキー場でもないのに、まるで雪のないゲレンデのようなこの草原はなんだぁ???
そして広い!広いぞ九州!
さらに、高速の途中から見えた由布岳!
いきなり目に飛び込んできた存在感!
てことで、由布岳のレコ&写真も楽しみにしてます〜!
coral_reefさん、こんにちは!
日本って、縦長なんだなー・・と感じますよ。
で、真ん中がちゃんと盛り上がってる。
列島真ん中付近の屋根たちの標高の高さの半分ほど。
北海道の山でも思いましたが、緯度の微妙な違いは、山の様子も変えるのでしょうか・・?
南端の屋久島と、北端の羅臼と、真ん中のアルプスの山々。
本当に、当たり前なんですが、みんな違ってみんな良い!!
特に3月の広い広い風景は、雪もなく広く、本当にセピアな世界なんでしょうね。
わたし、じつは久住は雪の時期に行きたいと思っていたんです。
あの、荒涼とした世界の雪景色にちょっと惹かれていて・・。
うーー、想像しただけでまた行きたくなります
由布岳も、素晴らしい山でした!
久住からもはっきりと見える猫耳
こちらも、また行きたいですねー
腰・・・、coral_reefさんも大事にしてくださいね〜!!
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