昨夜降っていた雨は、スタート時にはあがっていました。今日も頑張って歩きます。
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10/29 3:03
昨夜降っていた雨は、スタート時にはあがっていました。今日も頑張って歩きます。
途中に沼平駐車場。10台ほど停まっていましたが、まだ余裕はありそう。ここまで車、入れたのか…。
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10/29 3:16
途中に沼平駐車場。10台ほど停まっていましたが、まだ余裕はありそう。ここまで車、入れたのか…。
ゲートの先も舗装路が続きます。
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10/29 3:19
ゲートの先も舗装路が続きます。
1時間ほどかけて、畑薙大吊橋。
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10/29 3:52
1時間ほどかけて、畑薙大吊橋。
大吊橋の名の通り、恐ろしく長い吊橋でした…。しっかりした橋だったけど、怖かった…。
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10/29 3:52
大吊橋の名の通り、恐ろしく長い吊橋でした…。しっかりした橋だったけど、怖かった…。
危険個所もありながら、ヤレヤレ峠。ほんと、ヤレヤレです。危険個所の写真は、明るい復路の方に載せておきます。
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10/29 4:19
危険個所もありながら、ヤレヤレ峠。ほんと、ヤレヤレです。危険個所の写真は、明るい復路の方に載せておきます。
橋が4つほど出てきますが、朽ちかけのものも。こちらも復路に書きますね。
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10/29 4:47
橋が4つほど出てきますが、朽ちかけのものも。こちらも復路に書きますね。
川沿いから少し離れる箇所。この梯子を見逃してしまいました。
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10/29 5:03
川沿いから少し離れる箇所。この梯子を見逃してしまいました。
壊れかけの階段も。乗って大丈夫かしら…(←大丈夫でした)。
1
10/29 5:05
壊れかけの階段も。乗って大丈夫かしら…(←大丈夫でした)。
ウソッコ沢避難小屋。扉が固くて、大きな音を立てそうだったので(寝ている人がいると悪いので)、中の確認は復路で。
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10/29 5:19
ウソッコ沢避難小屋。扉が固くて、大きな音を立てそうだったので(寝ている人がいると悪いので)、中の確認は復路で。
その後も金属製の階段が続きますが、危険個所はそれで終わりです。
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10/29 5:25
その後も金属製の階段が続きますが、危険個所はそれで終わりです。
ウソッコ沢避難小屋までは水平移動な感じでしたが、そこから先はぐんぐん標高を上げていきます。キツいけど、前半より歩きやすい道でした。
2
10/29 5:58
ウソッコ沢避難小屋までは水平移動な感じでしたが、そこから先はぐんぐん標高を上げていきます。キツいけど、前半より歩きやすい道でした。
中の段。ちょっとした平地ですが、ほんのちょっと。だいぶ明るくなってきています。
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10/29 6:03
中の段。ちょっとした平地ですが、ほんのちょっと。だいぶ明るくなってきています。
所々にあるこの道標に励まされます。
2
10/29 6:19
所々にあるこの道標に励まされます。
後ろ側から、ドーンという音と地響きが何回か。まさか、この時間から雷?(←雷だったそうです)
3
10/29 6:21
後ろ側から、ドーンという音と地響きが何回か。まさか、この時間から雷?(←雷だったそうです)
上千枚山?ちょっとモルゲン。この青空のままだったらいいな〜。
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10/29 6:25
上千枚山?ちょっとモルゲン。この青空のままだったらいいな〜。
踏み跡薄いところもありますが、ピンクテープがしっかりあるので助かりました。
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10/29 6:25
踏み跡薄いところもありますが、ピンクテープがしっかりあるので助かりました。
濡れてる丸太橋は恐怖そのもの…。他に渡渉ポイントないか探しましたが、諦めて丸太橋を利用。すっごく時間をかけて渡りました。
4
10/29 6:31
濡れてる丸太橋は恐怖そのもの…。他に渡渉ポイントないか探しましたが、諦めて丸太橋を利用。すっごく時間をかけて渡りました。
横窪沢小屋。避難小屋として利用できるようです。数名の方がいらっしゃいました。近くで幕営されている方も。
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10/29 6:33
横窪沢小屋。避難小屋として利用できるようです。数名の方がいらっしゃいました。近くで幕営されている方も。
お地蔵様にご挨拶。厳しい坂はまだまだ続きます。
0
10/29 6:59
お地蔵様にご挨拶。厳しい坂はまだまだ続きます。
道標やらベンチやら…管理してくださっている方々の優しさが伝わってきます。
2
10/29 7:21
道標やらベンチやら…管理してくださっている方々の優しさが伝わってきます。
水場…ですが、ポトトト…という感じで、溜めるにはだいぶ時間がかかってしまいそう。
2
10/29 7:24
水場…ですが、ポトトト…という感じで、溜めるにはだいぶ時間がかかってしまいそう。
日が昇っていますが、近くに黒雲も。時々雷鳴があってビビります。
1
10/29 7:29
日が昇っていますが、近くに黒雲も。時々雷鳴があってビビります。
樺段。まだまだ標高を上げていきます。歩き始めてもう5時間になろうとしています。
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10/29 7:41
樺段。まだまだ標高を上げていきます。歩き始めてもう5時間になろうとしています。
高所感出てきました。左手に見えるのは茶臼岳かしら。
1
10/29 8:01
高所感出てきました。左手に見えるのは茶臼岳かしら。
久しぶりに階段。下の方の、金属のものよりもはるかに頼りになります。
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10/29 8:07
久しぶりに階段。下の方の、金属のものよりもはるかに頼りになります。
後方の雲が多めなのが気になるところ。最後に見た予報では良いお天気のはずだったんだけどな〜。
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10/29 8:08
後方の雲が多めなのが気になるところ。最後に見た予報では良いお天気のはずだったんだけどな〜。
小さなカール(?)に出ました。茶臼小屋が良い雰囲気。
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10/29 8:10
小さなカール(?)に出ました。茶臼小屋が良い雰囲気。
営業は終わっているようですが、二階が解放されていました。3名ほど利用されていたようです。荷物デポして山頂へ行ったのかしら。
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10/29 8:14
営業は終わっているようですが、二階が解放されていました。3名ほど利用されていたようです。荷物デポして山頂へ行ったのかしら。
本来は、小屋から良い眺めが楽しめたのだと思いますが、今日は真っ白。
1
10/29 8:15
本来は、小屋から良い眺めが楽しめたのだと思いますが、今日は真っ白。
雲が稜線まで上ってくる前に、急いで登ってしまいましょう。
1
10/29 8:24
雲が稜線まで上ってくる前に、急いで登ってしまいましょう。
稜線に出ました。雲のせいでこの辺りは日陰ですが…
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10/29 8:28
稜線に出ました。雲のせいでこの辺りは日陰ですが…
聖岳には朝日が当たっていました。
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10/29 8:28
聖岳には朝日が当たっていました。
歩いた尾根かな〜。肉眼で見ると紅葉がとても鮮やかなのですが、写真だとイマイチですね。
2
10/29 8:29
歩いた尾根かな〜。肉眼で見ると紅葉がとても鮮やかなのですが、写真だとイマイチですね。
遠くには御嶽山かな。あちらも今年歩いた山です。良い思い出です。
2
10/29 8:29
遠くには御嶽山かな。あちらも今年歩いた山です。良い思い出です。
稜線の左手には茶臼岳。日陰で暗いですが、なかなかカッコいいです。そんなに遠くなさそう。
4
10/29 8:29
稜線の左手には茶臼岳。日陰で暗いですが、なかなかカッコいいです。そんなに遠くなさそう。
とりあえず上河内岳に向かいます。歩きやすい道でした。
2
10/29 8:31
とりあえず上河内岳に向かいます。歩きやすい道でした。
凛々しい聖岳。テン泊装備でよくあそこまで歩いたなぁ。
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10/29 8:33
凛々しい聖岳。テン泊装備でよくあそこまで歩いたなぁ。
雫だと思ったら凍っていました。寒い寒い。
2
10/29 8:42
雫だと思ったら凍っていました。寒い寒い。
夏にはお花畑になりそうな道ですね〜。
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10/29 8:53
夏にはお花畑になりそうな道ですね〜。
上河内岳が近づいてきました。日が当たっているタイミングを逃さずにパシャリ!カッコいい!!
3
10/29 9:06
上河内岳が近づいてきました。日が当たっているタイミングを逃さずにパシャリ!カッコいい!!
気持ちのいい景色です。雲が多いのはこの両線の東側だけなのかな。
4
10/29 9:06
気持ちのいい景色です。雲が多いのはこの両線の東側だけなのかな。
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10/29 9:08
近づくほどに傾斜は厳しく。
4
10/29 9:15
近づくほどに傾斜は厳しく。
雪がうっすらと残るようになってきましたが、滑り止めなしで歩くことができました。
3
10/29 9:21
雪がうっすらと残るようになってきましたが、滑り止めなしで歩くことができました。
2
10/29 9:24
岩が多くなってきたので、粉雪で足を滑らせないように慎重に…。
4
10/29 9:26
岩が多くなってきたので、粉雪で足を滑らせないように慎重に…。
分岐。聖平小屋へは直進ですが、上河内岳へはここを右に。
2
10/29 9:31
分岐。聖平小屋へは直進ですが、上河内岳へはここを右に。
0
10/29 9:31
もう一息です。
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10/29 9:32
もう一息です。
分岐から10分ほどで上河内岳の山頂に到着しました。
3
10/29 9:41
分岐から10分ほどで上河内岳の山頂に到着しました。
聖岳をバックに、証拠写真をパシャリ。
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10/29 9:41
聖岳をバックに、証拠写真をパシャリ。
温度計の目盛りが細かくてわかりにくいですが、マイナス3℃くらいかな。
0
10/29 9:42
温度計の目盛りが細かくてわかりにくいですが、マイナス3℃くらいかな。
山梨側は雲多し。
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10/29 9:44
山梨側は雲多し。
聖平小屋の方への道も、気持ちよく歩けそうですね。
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10/29 9:44
聖平小屋の方への道も、気持ちよく歩けそうですね。
よく見たら、小屋が分かりました。お水をいただくことのできた、ありがた〜い小屋です。
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10/29 9:54
よく見たら、小屋が分かりました。お水をいただくことのできた、ありがた〜い小屋です。
お湯を沸かしてカップ麺を食べましたが、じっとしてるとやはり寒いです。つま先の冷えが一番早いみたい。
1
10/29 10:14
お湯を沸かしてカップ麺を食べましたが、じっとしてるとやはり寒いです。つま先の冷えが一番早いみたい。
日が当たるとだいぶ違うと思うんですけどね。雲の動きは速いですが、このあたりの雲はしつこいみたい。
1
10/29 10:19
日が当たるとだいぶ違うと思うんですけどね。雲の動きは速いですが、このあたりの雲はしつこいみたい。
早いとこ移動しましょう。もと来た道を戻ります。
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10/29 10:20
早いとこ移動しましょう。もと来た道を戻ります。
1
10/29 10:31
両側を林に挟まれた不思議な場所を通過。
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10/29 10:48
両側を林に挟まれた不思議な場所を通過。
分岐に戻ってきました。左は下山路になりますが、予定より時間に余裕があったので、このまま茶臼岳も踏んでいきたいと思います。
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10/29 11:07
分岐に戻ってきました。左は下山路になりますが、予定より時間に余裕があったので、このまま茶臼岳も踏んでいきたいと思います。
こちらも歩きやすい道でした。
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10/29 11:11
こちらも歩きやすい道でした。
難路への分岐がありました。畑薙大吊橋のあたりに下りていくようです。熟達者向き、ということなので、足を踏み入れることもないでしょう。
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10/29 11:19
難路への分岐がありました。畑薙大吊橋のあたりに下りていくようです。熟達者向き、ということなので、足を踏み入れることもないでしょう。
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10/29 11:21
それほど時間もかからずに…
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10/29 11:22
それほど時間もかからずに…
茶臼岳の山頂に到着。
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10/29 11:24
茶臼岳の山頂に到着。
このまま光岳の方へも歩いてみたくなっちゃいますね。
2
10/29 11:24
このまま光岳の方へも歩いてみたくなっちゃいますね。
良い眺めです。
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10/29 11:25
良い眺めです。
集落っぽいものも見えるので、芝沢ゲートの近くでしょうか。あのあたりの林道歩きは長かったなぁ…(遠い目)。
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10/29 11:32
集落っぽいものも見えるので、芝沢ゲートの近くでしょうか。あのあたりの林道歩きは長かったなぁ…(遠い目)。
さて、下山しましょう。数字的にはなかなかハードな山行ですが、なぜか今日は、まだまだ元気いっぱい。どこまでも歩きたい気分です。登りの歩き方を変えたせいかな?
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10/29 11:33
さて、下山しましょう。数字的にはなかなかハードな山行ですが、なぜか今日は、まだまだ元気いっぱい。どこまでも歩きたい気分です。登りの歩き方を変えたせいかな?
元気はあれども、時間的には厳しさもあるので、おとなしく下りましょう。
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10/29 11:45
元気はあれども、時間的には厳しさもあるので、おとなしく下りましょう。
稜線近くって、時々こんな「ここにテントを張るがよい」みたいなスペースがありますね。自然とできるものなのでしょうか。
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10/29 11:47
稜線近くって、時々こんな「ここにテントを張るがよい」みたいなスペースがありますね。自然とできるものなのでしょうか。
稜線から茶臼小屋まではあっという間。
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10/29 11:51
稜線から茶臼小屋まではあっという間。
水はしっかり出ていました。
2
10/29 11:53
水はしっかり出ていました。
休憩スペースもあり。冬季用トイレもあり。
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10/29 11:53
休憩スペースもあり。冬季用トイレもあり。
自炊場もあり。屋根がついているだけで、ありがたいですね。
1
10/29 11:54
自炊場もあり。屋根がついているだけで、ありがたいですね。
下山口とテン場。端々に優しさが感じられる小屋でした。
2
10/29 11:54
下山口とテン場。端々に優しさが感じられる小屋でした。
下りだと、傾斜の厳しさが登りより強く感じられました。膝に堪えます。スリップ注意です。
2
10/29 12:05
下りだと、傾斜の厳しさが登りより強く感じられました。膝に堪えます。スリップ注意です。
途中のベンチ。腰かけてみたら…
0
10/29 12:29
途中のベンチ。腰かけてみたら…
視界が少し開けていました。何という山かは分からなかったのですが…
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10/29 12:30
視界が少し開けていました。何という山かは分からなかったのですが…
少し下ると、解答がありました。大無間山だそうです。
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10/29 12:31
少し下ると、解答がありました。大無間山だそうです。
ぐんぐん下がります。
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10/29 12:42
ぐんぐん下がります。
1700m以下では紅葉が見頃かな。
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10/29 12:43
1700m以下では紅葉が見頃かな。
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10/29 12:43
1
10/29 12:44
横窪沢小屋まで戻ってきました。中の様子はこんな感じ。けっこう広そうです。表のベンチで靴紐を締め直しつつ、優しそうなご夫婦と少々歓談。
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10/29 12:52
横窪沢小屋まで戻ってきました。中の様子はこんな感じ。けっこう広そうです。表のベンチで靴紐を締め直しつつ、優しそうなご夫婦と少々歓談。
乾いてきてましたが、それでも丸太橋は恐々通過。
1
10/29 12:57
乾いてきてましたが、それでも丸太橋は恐々通過。
V字回復、という言葉がありますが、まさにこんな感じですね。すごい生命力です。
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10/29 13:17
V字回復、という言葉がありますが、まさにこんな感じですね。すごい生命力です。
2
10/29 13:18
染まる前に落ちてしまった感じでしょうか。
3
10/29 13:34
染まる前に落ちてしまった感じでしょうか。
階段の下の方は壊れかけているので気を付けないと。下りは特に慎重に。
2
10/29 13:39
階段の下の方は壊れかけているので気を付けないと。下りは特に慎重に。
この橋はしっかりしてました。
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10/29 13:42
この橋はしっかりしてました。
茶色い網。朝の濡れている時には恐ろしく滑りました。乾いているとわりかし大丈夫。
2
10/29 13:43
茶色い網。朝の濡れている時には恐ろしく滑りました。乾いているとわりかし大丈夫。
ウソッコ沢避難小屋。登山口からの距離を考えると、使いやすい位置ではないかもしれませんが…
1
10/29 13:46
ウソッコ沢避難小屋。登山口からの距離を考えると、使いやすい位置ではないかもしれませんが…
表で焚火を囲んだりしているようです。焚火の是非はともかく、楽しそうですね。
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10/29 13:46
表で焚火を囲んだりしているようです。焚火の是非はともかく、楽しそうですね。
私の腕では、紅葉の美しさをお届けできないのがもどかしいです。
2
10/29 13:47
私の腕では、紅葉の美しさをお届けできないのがもどかしいです。
こちらは朽ちかけのつり橋。ワイヤーはしっかりしているようですが、板はかなり柔らかくなってしまってました。怖かったです。
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10/29 13:52
こちらは朽ちかけのつり橋。ワイヤーはしっかりしているようですが、板はかなり柔らかくなってしまってました。怖かったです。
かつて階段だったもの。今では段と段の間に土や枯葉が入って、ただの急坂に。後ろ向きになって、手すりをしっかり握って下りました。
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10/29 13:57
かつて階段だったもの。今では段と段の間に土や枯葉が入って、ただの急坂に。後ろ向きになって、手すりをしっかり握って下りました。
階段も壊れかけ。下りでは特に緊張感が高まります。
1
10/29 13:59
階段も壊れかけ。下りでは特に緊張感が高まります。
沢まで来ると、ほぼ水平方向の移動のみになりますが、危険個所はこの先にも。
0
10/29 14:01
沢まで来ると、ほぼ水平方向の移動のみになりますが、危険個所はこの先にも。
次の橋はしっかり。水がきれい。
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10/29 14:07
次の橋はしっかり。水がきれい。
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10/29 14:09
次の橋は朽ちかけ。乗ると底板がたわみます。横木のある場所に足を運びますが、この横木もかなり怪しい雰囲気。
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10/29 14:12
次の橋は朽ちかけ。乗ると底板がたわみます。横木のある場所に足を運びますが、この横木もかなり怪しい雰囲気。
最後の橋はしっかり。新しいものでした。
1
10/29 14:16
最後の橋はしっかり。新しいものでした。
稜線では雪。中ほどでは紅葉。下の方では緑が鮮やかと、目まぐるしく変わりますね。
1
10/29 14:23
稜線では雪。中ほどでは紅葉。下の方では緑が鮮やかと、目まぐるしく変わりますね。
頑張って下って、ようやくヤレヤレ峠。さぁ皆さんご一緒に、「ヤレヤレ」。
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10/29 14:33
頑張って下って、ようやくヤレヤレ峠。さぁ皆さんご一緒に、「ヤレヤレ」。
トラバース部はどこも細くて崩れそうですが、ここは完全に崩れています。注意して歩いてください。
3
10/29 14:38
トラバース部はどこも細くて崩れそうですが、ここは完全に崩れています。注意して歩いてください。
畑薙大吊橋まで戻ってきました。写真を撮られている方がいたので、急いで渡りましたが…かなり高さがあって、明るい時間帯の方が怖いかもです…。なるべく下を見ないように渡りました。
2
10/29 14:51
畑薙大吊橋まで戻ってきました。写真を撮られている方がいたので、急いで渡りましたが…かなり高さがあって、明るい時間帯の方が怖いかもです…。なるべく下を見ないように渡りました。
あとは単調な舗装路歩きです。
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10/29 15:18
あとは単調な舗装路歩きです。
ゲートを通過。左の建物前に登山ポスト・用紙もありました。
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10/29 15:29
ゲートを通過。左の建物前に登山ポスト・用紙もありました。
ゲート近くに沼沢駐車場。車増えてました。
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10/29 15:31
ゲート近くに沼沢駐車場。車増えてました。
ここまで入ってくれば、いくぶん楽だったのだけれど…。ちなみにトイレは無いようです。
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10/29 15:32
ここまで入ってくれば、いくぶん楽だったのだけれど…。ちなみにトイレは無いようです。
ダムまであと少し。
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10/29 15:38
ダムまであと少し。
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10/29 15:46
畑薙第一ダムに戻ってきました。昔はトイレがあったようです。
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10/29 15:48
畑薙第一ダムに戻ってきました。昔はトイレがあったようです。
立派なダムですね。
1
10/29 15:48
立派なダムですね。
車に戻った途端に、ポツポツと雨が降ってきました。小雨ですが、危なかった…。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2
10/29 15:49
車に戻った途端に、ポツポツと雨が降ってきました。小雨ですが、危なかった…。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
【おまけ】白樺荘で温泉に入っていきました。このあたりでよく見る、お団子の山票が忠実に再現されていました。ちょっと欲しいかも。
2
10/29 16:19
【おまけ】白樺荘で温泉に入っていきました。このあたりでよく見る、お団子の山票が忠実に再現されていました。ちょっと欲しいかも。
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いつも拝見しております♪
そして今回の茶臼岳、上河内岳は鳥小屋尾根
ルートがピッタリかと思っていました。😊
土曜日に光岳行って天気は最高に良かった
ですが、日曜日は雲が多かったですね。
私も冬季時期にポール1番下を破損して
3000円で交換しました。😢
大吊橋辺りが紅葉🍁良かったですね。
おつかれ様でした😊
土曜日に光岳だったのですね。体調的には大変そうでしたが、とても気持ちの良いお天気だったみたいで、ちょっと羨ましくなってしまいました。
この辺りはとても素敵な山が多いですが、長野側からも、静岡側からも、とにかく登山口までのアクセスが大変ですね…。私は今回、車中泊でしたが、時間に余裕のある時でないと足が向きません。何とかならないものかしら。
私も送料等込みで3000円くらいになりそうです。ソールに穴が開いたり、ポールが破損したり、何かとお金のかかる趣味を持ってしまって大変です(*_*)。ボーナスが待ち遠しいです。
いつかは行かねばと思っているこのエリア、日帰りですか〜😅すごっ✨
橋の写真を見ただけで胸が苦しくなるほど怖いのですが…
2,3年中に新しく架け替えてくださらないかとひそかに願ってしまいます(笑)
1回の山行でこれだけ歩かれているのですから、靴やポールのダメージも相当でしょう😆
確かにお金がかかる趣味ですよね…私は交通費に泣けます(ソロの車移動はガソリン代も大変そう💦)
これだけの絶景を見せてもらっている対価ではありますが、ただ苦労して歩きに行くだけなのにね(笑)
4つある似たような橋のうち、2つは令和3年に新しくなったようです。ということは、この2つは今ある橋よりも危険だったのでしょうか…恐ろしや。残り2つも、近いうちに架け替えてもらえると嬉しいですね。
せっかく遠い場所まで行ったので、避難小屋などを利用して周回などできればよかったのですが…冬山の夜の寒さが想像できなかったことと、人見知りの根深さ(←コチラがメイン)によって、日帰りとなってしまいました。
山道具って意外に高いですよね。特にメーカー物にはナカナカ手が出ません…。それでもお金とカロリーを消費して毎週のように山に入ってしまうのは、やっぱり山頂からの絶景と、達成感でしょうか。車中泊とワークマン、100均を駆使して、リーズナブル登山を目指したいと思います୧( ˃◡˂ )୨
おはようございます
南アの南部、ダムのあたりとか気になっていたので参考になります。
とはいえ、今年はもう低山モードになってしまったので、行けるとしても来年以降ですがw
山用品の消耗・・・私も靴は1年持つかどうか、ポールは部品交換ですが、多分トータルで6本分位買ってますね・・・その分、ウェアはワークマンばっかりです
諸々消耗しても山に行くのは、
「煙とナントカは高いところに登りたがる」からですねwww
お疲れ様でした
畑薙ダム、想像以上に遠かったです。ここからさらに有料バスを使えば、赤石岳や悪沢岳などにも
手が届きそうですが…なんともたどり着くのが難しい場所ですね。
高い山はどんどん厳しくなっていきますね。山の夏は短すぎます…。冬山装備をしようとしたら、さらにお金がかかってしまいますね(+_+)。
ワークマンはコスパが良くて本当に助かりますね。命に係わるアイテムでなければ、全部ワークマンでも行けちゃいそうな気がします。
ついつい高い山へ行きたくなっちゃうのは、まさにナントカだからだと、自覚しながら山行しております(笑)。
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