平沢山 飯盛山 三ッ沢ノ頭

2015年04月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.4km
• 登り: 730m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:00

9:50 野辺山駅
11:45 11:50 平沢山
12:10 13:10 飯盛山
14:15 14:20 三ツ沢ノ頭
15:20 15:30 飯盛山
16:50 市営駐車場

シチューを食べたり、カップラーメン食べたり、コーヒー飲んだり、
大学時代の友人と17年ぶりに再会し、ゆったりとハイキングをしました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

JR清里駅付近の市営と思われる大きい駐車場を利用（私のクルマ1台だけだった）。なお、駅のすぐ横にも駐車場がありました。
JR小梅線にて野辺山駅へ移動。

コース状況／危険箇所等

野辺山駅 − 飯盛山 − 清里駅　良く整備されており危険個所はありません。
飯盛山 − 三ッ沢ノ頭　2014版 山と高原地図では破線ルート。鞍部以降の踏み跡は極めて不鮮明で、シカ除けフェンスを越えたりしながら、ようやく三ッ沢の頭に辿り着きました。

その他周辺情報

アクアリゾート 天女の湯に入浴しました。アルカリ性のヌルヌル湯で、源泉掛け流しだそうです（780円）。

写真

4/12 8:38

今日は絶好の登山日和です。

4/12 9:05

市営？駐車場を利用します。

4/12 9:10

清里駅から野辺山駅まで小梅線で移動します。

4/12 9:44

ディーゼルカーの入線です。

4/12 9:53

野辺山駅は、JR最高標高だそうです。

4/12 9:57

しばらくロード歩きです。

4/12 10:10

八ヶ岳連峰に見惚れるフミフミ。

4/12 10:11

国立天文台の電波観測所。

4/12 10:42

しし岩に到着。

4/12 10:57

唐揚げ棒とシチューで休憩。

4/12 10:44

ゴルフ場の奥に南アルプス。

4/12 10:44

八ヶ岳連峰。

4/12 11:28

あれれ。雪が出てきました。

4/12 11:35

国立天文台の電波群が小さく見えます。

4/12 11:40

右がフミフミ。左がキムキム。大学時代の友人です。

4/12 11:48

最初のピーク。平沢山です。

4/12 11:48

浅間山かな？

4/12 11:49

次に向かうは飯盛山。

4/12 11:57

捕らえました。

4/12 12:06

2人とは17年ぶりの再会。

4/12 12:09

飯盛山に到着。

4/12 12:12

八ヶ岳ど〜ん！

4/12 12:21

昼飯は、シーフードヌードルっす。

4/12 13:12

次に目指すは、三ッ沢ノ頭。

4/12 13:35

破線ルートですが、踏み跡は明瞭です。

4/12 13:37

三沢って何処？

4/12 14:14

はい。踏み跡が無くなりました！

4/12 14:15

この辺りが三ッ沢ノ頭。

4/12 14:17

標識はありませんでした。

4/12 14:21

八ヶ岳を見ながら来た道を戻ります。

4/12 15:15

平盛山（見晴らし台）に到着。

4/12 15:42

下山道は、整備されすぎておりました。

4/12 16:06

さっきまでいた飯盛山。

4/12 16:22

モ〜！

4/12 16:51

駐車場に戻ってきました。

4/12 17:51

アクアリゾート 天女の湯に入浴しました。

撮影機器：

IXY 100F CANON

感想

kazu5000🌲

私の結婚式以降、年賀状だけのやり取りになっていた 大学時代の友人との山行であります。
今年の年賀状でフミフミとキムキムも山登りをしていることを知り、寒中見舞いにて一緒に登ろうとラブコールを送りました。その結果、本日、17年ぶりに再会し、一緒にハイキングを楽しむこととなった次第です。
17年の空白なんて一瞬で吹き飛ぶもので、昔のあだ名で呼びあうなど、しばらく会っていない気がしませんでした。
さて、破線ルートにも挑むことが出来、大変充実した山行となりました。
また、終始、八ヶ岳や南アルプスを眺めながらの大パノラマに感激しまくりでした！
帰路は中央道の渋滞にはまりましたが、車中も大学生に戻ってハシャギまくりでした。ちゃんちゃん♪

コメント

hokkun

八ヶ岳いいですよ
2日連チャンの山登りお疲れ様です。
外秩父七峰の準備はバッチリですね
学生時代のお友達と山に行きたいなあ

kazu5000🌲

Re: 八ヶ岳いいですよ
八ヶ岳いいですね！
赤岳！
よろしくお願いします( ･_･)ﾉ
ちなみに、七峰ハイキングは、全く自信がありません！