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Yamareco

記録ID: 6153411
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ハイキング
奥多摩・高尾

日原〜蕎麦粒山〜棒ノ嶺〜さわらびの湯

2023年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:29
距離
22.7km
登り
1,718m
下り
2,070m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:45
合計
7:19
距離 22.7km 登り 1,718m 下り 2,087m
9:17
64
10:21
18
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19
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4
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1
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15:17
8
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11
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7
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12
16:21
15
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
In: 奥多摩駅→東日原バス停
Out: ノーラ名栗・さわらびの湯バス停→飯能駅
コース状況/
危険箇所等
特筆に値する危険箇所なし
その他周辺情報 日帰り温泉: さわらびの湯(バス停が近く休憩用の座敷があるので、発車時刻までくつろげて良い)
東日原まではバス。青梅線ホリデー快速からの乗り継ぎだったが、川苔橋行きの臨時バスが先発してくれたので東日原行きは混まずに快適だった。
2023年11月05日 09:03撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 9:03
東日原まではバス。青梅線ホリデー快速からの乗り継ぎだったが、川苔橋行きの臨時バスが先発してくれたので東日原行きは混まずに快適だった。
はじめての日原。気になるスポット(鉱山とか)目白押しだけど、今日は行程が長いので寄り道せずに登山開始。
2023年11月05日 09:04撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 9:04
はじめての日原。気になるスポット(鉱山とか)目白押しだけど、今日は行程が長いので寄り道せずに登山開始。
1000m付近から徐々に紅葉が広がり始めた。
2023年11月05日 09:57撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 9:57
1000m付近から徐々に紅葉が広がり始めた。
紅葉のトンネルをくぐる。
2023年11月05日 10:27撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 10:27
紅葉のトンネルをくぐる。
都県境尾根が近づいてきたけど雲多め。
2023年11月05日 10:33撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 10:33
都県境尾根が近づいてきたけど雲多め。
鮮やか。
2023年11月05日 10:40撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 10:40
鮮やか。
一杯水避難小屋に着いた。2分岐かと思い左に進んだが、実は3分岐だったらしく少し遠回りして天目山へ行くことに。歩きやすい道だったので結果オーライ。
2023年11月05日 11:06撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 11:06
一杯水避難小屋に着いた。2分岐かと思い左に進んだが、実は3分岐だったらしく少し遠回りして天目山へ行くことに。歩きやすい道だったので結果オーライ。
天目山に着いた。椰子の木ライクで南国みを感じる。
2023年11月05日 11:31撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 11:31
天目山に着いた。椰子の木ライクで南国みを感じる。
行き先の蕎麦粒山方面を展望。雲がかかっていて好みな雰囲気。
2023年11月05日 11:37撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 11:37
行き先の蕎麦粒山方面を展望。雲がかかっていて好みな雰囲気。
雲取山方面。そのうち行きたい。
2023年11月05日 11:37撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 11:37
雲取山方面。そのうち行きたい。
山と高原地図に掲載されていないショートカット尾根を歩く。支障なし。
2023年11月05日 11:47撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 11:47
山と高原地図に掲載されていないショートカット尾根を歩く。支障なし。
巻道多めであっという間に蕎麦粒山に到着。
2023年11月05日 12:31撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 12:31
巻道多めであっという間に蕎麦粒山に到着。
蕎麦粒山の先は防火帯が整備されていて独特な風景。
2023年11月05日 12:32撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 12:32
蕎麦粒山の先は防火帯が整備されていて独特な風景。
蕎麦粒山を振り返る。このあたりの紅葉はこのくらい離れて見た方が綺麗。
2023年11月05日 12:50撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 12:50
蕎麦粒山を振り返る。このあたりの紅葉はこのくらい離れて見た方が綺麗。
日向沢ノ峰に到着。先へ進むと川苔山。
2023年11月05日 13:09撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 13:09
日向沢ノ峰に到着。先へ進むと川苔山。
日向沢ノ峰から蕎麦粒山方面。展望が効くのはここまで。
2023年11月05日 13:09撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 13:09
日向沢ノ峰から蕎麦粒山方面。展望が効くのはここまで。
The低山な樹林帯を進む。標高が低いためか紅葉を見る機会が減った。
2023年11月05日 13:22撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 13:22
The低山な樹林帯を進む。標高が低いためか紅葉を見る機会が減った。
みんな撮るやつ。バッチリ決まった!
2023年11月05日 13:29撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 13:29
みんな撮るやつ。バッチリ決まった!
徐々に標高を落としていく。
2023年11月05日 13:41撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 13:41
徐々に標高を落としていく。
長尾丸山に到着。
2023年11月05日 14:20撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 14:20
長尾丸山に到着。
誰もいない棒ノ嶺に着いたー。長かったー。
2023年11月05日 15:02撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 15:02
誰もいない棒ノ嶺に着いたー。長かったー。
11月かつ山の上なのに20℃もあった。終始半袖でちょうどよかった。
2023年11月05日 15:14撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 15:14
11月かつ山の上なのに20℃もあった。終始半袖でちょうどよかった。
渓谷を下る。1回すべって転んだ。
2023年11月05日 15:58撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 15:58
渓谷を下る。1回すべって転んだ。
真剣そうなコバトン好き。
2023年11月05日 15:59撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 15:59
真剣そうなコバトン好き。
下界に戻ってきた。
2023年11月05日 16:21撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 16:21
下界に戻ってきた。
水位が増すとここから水が逃げていくのかな。
2023年11月05日 16:24撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 16:24
水位が増すとここから水が逃げていくのかな。
ダムの上で夕やけこやけ(時報)を聴きながらから夕暮れを眺めるという幸せなひととき。
2023年11月05日 16:32撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 16:32
ダムの上で夕やけこやけ(時報)を聴きながらから夕暮れを眺めるという幸せなひととき。
さわらびの湯に到着。閉館前に着いてよかった。
2023年11月05日 16:43撮影 by  SC-51C, samsung
11/5 16:43
さわらびの湯に到着。閉館前に着いてよかった。
風呂上がりは狭山茶コーラ。ほかにない味わい。
2023年11月05日 17:41撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 17:41
風呂上がりは狭山茶コーラ。ほかにない味わい。
行きと異なるバス会社なのに幕が一緒で嬉しい。(推しは楓先輩です)
2023年11月05日 18:38撮影 by  SC-51C, samsung
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11/5 18:38
行きと異なるバス会社なのに幕が一緒で嬉しい。(推しは楓先輩です)
飯能駅前はお祭開催中だった。
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飯能駅前はお祭開催中だった。
山車同士で踊りを競い合うユニークなスタイル。楽しかったー。
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山車同士で踊りを競い合うユニークなスタイル。楽しかったー。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

はじめての都県境尾根。アクセスはそこまで悪くないのにとても山深く、かつロングでじっくり歩ける素晴らしいルートだった。
(一般ハイカーには人気がないのか、3連休なのに5人しか遭遇しなかった...)

紅葉は標高1,100-1,250mくらいが見頃だった。日原〜天目山の間と、蕎麦粒山周辺が特によかった。

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