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Yamareco

記録ID: 616756
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

陣馬山〜南郷山〜堂所山〜影信山〜小仏城山〜高尾山(陣馬高原下BSから)

2015年04月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:11
距離
22.2km
登り
1,219m
下り
1,378m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
3:11
合計
9:12
距離 22.2km 登り 1,235m 下り 1,383m
7:01
7:03
35
7:38
7:57
23
8:20
8:39
16
8:55
8:57
3
9:00
12
9:12
8
9:20
9:37
8
9:45
19
10:04
10:11
53
11:04
12:01
28
12:29
12:35
27
13:02
13:14
13
13:27
13:28
42
14:10
14:11
8
14:19
14:34
16
14:50
15:04
12
15:16
15:18
3
15:21
15:30
8
15:38
15:44
7
15:51
15:53
0
15:53
ゴール地点
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行きは息子に運転してもらい自家用車で陣馬高原バス停まで
帰りは高尾山口駅から電車で
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。
特に危険な個所はありません。
お茶屋やトイレが各所にあり安心して歩けます。
始発のバスよりも早めに出発したかったので、息子に送ってもらいました。
始発のバスよりも早めに出発したかったので、息子に送ってもらいました。
出発〜!まずは標識を和田峠方向へ進みます。
出発〜!まずは標識を和田峠方向へ進みます。
林道の入口。和田峠までは約3劼任后
林道の入口。和田峠までは約3劼任后
始めは沢沿いを歩きます。
始めは沢沿いを歩きます。
新ハイキングコース入口。今日は和田峠まで車道を歩きます。
新ハイキングコース入口。今日は和田峠まで車道を歩きます。
ヤマブキ。
だいぶ高度を稼ぎました。
だいぶ高度を稼ぎました。
和田峠に到着〜。
和田峠に到着〜。
お茶屋さんは開店前かな。乗用車が2台と自転車の方が3名いました。
お茶屋さんは開店前かな。乗用車が2台と自転車の方が3名いました。
陣馬山への最短ルートは階段を登ります。頂上までは約20分。
陣馬山への最短ルートは階段を登ります。頂上までは約20分。
階段を登り切ると、一旦緩やかになりますが・・・。
階段を登り切ると、一旦緩やかになりますが・・・。
再び階段が続きます。
再び階段が続きます。
明るくなってきたら・・・。
明るくなってきたら・・・。
陣馬山頂上に到着〜!
陣馬山頂上に到着〜!
最近多くなってきた自撮り。お茶屋さんの山頂表示。
最近多くなってきた自撮り。お茶屋さんの山頂表示。
こちらから登ろうと思ったのは、天気が崩れる前に富士山が見たかったのも理由のひとつ。
こちらから登ろうと思ったのは、天気が崩れる前に富士山が見たかったのも理由のひとつ。
まだまだ雪が残ってますね!今年は7月下旬に行ってきます。
まだまだ雪が残ってますね!今年は7月下旬に行ってきます。
予想外に小さかったお馬さん。思っていた半分くらいの大きさでした。(苦笑
予想外に小さかったお馬さん。思っていた半分くらいの大きさでした。(苦笑
ここが本当の山頂かな。そういえば、三角点は何処だったんだろう。
ここが本当の山頂かな。そういえば、三角点は何処だったんだろう。
山バッジをゲットして少し休憩したら先へ進みます。
山バッジをゲットして少し休憩したら先へ進みます。
山頂を振り返る。
山頂を振り返る。
新ハイキングコースは先の分岐を左から登って来る感じでしょうか。
新ハイキングコースは先の分岐を左から登って来る感じでしょうか。
見事に平らな尾根を進みます。
見事に平らな尾根を進みます。
ここが南郷山への取り付き箇所です。
ここが南郷山への取り付き箇所です。
ちゃんと踏み跡もありますね。
ちゃんと踏み跡もありますね。
南郷山の頂上です〜。
南郷山の頂上です〜。
山頂表示はこちら。
山頂表示はこちら。
三角点にタッチ。
三角点にタッチ。
反対側にも踏み跡があります。
反対側にも踏み跡があります。
ルートに合流です。
ルートに合流です。
エイザンスミレでしょうか?
エイザンスミレでしょうか?
モミジバイチゴ?
モミジバイチゴ?
登りでもこんなに緩やか。
登りでもこんなに緩やか。
タチツボスミレかと。
タチツボスミレかと。
とても歩き易いですね〜。
とても歩き易いですね〜。
分岐が見えてきました。
分岐が見えてきました。
奈良子峠を通過。
奈良子峠を通過。
嫁さんも快調に歩きます。
嫁さんも快調に歩きます。
萩ノ丸・・・って?
萩ノ丸・・・って?
寒くなく、暑くなく、ちょうど良い気候です。
寒くなく、暑くなく、ちょうど良い気候です。
明王峠に到着。
十五名山ならチャレンジ出来るかな。
十五名山ならチャレンジ出来るかな。
ムスカリ〜。
ショカツサイ(ハナダイコン)。
ショカツサイ(ハナダイコン)。
お馴染みのソメイヨシノ。
お馴染みのソメイヨシノ。
まだまだお山では咲き誇ってました。
まだまだお山では咲き誇ってました。
さぁ、先へ進みます。さすがインターナショナルなルートだけあって標識も英語ですね。
さぁ、先へ進みます。さすがインターナショナルなルートだけあって標識も英語ですね。
まだまだ緩やかな道を進みます。
まだまだ緩やかな道を進みます。
分岐が見えてきました。
分岐が見えてきました。
底沢峠に到着。
堂所山と巻き道の分岐。もちろん、左の堂所山方向へ。
堂所山と巻き道の分岐。もちろん、左の堂所山方向へ。
なかなかの急登です。
なかなかの急登です。
ウグイスカグラ。
ウグイスカグラ。
ここまで来れば、もう少し。
ここまで来れば、もう少し。
堂所山に到着〜!
堂所山に到着〜!
山頂表示。
表示付きの三角点にタッチ。
表示付きの三角点にタッチ。
唯一の眺望はこんな感じです。
唯一の眺望はこんな感じです。
分岐まで戻り・・・。
分岐まで戻り・・・。
急斜面を下ります。
急斜面を下ります。
ここが一番の危険箇所かも!?
ここが一番の危険箇所かも!?
振り返るとこんな感じ。ここを登るのは大変そう・・・。
振り返るとこんな感じ。ここを登るのは大変そう・・・。
巻き道と合流すると、すぐに分岐が・・・。
巻き道と合流すると、すぐに分岐が・・・。
今日は絶対に巻かない!と心に決めてました。
今日は絶対に巻かない!と心に決めてました。
でも、ピークも何も無く・・・。
でも、ピークも何も無く・・・。
巻き道と合流。
ムラサキマムシグサ。
ムラサキマムシグサ。
食虫植物みたいですね。
食虫植物みたいですね。
皆さん階段を使いませんね。
皆さん階段を使いませんね。
景信山に到着〜!お腹空いた〜!
景信山に到着〜!お腹空いた〜!
山頂表示。
三角点にタッチ。
三角点にタッチ。
お昼も近くなって賑わっていますね。
お昼も近くなって賑わっていますね。
見事な眺望〜!と言いたいところですが、天気が悪くてちょっぴり残念。
見事な眺望〜!と言いたいところですが、天気が悪くてちょっぴり残念。
アップにしてみました。
アップにしてみました。
名物のなめこうどん。隠し味の柚子が効いていて、超まいう〜!でした。
名物のなめこうどん。隠し味の柚子が効いていて、超まいう〜!でした。
トイレはこちら。小仏バス停へはここを下ります。
トイレはこちら。小仏バス停へはここを下ります。
あそこまで行くのは疲れた脚には堪えます。しかも、間違ってこちらを下ってしまったので15分ほどロス。嫁さんに怒られました〜。(笑
あそこまで行くのは疲れた脚には堪えます。しかも、間違ってこちらを下ってしまったので15分ほどロス。嫁さんに怒られました〜。(笑
登り返すと餅つきをやってました。
登り返すと餅つきをやってました。
高尾山方面へのルートはこちら。
高尾山方面へのルートはこちら。
小仏峠に向けて下山開始。
小仏峠に向けて下山開始。
これから歩く稜線が見えてます。
これから歩く稜線が見えてます。
クサイチゴでしょうか?
クサイチゴでしょうか?
沢山の方が歩かれてます。
沢山の方が歩かれてます。
タンポポ。でも、普通のタンポポとは違うような・・・。
タンポポ。でも、普通のタンポポとは違うような・・・。
イカリソウ。今回のルートでこの辺りだけだったような。沢山の方が写真を撮られていました。
イカリソウ。今回のルートでこの辺りだけだったような。沢山の方が写真を撮られていました。
山桜かな?
南斜面だからなのか、この辺りは花が多かったような・・・。
南斜面だからなのか、この辺りは花が多かったような・・・。
アオキの実。
ツバキ???
何やら建築物が・・・。
何やら建築物が・・・。
小仏峠に到着〜。
小仏峠に到着〜。
明治天皇がここでお休みになったんですね。
明治天皇がここでお休みになったんですね。
お馴染みの地図屋さん。ちょっぴり気になりましたが、次の機会にします。
お馴染みの地図屋さん。ちょっぴり気になりましたが、次の機会にします。
ここは敢えて階段で!
ここは敢えて階段で!
展望台に出ました。
展望台に出ました。
相模湖が見えます。
相模湖が見えます。
だいぶ脚に疲れが溜まってきました。嫁さんの口数も少なくなり・・・。
だいぶ脚に疲れが溜まってきました。嫁さんの口数も少なくなり・・・。
ひぇ〜、大変そうな階段が!
ひぇ〜、大変そうな階段が!
ここもキツかった〜。
ここもキツかった〜。
この小仏峠から城山への登り返しと、この先のもみじ台への登り返しがこのルートの頑張りどころですね。
この小仏峠から城山への登り返しと、この先のもみじ台への登り返しがこのルートの頑張りどころですね。
電波塔が見えたら・・・。
電波塔が見えたら・・・。
小仏城山に到着〜。
小仏城山に到着〜。
ここもすごい賑わいですね。
ここもすごい賑わいですね。
山頂表示。
これは???天狗にしては鼻が低いような・・・。
これは???天狗にしては鼻が低いような・・・。
名前が分かりませんが、山頂表示の後ろに沢山咲いていました。
名前が分かりませんが、山頂表示の後ろに沢山咲いていました。
コブシでしょうか?
コブシでしょうか?
マーブル柄が美味しそうでした。
マーブル柄が美味しそうでした。
ユリの一種かな?
ユリの一種かな?
ここから高尾山までは・・・。
ここから高尾山までは・・・。
木道や階段が・・・。
木道や階段が・・・。
よく整備されていますが・・・。
よく整備されていますが・・・。
意外と歩き辛いです。(笑
意外と歩き辛いです。(笑
一丁平に到着〜。鍋やお酒を持ち込んで宴会している人も多かったですね。トイレもすごい行列でした。
一丁平に到着〜。鍋やお酒を持ち込んで宴会している人も多かったですね。トイレもすごい行列でした。
さぁ、最後の高尾山に向けて出発。
さぁ、最後の高尾山に向けて出発。
階段が苦手な人には右側の通路が良いですね。
階段が苦手な人には右側の通路が良いですね。
巻き道もありますが、嫁さんを説得して直進です!
巻き道もありますが、嫁さんを説得して直進です!
城山への登り返しとこの階段が一番の難所でした〜。疲れた脚には本当にキツかった!
城山への登り返しとこの階段が一番の難所でした〜。疲れた脚には本当にキツかった!
でも、途中にはこんなご褒美が。
でも、途中にはこんなご褒美が。
今年は花見が出来なかったので、良い機会になりました。
今年は花見が出来なかったので、良い機会になりました。
もみじ台〜。
おっ、あれに見えるは・・・。
おっ、あれに見えるは・・・。
にゃんこさん〜!まったりしてます。みんなが撫でても大丈夫〜。
にゃんこさん〜!まったりしてます。みんなが撫でても大丈夫〜。
さぁ、高尾山へアタック開始です。
さぁ、高尾山へアタック開始です。
もう足腰パンパンでキツイっす〜!
もう足腰パンパンでキツイっす〜!
ようやく高尾山に到着〜。
ようやく高尾山に到着〜。
天気が悪いのが残念。
天気が悪いのが残念。
残念ながら富士山は見えませんでした。
残念ながら富士山は見えませんでした。
丹沢山塊あたりでしょうか。
丹沢山塊あたりでしょうか。
大混雑の山頂表示。新しくなったんですね。
大混雑の山頂表示。新しくなったんですね。
こちらは相当年季の入った山頂表示。
こちらは相当年季の入った山頂表示。
トイレも新しくなってました。
トイレも新しくなってました。
奥之院。
御本社。
御本堂。
嫁さんもお金を洗いました。
嫁さんもお金を洗いました。
天狗様と山門。
蛸杉です。
根っこが蛸の足みたいに曲がってます。
根っこが蛸の足みたいに曲がってます。
階段を嫌って女坂へ。
階段を嫌って女坂へ。
山頂駅に到着〜。
山頂駅に到着〜。
高尾山からの下りはケーブルカーを利用しました。
高尾山からの下りはケーブルカーを利用しました。
山麓駅前ではイベント開催中。
山麓駅前ではイベント開催中。
歴史を感じる街並みですね。
歴史を感じる街並みですね。
ようやく高尾山口駅にゴール!こちらも新しくなってました。
ようやく高尾山口駅にゴール!こちらも新しくなってました。
今回の山バッジをゲット!と思ったら、小仏城山のバッジを忘れちゃいました。
今回の山バッジをゲット!と思ったら、小仏城山のバッジを忘れちゃいました。

感想

今年7回目の山行は、以前から気になっていた陣馬山〜高尾山ルートを嫁さんと歩きました。
今年は嫁さんが富士山に初チャレンジするので、トレーニングとして長い距離を歩きたかったのと、比較的アップダウンも少なく、随所にトレイやお茶屋さんがあるということもあり、このコースを選びました。
また、始まりを陣馬山からにしたのは、車道で高度を稼げることと、高尾山に向けてゆっくりと下って来ること、帰りの交通手段に時間の心配が要らないことなどが主な理由です。
それに、天気が崩れる前に陣馬山から富士山を見たかったのもありました。
当日は、個人的なテーマとしては「春を探しながら歩く」ということで、時間をたっぷり取るため息子に送ってもらい始発のバスよりも早く歩き始めました。
でも、よく考えたら陣馬高原バス停じゃなくて、和田峠まで送ってもらえば良かったような・・・。

道中の様子は写真のコメントをご参照下さい。
また、花の同定にはFacebook「みんなの登山部」の皆様にお力添えを頂きました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
本当は自分で覚えられれば良いのですが・・・。
花を愛でる感覚はあっても、最近は記憶力の低下が激しくて。(苦笑
また宜しくお願いします!(笑

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 06:40 / 390m
到着時刻/高度: 15:53 / 199m
合計時間: 9時間13分
合計距離: 22.25km
最高点の標高: 844m
最低点の標高: 196m
累積標高(上り): 1265m
累積標高(下り): 1449m

今回も巻き道を使わず、名のあるピークは全部踏む!つもりでいたのですが・・・。
あとから見直すと富士小屋山を逃していました。。。

さすがに人気のコースだけあって、老若男女問わずたくさんの方が歩いており、花や鳥を撮る人、走る人、宴会をする人など楽しみ方も様々で、改めて山の魅力を再確認しました。
タイム的には半分の時間で往復する人もいますので、まだまだ満足は出来ませんが、筋肉痛もほとんど無く、軽量化と階段トレーニングの成果も出てきたかな。
道中はずっと「騙された」を連発していた嫁さんも、今後は体力計測の基本コースにしたいと言っていたので、また秋の紅葉シーズンにでも再挑戦しようと思います。
また、和田峠から五日市方面へも赤線を繋ぎに行くという目標も出来ました。

そんな訳で、これからも楽しんで登ります!

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2/5
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1/5
体力レベル
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