天丸橋付近は大滝村へは通行止め
何と駐車場は工事の事務所が占拠!
4
11/19 7:29
天丸橋付近は大滝村へは通行止め
何と駐車場は工事の事務所が占拠!
社壇乗越方面も通行止めです。
通行止めの車道脇に駐車して出発。yamadanukiさん、今日も一日よろしくお願いします♪(r)
4
11/19 7:31
社壇乗越方面も通行止めです。
通行止めの車道脇に駐車して出発。yamadanukiさん、今日も一日よろしくお願いします♪(r)
さて登山開始
堰堤先の
2
11/19 7:32
さて登山開始
堰堤先の
このテープを左下へ
2
11/19 7:33
このテープを左下へ
徒渉します。
3
11/19 7:33
徒渉します。
左側の沢に入り
5
11/19 7:34
左側の沢に入り
道らしいトコを辿ります。
この先の沢が二部する辺りを
3
11/19 7:38
道らしいトコを辿ります。
この先の沢が二部する辺りを
左の沢を登ります。
私はこのところ霊場参り歩きばかりだったので、この程度の登りでも「体が重くて登れない〜(苦笑)」です。ファイトー♪(r)
5
11/19 7:44
左の沢を登ります。
私はこのところ霊場参り歩きばかりだったので、この程度の登りでも「体が重くて登れない〜(苦笑)」です。ファイトー♪(r)
この斜面を登れば
2
11/19 7:48
この斜面を登れば
尾根に達しました。
4
11/19 7:55
尾根に達しました。
尾根には何となく踏み跡が続く
4
11/19 8:01
尾根には何となく踏み跡が続く
山仕事の道でしょう
はい、そう思います(r)
5
11/19 8:03
山仕事の道でしょう
はい、そう思います(r)
テープを辿ると
2
11/19 8:05
テープを辿ると
何故か一気に急降下
2
11/19 8:09
何故か一気に急降下
こんな感じに急降下。
どうも私のデジカメの時計が7分進んでいるようです。yamadanukiさんの記録と差異がありますがご容赦くださいませ(r)
5
11/19 8:16
こんな感じに急降下。
どうも私のデジカメの時計が7分進んでいるようです。yamadanukiさんの記録と差異がありますがご容赦くださいませ(r)
(振り返っています)
一寸おっとっとです。
大したことがない下りでも、道が不安定な場所の下りって、少々怖いです(r)
7
11/19 8:10
(振り返っています)
一寸おっとっとです。
大したことがない下りでも、道が不安定な場所の下りって、少々怖いです(r)
そしてしばらくの登り
2
11/19 8:10
そしてしばらくの登り
シャクナゲ畑になりました。
2
11/19 8:11
シャクナゲ畑になりました。
焼岩展望台に着きました。
3
11/19 8:13
焼岩展望台に着きました。
焼岩と
6
11/19 8:14
焼岩と
枯葉
今年は11月まで暑くて、急に雪がちらつきましたから、ツツジも紅葉の機会を逃してしまったのかも(r)
4
11/19 8:15
枯葉
今年は11月まで暑くて、急に雪がちらつきましたから、ツツジも紅葉の機会を逃してしまったのかも(r)
この鞍部が目印
3
11/19 8:15
この鞍部が目印
さて、右手を見るとロープが垂れ下がっている。
ここから急登の嵐です。
5
11/19 8:15
さて、右手を見るとロープが垂れ下がっている。
ここから急登の嵐です。
テープに従い
5
11/19 8:17
テープに従い
ガンガン登ります。
6
11/19 8:19
ガンガン登ります。
岩にぶち当たり右手を見ると
左手は獣道、その先は切れ落ちていましたね(r)
5
11/19 8:26
岩にぶち当たり右手を見ると
左手は獣道、その先は切れ落ちていましたね(r)
ぼちぼち折れそうなメタボ検定的桟橋とロープ
6
11/19 8:19
ぼちぼち折れそうなメタボ検定的桟橋とロープ
この辺は歯を食いしばり這いつくばって登る
5
11/19 8:21
この辺は歯を食いしばり這いつくばって登る
まだまだ続くぞ
4
11/19 8:24
まだまだ続くぞ
ロープの急登
6
11/19 8:26
ロープの急登
これくらい急登。登れるけど、下りたくない尾根です(r)
8
11/19 8:33
これくらい急登。登れるけど、下りたくない尾根です(r)
このロープの上、視界が、、、
7
11/19 8:27
このロープの上、視界が、、、
開けましたが何と逆光!
5
11/19 8:28
開けましたが何と逆光!
(振り返っています)
登ってきたロープの斜面、キツイですね。
4
11/19 8:28
(振り返っています)
登ってきたロープの斜面、キツイですね。
空を飛ぶようなルートから
7
11/19 8:30
空を飛ぶようなルートから
雑木の中へ
テープはチャンとあるのです。
5
11/19 8:39
雑木の中へ
テープはチャンとあるのです。
暗い谷の道から岩の急登、そして一瞬気分のよい尾根に(笑r)
6
11/19 8:53
暗い谷の道から岩の急登、そして一瞬気分のよい尾根に(笑r)
大山はまだまだ↑
5
11/19 8:48
大山はまだまだ↑
はい、まだまだ。
先ほどの足元がスースーする急登を過ぎ、気持ちのいい尾根をいい気分で登っていますが、やはりこんな程度に急登です(r)
5
11/19 8:55
はい、まだまだ。
先ほどの足元がスースーする急登を過ぎ、気持ちのいい尾根をいい気分で登っていますが、やはりこんな程度に急登です(r)
とっ、展望が見られる場所があります。
御荷鉾三山
8
11/19 8:53
とっ、展望が見られる場所があります。
御荷鉾三山
御荷鉾三山
yamadanukiさんのホームですね♪(r)
8
11/19 8:53
御荷鉾三山
yamadanukiさんのホームですね♪(r)
やっといただきが近くなった感があります。
5
11/19 8:55
やっといただきが近くなった感があります。
視界が開けて
7
11/19 9:01
視界が開けて
大山に到着
5
11/19 9:02
大山に到着
大山からのよか展望
御座(おぐら)山と諏訪山、三笠山
8
11/19 9:05
大山からのよか展望
御座(おぐら)山と諏訪山、三笠山
大山からのよか展望
浅間山
晩秋の西上州の景色は、郷愁に駆られます(r)
7
11/19 9:05
大山からのよか展望
浅間山
晩秋の西上州の景色は、郷愁に駆られます(r)
大山からのよか展望
帳付山(ちょうつけやま)と小川山(おがわやま)
8
11/19 9:06
大山からのよか展望
帳付山(ちょうつけやま)と小川山(おがわやま)
さて、大山を後にします。
6
11/19 9:16
さて、大山を後にします。
(振り返っています)
ここを降りてきました。
6
11/19 9:18
(振り返っています)
ここを降りてきました。
ここを降りたり
3
11/19 9:18
ここを降りたり
(振り返っています)
ここを降りたり、でも簡単です。
4
11/19 9:19
(振り返っています)
ここを降りたり、でも簡単です。
yamadanukiさんは簡単なのかあ。
木が生えているから高度感はないものの、足元の地面はないので冷静にスースーします(r)
8
11/19 9:27
yamadanukiさんは簡単なのかあ。
木が生えているから高度感はないものの、足元の地面はないので冷静にスースーします(r)
そして岩陵は展望地です。
6
11/19 9:21
そして岩陵は展望地です。
深山・連山の展望
手前より焼岩、大ナゲシ、赤岩尾根、そした盟主の両神(りょうかみ)山!
みんな皆、きれいで見事な三角錐!
この連なりは良かったですよね〜。気に入るまで写真を取り直しましたよ(r)
6
11/19 9:21
深山・連山の展望
手前より焼岩、大ナゲシ、赤岩尾根、そした盟主の両神(りょうかみ)山!
みんな皆、きれいで見事な三角錐!
この連なりは良かったですよね〜。気に入るまで写真を取り直しましたよ(r)
展望はよいが、紅葉は全然駄目!
6
11/19 9:21
展望はよいが、紅葉は全然駄目!
諏訪山、御座山方面もバッチシ
6
11/19 9:22
諏訪山、御座山方面もバッチシ
展望がよい=足元スースー(r)
6
11/19 9:30
展望がよい=足元スースー(r)
展望地先はロープの下り
5
11/19 9:24
展望地先はロープの下り
そして雑木の尾根になります。
3
11/19 9:30
そして雑木の尾根になります。
このまま上武国境に乗り上げるのですが、
3
11/19 9:31
このまま上武国境に乗り上げるのですが、
下降路分岐の造形ー其の1
ペンキで
大
山
←
5
11/19 9:32
下降路分岐の造形ー其の1
ペンキで
大
山
←
この鞍部へつながる道は生きていませんでしたね(r)
2
11/19 9:39
この鞍部へつながる道は生きていませんでしたね(r)
下降路分岐の造形ー其の2
左下の上野村製の道標
下降路分岐の造形ー其の3
木に喰われた道標
4
11/19 9:35
下降路分岐の造形ー其の2
左下の上野村製の道標
下降路分岐の造形ー其の3
木に喰われた道標
下降路は殆ど消滅
デルタ型の登山道の一辺が消えかかっています。
天丸橋→大山→天丸山へ辿るときには必要ないですね。
3
11/19 9:35
下降路は殆ど消滅
デルタ型の登山道の一辺が消えかかっています。
天丸橋→大山→天丸山へ辿るときには必要ないですね。
下降路分岐の造形ー其の四
こちらはまだ木に喰われていない道標
3
11/19 9:35
下降路分岐の造形ー其の四
こちらはまだ木に喰われていない道標
さて、上武稜線を目指す。
3
11/19 9:39
さて、上武稜線を目指す。
登山道で「順路」というのは初めてか?
博物館ではありかもね。
南会津では「登山道コース」ですよ、なーんて話しながら進みます(r)
5
11/19 9:39
登山道で「順路」というのは初めてか?
博物館ではありかもね。
南会津では「登山道コース」ですよ、なーんて話しながら進みます(r)
稜線に達しました。
2
11/19 9:43
稜線に達しました。
さあ、天丸へ
5
11/19 9:44
さあ、天丸へ
と進んだら直ぐに倉門山、
山というより尾根の一部
5
11/19 9:45
と進んだら直ぐに倉門山、
山というより尾根の一部
一寸休憩後、先に進むと
3
11/19 9:53
一寸休憩後、先に進むと
段々広葉樹林に
3
11/19 9:55
段々広葉樹林に
何とここには
4
11/19 10:06
何とここには
立派な二重尾根です。
6
11/19 10:00
立派な二重尾根です。
そして天丸山分岐に着きました。
2
11/19 10:03
そして天丸山分岐に着きました。
こちらもしっかりと木に喰われています。
4
11/19 10:03
こちらもしっかりと木に喰われています。
天丸山へ
2
11/19 10:09
天丸山へ
ここが天丸山の基部
4
11/19 10:11
ここが天丸山の基部
この先、天丸山へは岩場続きです。ザックを置いて行きましょう(r)
6
11/19 10:21
この先、天丸山へは岩場続きです。ザックを置いて行きましょう(r)
おーーー、立派に垂れ下がっていますね。
一段目
落ち着いてスタート(r)
6
11/19 10:12
おーーー、立派に垂れ下がっていますね。
一段目
落ち着いてスタート(r)
二段目
だんだん高度感が・・(r)
5
11/19 10:13
二段目
だんだん高度感が・・(r)
三段目が一寸足下が厳しいかも
足場もホールドもあるけれど、落ち着いて広く確認しないと見えないかもしれませんね(r)
7
11/19 10:15
三段目が一寸足下が厳しいかも
足場もホールドもあるけれど、落ち着いて広く確認しないと見えないかもしれませんね(r)
四段目
遠くを見ると高度感を意識してしまうので、景色は眺めず登ります(私の場合・・苦笑r)
6
11/19 10:16
四段目
遠くを見ると高度感を意識してしまうので、景色は眺めず登ります(私の場合・・苦笑r)
振り返って展望
7
11/19 10:16
振り返って展望
私がスースーしながら登りながら上を眺めると、yamadanukiさんは木につかまって景色を見ていましたねえ。こういう景色を見ていたのか。奥秩父、いいですねー(r)
7
11/19 10:17
私がスースーしながら登りながら上を眺めると、yamadanukiさんは木につかまって景色を見ていましたねえ。こういう景色を見ていたのか。奥秩父、いいですねー(r)
ramiさんもガンガン登ってきます。
ガンガンというか、ぼちぼち登っています(ははは r)
5
11/19 10:18
ramiさんもガンガン登ってきます。
ガンガンというか、ぼちぼち登っています(ははは r)
ぼちぼちヤバいかも。
そうですねー、半分の太さになったら、ちょん切れますね。
7
11/19 10:19
ぼちぼちヤバいかも。
そうですねー、半分の太さになったら、ちょん切れますね。
天丸山に到着
7
11/19 10:21
天丸山に到着
展望はこれだけです。
7
11/19 10:21
展望はこれだけです。
山火事で箔が付いた石標
帰宅後に平成7年の地図、ガイドブックを確認したら「火事で樹木がなく危険なため立ち入り禁止」とありました(r)
6
11/19 10:22
山火事で箔が付いた石標
帰宅後に平成7年の地図、ガイドブックを確認したら「火事で樹木がなく危険なため立ち入り禁止」とありました(r)
4
11/19 10:25
さて下山、というより下岩?
はい、下岩しましょう。四点確保でご安全に(r)
3
11/19 10:31
さて下山、というより下岩?
はい、下岩しましょう。四点確保でご安全に(r)
上から眺めると、激ヤバに見えます。
ルートでなければ絶対に近寄りません。
6
11/19 10:31
上から眺めると、激ヤバに見えます。
ルートでなければ絶対に近寄りません。
が、降りなければなりません。
5
11/19 10:35
が、降りなければなりません。
お互い、気を付けよう(r)
6
11/19 10:47
お互い、気を付けよう(r)
こんな感じで降ります。
はい、落ち着いて、えっちら、おっちら(r)
6
11/19 10:42
こんな感じで降ります。
はい、落ち着いて、えっちら、おっちら(r)
天丸山分岐に戻り右折
3
11/19 10:55
天丸山分岐に戻り右折
そして真っ直ぐでなく左下に落ちます。
3
11/19 10:55
そして真っ直ぐでなく左下に落ちます。
(振り返っています)
ここを右側から下ってきました。
4
11/19 10:59
(振り返っています)
ここを右側から下ってきました。
ふと見上げると青空と立派な大きな木
5
11/19 10:59
ふと見上げると青空と立派な大きな木
馬道のコルではありません。
3
11/19 11:00
馬道のコルではありません。
大岩を巻くと
2
11/19 11:01
大岩を巻くと
こちらがホントの馬道のコル
5
11/19 11:06
こちらがホントの馬道のコル
まるで団子ですね。腹が減ってきました。
4
11/19 11:06
まるで団子ですね。腹が減ってきました。
まずは左側から巻きます。
3
11/19 11:16
まずは左側から巻きます。
巻くけれど、巻道ではなくて、登ります(r)
4
11/19 11:10
巻くけれど、巻道ではなくて、登ります(r)
しばらく巻きます。
2
11/19 11:14
しばらく巻きます。
稜線に戻り
3
11/19 11:16
稜線に戻り
ルンルン進むと
2
11/19 11:18
ルンルン進むと
ほら、ルンルンの道です(r)
5
11/19 11:25
ほら、ルンルンの道です(r)
四八五石標に着きました。
左手側に踏み跡がありますが、こちらは間違い。
右手側に進みます。
2
11/19 11:23
四八五石標に着きました。
左手側に踏み跡がありますが、こちらは間違い。
右手側に進みます。
直ぐ先には寿命が尽きそうな道標あり。
3
11/19 11:24
直ぐ先には寿命が尽きそうな道標あり。
踏み跡はまずまず明瞭ですが
3
11/19 11:26
踏み跡はまずまず明瞭ですが
3
11/19 11:27
巻き道と稜線上の二手に分かれたりします。
2
11/19 11:29
巻き道と稜線上の二手に分かれたりします。
右側を巻く。
3
11/19 11:31
右側を巻く。
岩陵帯に出ると
4
11/19 11:32
岩陵帯に出ると
帳付山が見えました。
山頂直下の切れ落ちた岩場の際を進むのですよ。木が生えているから高度感はそれほどでもありませんが、緊張します(r)
6
11/19 11:32
帳付山が見えました。
山頂直下の切れ落ちた岩場の際を進むのですよ。木が生えているから高度感はそれほどでもありませんが、緊張します(r)
奥秩父の山々。私にはとっては「狸に小判」、山座は全くわかりません。
はい、全くわかりません。足利の山なら、どーでもいいくらい説明できるのですが、秩父はさっぱり・・・(笑r)
8
11/19 11:34
奥秩父の山々。私にはとっては「狸に小判」、山座は全くわかりません。
はい、全くわかりません。足利の山なら、どーでもいいくらい説明できるのですが、秩父はさっぱり・・・(笑r)
そして左下へと落ちます。
5
11/19 11:34
そして左下へと落ちます。
(振り返っています)
こういうトコを下ります。
4
11/19 11:35
(振り返っています)
こういうトコを下ります。
こういうトコは、こんな感じですよ(r)
8
11/19 11:43
こういうトコは、こんな感じですよ(r)
右側に名も無い刺激的な尾根が見えます。
帳付(ちょうつけ)山頂からのびる「名無しのごんべ尾根」かっこいいです!(r)
5
11/19 11:36
右側に名も無い刺激的な尾根が見えます。
帳付(ちょうつけ)山頂からのびる「名無しのごんべ尾根」かっこいいです!(r)
更に下ると
2
11/19 11:36
更に下ると
懐じゃなくて足がスースーする狭くてビビる場所
5
11/19 11:37
懐じゃなくて足がスースーする狭くてビビる場所
この辺は狭い道
2
11/19 11:38
この辺は狭い道
ここは稜線を右側に巻いていますが左上の稜線上にもルートあります。どちらを選ぶかはあなた次第。
下山時は稜線ルートを選択。稜線ルートの方が良かったです(r)
6
11/19 11:40
ここは稜線を右側に巻いていますが左上の稜線上にもルートあります。どちらを選ぶかはあなた次第。
下山時は稜線ルートを選択。稜線ルートの方が良かったです(r)
ここを登って稜線上に復帰
3
11/19 11:43
ここを登って稜線上に復帰
(振り返っています)
右上は稜線上のルートです。
帰りはここを選択しましょう。
4
11/19 11:44
(振り返っています)
右上は稜線上のルートです。
帰りはここを選択しましょう。
帳付山迄あと少し
7
11/19 11:46
帳付山迄あと少し
岩稜帯からの下り
3
11/19 11:48
岩稜帯からの下り
この先が核心
2
11/19 11:50
この先が核心
ここをロープでトラバース。
左下は絶壁
うんと怖そうではないけれど、いやらしい所です(r)
5
11/19 11:58
ここをロープでトラバース。
左下は絶壁
うんと怖そうではないけれど、いやらしい所です(r)
倒木を跨ぐ感じで通過
4
11/19 11:51
倒木を跨ぐ感じで通過
しばらく下って
3
11/19 11:51
しばらく下って
最後の上り
2
11/19 11:53
最後の上り
時々出現する案内板
3
11/19 11:54
時々出現する案内板
だいぶ上りやすくなりました。
3
11/19 11:56
だいぶ上りやすくなりました。
葉は完全に枯れています。ちゃんとした紅葉だったらきれいだったろうになあ。
3
11/19 11:57
葉は完全に枯れています。ちゃんとした紅葉だったらきれいだったろうになあ。
だいぶ上にきました。
稜線らしくなってきました。
2
11/19 11:59
だいぶ上にきました。
稜線らしくなってきました。
木の根につまずかないように。
4
11/19 12:03
木の根につまずかないように。
はるか奥は袈裟丸・赤城・関東平野。中央は御荷鉾。そして、目の前のぴょこぴょこは右から倉門山、大山、天丸山、p1です。何ていうか、西上州だなあ・・(笑r)
5
11/19 12:09
はるか奥は袈裟丸・赤城・関東平野。中央は御荷鉾。そして、目の前のぴょこぴょこは右から倉門山、大山、天丸山、p1です。何ていうか、西上州だなあ・・(笑r)
いい景色〜。遠くは分かりやすいです。烏帽子ー浅間、その左が北アルプス、右が万座ー志賀ー上越国境。その手前がおもしろいのですよ・・・(r)
6
11/19 12:11
いい景色〜。遠くは分かりやすいです。烏帽子ー浅間、その左が北アルプス、右が万座ー志賀ー上越国境。その手前がおもしろいのですよ・・・(r)
強拡大すると、こうなっています。yamadanukiさんと「あのとんがりは何だろうねえ」「経塚じゃない」「おおー、確かに!」「イデミ」「兜、御岳、なるほどねー」なーんて、よくこれで会話が成り立つと思う会話(笑r)
6
11/19 12:11
強拡大すると、こうなっています。yamadanukiさんと「あのとんがりは何だろうねえ」「経塚じゃない」「おおー、確かに!」「イデミ」「兜、御岳、なるほどねー」なーんて、よくこれで会話が成り立つと思う会話(笑r)
景色を眺めるyamadanukiさん(r)
7
11/19 12:19
景色を眺めるyamadanukiさん(r)
頂綾はちょっと長め
3
11/19 12:15
頂綾はちょっと長め
頂綾を歩くが
3
11/19 12:18
頂綾を歩くが
右下は完全に切れている。
すごい向きに木が生えていましたねえ(r)
2
11/19 12:18
右下は完全に切れている。
すごい向きに木が生えていましたねえ(r)
あっ、やっと山頂
2
11/19 12:20
あっ、やっと山頂
帳付山(ちょうつけやま)に到着
もう少し先に行くと、、、
初めて登りました。上武国境ですね。
8
11/19 12:20
帳付山(ちょうつけやま)に到着
もう少し先に行くと、、、
初めて登りました。上武国境ですね。
大展望あり
右の三角錐は小川山、左奥には金峰の五丈岩。
6
11/19 12:23
大展望あり
右の三角錐は小川山、左奥には金峰の五丈岩。
この景色を眺めながら、のんびり昼食。
上野村の諏訪山(カミヤツウチグラ)・三笠山(ヤツウチグラ)、ようやっとどの山かわかりました(r)
6
11/19 12:23
この景色を眺めながら、のんびり昼食。
上野村の諏訪山(カミヤツウチグラ)・三笠山(ヤツウチグラ)、ようやっとどの山かわかりました(r)
こちらは御荷鉾方面。説明し出すと長いので割愛しましょうかね(笑r)
6
11/19 12:23
こちらは御荷鉾方面。説明し出すと長いので割愛しましょうかね(笑r)
目の前は諏訪山(カミヤツウチグラ)、左奥のかっこいい山は御座山(おぐらさん)、中央奥は北八、その右奥は北アルプスです。大キレットがわかりますねー(r)
8
11/19 12:40
目の前は諏訪山(カミヤツウチグラ)、左奥のかっこいい山は御座山(おぐらさん)、中央奥は北八、その右奥は北アルプスです。大キレットがわかりますねー(r)
四阿山は浅間の奥に隠れているのかな。浅間の右手の山は御飯かなあ。ちょうど真ん中の少し高いぽってりした山はシラケかしら。ソデガヤーマツオ、帰りに話題になった楢沢峠も見えていますね(r)
6
11/19 12:40
四阿山は浅間の奥に隠れているのかな。浅間の右手の山は御飯かなあ。ちょうど真ん中の少し高いぽってりした山はシラケかしら。ソデガヤーマツオ、帰りに話題になった楢沢峠も見えていますね(r)
西御荷鉾、オドケ、一番高い山は赤久縄(あかぐな)ですね(r)
5
11/19 12:41
西御荷鉾、オドケ、一番高い山は赤久縄(あかぐな)ですね(r)
赤久縄山、手前の岩々はサスの峰の岩峰群
6
11/19 12:41
赤久縄山、手前の岩々はサスの峰の岩峰群
御座の強拡大ですね〜奥には白銀の八ツ(r)
7
11/19 12:41
御座の強拡大ですね〜奥には白銀の八ツ(r)
浅間山
8
11/19 12:42
浅間山
天丸山、本当にどこを登って山頂にたどり着けたのやら(r)
左から登ったら楽そうですね。
6
11/19 12:44
天丸山、本当にどこを登って山頂にたどり着けたのやら(r)
左から登ったら楽そうですね。
八ヶ岳、北アルプスの強拡大ですね♪穂高ー大キレットがよく見えます(r)
6
11/19 12:55
八ヶ岳、北アルプスの強拡大ですね♪穂高ー大キレットがよく見えます(r)
おっ!あんなに高度感のある妙義なのに、低いね〜(笑r)
7
11/19 12:56
おっ!あんなに高度感のある妙義なのに、低いね〜(笑r)
私の好きな画像「四連こぶ」右から
倉門山、大山、天丸山、P3
そして奥に三株(みかぶ、御荷鉾の別名)右から
東御荷鉾、西御荷鉾、オドケ(鬼止化)山
5
11/19 13:04
私の好きな画像「四連こぶ」右から
倉門山、大山、天丸山、P3
そして奥に三株(みかぶ、御荷鉾の別名)右から
東御荷鉾、西御荷鉾、オドケ(鬼止化)山
帳付山、前から「黒い台形の山=帳付」だと思い眺めていました。初めて歩けて嬉しいです(r)
8
11/19 13:07
帳付山、前から「黒い台形の山=帳付」だと思い眺めていました。初めて歩けて嬉しいです(r)
さて、下山!
3
11/19 13:07
さて、下山!
気を引き締めて下る。
4
11/19 13:11
気を引き締めて下る。
「山」の石標
4
11/19 13:18
「山」の石標
おばさんは、指揮でもしながら歩いていたのでしょうか・・(なぞですr)
5
11/19 13:18
おばさんは、指揮でもしながら歩いていたのでしょうか・・(なぞですr)
左手=北側は絶壁です。足元に気を付けて下山しましょう(r)
4
11/19 13:19
左手=北側は絶壁です。足元に気を付けて下山しましょう(r)
右は巻道
左は稜線
4
11/19 13:26
右は巻道
左は稜線
こんな岩、あったかなあ?
あったってば(笑r)
2
11/19 13:31
こんな岩、あったかなあ?
あったってば(笑r)
ロープのトラバースも慎重に返す。
2
11/19 13:32
ロープのトラバースも慎重に返す。
この野獣みたいな岩、五年前の記憶があるような。。。
3
11/19 13:38
この野獣みたいな岩、五年前の記憶があるような。。。
ここが地味に危険な場所です。ご安全に(r)
6
11/19 13:40
ここが地味に危険な場所です。ご安全に(r)
はい、ご安全に(r)
4
11/19 13:44
はい、ご安全に(r)
四八五石標のピークは左に巻きます。
往路では真面目に尾根をたどってみましたね(r)
3
11/19 13:56
四八五石標のピークは左に巻きます。
往路では真面目に尾根をたどってみましたね(r)
馬道のコルに着きました。
1
11/19 14:08
馬道のコルに着きました。
馬道の鞍部から道を分けます(r)
2
11/19 14:15
馬道の鞍部から道を分けます(r)
(振り返っています)
馬道のコル
3
11/19 14:10
(振り返っています)
馬道のコル
馬道をジャンジャン下ります。
2
11/19 14:10
馬道をジャンジャン下ります。
天丸山が見えました。
5
11/19 14:11
天丸山が見えました。
凄い大木だ!
4
11/19 14:16
凄い大木だ!
馬道は明瞭
3
11/19 14:16
馬道は明瞭
ほぼ、等高線に沿ったように下る。
歩き道(最短)→荷駄の道(古い道)→旧道(ぐねぐね)→今の道(トンネル)だなあと再認識(r)
3
11/19 14:20
ほぼ、等高線に沿ったように下る。
歩き道(最短)→荷駄の道(古い道)→旧道(ぐねぐね)→今の道(トンネル)だなあと再認識(r)
「裏妙義の並木沢とよく似た感じだけど、道が広くて安心ですね〜」と話しながら馬道を下ります(r)
5
11/19 14:26
「裏妙義の並木沢とよく似た感じだけど、道が広くて安心ですね〜」と話しながら馬道を下ります(r)
残存もみじがきれいです。
7
11/19 14:27
残存もみじがきれいです。
山側を削ってありますね。
4
11/19 14:28
山側を削ってありますね。
(振り返っています)
馬道の造形
4
11/19 14:30
(振り返っています)
馬道の造形
古い道の乗越には馬頭観音の石仏や石宮があることが多いのですが、この辺りでは全く見かけずでした(r)
3
11/19 14:33
古い道の乗越には馬頭観音の石仏や石宮があることが多いのですが、この辺りでは全く見かけずでした(r)
何も赤ペンキ塗らなくても、、、
3
11/19 14:33
何も赤ペンキ塗らなくても、、、
凄い落ち葉の海
2
11/19 14:35
凄い落ち葉の海
落ち葉が深くておもしろい(r)
4
11/19 14:43
落ち葉が深くておもしろい(r)
一寸広くなったり
2
11/19 14:38
一寸広くなったり
また登ったり
3
11/19 14:42
また登ったり
朴木の落葉が凄い
3
11/19 14:46
朴木の落葉が凄い
いい紅葉でしたね(r)
4
11/19 14:53
いい紅葉でしたね(r)
紅葉を眺めながら、歩きやすい馬道を進みます(r)
7
11/19 15:01
紅葉を眺めながら、歩きやすい馬道を進みます(r)
青空に映える!
8
11/19 14:54
青空に映える!
ここいらが紅葉一番でした。
6
11/19 14:54
ここいらが紅葉一番でした。
秋の夕日に。。。
照るやまもみじ・・・♪(r)
7
11/19 14:55
秋の夕日に。。。
照るやまもみじ・・・♪(r)
通行止めになっている林道に出ました。
4
11/19 15:05
通行止めになっている林道に出ました。
登山口
4
11/19 15:05
登山口
もう疲れました、寝ます。
5
11/19 15:05
もう疲れました、寝ます。
yamadanukiさんがいつも立ち寄るという社壇乗越へ(r)
4
11/19 15:07
yamadanukiさんがいつも立ち寄るという社壇乗越へ(r)
不二洞への道は凄いルートですぞ。今辿る人いるのかなあ
確認山行の際にはお声掛けください(里山の無駄な?山行には根性がきまります!r)
5
11/19 15:08
不二洞への道は凄いルートですぞ。今辿る人いるのかなあ
確認山行の際にはお声掛けください(里山の無駄な?山行には根性がきまります!r)
ここで最後の休憩。おやつは四国86番札所志度寺(しどじ)前の竹林糖(生姜糖です:r)
8
11/19 15:08
ここで最後の休憩。おやつは四国86番札所志度寺(しどじ)前の竹林糖(生姜糖です:r)
秩父方面
6
11/19 15:09
秩父方面
小鹿野二子山
6
11/19 15:09
小鹿野二子山
焼岩
7
11/19 15:09
焼岩
また見えた御荷鉾
本当に御荷鉾が大好きなのですね♪(r)
5
11/19 15:09
また見えた御荷鉾
本当に御荷鉾が大好きなのですね♪(r)
ぼちぼち日没です。
急ぎ下りましょう。
5
11/19 15:18
ぼちぼち日没です。
急ぎ下りましょう。
車道下り開始
4
11/19 15:19
車道下り開始
天丸橋が見えてきました
おかげさまでいい一日でした。yamadanukiさん、またよろしくお願いしますね♪
みなさん、今日も目を通してくださり、ありがとうございました(r)
7
11/19 15:46
天丸橋が見えてきました
おかげさまでいい一日でした。yamadanukiさん、またよろしくお願いしますね♪
みなさん、今日も目を通してくださり、ありがとうございました(r)
なかなか険しい登山道ですね( ゚д゚)アンゼンダイイチ!
紙で地図を見る=安全につながる
そうですね、わたしも先輩に地形図とコンパスは重要だとよく言われます。
https://yamahack.com/4665
便利な世の中ですが、入山者の少ない低山こそ改めて、重要ですよね☺
コメントありがとうございます。紙地図のない登山は私には考えられません。紙で地図を見る=安全につながる=読図が趣味で楽しい、が加わります。野生の感を働かせる絶好の機会であり、機械に支配されない登山ができます。
兎に角安全登山が第一ですね。
こんにちは。
安全第一!大賛成です。
本当に安全第一なのは山に行かないことかもしれませんが、心身ともに健康、社会参加、など考えると、やはり安全第一で山歩きをした方が、山に行かないより健康的でいいなあと思います。ですから、安全登山運動継続中♪というわけです(笑)
てんじんやまさんの先輩方も地形図とコンパスですね。
私は「水、地図、雨具、ヘッドランプ」と教えてもらいましたので、今でも励行しています。晴れている日の2時間の山散歩でも持ち歩きます(笑)
紙の地図は、広く見通しがもてることと、縮尺が変わらないことが便利ですね。先日もyamadanukiさんと「あの山はなんでしょうね?」「うーん・・・秩父はさっぱりわからない」「地図によれば・・・(と昭文社の山と高原地図の道路地図みたいなところを見て)」「ああ、甲武信の隣の三宝山だね」なーんて調べました。
これからの山行も、お互いにご安全に♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する