本日は阪急神戸線岡本駅よりお送りいたします。
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11/24 6:38
本日は阪急神戸線岡本駅よりお送りいたします。
まず駅を出て、
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11/24 6:39
まず駅を出て、
坂道を下ります。
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11/24 6:40
坂道を下ります。
ここを右折して、
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11/24 6:41
ここを右折して、
次は左折します。
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次は左折します。
程なく山手幹線に出ます。
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程なく山手幹線に出ます。
向かいのレンガ色のビルの前に、
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11/24 6:42
向かいのレンガ色のビルの前に、
JR本山駅前バス停があります。
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11/24 6:48
JR本山駅前バス停があります。
31系統 渦森台行のバスに乗ります。
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11/24 6:53
31系統 渦森台行のバスに乗ります。
20分ほどで渦森台4丁目バス停に至ります。
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11/24 7:12
20分ほどで渦森台4丁目バス停に至ります。
標高が300mあるので、いきなり好眺望が見られます。
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11/24 7:12
標高が300mあるので、いきなり好眺望が見られます。
では出発します。
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11/24 7:16
では出発します。
前方の尾根に塔が見えます。日本山妙法寺神戸道場だそうです。
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前方の尾根に塔が見えます。日本山妙法寺神戸道場だそうです。
さて、ここで左折します。前方に延びる細い道から西山谷や天狗岩に向かうことができます。
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11/24 7:17
さて、ここで左折します。前方に延びる細い道から西山谷や天狗岩に向かうことができます。
今回は北方向の急坂に進みます。
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11/24 7:17
今回は北方向の急坂に進みます。
登っていくと前方に階段が現れます。
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登っていくと前方に階段が現れます。
左右を見ると丁度良い色付きの紅葉があります。
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11/24 7:20
左右を見ると丁度良い色付きの紅葉があります。
早くも紅葉を見ることができました。
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11/24 7:20
早くも紅葉を見ることができました。
ここは公園になっています。渦森台公園とあります。
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ここは公園になっています。渦森台公園とあります。
階段を登っていきます。
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階段を登っていきます。
道々、紅葉を楽しめます。
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道々、紅葉を楽しめます。
階段を登り切ると、渦森展望台公園に入ります。
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階段を登り切ると、渦森展望台公園に入ります。
なかなか広い公園です。東側、
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なかなか広い公園です。東側、
北側、
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北側、
南東側、
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南東側、
南西側、
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南西側、
西側。
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西側。
これは…
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これは…
西側の展望台に上ってみると、
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11/24 7:26
西側の展望台に上ってみると、
南側が開けています。
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11/24 7:27
南側が開けています。
こちらも好眺望ですが、天気予報通り、黄砂が濃くなってきました。
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11/24 7:27
こちらも好眺望ですが、天気予報通り、黄砂が濃くなってきました。
アサギマダラが好むフジバカマなどを育てているようです。
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11/24 7:28
アサギマダラが好むフジバカマなどを育てているようです。
滑り台に鎖場が設置されています。
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11/24 7:29
滑り台に鎖場が設置されています。
この公園では東側に紅葉が多くあります。
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11/24 7:30
この公園では東側に紅葉が多くあります。
非常に鮮やかな紅葉です。
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11/24 7:31
非常に鮮やかな紅葉です。
公園の北東端から寒天山道につながる道が延びていて、
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11/24 7:32
公園の北東端から寒天山道につながる道が延びていて、
ここにはイチョウの木が立っています。
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11/24 7:32
ここにはイチョウの木が立っています。
では先に進みます。
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11/24 7:32
では先に進みます。
すぐ先で南から延びる道と合流します。こちらが寒天山道の本堂のようです。
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すぐ先で南から延びる道と合流します。こちらが寒天山道の本堂のようです。
先に進みます。
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11/24 7:34
先に進みます。
しばらく登っていくと前方が開けてきます。
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11/24 7:37
しばらく登っていくと前方が開けてきます。
前方や、
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前方や、
左右に鉄塔が並んでいます。
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11/24 7:37
左右に鉄塔が並んでいます。
左の鉄塔の脇で道は右に曲がります。直進すると関連巡視路です。高羽道と連絡できるかは不明。
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11/24 7:38
左の鉄塔の脇で道は右に曲がります。直進すると関連巡視路です。高羽道と連絡できるかは不明。
正面の鉄塔のすぐ横を通過。
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11/24 7:38
正面の鉄塔のすぐ横を通過。
鉄塔の向こう側に少し眺望が見られます。
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11/24 7:40
鉄塔の向こう側に少し眺望が見られます。
すぐ先から樹林帯に入ります。
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11/24 7:40
すぐ先から樹林帯に入ります。
すぐに奥に立っている鉄塔の下を通過。左折するとこちらも巡視路。高羽道と連絡できるかは不明。
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11/24 7:41
すぐに奥に立っている鉄塔の下を通過。左折するとこちらも巡視路。高羽道と連絡できるかは不明。
再び樹林帯へ。
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再び樹林帯へ。
そこそこ傾斜のある登りを進むと、
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11/24 7:43
そこそこ傾斜のある登りを進むと、
直登コースと巻き道コースに分かれます。明らかに踏まれている回数が違ってそうなので、今回はメインの巻き道コースへ。
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11/24 7:46
直登コースと巻き道コースに分かれます。明らかに踏まれている回数が違ってそうなので、今回はメインの巻き道コースへ。
少し左手が開けます。
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11/24 7:48
少し左手が開けます。
巻き道なので平坦な道も出てきます。
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11/24 7:50
巻き道なので平坦な道も出てきます。
写真だとわかりにくいですが道なりに進みます。
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11/24 7:52
写真だとわかりにくいですが道なりに進みます。
ここから細かい九十九折れになります。
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11/24 7:57
ここから細かい九十九折れになります。
右手に少し眺望が開けます。
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11/24 8:00
右手に少し眺望が開けます。
この分岐はどちらでもOK。すぐ先で合流します。
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11/24 8:03
この分岐はどちらでもOK。すぐ先で合流します。
えぐれ道から、
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11/24 8:05
えぐれ道から、
笹の道に変わります。
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笹の道に変わります。
ここで右手が開けて、
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ここで右手が開けて、
眺望が現れます。
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11/24 8:09
眺望が現れます。
しばらく歩くとちょっとした岩場が現れます。
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11/24 8:12
しばらく歩くとちょっとした岩場が現れます。
この辺りで傾斜が緩んで山頂の肩に入ります。
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11/24 8:13
この辺りで傾斜が緩んで山頂の肩に入ります。
平坦な道をゆるゆる歩いていくと、
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11/24 8:15
平坦な道をゆるゆる歩いていくと、
程なく鶴甲からの登りと合流します。
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11/24 8:18
程なく鶴甲からの登りと合流します。
良い雰囲気の道標です。
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11/24 8:18
良い雰囲気の道標です。
まずは左折して油コブシに向かいます。
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11/24 8:18
まずは左折して油コブシに向かいます。
いやぁ。ちょうどよい時期に来れたようです。見事な紅葉が見られました。
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11/24 8:18
いやぁ。ちょうどよい時期に来れたようです。見事な紅葉が見られました。
まずは紅葉をお楽しみください。
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まずは紅葉をお楽しみください。
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六甲ならではの木の道標。
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六甲ならではの木の道標。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
左の道を進むと、
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11/24 8:24
左の道を進むと、
岩の向こうに三角点が現れます。三等です。
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11/24 8:24
岩の向こうに三角点が現れます。三等です。
油コブシに到着しました。
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11/24 8:24
油コブシに到着しました。
この下に展望広場があるのでそこまで下りてみます。
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11/24 8:25
この下に展望広場があるのでそこまで下りてみます。
ここからやや急な下りです。
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11/24 8:26
ここからやや急な下りです。
下り終えると巻き道と合流します。
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11/24 8:28
下り終えると巻き道と合流します。
右手に四阿。
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右手に四阿。
前方が開けてきます。
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11/24 8:28
前方が開けてきます。
右から鶴甲に下りる道が延びています。
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右から鶴甲に下りる道が延びています。
南方向に眺望が開けています。
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11/24 8:29
南方向に眺望が開けています。
先端のベンチから…
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11/24 8:30
先端のベンチから…
ポツポツ木が立っていて眺望を阻害していました。遠景も黄砂のためぼんやり霞んでいました。
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11/24 8:31
ポツポツ木が立っていて眺望を阻害していました。遠景も黄砂のためぼんやり霞んでいました。
では戻ります。
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では戻ります。
今度は巻き道を進みます。
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今度は巻き道を進みます。
こちらの道にも紅葉が。
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11/24 8:34
こちらの道にも紅葉が。
緩いといっても少し急な登りもあります。
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11/24 8:34
緩いといっても少し急な登りもあります。
この先で油コブシからの道と合流。
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11/24 8:36
この先で油コブシからの道と合流。
先ほどの紅葉を登りながら鑑賞。
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11/24 8:38
先ほどの紅葉を登りながら鑑賞。
素晴らしい秋の色。
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11/24 8:39
素晴らしい秋の色。
分岐まで戻ってきました。
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11/24 8:39
分岐まで戻ってきました。
先に進みます。
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11/24 8:40
先に進みます。
歩きやすい道が続きます。
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11/24 8:42
歩きやすい道が続きます。
石段も整備されています。
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11/24 8:45
石段も整備されています。
ここは両側か切れ落ちています。
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11/24 8:47
ここは両側か切れ落ちています。
城跡ではありません…
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11/24 8:47
城跡ではありません…
ほぼ平坦な緩い登りを進みます。
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11/24 8:50
ほぼ平坦な緩い登りを進みます。
左手に民家などが現れます。
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11/24 8:52
左手に民家などが現れます。
再び民家が現れるので、その脇を進むと、
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11/24 8:54
再び民家が現れるので、その脇を進むと、
路面が紅葉色に染まります。
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路面が紅葉色に染まります。
ここにも見事な紅葉。
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11/24 8:56
ここにも見事な紅葉。
ご覧の通り。
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11/24 8:56
ご覧の通り。
休業中のロープウェイの鉄塔の脇を通過。
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11/24 8:56
休業中のロープウェイの鉄塔の脇を通過。
先に進むと階段の途中で分岐。直進すると貸別荘に至るようです。
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11/24 8:57
先に進むと階段の途中で分岐。直進すると貸別荘に至るようです。
さて、階段を登り切ると車道に合流します。
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11/24 8:58
さて、階段を登り切ると車道に合流します。
休業中のロープウェイの鉄塔のてっぺんが見えています。
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11/24 9:00
休業中のロープウェイの鉄塔のてっぺんが見えています。
眺望は…木が阻害しています…
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11/24 9:00
眺望は…木が阻害しています…
では、左折して先に進みます。
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11/24 9:01
では、左折して先に進みます。
休業中のロープウェイの鉄塔の全貌です。
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11/24 9:01
休業中のロープウェイの鉄塔の全貌です。
下の方に、先ほど見た紅葉が見えています。思ったよりたくさん立っていました。
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下の方に、先ほど見た紅葉が見えています。思ったよりたくさん立っていました。
では左折してしばらく舗装道を歩きます。
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では左折してしばらく舗装道を歩きます。
ここでも、
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11/24 9:02
ここでも、
紅葉が見られます。
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11/24 9:03
紅葉が見られます。
途中、カフェの前を通過。
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11/24 9:04
途中、カフェの前を通過。
眺望があるのですが、曇ってきたうえに黄砂も飛んでいるせいで、まるで春のような感じに。
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11/24 9:04
眺望があるのですが、曇ってきたうえに黄砂も飛んでいるせいで、まるで春のような感じに。
こちらは摩耶山方向。
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11/24 9:04
こちらは摩耶山方向。
先に進むと程なく白い建物が現れます。
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11/24 9:05
先に進むと程なく白い建物が現れます。
六甲ケーブル山上駅に到着しました。
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11/24 9:06
六甲ケーブル山上駅に到着しました。
六甲山上バスのバス停もあります。
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11/24 9:06
六甲山上バスのバス停もあります。
バス停の先も眺望ポイントです。
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11/24 9:06
バス停の先も眺望ポイントです。
遠景はいまひとつでしたがここも紅葉が秋らしさを出しています。
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11/24 9:07
遠景はいまひとつでしたがここも紅葉が秋らしさを出しています。
。バス停の一隅には山上バスが、
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11/24 9:08
。バス停の一隅には山上バスが、
数台止まっておりました
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11/24 9:08
数台止まっておりました
こちらは阪急バスのバス停。
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11/24 9:08
こちらは阪急バスのバス停。
では先に進みます。
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11/24 9:08
では先に進みます。
程なく右手に分岐が現れます。653cafeへの分岐です。
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程なく右手に分岐が現れます。653cafeへの分岐です。
奥ゆかしく楓の木が一本立っています。
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11/24 9:09
奥ゆかしく楓の木が一本立っています。
ここは直進。
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11/24 9:11
ここは直進。
ヘアピンカーブ沿いにも、
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11/24 9:13
ヘアピンカーブ沿いにも、
結構紅葉がたくさんあったりします。
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11/24 9:15
結構紅葉がたくさんあったりします。
ここもカーブ。
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ここもカーブ。
このカーブ付近も、
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このカーブ付近も、
黄葉や、
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黄葉や、
色とりどりの紅葉が見られます。
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11/24 9:19
色とりどりの紅葉が見られます。
ここで右手にいくつか山荘に入る道が分かれます。
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11/24 9:21
ここで右手にいくつか山荘に入る道が分かれます。
さらに進むと、
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11/24 9:22
さらに進むと、
六甲山上道路にぶつかります。
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11/24 9:23
六甲山上道路にぶつかります。
では記念碑台に向かいます。
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11/24 9:24
では記念碑台に向かいます。
手前の建物がガイドハウスです。
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手前の建物がガイドハウスです。
ガイドハウスの横と、
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11/24 9:25
ガイドハウスの横と、
道路の向かい側にトイレがあります。
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11/24 9:26
道路の向かい側にトイレがあります。
ガイドハウスの横に延びる階段を登ります。
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11/24 9:26
ガイドハウスの横に延びる階段を登ります。
登ると小さな広場があります。この一隅に三角点があるらしいのですが見つけられず…
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登ると小さな広場があります。この一隅に三角点があるらしいのですが見つけられず…
四阿。
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11/24 9:27
四阿。
ビジターセンター。ちょうど営業前の準備をしているようでした。
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11/24 9:27
ビジターセンター。ちょうど営業前の準備をしているようでした。
振り返って1枚。
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11/24 9:28
振り返って1枚。
こちらは六甲山の碑です。南側には発起人の一覧。
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11/24 9:28
こちらは六甲山の碑です。南側には発起人の一覧。
北側に当時の阪本勝 兵庫県知事の碑文が彫られています。
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北側に当時の阪本勝 兵庫県知事の碑文が彫られています。
六甲山開拓の父とも言えるアーサー・ヘスケス・グルーム像です。
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11/24 9:28
六甲山開拓の父とも言えるアーサー・ヘスケス・グルーム像です。
標石101。当時三国池湖畔にあったグルーム氏の別荘の標石を模したものだそうです。番号101はグルーム氏所有の商館の番号だとか。
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11/24 9:29
標石101。当時三国池湖畔にあったグルーム氏の別荘の標石を模したものだそうです。番号101はグルーム氏所有の商館の番号だとか。
ここにも紅葉。
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11/24 9:31
ここにも紅葉。
小休止してみましたが寒いので眺望を確認する間もなく下りました。
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11/24 9:35
小休止してみましたが寒いので眺望を確認する間もなく下りました。
こちらはガイドハウスの入口。ストーブから発する暖気が外にまで漏れていて、ものすごく誘惑されました。
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11/24 9:38
こちらはガイドハウスの入口。ストーブから発する暖気が外にまで漏れていて、ものすごく誘惑されました。
が、そそくさと先に進みます。
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11/24 9:39
が、そそくさと先に進みます。
東に進んでまずは記念碑台バス停を通過。
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11/24 9:40
東に進んでまずは記念碑台バス停を通過。
池の横を通過して、
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11/24 9:41
池の横を通過して、
すぐ先にある分岐を右折します。ここも紅葉が進んでいます。
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11/24 9:41
すぐ先にある分岐を右折します。ここも紅葉が進んでいます。
お地蔵さまと道祖神にご挨拶。
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お地蔵さまと道祖神にご挨拶。
先に進むと、
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11/24 9:42
先に進むと、
再び紅葉。あと数日で真っ赤になりそうです。
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11/24 9:42
再び紅葉。あと数日で真っ赤になりそうです。
六甲山小学校の前を通過。
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11/24 9:43
六甲山小学校の前を通過。
校舎の前にも紅葉。この辺りの紅葉はまだ盛りまで数日かかりそうです。
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11/24 9:43
校舎の前にも紅葉。この辺りの紅葉はまだ盛りまで数日かかりそうです。
ここを右折すると山荘に戻ってきます。
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11/24 9:45
ここを右折すると山荘に戻ってきます。
センスのある山荘の前を通過。
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11/24 9:46
センスのある山荘の前を通過。
ここで縦走路から離れて直進します。
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11/24 9:47
ここで縦走路から離れて直進します。
細い道を進みます。
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11/24 9:48
細い道を進みます。
瓢箪池の脇を通過。
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11/24 9:50
瓢箪池の脇を通過。
ここからゴルフ場の脇を通過します。
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11/24 9:50
ここからゴルフ場の脇を通過します。
反対側には山荘もあります。
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11/24 9:51
反対側には山荘もあります。
右手は御覧の通り。
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11/24 9:54
右手は御覧の通り。
しばらく歩くと舗装道が終わり、ブナの道が始まります。
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11/24 9:55
しばらく歩くと舗装道が終わり、ブナの道が始まります。
中々良い谷間の風景を下ります。
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11/24 9:56
中々良い谷間の風景を下ります。
下り切ると小さな橋が現れます。
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11/24 9:59
下り切ると小さな橋が現れます。
スタンプラリーがありますね。
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11/24 9:59
スタンプラリーがありますね。
橋を渡ると両側には、
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11/24 9:59
橋を渡ると両側には、
六甲山幼稚園の園児、小学校の生徒が作ったオブジェが設置されています。
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六甲山幼稚園の園児、小学校の生徒が作ったオブジェが設置されています。
子供の発想は縛りがなく自由で大変結構。
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11/24 10:00
子供の発想は縛りがなく自由で大変結構。
先に進むと左手に池が現れます。
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11/24 10:01
先に進むと左手に池が現れます。
新池というようです。
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11/24 10:01
新池というようです。
中に入れないので遠くから中を望みます。
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11/24 10:01
中に入れないので遠くから中を望みます。
奥の紅葉は逆さ紅葉になっていました。
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11/24 10:01
奥の紅葉は逆さ紅葉になっていました。
ブナの道は終了。駐車場の前に出てきます。
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11/24 10:02
ブナの道は終了。駐車場の前に出てきます。
右手には六甲オルゴールミュージアムが見えています。
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11/24 10:05
右手には六甲オルゴールミュージアムが見えています。
入口は左手にあるのでそちらに進みます。
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11/24 10:05
入口は左手にあるのでそちらに進みます。
車道に出ると、
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11/24 10:07
車道に出ると、
ミュージアム前バス停を通過。
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11/24 10:07
ミュージアム前バス停を通過。
すぐ先のY字路を右に進みます。
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11/24 10:08
すぐ先のY字路を右に進みます。
すぐに頭上が開けた道になります。
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11/24 10:10
すぐに頭上が開けた道になります。
その先に小屋があります。
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11/24 10:12
その先に小屋があります。
ここの紅葉もきれいです。
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11/24 10:13
ここの紅葉もきれいです。
先の方にも紅葉があって、
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11/24 10:14
先の方にも紅葉があって、
なかなか華やかです。
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11/24 10:14
なかなか華やかです。
車がちょっと立ち往生していましたが、この分岐を直進します。
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11/24 10:15
車がちょっと立ち往生していましたが、この分岐を直進します。
水道施設の脇を通過。
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11/24 10:15
水道施設の脇を通過。
その先には少し広い場所があります。
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11/24 10:16
その先には少し広い場所があります。
さらに先にはこのおうち。先ほどの郵便車はここまで登ってから戻っていきました。
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11/24 10:17
さらに先にはこのおうち。先ほどの郵便車はここまで登ってから戻っていきました。
さてここからしばらく山道になります。
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11/24 10:19
さてここからしばらく山道になります。
すぐ先に小さな橋があります。
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11/24 10:20
すぐ先に小さな橋があります。
北方向に眺望があります。
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11/24 10:20
北方向に眺望があります。
このような細くガレがちな道を進むと、
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11/24 10:21
このような細くガレがちな道を進むと、
程なく広いところに出てきます。
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11/24 10:24
程なく広いところに出てきます。
左に進むと仙人窟方面。
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11/24 10:24
左に進むと仙人窟方面。
右に進むと雲の岩に至ります。
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11/24 10:24
右に進むと雲の岩に至ります。
登っていくと分岐。右手に頭を出しているのが心経岩のようですが気付かずスルー。
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11/24 10:26
登っていくと分岐。右手に頭を出しているのが心経岩のようですが気付かずスルー。
岩の裏側を見て喜んでいました。
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11/24 10:27
岩の裏側を見て喜んでいました。
これは磐座のようです。古ければ縄文時代に人の手で積んだものなのでは、ともいわれています。
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11/24 10:27
これは磐座のようです。古ければ縄文時代に人の手で積んだものなのでは、ともいわれています。
お供え物もあります。
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11/24 10:28
お供え物もあります。
すぐ先に急な登りがあります。
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11/24 10:28
すぐ先に急な登りがあります。
登り始めるとこの案内板。これは初耳でした。
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11/24 10:29
登り始めるとこの案内板。これは初耳でした。
荒れた石段を登ると、
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11/24 10:29
荒れた石段を登ると、
次は梯子。
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11/24 10:30
次は梯子。
ひと登りすると、
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11/24 10:31
ひと登りすると、
左手に六甲比命大善神社の本殿が現れます。
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11/24 10:31
左手に六甲比命大善神社の本殿が現れます。
右手の岩の圧迫感。
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11/24 10:31
右手の岩の圧迫感。
さて梯子はさらに上に続いています。
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11/24 10:32
さて梯子はさらに上に続いています。
登る途中から本殿を見ると、さらに侘びてきます。
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11/24 10:32
登る途中から本殿を見ると、さらに侘びてきます。
梯子を登り切ってさらに進んでいくと、
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11/24 10:33
梯子を登り切ってさらに進んでいくと、
右手にこの案内岩(!)が現れます。
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11/24 10:33
右手にこの案内岩(!)が現れます。
こちらが雲の岩です。いろいろ違う形に見えてくる心理テスト的な形状です…
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11/24 10:34
こちらが雲の岩です。いろいろ違う形に見えてくる心理テスト的な形状です…
さて、戻って先に進むとこの道標。
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11/24 10:35
さて、戻って先に進むとこの道標。
右から出ているこの細い道の先にタワー状の磐座があるとのこと。
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11/24 10:35
右から出ているこの細い道の先にタワー状の磐座があるとのこと。
この大石の横をすり抜けると、
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11/24 10:35
この大石の横をすり抜けると、
ここで丁字路が現れます。
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11/24 10:36
ここで丁字路が現れます。
まず左に進むと、「仰臥岩」との案内。
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11/24 10:36
まず左に進むと、「仰臥岩」との案内。
突き当りにテーブル上の岩が現れます。
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11/24 10:36
突き当りにテーブル上の岩が現れます。
これが仰臥岩のようです。
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11/24 10:36
これが仰臥岩のようです。
戻って先に進みます。
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11/24 10:37
戻って先に進みます。
程なく舗装道に出てきます。
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11/24 10:39
程なく舗装道に出てきます。
振り返ると道標もあります。
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11/24 10:39
振り返ると道標もあります。
では先に進みます。
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11/24 10:40
では先に進みます。
雑木林の中を進みます。
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11/24 10:42
雑木林の中を進みます。
程なく六甲山上道路に合流します。
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11/24 10:44
程なく六甲山上道路に合流します。
右手には関西大学の山荘なんかもあります。
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11/24 10:44
右手には関西大学の山荘なんかもあります。
左折して先に進むと、六甲山アスレチックパークGREENIA兼六甲山スノーパークが見えてきます。
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11/24 10:44
左折して先に進むと、六甲山アスレチックパークGREENIA兼六甲山スノーパークが見えてきます。
丁度夏季と冬季の営業切り替え時期なので2週間程度の休業中です。
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11/24 10:46
丁度夏季と冬季の営業切り替え時期なので2週間程度の休業中です。
アスレチックパーク前バス停を通過。
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11/24 10:47
アスレチックパーク前バス停を通過。
駐車場もスッカラカンです。
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11/24 10:47
駐車場もスッカラカンです。
前方に六甲天文通信館跡が見えてきました。
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11/24 10:49
前方に六甲天文通信館跡が見えてきました。
少し先に分岐が現れるので右折します。
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11/24 10:52
少し先に分岐が現れるので右折します。
天気が良くなってきました。
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11/24 10:53
天気が良くなってきました。
後ほどここを右に進んでいきます。
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11/24 10:53
後ほどここを右に進んでいきます。
六甲ガーデンテラスに入っていきます。
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11/24 10:54
六甲ガーデンテラスに入っていきます。
六甲ガーデンテラスバス停に到着。
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11/24 10:54
六甲ガーデンテラスバス停に到着。
六甲枝垂れが見えています。
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11/24 10:54
六甲枝垂れが見えています。
この階段から先に進むと、
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11/24 10:55
この階段から先に進むと、
左手に見晴らしの塔。
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11/24 10:56
左手に見晴らしの塔。
右手にグラニットカフェ。
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11/24 10:56
右手にグラニットカフェ。
塔の隣にホルティ(雑貨屋さん)。
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11/24 10:57
塔の隣にホルティ(雑貨屋さん)。
ということで、見晴らしの塔に登ってみると…
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11/24 10:57
ということで、見晴らしの塔に登ってみると…
途中の踊り場からはこの風景。
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11/24 10:57
途中の踊り場からはこの風景。
登り切ると…今日は平日なので日本人率が少なく、隣国人率が異常に高かったです…
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11/24 10:58
登り切ると…今日は平日なので日本人率が少なく、隣国人率が異常に高かったです…
では眺望です。六甲最高峰方面。手前に六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅も見えています。
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11/24 10:59
では眺望です。六甲最高峰方面。手前に六甲有馬ロープウェイ六甲山頂駅も見えています。
こちらは六甲天文通信館跡。まだアンテナがたくさん建っています。
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11/24 10:59
こちらは六甲天文通信館跡。まだアンテナがたくさん建っています。
六甲枝垂れ。
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11/24 10:59
六甲枝垂れ。
大阪方面は霞の中。
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11/24 11:00
大阪方面は霞の中。
魚崎から六甲アイランドは何とか見えています。
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11/24 11:00
魚崎から六甲アイランドは何とか見えています。
うーん。ポートアイランドもよく見えないとは…
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11/24 11:00
うーん。ポートアイランドもよく見えないとは…
塔を下りて見晴らしのテラスにやってきました。
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11/24 11:01
塔を下りて見晴らしのテラスにやってきました。
先端にはオブジェ。「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」で展示中の、武田真佳さんによる「case」という作品だとか。
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11/24 11:02
先端にはオブジェ。「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」で展示中の、武田真佳さんによる「case」という作品だとか。
少しずつ、眺望がよくなってきたような気がします。ここで昼食休憩を摂りました。
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11/24 11:02
少しずつ、眺望がよくなってきたような気がします。ここで昼食休憩を摂りました。
トイレはこちら。カフェの右にあります。
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11/24 11:13
トイレはこちら。カフェの右にあります。
では先に進みます。
0
11/24 11:15
では先に進みます。
天候が回復してきました。
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11/24 11:16
天候が回復してきました。
ここの紅葉もあと数日で真っ赤になるかと。
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11/24 11:16
ここの紅葉もあと数日で真っ赤になるかと。
さて、ここから一旦縦走路に入ります。
0
11/24 11:16
さて、ここから一旦縦走路に入ります。
紅葉がお出迎え。
0
11/24 11:17
紅葉がお出迎え。
しばらく階段を下りていきます。
0
11/24 11:19
しばらく階段を下りていきます。
さらに降りていくと、
0
11/24 11:21
さらに降りていくと、
ここで左に分岐が現れます。
0
11/24 11:22
ここで左に分岐が現れます。
さてここから石切道が始まります。
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11/24 11:22
さてここから石切道が始まります。
おぉ。阪急御影まで8km近くある…
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11/24 11:22
おぉ。阪急御影まで8km近くある…
先に進むとややえぐれ道。いい感じで秋らしくなっています。
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11/24 11:23
先に進むとややえぐれ道。いい感じで秋らしくなっています。
きれいに紅葉が色付いています。
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11/24 11:23
きれいに紅葉が色付いています。
ここは眺望もあります。
0
11/24 11:24
ここは眺望もあります。
この辺りは平穏な道です。
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11/24 11:24
この辺りは平穏な道です。
眺望もあります。
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11/24 11:24
眺望もあります。
ここから下りが始まります。
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11/24 11:26
ここから下りが始まります。
まずは岩交じりの下り。
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11/24 11:28
まずは岩交じりの下り。
まだそれほど歩きにくくない道です。
0
11/24 11:31
まだそれほど歩きにくくない道です。
落ち葉道。隠れた岩に足を取られないように…
0
11/24 11:33
落ち葉道。隠れた岩に足を取られないように…
今度はえぐれ道。
0
11/24 11:35
今度はえぐれ道。
えぐれ方が浅くなってくると、
0
11/24 11:37
えぐれ方が浅くなってくると、
階段が現れ、
0
11/24 11:39
階段が現れ、
そしてロープも現れます。
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11/24 11:41
そしてロープも現れます。
しばらく荒れた道が続き、
0
11/24 11:42
しばらく荒れた道が続き、
一旦傾斜は緩みますが、
0
11/24 11:44
一旦傾斜は緩みますが、
落石が石畳のようになった道を進みます。
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11/24 11:46
落石が石畳のようになった道を進みます。
しばらくそのような荒れ気味な道を進んで、
0
11/24 11:48
しばらくそのような荒れ気味な道を進んで、
この辺りでようやく道が落ち着いてきます。
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11/24 11:50
この辺りでようやく道が落ち着いてきます。
五助山辺りが見えているようです。
0
11/24 11:50
五助山辺りが見えているようです。
細い道を進むと左手が開けて、
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11/24 11:52
細い道を進むと左手が開けて、
今度は遠く西おたふく山付近まで見えています。
0
11/24 11:53
今度は遠く西おたふく山付近まで見えています。
その先で道が広くなってくると、
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11/24 11:55
その先で道が広くなってくると、
久々に道標が現れます。
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11/24 11:55
久々に道標が現れます。
その先は色とりどりの紅葉エリア。
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11/24 11:57
その先は色とりどりの紅葉エリア。
色んな、
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11/24 11:58
色んな、
色のグラディエーションが
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11/24 11:58
色のグラディエーションが
楽しめます。
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11/24 11:58
楽しめます。
ここで正午。歩きやすい道です。
0
11/24 12:00
ここで正午。歩きやすい道です。
ここの紅葉も、
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11/24 12:03
ここの紅葉も、
陽の光を浴びて、
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11/24 12:04
陽の光を浴びて、
美しい色合いを見せています。
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11/24 12:04
美しい色合いを見せています。
ここはヘアピンカーブ。
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11/24 12:04
ここはヘアピンカーブ。
で、この辺から石の舗装道が現れます。
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11/24 12:05
で、この辺から石の舗装道が現れます。
路面は常に舗装され散るわけではなく、崩れたり、
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11/24 12:07
路面は常に舗装され散るわけではなく、崩れたり、
土で隠れたりします。
0
11/24 12:09
土で隠れたりします。
さらに進むと前方に何か見えてきました。
0
11/24 12:11
さらに進むと前方に何か見えてきました。
道標があります。
0
11/24 12:11
道標があります。
ここで概ね1/3程度下りています。石標がありました。
0
11/24 12:11
ここで概ね1/3程度下りています。石標がありました。
左は行き止まりです。右に進みます。
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11/24 12:12
左は行き止まりです。右に進みます。
ここも紅葉。
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11/24 12:13
ここも紅葉。
逆光でも、
0
11/24 12:13
逆光でも、
順光でも美しい。
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11/24 12:14
順光でも美しい。
道は広い舗装道に変わります。
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11/24 12:14
道は広い舗装道に変わります。
松と紅葉。いつの間にか雲が無くなっています。
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11/24 12:15
松と紅葉。いつの間にか雲が無くなっています。
このカーブの先では、
0
11/24 12:16
このカーブの先では、
開けた道になり、
0
11/24 12:16
開けた道になり、
石材屋さんが集めたと思しき石材が積まれています。なお、石材屋さんの標石は示さないでおきます…
0
11/24 12:17
石材屋さんが集めたと思しき石材が積まれています。なお、石材屋さんの標石は示さないでおきます…
少し進んだここにも石材が、
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11/24 12:18
少し進んだここにも石材が、
はい。このとおり。
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11/24 12:19
はい。このとおり。
さて、舗装道を進むと、
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11/24 12:19
さて、舗装道を進むと、
左手に分岐が現れるのでそちらに進みます。直進すると住吉山手方面に下りていきます。
0
11/24 12:20
左手に分岐が現れるのでそちらに進みます。直進すると住吉山手方面に下りていきます。
ふたたび石がゴロゴロしている道に変わります。
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11/24 12:21
ふたたび石がゴロゴロしている道に変わります。
程なく、再び分岐が現れます。左は行き止まりとあります。
0
11/24 12:23
程なく、再び分岐が現れます。左は行き止まりとあります。
しばらく、
0
11/24 12:26
しばらく、
石の多い道を進みます。
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11/24 12:29
石の多い道を進みます。
足元は悪いですが、途中、
0
11/24 12:31
足元は悪いですが、途中、
紅葉が現れて目を和ませます。
0
11/24 12:32
紅葉が現れて目を和ませます。
石の道が続いて、
0
11/24 12:33
石の道が続いて、
ここで沢と合流します。
0
11/24 12:35
ここで沢と合流します。
この水は右手の砂防ダムから流れてきたもののようです。
0
11/24 12:35
この水は右手の砂防ダムから流れてきたもののようです。
ここで渡渉して沢を抜けます。
0
11/24 12:35
ここで渡渉して沢を抜けます。
しばらく歩くと右手に殺風景な施設が現れます。
0
11/24 12:37
しばらく歩くと右手に殺風景な施設が現れます。
ですが、山道の方は紅葉真っ盛り。
0
11/24 12:38
ですが、山道の方は紅葉真っ盛り。
かなり赤く、
0
11/24 12:38
かなり赤く、
ムラもない紅葉が見られました。
0
11/24 12:39
ムラもない紅葉が見られました。
その先でもしばしば、
0
11/24 12:40
その先でもしばしば、
紅葉が現れます。
0
11/24 12:40
紅葉が現れます。
路面は相変わらずゴロゴロしています。
0
11/24 12:42
路面は相変わらずゴロゴロしています。
赤だけでなくこのような黄色い紅葉も見られます。
0
11/24 12:42
赤だけでなくこのような黄色い紅葉も見られます。
ここで紅葉エリアは終わります。
0
11/24 12:43
ここで紅葉エリアは終わります。
程なく前方に分岐が現れます。
0
11/24 12:44
程なく前方に分岐が現れます。
石切道の道標があります。石切道登山口に到着しました。
0
11/24 12:44
石切道の道標があります。石切道登山口に到着しました。
ここは十字路。
0
11/24 12:47
ここは十字路。
傍らにはベンチなどあります。ここで小休止。
0
11/24 12:47
傍らにはベンチなどあります。ここで小休止。
左、住吉道。右、打越山。
0
11/24 12:51
左、住吉道。右、打越山。
では振り返って南に進みます。
0
11/24 12:51
では振り返って南に進みます。
歩いていくと、この辺りで路面がよくなってきます。
0
11/24 12:53
歩いていくと、この辺りで路面がよくなってきます。
程なくこの案内板。
0
11/24 12:54
程なくこの案内板。
左右にはこのような、
0
11/24 12:54
左右にはこのような、
小さな水路がありますが、本体はこの下の方に巨体を横たえています。
0
11/24 12:55
小さな水路がありますが、本体はこの下の方に巨体を横たえています。
その先は落石注意区間。その辺に転がっている石は落石によるものということになります。
0
11/24 12:56
その先は落石注意区間。その辺に転がっている石は落石によるものということになります。
すっかり道が平坦に。
0
11/24 12:58
すっかり道が平坦に。
少し進むと右手に砂防ダム群。六甲らしいといえばらしいです。
0
11/24 13:01
少し進むと右手に砂防ダム群。六甲らしいといえばらしいです。
程なく分岐が現れます。直進するとエクセル東バス停に至ります。住吉道はひらりなので、
0
11/24 13:01
程なく分岐が現れます。直進するとエクセル東バス停に至ります。住吉道はひらりなので、
そちらに下りていくといきなりゴロゴロ石の洗礼を受けます。
0
11/24 13:02
そちらに下りていくといきなりゴロゴロ石の洗礼を受けます。
すぐに道は平穏になりますが、
0
11/24 13:05
すぐに道は平穏になりますが、
すぐ谷に向かって下りていきます。
0
11/24 13:07
すぐ谷に向かって下りていきます。
下りていくと程なく車道にぶつかります。
0
11/24 13:09
下りていくと程なく車道にぶつかります。
そのまま道なりに進み、
0
11/24 13:10
そのまま道なりに進み、
ここで広い道に出ると、
0
11/24 13:11
ここで広い道に出ると、
おやこんな案内板が。
0
11/24 13:11
おやこんな案内板が。
ちょっと行ってみようということで戻ってきました。
0
11/24 13:12
ちょっと行ってみようということで戻ってきました。
右手に橋があるので渡ります。
0
11/24 13:12
右手に橋があるので渡ります。
沢の上流には段差が、
0
11/24 13:12
沢の上流には段差が、
2段になっています。
0
11/24 13:12
2段になっています。
橋を渡ると石垣があります。
0
11/24 13:13
橋を渡ると石垣があります。
左に曲がる道を登っていくと、
0
11/24 13:13
左に曲がる道を登っていくと、
水路跡かな?
0
11/24 13:13
水路跡かな?
石垣が高い。
0
11/24 13:14
石垣が高い。
程なく広いところに出てきます。
0
11/24 13:15
程なく広いところに出てきます。
水車滝壺跡とあります。ここに水車が置かれていた模様。
その先もありそうですが、ひとまず遺構を確認したので戻ります。
0
11/24 13:15
水車滝壺跡とあります。ここに水車が置かれていた模様。
その先もありそうですが、ひとまず遺構を確認したので戻ります。
山奥感があります。
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11/24 13:16
山奥感があります。
妙な趣があります。
0
11/24 13:17
妙な趣があります。
先ほどの分岐まで戻ってきました。
0
11/24 13:19
先ほどの分岐まで戻ってきました。
先に進むと山中を上回る石材集積所が。
0
11/24 13:19
先に進むと山中を上回る石材集積所が。
同じ石材屋さんのもののようですが、こんなものまで掲げています。
0
11/24 13:20
同じ石材屋さんのもののようですが、こんなものまで掲げています。
ここからは舗装道をゆるゆる下っていきます。
0
11/24 13:20
ここからは舗装道をゆるゆる下っていきます。
程なくこの砂防ダムの案内板が。その横には細い道があるのですが…
0
11/24 13:22
程なくこの砂防ダムの案内板が。その横には細い道があるのですが…
堤体を見たいので少し先に進みます。
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11/24 13:23
堤体を見たいので少し先に進みます。
そのまま降りて行って左手を見ると先ほどの道がここに続いています。そこそこショートカットになることでしょう。
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11/24 13:24
そのまま降りて行って左手を見ると先ほどの道がここに続いています。そこそこショートカットになることでしょう。
下からも堤体が見えます。
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11/24 13:24
下からも堤体が見えます。
すぐ先に橋があります。小峰橋です。
0
11/24 13:25
すぐ先に橋があります。小峰橋です。
橋からは先ほどの砂防ダムから流れ落ちる流れが見えます。
0
11/24 13:26
橋からは先ほどの砂防ダムから流れ落ちる流れが見えます。
右手に住吉台の建物が見えています。
0
11/24 13:27
右手に住吉台の建物が見えています。
左手に高いイチョウの木が見えています。
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11/24 13:28
左手に高いイチョウの木が見えています。
住吉川の沢沿いを歩いています。結構深い谷です。
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11/24 13:30
住吉川の沢沿いを歩いています。結構深い谷です。
今度は大谷橋を渡ります。
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11/24 13:30
今度は大谷橋を渡ります。
二級河川の石標が立っています。
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二級河川の石標が立っています。
橋の上流側はこんな感じ。
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11/24 13:31
橋の上流側はこんな感じ。
下流側です。この辺で一旦谷が浅くなります。
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下流側です。この辺で一旦谷が浅くなります。
おや。テントが張ってあります。キャンプでもしているのでしょうか。
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おや。テントが張ってあります。キャンプでもしているのでしょうか。
その先にはイチョウの木。
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その先にはイチョウの木。
完全に色づくまで数日ありそう。
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完全に色づくまで数日ありそう。
その先に再び砂防ダム。
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その先に再び砂防ダム。
大谷砂防ダムとあります。
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大谷砂防ダムとあります。
堤体からの流れはこんな感じ。
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堤体からの流れはこんな感じ。
大分下りてきましたが、ここにも紅葉が、
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大分下りてきましたが、ここにも紅葉が、
古そうな石垣。古くから治水の手が入っているようです。
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古そうな石垣。古くから治水の手が入っているようです。
左手には十文字山配水池の建物が見えています。
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左手には十文字山配水池の建物が見えています。
道は右にカーブし、
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道は右にカーブし、
住吉山手方向に北上する道に合流します。
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住吉山手方向に北上する道に合流します。
合流地点には水災(記)念と彫られた石碑があります。
台座の右に直線が彫ってあるようです。
これが水害時の到達水位だそうです。
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合流地点には水災(記)念と彫られた石碑があります。
台座の右に直線が彫ってあるようです。
これが水害時の到達水位だそうです。
さて、左折して、
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さて、左折して、
この落合橋を渡ります。
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この落合橋を渡ります。
上流側を見ると、西谷川が見えています。谷の深さがわかります。
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上流側を見ると、西谷川が見えています。谷の深さがわかります。
橋を渡ると左手が開けて魚崎方面の眺望が見えてきます。
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橋を渡ると左手が開けて魚崎方面の眺望が見えてきます。
落合橋バス停を通過。
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11/24 13:44
落合橋バス停を通過。
程なく立派な石垣が見えてきます。
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程なく立派な石垣が見えてきます。
紅葉も見事です。
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11/24 13:45
紅葉も見事です。
程なく交差点の前へ。
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程なく交差点の前へ。
ようやく大阪方向の眺望が見えるようになりました。
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11/24 13:46
ようやく大阪方向の眺望が見えるようになりました。
白鶴美術館前バス停を通過。
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白鶴美術館前バス停を通過。
東神戸大橋の向こうに、大阪港が見えています。中央で橋脚にかぶっているのが恐らく大阪府庁咲洲庁舎ではないかと。
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東神戸大橋の向こうに、大阪港が見えています。中央で橋脚にかぶっているのが恐らく大阪府庁咲洲庁舎ではないかと。
で、バス停の先で右折すると、
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で、バス停の先で右折すると、
白鶴美術館の正門があります。
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11/24 13:49
白鶴美術館の正門があります。
中をのぞくとこのような感じ。もうちょっと中に入っても良かったかな?
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中をのぞくとこのような感じ。もうちょっと中に入っても良かったかな?
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し先には別館があります。
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少し先には別館があります。
さて、神社に寄りたいのでその先で右折します。直進すると旧乾邸の玄関に至ります。
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さて、神社に寄りたいのでその先で右折します。直進すると旧乾邸の玄関に至ります。
旧乾邸の脇を通ります。
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旧乾邸の脇を通ります。
この道は山麓リボンの道となっています。昔、兵庫区の区間の一部を歩きましたが、全体的に好眺望なのです。
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この道は山麓リボンの道となっています。昔、兵庫区の区間の一部を歩きましたが、全体的に好眺望なのです。
若宮神社とあります。
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若宮神社とあります。
ここから境内に入ります。
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ここから境内に入ります。
境内は適度に広い感じです。
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境内は適度に広い感じです。
手水場。
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手水場。
社務所。
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社務所。
そして拝殿。
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そして拝殿。
左右には草食?の狛犬様。阿形
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左右には草食?の狛犬様。阿形
こちらは奥ゆかしく木の葉の香りを楽しむ吽形。
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こちらは奥ゆかしく木の葉の香りを楽しむ吽形。
左にはお稲荷さんもいらっしゃいます。
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左にはお稲荷さんもいらっしゃいます。
中々景気のよさそうな本殿です。
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中々景気のよさそうな本殿です。
なぜか無菌室にいるようなお狐様。宝玉。
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なぜか無菌室にいるようなお狐様。宝玉。
こっちもか。巻物。
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こっちもか。巻物。
正面の参道から先に進みます。
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11/24 13:57
正面の参道から先に進みます。
鳥居を潜ります。
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11/24 13:57
鳥居を潜ります。
ここで車道に復帰します。
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ここで車道に復帰します。
しばらく直進してここで右折。
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11/24 14:00
しばらく直進してここで右折。
このY字路は左へ。
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このY字路は左へ。
程なく公園っぽいところに出てきます。詳細不明…
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11/24 14:03
程なく公園っぽいところに出てきます。詳細不明…
左折して先に進むと、
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左折して先に進むと、
程なく東灘消防署深田池出張所の横に出てきます。
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程なく東灘消防署深田池出張所の横に出てきます。
南方向を見ると開けていて四阿も見えています。
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南方向を見ると開けていて四阿も見えています。
池があるようです。
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11/24 14:04
池があるようです。
バス停を見ると深田池とあります。
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11/24 14:04
バス停を見ると深田池とあります。
池のほとりまで来ました。
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11/24 14:04
池のほとりまで来ました。
ここにも紅葉がちらほら。
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11/24 14:05
ここにも紅葉がちらほら。
広葉樹の落葉もなかなか良い感じ。
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広葉樹の落葉もなかなか良い感じ。
出張所の正面も見えています。
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出張所の正面も見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し歩くと道が二手に分かれるのでレンガ道に進みます。
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11/24 14:07
少し歩くと道が二手に分かれるのでレンガ道に進みます。
道は右に折れて駅の方へ。左には小さな公園もあるので休憩も可能。
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道は右に折れて駅の方へ。左には小さな公園もあるので休憩も可能。
御影クラッセが目立つ目立つ。
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御影クラッセが目立つ目立つ。
道は駅の方に下りていきます。
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道は駅の方に下りていきます。
駅前にはバス停があります。
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駅前にはバス停があります。
振り返って、下りてきた道を望みます。わずかに六甲山地の尾根も見えています。
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振り返って、下りてきた道を望みます。わずかに六甲山地の尾根も見えています。
阪急御影駅に到着。
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阪急御影駅に到着。
本日のゴール地点です。
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本日のゴール地点です。
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