2015-04-26 鈴鹿イワス

2015年04月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 8.5km
• 登り: 462m
• 下り: 683m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:09

8:52 スタート地点
9:51 9:59 イブキ
10:30 10:59 イワス鉱山跡
12:14 12:14 イワス最高点
12:19 12:20 イワス
12:35 13:07 比婆山
15:01 ゴール地点

9:59 イブキ
10:59 イワス鉱山跡
12:14 イワス最高点
12:19 イワス
12:36 比婆山

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車を2台つかって、大幅に登りを省略した。

コース状況／危険箇所等

ピンクテープなどはないため、地形図やGPSが必須。
急斜面を登るため、15m位のお助けロープがあると便利。

写真

4/26 8:57

スタート地点の後谷集落。ここから冒険が始まります。

4/26 8:58

昔ながらの土壁で作られた建物。

4/26 8:58

すでに解体された後かとおもいますが、水場の一部が残っています

4/26 8:59

集落の最奥にある建屋では、まったく船橋と関係ない鈴鹿の奥地にひっそりとふなっしーが。　マジでびびった。

4/26 9:00

と、思いきや地元出身のひこにゃんも負けじと対抗してきます。

4/26 9:00

ミツバチの箱でしょうか？　今回の山登り中にところどころ見かけました。

4/26 9:01

ふなっしー製造工場と思われる作業場。　1軒だけ、人が手入れしていそうな建物がありました。

4/26 9:01

登山道への入り口。　堰堤が見えてきました。

4/26 9:01

4/26 9:02

今までに見たことのない構造物です。　なんか、異様な雰囲気。

4/26 9:07

堰堤の中は細かな石が詰められています。

4/26 9:08

裏から見るとこんな感じ。

4/26 9:09

思いもよらず、新緑がいい感じに芽吹いていてとても気持ちが良い。

4/26 9:12

シカの群れがお出迎えしてくれました。

4/26 9:13

ザ・里山という感じの風景。　なんだか気持ちが安らぐ。

4/26 9:13

杉の幹から垂れた樹液が、光を反射して琥珀のように輝いてました。　写真じゃ伝わりませんが。

4/26 9:14

山菜？　もたくさん。　私有地かと思われるので山菜取りは自粛。

4/26 9:15

急斜面をのぼります。

4/26 9:19

途中、見上げると新緑が。

4/26 9:24

藪漕ぎもありの激しい登山。

4/26 9:58

ひっそりと山頂のしるしが

4/26 10:11

鉱山あとへの林道との合流点。

4/26 10:13

林道側から見る。この右側の尾根からやってきました。

4/26 10:19

鉱山ちかくでは、まだ桜が咲いていた

4/26 10:20

看板

4/26 10:20

ゲートはあるものの、常に開かれている模様

4/26 10:21

鉱山。　ここで石を採掘していたのかな。

4/26 10:29

ミキサーみたいなのが地下に設置されてた。　地下にあるトロッコで後述するサイロへ運搬されている模様

4/26 10:29

舘ひろしが出てきそうな建屋（内観）

4/26 10:31

舘ひろしが出てきそうな建屋（外観）

4/26 10:32

4/26 10:40

4/26 10:41

巨大なサイロ

4/26 11:11

鉱山の上からの眺め。

4/26 11:11

4/26 11:11

かすんでいるけど、琵琶湖がかろうじて見える。

4/26 11:16

4/26 11:17

4/26 11:47

4/26 11:49

4/26 11:50

鉱山にぶら下がっているロープの支点はこんな感じ。

4/26 12:11

4/26 12:16

4/26 12:28

4/26 13:45

4/26 13:49

かつては整備された道だったのか、石積みがのこっている。

4/26 13:59

4/26 14:01

4/26 14:12

散弾で撃たれたと思われる看板

4/26 14:17

下山ポイントの廃村

4/26 14:24

当時のまま、写真や賞状などが残されている。

4/26 14:24

4/26 14:47

熊用の罠。はじめて実物見た。

撮影機器：

PowerShot S120 CANON

装備

備考

ＧＰＳは持って行ってよかった。