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記録ID: 6242365
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

【箕面紅葉山歩】箕面大滝〜勝尾寺〜最勝ヶ峰〜天上ヶ岳〜堂屋敷〜箕面山【戊37.0】

2023年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:07
距離
22.0km
登り
1,244m
下り
1,227m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:30
合計
6:07
距離 22.0km 登り 1,244m 下り 1,243m
8:41
16
8:57
9:01
22
9:23
9:25
11
9:36
15
大日駐車場
10:16
10:17
12
10:29
16
南山入口
10:45
10:46
15
11:10
11
11:21
11:29
4
11:33
11:34
19
二階堂
11:53
22
12:20
12:22
10
ビジターセンター
12:32
20
380mピーク
12:52
12:53
11
13:04
13:06
19
13:25
13:26
30
ようらく台園地
13:56
13:58
11
14:09
13
箕面大滝遊歩道
14:22
21
14:43
14:45
3
みのおの聖天
14:48
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面線箕面駅
コース状況/
危険箇所等
箕面大滝までは遊歩道。時間が下るにつれて大勢の人で混み合う。
奥箕面は東海自然歩道で歩きやすい山道。ただし、勝尾寺南山北面の急斜面など、所々注意が必要な箇所がある。
今回は快晴の箕面を歩いて紅葉の名残を楽しむこととする。
2023年12月02日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 8:45
今回は快晴の箕面を歩いて紅葉の名残を楽しむこととする。
まだら状に色づく山肌
2023年12月02日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 8:46
まだら状に色づく山肌
赤い色づきが最高。日が入ればもっと色濃く映えることになる。
2023年12月02日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 8:51
赤い色づきが最高。日が入ればもっと色濃く映えることになる。
その他大勢の日本人外国人の老若男女とともに箕面川沿いを上っていく。
2023年12月02日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 8:56
その他大勢の日本人外国人の老若男女とともに箕面川沿いを上っていく。
瀧安寺
2023年12月02日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 9:01
瀧安寺
瀧安寺境内の紅葉
2023年12月02日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 9:02
瀧安寺境内の紅葉
日本最古といわれる弁財天
2023年12月02日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 9:05
日本最古といわれる弁財天
箕面大滝。自撮り棒を使った撮影はダメなようで警備員がやめさせていた。
2023年12月02日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 9:28
箕面大滝。自撮り棒を使った撮影はダメなようで警備員がやめさせていた。
トンネルを抜けて奥の勝尾寺に向かう。
2023年12月02日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 9:36
トンネルを抜けて奥の勝尾寺に向かう。
大日駐車場
2023年12月02日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 9:40
大日駐車場
上流に進むにつれて川の中の岩も大きくなる。
2023年12月02日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 9:48
上流に進むにつれて川の中の岩も大きくなる。
箕面ビジターセンターでトイレ拝借。
2023年12月02日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 9:56
箕面ビジターセンターでトイレ拝借。
東海自然歩道に入る。自然研究路がいくつかあって、東京の高尾山みたい。人のいない高尾山。何度でも歩きに来られるな。
2023年12月02日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:03
東海自然歩道に入る。自然研究路がいくつかあって、東京の高尾山みたい。人のいない高尾山。何度でも歩きに来られるな。
下の車道に出ると思っていたら跨線橋で跨いでしまった。まあ良いや。このまま自然研究路を行こう。
2023年12月02日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:07
下の車道に出ると思っていたら跨線橋で跨いでしまった。まあ良いや。このまま自然研究路を行こう。
シダが枝垂れかかっている。
2023年12月02日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:11
シダが枝垂れかかっている。
歩いている人が少ない割には道は木段などが整備されていて歩きやすい。
2023年12月02日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:22
歩いている人が少ない割には道は木段などが整備されていて歩きやすい。
車道を跨いで勝尾寺南山へ。
2023年12月02日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:33
車道を跨いで勝尾寺南山へ。
紅葉を見上げながら歩くと、上の尾根上を2,3の人影が過ぎていくのが見えた。
2023年12月02日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:39
紅葉を見上げながら歩くと、上の尾根上を2,3の人影が過ぎていくのが見えた。
勝尾寺南山到着。山行者は他に5人ほど。
2023年12月02日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:49
勝尾寺南山到着。山行者は他に5人ほど。
南山山頂から大阪市街が一望できる。
2023年12月02日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:49
南山山頂から大阪市街が一望できる。
南山から北側に下るが、かなりの急傾斜で落葉も積もって滑りやすいので要注意。
2023年12月02日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:50
南山から北側に下るが、かなりの急傾斜で落葉も積もって滑りやすいので要注意。
しらみ地蔵
2023年12月02日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 10:57
しらみ地蔵
勝尾寺に近づくと猿回し興行師の金切り声が聞こえてくる。
2023年12月02日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:06
勝尾寺に近づくと猿回し興行師の金切り声が聞こえてくる。
最盛期は過ぎたようだが、まだ真っ赤な紅葉が随所に残っており来訪者も多い。
2023年12月02日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 11:11
最盛期は過ぎたようだが、まだ真っ赤な紅葉が随所に残っており来訪者も多い。
水面に浮かぶ紅葉落葉。
2023年12月02日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 11:19
水面に浮かぶ紅葉落葉。
快晴の青空に映える真っ赤な紅葉
2023年12月02日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 11:19
快晴の青空に映える真っ赤な紅葉
道路上に積もる紅葉落葉もまた趣あり。
2023年12月02日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:20
道路上に積もる紅葉落葉もまた趣あり。
だるまが名物らしく、とてもたくさん納められている。外国人にも人気らしく、インド人らしき女性もこの前で撮影をしていた。
2023年12月02日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 11:23
だるまが名物らしく、とてもたくさん納められている。外国人にも人気らしく、インド人らしき女性もこの前で撮影をしていた。
勝尾寺本堂。大勢の観光客がうまく流れるように道が一方通行のようになっているのはよく考えられている。
2023年12月02日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 11:27
勝尾寺本堂。大勢の観光客がうまく流れるように道が一方通行のようになっているのはよく考えられている。
境内から北摂方面がよく見える。
2023年12月02日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:31
境内から北摂方面がよく見える。
紅葉の回廊を抜ける。
2023年12月02日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:36
紅葉の回廊を抜ける。
法然上人霊場の二階堂
2023年12月02日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:37
法然上人霊場の二階堂
寺の奥から入山するというのは鎌倉の建長寺みたいだな。
2023年12月02日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:39
寺の奥から入山するというのは鎌倉の建長寺みたいだな。
眩いばかりの紅葉
2023年12月02日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/2 11:42
眩いばかりの紅葉
防獣柵を抜けて入山する。
2023年12月02日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:45
防獣柵を抜けて入山する。
箕面も奥の方まで来ると岩や倒木が増えてくる。
2023年12月02日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:51
箕面も奥の方まで来ると岩や倒木が増えてくる。
開成皇子の墓の裏手にある最勝ヶ峰
2023年12月02日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 11:57
開成皇子の墓の裏手にある最勝ヶ峰
展望も無いのに山座同定盤のようなものがある。
2023年12月02日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 11:58
展望も無いのに山座同定盤のようなものがある。
おぉお〜、大阪湾が見えるやんけ。
2023年12月02日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:02
おぉお〜、大阪湾が見えるやんけ。
あべのハルカス
2023年12月02日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:02
あべのハルカス
道の広さは東京並みだが、歩く人の数は東京の百分の一くらいかな。
2023年12月02日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:05
道の広さは東京並みだが、歩く人の数は東京の百分の一くらいかな。
標識がこういう形だと一瞬十字路のように見えて紛らわしい。
2023年12月02日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:09
標識がこういう形だと一瞬十字路のように見えて紛らわしい。
東海自然歩道ぎふちょう橋。日本ではどんな小さな橋にも名前が付いていて外国人は驚くという。
2023年12月02日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:19
東海自然歩道ぎふちょう橋。日本ではどんな小さな橋にも名前が付いていて外国人は驚くという。
ぎふちょう橋から箕面川ダム堰堤
2023年12月02日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:20
ぎふちょう橋から箕面川ダム堰堤
ビジターセンターまで戻ってきて、今度は箕面の西側へ。
2023年12月02日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:26
ビジターセンターまで戻ってきて、今度は箕面の西側へ。
看板のずれている先が380mピーク。木漏れ日が射し込んで気持ちが良い。
2023年12月02日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:36
看板のずれている先が380mピーク。木漏れ日が射し込んで気持ちが良い。
風通しが良過ぎるのか倒木の多い部分あり。
2023年12月02日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:38
風通しが良過ぎるのか倒木の多い部分あり。
残念ながら、今回はサルを見かけることは無かった。
2023年12月02日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:43
残念ながら、今回はサルを見かけることは無かった。
箕面川ダム湖北側の518mピークかな?
2023年12月02日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:48
箕面川ダム湖北側の518mピークかな?
天上ヶ岳・役行者像
2023年12月02日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 12:54
天上ヶ岳・役行者像
今回山行の最高地点?の堂屋敷山
2023年12月02日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:08
今回山行の最高地点?の堂屋敷山
堂屋敷山の北側に見えるのは妙見?ケーブルも今月で廃止だけど。
2023年12月02日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:09
堂屋敷山の北側に見えるのは妙見?ケーブルも今月で廃止だけど。
この狙いはクマかシカかイノシシか。
2023年12月02日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 13:12
この狙いはクマかシカかイノシシか。
もしかして、四国か淡路島まで見えている?
2023年12月02日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:14
もしかして、四国か淡路島まで見えている?
海の見える山は、良い。
2023年12月02日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:15
海の見える山は、良い。
歩行者も通れるのかどうか、心配しながら進む。
2023年12月02日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:21
歩行者も通れるのかどうか、心配しながら進む。
少なくとも夜間は通れないようだが、歩行者もだろうか?
2023年12月02日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:25
少なくとも夜間は通れないようだが、歩行者もだろうか?
ようらく台園地。下の方の駐車場には1台しかとまっていなかったが、十台以上とめられそう。
2023年12月02日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:30
ようらく台園地。下の方の駐車場には1台しかとまっていなかったが、十台以上とめられそう。
東屋からの展望はもはやほとんど無し。
2023年12月02日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:31
東屋からの展望はもはやほとんど無し。
林業作業道と並走しているので、迷い込まないよう注意が必要だろう。
2023年12月02日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:36
林業作業道と並走しているので、迷い込まないよう注意が必要だろう。
手前が大阪モノレールで奥は生駒山か。
2023年12月02日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:43
手前が大阪モノレールで奥は生駒山か。
こうもお手軽に身近に都会の大展望を得られるのはありがたい。東京の山だと都心部が遠すぎるんだよなぁ。
2023年12月02日 13:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:47
こうもお手軽に身近に都会の大展望を得られるのはありがたい。東京の山だと都心部が遠すぎるんだよなぁ。
あまり目立たない箕面山への分岐
2023年12月02日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 13:58
あまり目立たない箕面山への分岐
箕面山行の締めに相応しい箕面山。展望はほぼ無い。
2023年12月02日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 14:01
箕面山行の締めに相応しい箕面山。展望はほぼ無い。
箕面大滝展望ポイント
2023年12月02日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 14:08
箕面大滝展望ポイント
大滝への遊歩道に合流する。遊歩道は今うつっている3倍は人がいた。
2023年12月02日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 14:12
大滝への遊歩道に合流する。遊歩道は今うつっている3倍は人がいた。
ちょっと造られた感もある箕面川の流れ
2023年12月02日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 14:20
ちょっと造られた感もある箕面川の流れ
瀧安寺鳳凰閣
2023年12月02日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/2 14:26
瀧安寺鳳凰閣
箕面川沿いの紅葉
2023年12月02日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 14:27
箕面川沿いの紅葉
水面に写る紅葉
2023年12月02日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 14:31
水面に写る紅葉
聖天山緑地に足を伸ばしてみる。
2023年12月02日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 14:35
聖天山緑地に足を伸ばしてみる。
足を伸ばした先、何も無いと思ったら展望があった。さらに上れば聖天展望台があったようだが、これで十分だろう。
2023年12月02日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 14:38
足を伸ばした先、何も無いと思ったら展望があった。さらに上れば聖天展望台があったようだが、これで十分だろう。
みのおの聖天さん。ちょっと上空に雲が出てきてしまった。
2023年12月02日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 14:48
みのおの聖天さん。ちょっと上空に雲が出てきてしまった。
聖天さん前の紅葉
2023年12月02日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/2 14:49
聖天さん前の紅葉
阪急箕面駅に帰還。近くまで電車で来られるとなると訪れる人も多かった。
2023年12月02日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/2 14:53
阪急箕面駅に帰還。近くまで電車で来られるとなると訪れる人も多かった。
撮影機器:

感想

今年も残り1か月。コロナのことなど多くの人が全く気にしなくなり、毎週のように飲み会が予定されている。と言うか、既に始まっている。
これに伴う重量及び脂肪の増加に対抗すべく、普段の運動量を増やすとともに、毎週山行することとした。
大阪ではまだ紅葉が残っている所も多い。紀泉山脈やダイトレの未踏部分、能勢妙見や摂津等等楽しく歩けるだろう。
今回はその皮切りとして、箕面を勝尾寺まで紅葉を楽しみつつそぞろ歩くこととした。

歩いてみた感じは西の高尾山。歩く人も少なくて落ち着いた山行ができる。東海自然歩道の一部でもあるので、とても歩きやすくなっており、総行程20卻發い討い襪、気がついていたらそんなに歩いていたというほどの負荷の低さ。
たくさんの分岐、ルートがあるので、何度でも歩きに来たい。五月山、五月台方面に抜けるのも面白そうだし、箕面川ダム湖の奥、鉢伏山や明ヶ田尾山をぐるっと巡ってみるのも良さそうだ。

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