ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 627799
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

GWの奥穂高岳(試練の雪壁アタック)

2015年05月02日(土) ~ 2015年05月03日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
35.5km
登り
1,969m
下り
1,960m

コースタイム

1日目
山行
9:20
休憩
2:00
合計
11:20
7:30
30
8:00
0
8:40
10
9:30
9:40
70
10:50
11:00
320
16:20
17:40
20
18:00
18:20
20
2日目
山行
6:30
休憩
1:00
合計
7:30
6:40
50
7:30
60
8:30
8:40
70
9:50
10:10
30
10:40
10:50
50
11:40
11:50
30
12:30
12:40
40
13:30
40
14:10
0
14:10
ゴール地点
天候 5/2 晴れ 5/3 晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ムーンライト信州で松本ーアルピコ交通で上高地
コース状況/
危険箇所等
白出のコルからの雪壁2箇所
アイゼン&ピッケルワーク技術必須
今年1回目のムーンライト信州
2015年05月01日 23:47撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/1 23:47
今年1回目のムーンライト信州
上高地バスターミナル付近。
稜線が白いけど今回は断固決行。
2015年05月02日 07:18撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/2 7:18
上高地バスターミナル付近。
稜線が白いけど今回は断固決行。
梓川。
もっと雪があると思っていた。
2015年05月02日 08:30撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 8:30
梓川。
もっと雪があると思っていた。
徳沢を過ぎたあたりから
歩道に雪がついて通行困難に。
途中から治山運搬路を歩く。
2015年05月02日 09:15撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 9:15
徳沢を過ぎたあたりから
歩道に雪がついて通行困難に。
途中から治山運搬路を歩く。
横尾に到着。
靴がいつもの2倍重たいので
いつもより少々ラップが遅い
2015年05月02日 09:29撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 9:29
横尾に到着。
靴がいつもの2倍重たいので
いつもより少々ラップが遅い
横尾〜本谷橋間は
雪と泥のミックス状態。
思いのほか捗らなかった。
2015年05月02日 10:23撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 10:23
横尾〜本谷橋間は
雪と泥のミックス状態。
思いのほか捗らなかった。
本谷橋付近。
やっぱりだけど橋は無い。
2015年05月02日 10:47撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 10:47
本谷橋付近。
やっぱりだけど橋は無い。
ここでアイゼンつけるか迷った
でも、少々スローペースなので
つぼ足で頑張ることにした。
2015年05月02日 10:55撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 10:55
ここでアイゼンつけるか迷った
でも、少々スローペースなので
つぼ足で頑張ることにした。
横尾本谷との分岐あたり
ぐっと斜度があがるけど
ステップがあるので
アイゼンなしで大丈夫。
2015年05月02日 11:13撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 11:13
横尾本谷との分岐あたり
ぐっと斜度があがるけど
ステップがあるので
アイゼンなしで大丈夫。
Sガレ付近。
続々と人が歩いていく。
2015年05月02日 11:41撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 11:41
Sガレ付近。
続々と人が歩いていく。
涸沢が見えてきた。
この時点で結構バテバテ。
2015年05月02日 12:12撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/2 12:12
涸沢が見えてきた。
この時点で結構バテバテ。
涸沢ヒュッテは大盛況。
涸沢1泊も考えていたけれど、
人の多さに危機感を覚えて
もう少し頑張ることにした。
2015年05月02日 13:00撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/2 13:00
涸沢ヒュッテは大盛況。
涸沢1泊も考えていたけれど、
人の多さに危機感を覚えて
もう少し頑張ることにした。
小豆沢の直登は初めて。
まあ、3時間あればいけるかな、
とか甘いことを考えていた。
2015年05月02日 13:13撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 13:13
小豆沢の直登は初めて。
まあ、3時間あればいけるかな、
とか甘いことを考えていた。
斜度が上がり始めるけど
ザイテン取付はまだ結構上
2015年05月02日 13:46撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 13:46
斜度が上がり始めるけど
ザイテン取付はまだ結構上
1つ前の写真から随分時間が経過
ようやくザイテングラードの
岩場が目線と同じ高さになった。
2015年05月02日 15:22撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/2 15:22
1つ前の写真から随分時間が経過
ようやくザイテングラードの
岩場が目線と同じ高さになった。
最後のひと登り。
だけどバテバテ。
山荘到着まで更に30分
かかった。
2015年05月02日 15:59撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/2 15:59
最後のひと登り。
だけどバテバテ。
山荘到着まで更に30分
かかった。
やっと穂高岳山荘に到着。
眼が向いたのは奥穂の取付
降りてくる人が結構いた。
(雪壁の降り方を観察)
2015年05月02日 16:26撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 16:26
やっと穂高岳山荘に到着。
眼が向いたのは奥穂の取付
降りてくる人が結構いた。
(雪壁の降り方を観察)
夕食後、涸沢岳から
夕焼けを見るため外に。
涸沢はすでに日が落ちて
暗くなっていた。
(それにしてもテント一杯)
2015年05月02日 17:42撮影 by  NEX-5, SONY
3
5/2 17:42
夕食後、涸沢岳から
夕焼けを見るため外に。
涸沢はすでに日が落ちて
暗くなっていた。
(それにしてもテント一杯)
涸沢岳への道中。
定番の雷鳥探し中。
(ここでは見つからなかった)
2015年05月02日 17:57撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 17:57
涸沢岳への道中。
定番の雷鳥探し中。
(ここでは見つからなかった)
涸沢岳山頂から奥穂を見る。
高山側から雲が沸いてきた。
2015年05月02日 18:08撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/2 18:08
涸沢岳山頂から奥穂を見る。
高山側から雲が沸いてきた。
夕焼けは雲に隠れてしまった。
2015年05月02日 18:16撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 18:16
夕焼けは雲に隠れてしまった。
ふと断崖を見下ろしたら
白毛の雷鳥を発見。
中望遠の最大ズームで撮影
したけど、この写真で
見つけた人はすごいかも。
2015年05月02日 18:18撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/2 18:18
ふと断崖を見下ろしたら
白毛の雷鳥を発見。
中望遠の最大ズームで撮影
したけど、この写真で
見つけた人はすごいかも。
雲が掛かって槍の穂先は
見えなかった。
2015年05月02日 18:19撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/2 18:19
雲が掛かって槍の穂先は
見えなかった。
夕焼けを待つ人々
結局この後撤収した。
(ちょっと残念)
2015年05月02日 18:22撮影 by  NEX-5, SONY
5/2 18:22
夕焼けを待つ人々
結局この後撤収した。
(ちょっと残念)
前夜が車中泊だったので
山荘では爆睡。
眼が覚めたらちょうど陽が
登ってきたところだった。
2015年05月03日 04:55撮影 by  NEX-5, SONY
4
5/3 4:55
前夜が車中泊だったので
山荘では爆睡。
眼が覚めたらちょうど陽が
登ってきたところだった。
朝食後空身でアタック開始。
梯子を2本こなしたあと、
1つ目の雪壁の左側を20m
くらい登る。
2015年05月03日 06:45撮影 by  iPhone 6, Apple
3
5/3 6:45
朝食後空身でアタック開始。
梯子を2本こなしたあと、
1つ目の雪壁の左側を20m
くらい登る。
雪壁の上部をトラバースすると
暫くの間岩稜が続く。

2015年05月03日 06:55撮影 by  iPhone 6, Apple
5/3 6:55
雪壁の上部をトラバースすると
暫くの間岩稜が続く。

稜線の雪は少ない
2015年05月03日 07:01撮影 by  iPhone 6, Apple
5/3 7:01
稜線の雪は少ない
頂上が見えているけれど
その手前に2つ目の雪壁が
2015年05月03日 07:04撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/3 7:04
頂上が見えているけれど
その手前に2つ目の雪壁が
2つ目の雪壁を下から撮影
2015年05月03日 07:20撮影 by  iPhone 6, Apple
5/3 7:20
2つ目の雪壁を下から撮影
登るのは良いのだけど
果たして降りられるか
2015年05月03日 07:20撮影 by  iPhone 6, Apple
5/3 7:20
登るのは良いのだけど
果たして降りられるか
とりあえず雪壁の登りを
無難にこなして奥穂登頂
2015年05月03日 07:31撮影 by  iPhone 6, Apple
3
5/3 7:31
とりあえず雪壁の登りを
無難にこなして奥穂登頂
定番の風景1
前穂方面
結構良い天気。
2015年05月03日 07:31撮影 by  iPhone 6, Apple
5/3 7:31
定番の風景1
前穂方面
結構良い天気。
その2。
上高地方面
岳沢には雪が大分残っている。
2015年05月03日 07:31撮影 by  iPhone 6, Apple
3
5/3 7:31
その2。
上高地方面
岳沢には雪が大分残っている。
その3
ジャンダルム方面
稜線のてっぺんに踏み跡がある(汗)
自分は見ているだけで十分
2015年05月03日 07:31撮影 by  iPhone 6, Apple
4
5/3 7:31
その3
ジャンダルム方面
稜線のてっぺんに踏み跡がある(汗)
自分は見ているだけで十分
山荘に戻ってきた。
雪壁の降りは撮影の余裕なし。
所要時間から苦戦を察して
ください・・・
2015年05月03日 08:35撮影 by  NEX-5, SONY
5/3 8:35
山荘に戻ってきた。
雪壁の降りは撮影の余裕なし。
所要時間から苦戦を察して
ください・・・
準備して小豆沢の下降を開始
雪壁を降りた直後なので
恐怖感はほとんど無かった。
2015年05月03日 08:42撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/3 8:42
準備して小豆沢の下降を開始
雪壁を降りた直後なので
恐怖感はほとんど無かった。
この日は前穂で事故があり、
ヘリが5峰付近を往復していた。
2015年05月03日 09:05撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/3 9:05
この日は前穂で事故があり、
ヘリが5峰付近を往復していた。
1時間で涸沢に戻ってきた。
登りもきつかったけど、
降りもきつく、この時点で
既にヘロヘロ。
2015年05月03日 09:49撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/3 9:49
1時間で涸沢に戻ってきた。
登りもきつかったけど、
降りもきつく、この時点で
既にヘロヘロ。
のらりくらりと歩いて
本谷橋付近までもどってきた。
屏風岩を沢の上からいつもより
少し横のアングルで撮影。
2015年05月03日 10:39撮影 by  NEX-5, SONY
5/3 10:39
のらりくらりと歩いて
本谷橋付近までもどってきた。
屏風岩を沢の上からいつもより
少し横のアングルで撮影。
アイゼンは本谷橋ではずして
歩き出す。
2015年05月03日 10:41撮影 by  NEX-5, SONY
5/3 10:41
アイゼンは本谷橋ではずして
歩き出す。
横尾〜本谷橋間のトレイル。
今シーズンはこれが雪の
見納めかな。
また来年がんばります。
2015年05月03日 10:51撮影 by  NEX-5, SONY
5/3 10:51
横尾〜本谷橋間のトレイル。
今シーズンはこれが雪の
見納めかな。
また来年がんばります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 マフラー 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール
備考 雪壁アタックの時、サブザックを持っていくべきだった。

感想

GWということで本格山行を計画。
幸いGWのムーンライト信州の指定券が確保できたので
去年に引き続き北アルプスのどこかへ行くことに。

でも、前回の硫黄岳で夕方に山小屋に到着する失敗を
したように、初見の雪山はコースタイムの見積もりが
難しいので、ある程度知っている所にしたい。

その結果チョイスしたのは奥穂高岳。
これまでから難易度が大幅にアップして、ガチの雪壁が
あるので装備を再考。

今まで底がやわらかい靴+10本爪のアイゼンだったのを
底が硬い靴と12本爪のアイゼンに変更した。
(足が重くてトレイル歩きが少々辛かった)

そんな訳でいつものトレイルをいつもより少し遅めに行軍。
本谷橋からは、夏道と違い沢に積った雪上を歩いた。
(ここに限っては、雪上のほうが楽かな)

お昼に涸沢ヒュッテに到着したけれど既に大盛況だった。

ここで泊まるのもひとつの選択だけれど、以前、紅葉の
時期に布団1枚を2人で共有したトラウマを思い出す。

ということで涸沢から小豆沢の直登コースを眺める。
冬山コースマップを見ると所要時間約2時間。

今日は足元の心配が無いので登れるだろうけれど、
2時間は今の自分にはちょっと厳しそうだ。。。
(実際3時間以上掛かった)

結局穂高岳山荘到着は16時を回ってしまった。
受付時間が過ぎているのに夕食をセットしてくれた
山荘の方に感謝。

明日は奥穂の往復でお腹一杯になるだろうから
食事後に涸沢岳に登ってみた。

雲が掛かって夕焼けの山々はみられなかったけど、
白毛の雷鳥がみられたりして楽しかった。

山荘は21時消灯だけど、前日車中泊で睡眠不足だった
のもあり、20時ごろには眠ってしまっていた。
この夜は爆睡して、気づいたら朝日が登っていた。

睡眠は十分だし、朝食を取り気力も充実しているので
予定通り6時半過ぎに奥穂高岳へ。

道中複雑なことはできなそうなので、手持ちは最小限
のピッケル1本とスマホだけにした。
(次回はサブザックを持っていこうと思った)

手馴れた人は軽々と雪壁を昇り降りしていたけれど、
自分は他の方々の様子を見ながらマイペースを貫く。

幸いにして天気が良く、雪がクラストしている上に
雪壁にステップがあったので、登りは難しくなかった。

一方、降りは涸沢を早出したグループと雪壁で離合する
ような状況で、なかなか怖い思いをした。

でも、ピッケルワークのアドバイスをくれた方がいたり、
目の前でステップの無い雪壁を降りる方がいたりで、
とても参考になった。

登りより降りのほうが時間が掛かったけれど、無事に
ピークハント完了。

翌日は天気が悪くなる予報なので、さっと準備をして
下山を開始。

直前に雪壁を降っていたので小豆沢の降りはそれほど
怖く感じなかったけれど、前を降っている人が転倒して
斜面を数十m滑り落ちていた。

ここも結構斜度があるので油断できない、と思いつつも
かかとからガツガツ歩き涸沢に降りた。

後はのどかな雪道とトレイルなのでのらりくらりと歩く。
涸沢から4時間掛けて上高地に戻ってきた。

今回はちょっとした何かが足りないだけで登頂できなかった
はずなので色々恵まれた山行でした。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5584人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら